今月の基礎ポワントクラスで行う、「バレエの一場面」

昨日HPを少しお手入れして、トップページとクラス案内、そしてバレエのミニ歴史の部分を改訂(加筆)しました。

テコ入れは気が付いた時には行っているけれど、内容を結構変更するのは、それなりに変化が見られた時にするかな。
本来はこのブログとHPを早く一体化させたいのです!(ずっと前から言ってる(笑))
でもある意味”パンフレットが別にありますよ”という形なので、それも良いのかも?しれないなと。

さて、今月土曜日の基礎ポワントクラスで行う「バレエの一場面」は、ジゼル第一幕の”ワルツ”の部分です。(他にも色々候補があって迷いました)
初級クラスのセンターで少し振り写し的なことをして、そして基礎ポワントで挑戦、という形にしていきます。

先日の記事読了「ジゼルという名のバレエ」、この本はステップ解説も結構事細かに書いてあり、この当時はステップ=気持ちの表現、という捉え方がとても大きかったようです。
実際に見たことはあっても、自分がやったことが有る、というのは中々少ないかもと思うので、一部分だけでも味わいに来てください。
見るバレエと自分が踊るバレエを繋げましょう。


Kayano Ballet Studio」は、大人のためのバレエクラス
「エレガントにバレエを踊りましょう」
詳細は下記のHPをご覧ください!

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教室の強みを3つ挙げるとしたら

先日ライムライトさんの音声配信で、「自分の強みを3つ挙げられるか」といった内容をお話しされていました。拝聴しながらコンサル的な目線だなあと感じ、中々面白かったです。

自薦と多薦という言葉があるけど、多薦(他の人の感想)の方が有利に立ちやすい?点も確かにあるかもしれませんが、自薦で3つしっかり挙げられるものがあるというのは、ポリシーやコンセプトがしっかりしていると私は感じています。

当バレエクラスでは「大人のバレエはエレガントに美しく」
という枕詞を使っていますが、これは

「見た目美しく、身体と心は健康、思考は柔軟に」

という、私が理想としている大人の姿をイメージしています。ハードル高いよね(笑)分かってるんですけど、何か目指そうというものが無いとずるずると現状維持、更には後退するのが大人という立ち位置なので、バレエを習う時自分の中で3つ位、何か目標を考えてみるのもいいかもしれません。

バレエクラスを開講してきた頃から「正しい動きに生徒さんを誘導する」ということを軸に。実際継続されてきた方は綺麗になって行かれます。
クラスの運営面で見ると、人の入れ替わりや出入りが激しくなった時期にやむなく低空飛行になってしまったので、そこから再び高度を上げてどの高さまで行き、それを保つか・・と試行錯誤しているところ。

全体的に都市部にはバレエスタジオが増え、でもバレエを習う人の数は下がり(但し大人で習う人は増えている)という複雑な社会状況状況の中、目に留まる工夫としてYouTube動画を配信したりしています。
動画では「バレエ上達のヒント」として、クラス指導の際に気になった点をピックアップ。
鑑賞してくださる方はアナリティクスで見ると同年齢の人が殆ど。これはちょっと興味深いです。

「大人でもバレエを始められます!沢山踊って人生に悔いなくバレエを楽しみましょう!」というよりも、もう少し穏やかな部分を今は目指しています。バレエ作品を踊ること=目標で、それがゴールでは無いと思っているから。
でも時にはトライしてもらったり、踊るために必要な身体のトレーニングを足したりと、質を高めるための工夫は、かなり良い線行ってると自負しています。
(じゃないと24年も続けないので!)

と、なんとなく3つ?を挙げてみましたが、意図が伝われば幸いです。
ご興味持ってくださった方、体験レッスンお待ちしております。


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効果的なストレッチ

休日ということもあり、ブログとYouTube動画を同時公開!してみました(笑)
1分程度の短い内容です。ぜひご覧ください。

動画に入っている小鳥の鳴き声は、とある場所で収録してもらったもの。
なので本物です!自然のマイナスイオンを感じるでしょうか・・?チュピチュピ、可愛いですよね!
こんな風に、時には視点を変えて楽しんでもらえたらと思います。

それでは、良い休日をお過ごしくださいね。


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綺麗な背中を作る/レッスンの前と後(ビフォー・アフター)背中の変化について

前回ブログでもお伝えした「バレエで姿勢はこんなに変わる!」を元にしたYouTube動画を作りました。(題名はどっちが良かったのか?)
iPhoneで撮影し編集するので、中々大変です。(iPad欲しいな、買えるようになりたいなぁ~・)

今回のYouTube動画では

バレエがどうして綺麗な背中を作るの?という(素朴な)疑問の部分

にもフォーカスを当ててみました。

エクササイズの目的としては躓かない工夫、筋力アップや柔軟性向上のメリット・・・生活の質の向上のためにそれらは大事だけど、「踊る」ことは本来人の本能的な部分。
それがワクワク感に、形を変えたものになるんじゃないでしょうか。
きっと鑑賞好きな面なども、それらが形を変えたものだと思うし。

いつもサムネイルにしてしている写真の数々は、プロの人に撮ってもらったもの。
プロは時間をかけずに、サッと一番良い瞬間を拾います。
私もレッスンに来てくれる人には、あれこれ悩まずにサッと良い状態を掴めるようになってもらえたらいいな、と感じています。
それには自分を耕すこと。ふかふかの土のように栄養が行き届いた状態にしてあげることで、気持ちよく過ごせるのが一番ですね。

動画をぜひご覧頂けると嬉しいです。コメント等もお寄せくださいね。

最後に宣伝♬ 明日開催です。


【5/4祝・土】★GW企画★初心者歓迎!バレエストレッチ


お時間ある方ぜひおいでください。
ご紹介した動画のエクササイズ他を実際にレクチャします。お問い合わせお待ちしております。


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理想は「”美味しい”バレエクラス」

春ですし、24年前の4月にバレエクラスを開講した時のことを想いだしてみました。

よく日本では「バレエの先生の資格が無いのに、教えることができる」と言います。だけど個人的に感じるのは日本の先生達はとても学び上手で、指導能力も高い人が多い印象です。
「バレエ」と言う”踊り”を教えるのだから、バレエ公演に出られるぐらいの実力があれば尚良い、とも言いますが、私がバレエクラスを始めた頃もその基準は中々高くて、”バレエの公演”と”バレエの発表会”とは、全然別格なものでした。

学び上手な人=教え上手なのだと思います。色々な物事の始まり(芽吹き)から成熟期になるまではそれなりの時間(年数)が必要だけど、教え始めた頃は周りで色々なものが芽吹きはじめ、そして成長していく様が見れました。当時はネットが無いにも関わらず、ためになる情報は情報誌等で入手。今よりも「自分から探す」時代。
★KayanoBalletStudio開講が2000年。その1年前はK-ballet創立。翌年の2001年に、スタジオアーキタンツ創立。ちなみに新国立劇場バレエ団創立は1997年。


当時教えたことが殆ど無い状態(地元の奈良の教室で高校生の頃、アシスタント的なことは経験)のまま、10年以上経ってから「さぁ、バレエを教える!」となった時、それまで別の仕事をしながらレッスンに励んでいた身なので、自分自身のレベルアップの方が先に感じ、本当に踊る方も指導方法を学ぶ方もがむしゃらに頑張りました。

当時のクラス指導、今とかなり違っていたと思います。伝えたい思いが先走っていたかも?しれない。周りに役者さんも多かったので、バレエが演技に役に立ってくれたらという想いもあって、間口が今よりも広かった気がします。(今も狭い訳じゃないです♪)
不思議なことに、自分でバレエクラスを運営する、という責任感を負うようになってから、各段に踊りが上達した気が。教えるのは”他人相手”なのに、人を通して自分自身が変わるという化学反応が起こせるのかもしれない。


「先生」と「人気のダンサー」を兼務する人が圧倒的に増えた昨今。現役ダンサーさんが勢ぞろいの大手オープンクラスになると、クラスの質もなんとなく高級感?あるような感じで、いつの間にかレッスン=特別感、を味わうようになったのかなーと感じることもあります。

でも私の教えるクラスは「ちょっと美味しいものを、普段使い的に食べられる」ような感覚でありたいので”そこまで背伸びする必要もなく、だけどジャンキーではない食事”のようなクラスが理想。
”それなりに経験を積んだゆえの美味しい”クラス。
それを食べ続けた人達の効果効能は、3か月~1年も経てば表れる。あとはもう少し多くの人に、選んでもらえるようにするだけ。

そんなことを想いつつ、今日の記事を書いてみました。バレエのクラスというと身構える人も多い部分は理解できるけれど(笑)今の日本の特に大人バレエの熱度は高いので、恥ずかしいと昔ほど思う必要も無い気がします。
ご興味ある方は、ぜひお問合せくださいね。


バレエクラス開講から24年目の春/体験早割行います

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クラスの雰囲気について

問い合わせを頂くと①生徒さん達の年齢層 ②クラスの人数 を尋ねられることがありますが、雰囲気を質問される事がまず無いので、今日はここに記しておきます(笑)

ウチの生徒さん達は表立って色々言わない人が多く、自分がそこでじっくりしっとり、居心地良く学びたい(お互い時間を共有したい)傾向が強いです。

よみうりカルチャーも目白の杜スタジオも更衣室は他の教室と共同で、クラス時間に其々のスタジオへ散って行く仕様になっています。その時の何気ない会話からどんな人が集っているかが分かるのですが、ウチの生徒さん達は他者の噂話は基本されない。関心はあってもネタにはしない人が多いかな。

そういった方達は口コミ好きじゃ無いのと他者を大事にされるため、特定のグループで固まることも少ない。

「もっと口コミが増えたら良いのに」と感じたこともあったけど、心地よくレッスンできる、周りに騒々しい人が居ない、クラスに集中できる安心感、というのを既に提供できているのなら、それで良いのかもと☺️

初見の場では「この雰囲気の中に入っていけるのだろうか…」と誰しも思うけど、内容より集う人の雰囲気の方が大事かも?と思います。内容は自分が頑張れば良いけど、集う人の層や質はもっと大切。

ぜひ参考になれば幸いです。


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バレエクラス開講から24年目の春/体験早割行います

この春、バレエクラスを開講して24年目を迎えます。

教室大きくして維持するというよりも、小さいけれど旨みのある内容を提供、と言う方がピッタリな状況ですが、これまで頑張って継続して来ています。

そんな24年目に向けて、4月は体験レッスンの「早割り」を行います。土曜日のクラスに関し、体験希望日の1週間前までにご予約頂くと500円お値引きになります。


土曜日のレッスン内容は初級で、ブランクのある方や、入門から1ステップ上がって行きたい方向けの内容です。

身体硬いからどうかな…、難しそうだしな、と行った不安や懸念から「できることよりもまずはトライ!」と思って臨むことで、一つ割り切りが生まれて行動力になり、それが良い結果を招いてくれる。自画自賛ですが、綺麗になって行く方が多いのです。

私の掲げていることに「レッスンを通じて自分の世界を広げてもらう」があります。文化的な生き方には、膨らみがあって余裕がある。目の前の物事から一つ先のことまで想像できるから、踊りって楽しいんじゃ無いかな。

レッスンにご興味ある方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。


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春に向けて、バレエ教室探しのヒント

3月は寒暖差が激しく、でもこうやって春に向かって行くんだなあと感じます。何よりもうすぐ桜🌸の季節!何か始めるにはピッタリ。

私は24年前の春にバレエクラスを開講した時、春の嵐並みに色々な事が有った頃でした。7年前に幼稚園バレエを始めた時も同様で。どうやら何か生み出す前には、自分を成長させることが起きるのかな(あくまで個人的雑感)


例えば「新しいバレエ教室、探してみようかな」と思っている場合、以前から気になっていた場所へ行ってみるというのが良いですね。

事前に何らかの情報を得ておき、タイミングが合うようになって行く。実際に足を運んでみて初めて「こんな感じなんだぁー」と分かることがあり、内容だけで無く実際に先生がどんな人なのかも知ることができます。

新しいことを始める場合、慣れる期間=大体3か月〜が目安になると感じます。始めた頃は何でも新鮮に感じたことが違和感無くできるようになり、でも新しい手順を教わると頭に大汗かくぐらいが実は1番刺激的。それは吸収する力と習慣が身に付く時期だから。

その時期に丁寧に教わる機会に恵まれると、自分の素地が高くなって行きます。

クラス受講後のご感想では「今まで知ってたはずだったことが、また新鮮に感じる」とよく言われます。

慣れたことを繰り返すのも良いけど、新しいことを覚えて質を上げて行くと、必ず幅が広がっていき、例えば美脚を手に入れられたりするし、テクニック面でも学び直しが出来たり。上手になるって楽しいですよ♪

ご興味持ってくださった方、ぜひ体験にお越しください。土曜日のクラスは基礎〜初級が中心です。


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身体の癖、改善

先日こんな記事を書きました。

少し抽象的だけど、実際にこう言った現象を目の当たりにしたので、書いておいて良かった!

【ここからは具体的な一例】

普段の習慣から肩に巻き込む癖が付いている場合、不必要な力が加わった状態でレッスンに臨むことに。そうなると「力んだ状態」が続き、身体の自然な機能的動作と真逆の動きを始めてしまいます。「変な癖」というのは必ず不自然な力みがきっかけになり、それを改善しないことで習慣化します。

癖を発見できるのはクラスレッスン中しかないので、バレエの動きになる前にそれを見つける必要があります。そのためクラス前のエクササイズ、ウォームアップには時間を取るようにしています。

大人数だと多分見つけられなかっただろうけど、少人数だと発見しやすい個々の身体の癖。できるだけニュートラルに戻してから動くことで、クラスレッスンで更に効果が出るように。(ここで言う効果は骨盤の安定、軸足の正しい状態、更には動いている時の身体のライン等ですね)

「先生のレッスンは整体みたいですね!」と言われることが多いけれど、四角く広げたハンカチを中心でスッと摘めば力がどの縁にも均等に行き渡ります。でも適当なところで捻って摘むと、変な皺が寄る。それをしないように気づかせる、自分で中心をつまんで全ての縁に力を行き届かせる、ということが伝われば良いなといつも感じつつ、バレエを教えています。

これに気付けば、バレエで必ず綺麗になれますよ!そのお手伝いをしています。気になっている方、ぜひレッスンでお待ちしています。


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丹田を意識する方法

「膝にかかる力」を昨日書いてみましたが、ふわりと曲げて使うことが理解できているかどうか?です。これは無自覚なので、膝を曲げる時に“締める”ような力が働いていることがとても多い。

大抵「力を抜いて」と言われると、全身の力を抜いてしまいがち。実はおへその下(丹田)だけは抜かないのだけど、慣れないうちは難しく感じるものなのです。

⭐︎丹田の意識の仕方(入門編)

  • 仰向けになり、おへその下の部分に手を当ててそこに意識を集中させる。その際、肩や首の力は抜く。
  • 鼻呼吸で喉の奥〜胃のあたり〜下腹部まで呼吸をたっぷり流し込むイメージを持つ。
  • 息を吐く時、口や鼻から空気が抜けると同時に、下腹部〜会陰の辺りを輪ゴムでキュッと閉まっているようなイメージを持つ。吸う息よりも吐く息に時間をかける。

ざっくり書いてみましたが、簡単そうでいて慣れないうちは案外難しい。でも一度身体が覚えてくれると中心が掴めてきます。(軸探ししてる方はぜひ習得必須!)

筋力アップしたい、身体の捻れを整えたい、上手になりたい…どんな目標も「自分の中心が掴めているかどうか?」が大きなキーポイントになりますよ。


体験レッスンぜひお待ちしております。(3月末まで2回体験可能です!)

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