「深み」と「高み」

こんにちは。
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

芸術事(芸事)を長く続けられる人って、ある意味”のめり込める人”。
自分自身がそうだし、周りを見ていても。

ただ「深く深く」と、どんどん掘り下げるだけが良いとも最近は思わず
深く掘った分高みにも上がらないと、バランスが取れないなぁと感じます。
その「高み」と言うのは「人間力」のような気がしています。

不景気だし、まだコロナ禍だし、まだ戦争してるところもあるしで
皆「より良く生きたい」の方向性が、お金に向いていたり
もっと「自分のやりたいように」に、向いているのかなとも思いますが
表面的な部分で流されていくと、結果禄でもないことになる。

特に芸事は習い事であっても「他者との関わり」無くして向上しえない分野なので
倫理観や価値観が違う、となると容易に拒まれるという現実をもっと直視しないといけないかもしれない。

先日ある舞台を観に行った後に振付の先生に感想のメッセージを伝えたところ
本当に丁寧な言葉でお返事を頂きました。
72歳の先生がまだ若輩の私に対し、尊敬の感情をこめて言葉を書いてくださり、本当に頭が下がった思いです。深く掘り下げた分高みに上がる、と言うのは、多分こういうことなんだろうなと思います。





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