大抵の人は「運動が嫌い」

昔膝を痛めてしまった時、整形外科ではリハビリを勧められました。
リハビリの内容は筋トレ系のもの。

こんな感じでよく筋トレしてましたし、自分で考えた「解しエクササイズ」も入れて調整。

でもごく一般の方の場合「運動は嫌い」「面倒くさい」類のもの。
私のように毎晩鋤のポーズしてから寝るとか、⇒こちらをご参考に!
特にバレエのレッスンを受ける(教える)なんて、凄すぎる!と言われます。

でも運動は嫌いであっても、実は色々知りたい、詳しそうな人に質問したい、自分の不調を改善したい、と思っている人は実は多く、そういった方達は何かのきっかけさえあれば始めるんじゃないかな?という潜在的な存在。

今ね…土曜日の初級クラスのバーレッスン前に行っている「15分エクササイズ」が、すごく良い感じで身体が解れていくので、それを元に何かできたらなあと思ったりしています。

15分で効果が出る人は「普段から動き慣れてる」ため、動き慣れてない人向けエクササイズのクラス。色々説明しながらなので45分ぐらいが良いのかもしれませんね。

もし開催するなら行きたい!という方がおられたら、具体的に内容も詰めて行きたいですね☺️


関西方面の方、お待ちしております♪


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自分の強み⑤ 音とズレないように振り付けする

私が振り付けする時は「とにかく音から外れない」ことを大切にしています。

お客様が舞台でバレエ作品を見た時、一番違和感を感じるのが「音とズレてる」部分なので、それは極力しない。子供のバレエ作品でもすごく気をつける。

音ズレさせないコツは、パズル🧩のピースをはめていくのに似ています。だけどそこまでステップの語彙力が無い人達に「作品だから」とやったことのないステップを沢山入れても混乱する。

なので予めクラスレッスンで慣れさせて、できそうなことを入れたりします。

何より「この音にはこのステップが相性良いかも?」を即座に探すので、振り付けが浮かぶと創り上げるまで早い。のんびりと覚える癖が付けないように、ある程度のスピード感はあった方がいいのです。そのぶん繰り返して練習する時間が取れるから。


幾つになっても成長できるとか、上達させるポイントは、指導側のスピード感もある程度必要。寄り添ってばかりいても相手は成長しないのです☺️

ヴァリエーションを踊ることやパドドゥばかりがバレエじゃないし、先生が振り付けた作品を音にバッチリ合わせて踊れるのもかっこいい。

音に合うのは身体全体で音楽と動きを表現できる神経が育っている証拠なので、私はそういう人を沢山育てたいですね。


関西方面の方、お待ちしております!


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バーレッスンと踊りの関係

来月に幼稚園バレエのミニ発表会があり、現在絶賛振り付けand練習中。

よみうりカルチャーも3月に発表会があるため、レッスン時間の最後5分〜10分を振り付けに充てて、出演しない人も一緒に練習しています。

大人も子供も共通して

「振り付けになると、違うギアが入る」

気がして面白い🤭(いや、絶対入ってる!)

まあ、

「バーレッスンは余り好きじゃないけど、踊ることは好き」
はよくあり得ることですから。

でも、バーレッスン苦手とか嫌がる子って、よく間違えて覚える傾向が見られる。大人もそんな感じ。

バーレッスンは捉え方によるけど、義務感みたいに感じる部分もあるのかな??

私はバーレッスン好きで楽しい♪様々なリズムで、様々な組み方の足の運びを行う。
バーレッスン構成が楽しい先生は、振り付ける踊りも素敵。

バーレッスンはリズム感を鍛えるには最適♫
リズムをとる際の毎回のアクセントが動き出しのきっかけなので、細かな筋肉運動の継続なのです。

この点はぜひ押さえておきましょう。

1月3日のWS、詳細は近日発表予定です!



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「忙しさ」で鍛えられる

今日は“自分の強み”はお休みし、このところの日常のことを。

12月になり、時々お手伝いしているレストランは忘年会等の予約が多く、お手伝いする日が増えてます。

大人数の予約の場合、段取りはスピードと仕込み勝負。満席の場合も同じ。今何をやるか指示を出されたら、とにかく綺麗に丁寧に素早く仕上げて、そして最終チェックをもらって提供します。

普段からも忙しさに慣れてないと身体と頭は付いていきませんが、この「忙しさ」がもたらす恩恵って大きいなと感じます。


⭐︎忙しさに慣れている人は、物事の判断が早い(優先順位が随時変わっても、対応できる)

⭐︎暇な時は余裕を持ち、忙しい時も焦らずに多くの仕事をこなす

⭐︎怒らない➡️強めの指示を出すことはあっても、怒らない

⭐︎時間をかけるべき部分と手を抜く部分のバランスが絶妙

⭐︎どれだけ忙しくても、質は保つ


バレエを教える立場として、学ぶ部分が多いこのお仕事。
例えば小学生ぐらいのまでの子にはなぜ躾を伝えるのか、ダラダラ動かないように伝えるのか、自分で覚えるようにしなきゃいけないのかとか。

大人も順番を覚えないと動けないし、改善点の注意をもらったら、まずそれに従ってやってみないと身体は覚えない。
どんな上達のコツやヒントよりもまず、頭と身体を作るような気がしています(笑)

何より「食べること」は生きるための本能なのと、ただお腹が膨れれば良いわけじゃない。
美味しく、雰囲気よく、栄養があって、美味しいお酒ともマッチして=だから人と食べても、自分だけでも至福の時を過ごせる。

踊りとリンクする部分、沢山ありますね!✨

(食材の仕込みを見つつ、自分のお料理の腕をあげられたら良いなー、と思っている私です😉)


1月3日のWS、詳細は近日発表予定です!



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自分の強み③ 続けることができる

「継続は力」と言うけれど、続けることはまず大事。

バレエ歴40年以上とか、バレエクラス開講して25年等の継続期間がある自分ですが(ブログも長いし)、続けると必ず何かしら見えてきます。

※長く続けられるのは結果論で、長さが目的ではない。

また継続期間と質って、実は比例しないもの。ここらへんの采配は難しいけれど、普段自分が無意識に浴びてる情報や、言葉を精査して見直したりする必要があるし、時に違う角度からアドバイスを貰う等の刺激も必要だったりします。


「大人は今が一番若い」し、何かを始めるなら今が一番のチャンス。

そして10年後は何歳になっていて、どうなっていたいか?の想定があると良いかもしれない。10年後が難しければ、1年後でも良いんです。

続ける🟰生きてること、でもあるので、納得できる達成感(酸いも甘いも織り交ぜて)を味わっていきたいですよね☺️

Photo by Kiyomori Hasegawa くるみ割り人形より金平糖


⭐︎来年1/3(帰省中につき)に
芦屋近辺のスタジオをお借りして、【1日WS】を行う予定
☺️

時間や内容等は現在検討(構想中)ですが、関心ある方はぜひコメントください🩰
今年の締めくくりと、来年の希望に結びつく月にしていきましょう♫



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自分の強み② 体を調律する

12月に入ったので、昨日からちょっとこんなことを書きたくなりました。
良かったらお付き合いください。

私の身体調律に関しては、相方の写真家の彼も「おめ様の身体の関心度はスペシャルや!」と思うらしい(笑)
でも多分、バレエという身体感覚をとても必要とする踊りをしているからなのと
自分に何かしら課題があると感じた人が、到達する領域なんじゃないかな?と。
もし何か参考になれば幸いです。


私は痛みに関して特に敏感。痛いの嫌い(笑)
だけどバレエとか(多分スポーツ全般?)は、自分の身体のどこかが痛くても頑張る脳になりがち。
ついつい頑張ってしまう。

そのため体への負担は大きく、それを改めたくて良い鍼灸師の先生に診てもらったり、自分自身もボディワークを通して学びました。
これは普段運動することが少ない人にとっては、とても不可解な部分らしく
「痛いってなに???」だそう。

人間の身体は、老化すると痛みを感じ始めます。
朝起きると腰が痛い、膝が痛い等々。
だけど大抵は、自分の身体の筋力低下が原因とは思っていない。
(なぜなら普通に歩けたり、ものを持てたりするから)

でもね、ある時「あれっ・・・・・?」と感じるのです。
なんだか重いものが持てない、布巾や雑巾が絞り切れない、ペットボトルの蓋が開けにくい、とか。


一時期婦人科治療で女性ホルモンが減った際、「手の力が弱くなる」という症状が出ることがあり
「あれ?」と思った時点で病院の先生に相談し、迅速かつ適切な対応をすることができました。
その時に主治医の先生からは「繊細な感覚を必要とするお仕事の方だから、感じ取りやすいのかもね」と。
大抵の場合、放置が多いらしい。(気づかないのかもですが)


【私の身体調律方法】

①1日の最後、必ず湯船に浸かる。
その際、塩でも良いので入浴剤を活用。(温浴効果を高めるため)
水とお湯、交互に浴びて出る。

②食事はほぼ自炊。「今何を食べたいか」で食材を買う。もちろんお財布と相談!


例えば「疲れた・・・」と思った時、何を欲してるのかを感じてから買う。
肉で取れる疲れなのか、魚(魚介類)の方が効果的なのか・
味覚を固定してしまわないようにする。

③背骨周辺を整えることを欠かさない。
以前睡眠大事というブログで書いたけれど、鋤のポーズは毎晩の日課。
どれだけ眠くても、これだけはやってから寝ます。よく寝れるので♫

④もし風邪を引いた場合
薬を飲む VS 身近にあるもので工夫する
の判断が迅速。
お薬を飲むのは大切ですし、大いに活用するけれど
「お薬を飲んで速やかに回復する身体」になっていないと、効き目も浅い。
なので具合が悪くなった時はまず身近にあるものを利用します。
梅干し、白湯は熱が出た時に効果的です。

こういった「感覚」は時間をかけて育んできたものなので、大雑把な人には「うわー面倒..」と感じるものかもしれない(笑)なので「鈍感力」も時に必要だなあと思ったりします。生真面目すぎても、しんどいですからね😉



⭐︎来年1/3(帰省中につき)に
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自分の強み ① 誠実に向き合う

私は(なぜか)子供達に好かれる。
決して甘々じゃないはずだし、叱る時にはしっかり叱るのに、その後は言うことを聞いてくれて
「ねえ先生〜!」と口々に寄ってきてくれる。

そして、子供達は上手になるのも早い。
足のポジションは綺麗に入るし、つま先も伸びるようになっていく。

難しい説明よりも、子供が分かるような言葉を使ってサクサクと進めるようにしている。
お手本は見せつつも自分で覚えて欲しいから、その部分の緩急は付けて様子をみる。


大人バレエ、上手く行く時と行かない時の差があるのは仕方無い。
多分これが昨日のブログでも触れた「自我」の部分なのかもしれないけど、相手と闘ってしまう部分が少しでも感じ取れると、最近は深追いないようにしたり、敢えて流したり、またはアプローチを変えてみたり。

だけど、大人も上手になって行きます。今の自分にできることを大切にしながら行える人は変化していくし、「普段気づかない説明を沢山もらうから、気づきが多い」と言う感想をいつも貰うので。

そんな自分の「強み」をもっと打ち出して、知ってもらうのが今の自分の最大の課題かなあと思う。

Photo by Kiyomori Hasegawa
ジゼルより第二幕

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まだまだ変われる

バレエ教師兼ダンサーとして長くやってきたけど、まだまだ未熟な部分も沢山あって。

でも最近思うのは

「自分はまだまだ変われる」と自覚できるようになってきたこと。

「変わりたいけど変われない」ではなく「今変わらないと、いけない」が分かってきた感じ。

努力とか苦労を嫌う世の中だけど、それは単に自分が嫌だと感じてるだけで、それは当然と受け止めて働いている人は大勢いるし、自分のやってることに誇りがあれば、それは苦労とは思わないのかもしれない、とか。

きっと「バレエを踊る」とか「演技をする」ことは、そういった日常の部分を糧にしながら、自分の成長の伸びしろに反映されるんじゃ無いかな?と思ったりしてます。

どこに重点を置くかはその人それぞれだけど、踊ることを高めたい、頑張りたいと思っている方のことはいつも応援し、精一杯サポートさせて頂きます。

@mizryon



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「ジゼルのお母さん」写真

今年の8月に友人の発表会で演じた「ジゼルのお母さん」写真を送って頂きました。

暑い時期だったなあ..しかもこの本番の日だけ台風がやってくるし😅

ジゼルとお母さん、アルブレヒト(ロイス)の三人の絡みのシーン。

ここは最初は慣れなかったけど、音楽が台詞のようになってて、情景や感情が本当に重なりあってるから演じてて楽しかったです。

「アンタ!ウチの娘に手ぇ出すんじゃ無いわよ!」と。だけど娘の手前、そこまで強く言えず…
※母は野生の勘で、貴族臭のするロイスを胡散臭がったから、という設定です(笑)

こちらは皆にウィリー(死後の精霊)のことを説明してるシーン。
ジゼルや周りの村人は怖がったけど、ロイスは「ふーん」と言う感じ?(笑)

生徒さん達も皆一生懸命お芝居のシーンに臨んでくれたので、写真からも調和が感じられますね♪
舞台ってそういうものだと思うのです。


既にベテランの域に入っちゃった身としては、柚子胡椒のように風味と味を引き締める立ち位置を演じることで、舞台に厚みを添えるポジションだったなあと思います。


素敵なチャンスをありがとうございました。また機会があればぜひやってみたい役ですね♡




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なんでも工夫すれば良い

これまで何か発表会をするのであれば、別枠に振付の時間を取って行ってきたけれど、会に出る人も出ない人も一緒に練習しちゃおう(じゃ無いと時間が取れない!)とクラスレッスンの残り5分〜10分を使いながら全員で練習中。

これはよみうり文化センター北千住クラスのことですが、中々面白い試みかも♫

振り付けのステップは、クラスレッスン内で練習したことのあるものを入れたり、まだの場合はそこだけ抜き稽古したりしたり。

全体が繋がるまでには通常のやり方よりも時間はかかるけど、飽きることなく、漫然とならず出来るので、こんな方法も中々良いかも(☺️)


バレエのレッスンの構成は、基本的にバーレッスンとセンターレッスン。作品に繋がる動きを小分けにしたり、時にアレンジする等要素はあちこちに入っています。

人それぞれレッスン経験の長さが違っても、出来る技量の質は違っても「この時のパ(ステップの組み合わせ)は、こんな風にしよう」と提示されたものを練習します。

⭐︎ここで経験の長さ等での反応が見えてきますが、どんな人も振り付けを覚えないと、その動きは出来ません。

覚える力を磨くには、頭と身体に汗をかいて沢山間違えて、失敗していく過程が必要。今まで眠っていた新しい神経回路を起こす訳ですから、何事も無くスムーズに、なんてありえないけど、その失敗を楽しめる人が早く覚えられるようになっていきます。

(失敗を楽しむ、と言うのは、悲観しない心かな😉)

なにごとも工夫次第で乗り切れるもの、だと思っています。踊りを学ぶのはそんなアイデアも生まれやすくすると感じている、バレエ歴史40数年のバレエ教師兼ダンサーの雑感ですが、ぜひ怖がらずに、チャレンジしてみて欲しいですね。




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