バレエ教師兼ダンサーの役目

昨日の「ブラボーおじさん」の記事を沢山の方に読んで頂き、ありがとうございます♬
バレエを教えてそして踊る立場にいる身としては、時にああいった記事も書いて良いんだなぁと。
教室のスタジオの中で教えて、踊るだけのが役目じゃないんだな、と感じた反応でした。

大人で、しかも自分のお金で観に来ている立場の人に、あれこれモノ申すと感じ悪いけど
でも近頃は観劇に行くことが中々できず、でもそんな中自分を高揚させたくてようやく観に行けた舞台が
なんだかちょっと白けてしまったり、あれぇ・・と感じるのは寂しいから。
高額のチケットを買った人だけが楽しんでいい、というものではないですしね。


バレエを習うのでしたら、舞台は観た方が良いですよん。
主役の人が綺麗、素敵!ソリストの誰々さんが頑張ってる!以外にも、気づくことが沢山あります。

普段の空間から飛び出して、大きな広がりの中にあるものを見て、そして空間力を養う。
物語を見て演じ方を感じ、背景や衣装のバランス、照明の当たり方を感じて色彩感覚を養う。
もしオーケストラ付きだったら、生演奏の音を聴いて耳を鍛える、とか。

席の種類や場所によって見え方は確かに違うけど、安めの席でもそれらは叶います。
そういった下地を作ると上手になるのも早くなる(はず)だし、色々な引出しが頭の中にできる。
これはYouTubeやインスタのリール動画等じゃ得られない、生の感動から身に付くものなので。
時間をぜひ作ってみてください。
豊かな感性は、幾つになっても健在です🎵




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バレエで脳を若く保つ秘訣

等等、様々な効果があるけれど
脳の神経回路を衰えさせない効果が踊りにはあります。

でも単にそれだけじゃ無く「目的」を持って動くことで
身体はその意味を感じ取り、変容して行く。
そして身体にも社会性があって、日常の周囲との関わり方で全然違って見えます。

⭐︎このことが、とっても大切な基本の部分。

若々しい身体の人は脳も若い。でも脳が若いから身体も若いのかも?
(鶏が先か、卵が先か、みたいだけど 笑)

脳が若いと言葉にも表れてきます。
難しいことをサラッと説明できたり、記憶力が良く新しいことにも挑戦できたり。
若い頃に蓄えた知識が貯金のようになり、話題に事欠かないのも脳が若い証拠かも。
そう言った方に出会うたびに、世界の広がりを感じます。


バレエレッスンを頑張っているけど、今一つ効果が見えない時は、以下を試してみましょう。

「バレエって楽しい」故にそこで終了☑️じゃなく、継続することで得られる効果を、未来のご自分のために活かしてもらえますように。

皆様のお越しを、お待ちしております。



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バレエを踊る体になる=バレエの筋肉を育てること

踊ることは、普段はぶら下がってる手や足を上に上げたり、横に伸ばしたりします。

見よう見真似で動いてるうちは、腕の伸ばし方も「なんとなく」な位置だったり
足を上げる時は軸足(立ってる足)が若干曲がったりして
無意識に、自分の手足の重さを感じなくて済むやり方をしています。

これって最も注意を受ける特徴的な間違いなんだけど
身体が「重たいの、嫌〜」と、楽を選択させているんですよね(笑)

楽をさせちゃうと、強くならないのが常。
なので正しい位置やアライメントを、教える。
ストレッチも然り。
「痛いの、嫌〜」と手抜きを始めると、本来伸びるべき筋肉は伸びないままです。

大人も硬いけど、最近は子供だって硬い子が多い。
特にお尻〜ハムストリング〜膝裏はホント硬い。次に硬いのは背中や肩甲骨周辺。

その部分が硬いから、腕を肩甲骨から伸ばそうとすると腕が重い(支える筋力がついていない)
足を上げると膝が曲がる(お尻や股関節周辺が目覚めていない)んだな、とフムフムと分析しています。

硬いのは、普段から動かしていないから。
そして、元々自分が持っている柔らかい部分に頼りがち。
腰痛になりやすい原因は、柔らかいお腹に頼ってしまうから。
肩や肩甲骨を普段から動かしておくと、その部分がサポートして働くけれど
働いてくれてないと、その下にある腰がフォローする。
腰もコア部分が強くないと、負荷の連続に耐えられず、悲鳴を上げる。

※伸ばす=グイグイ、ではなくて
関節にまず潤滑オイルを送ってあげること。
そういったプロセスや方法、そこはレッスンで知って欲しい部分。

なので、バレエを踊る体になる=バレエの筋肉を育てることは
重たい自分自身を、リフト(持ち上げられる)強さを身に付けられるようになります。


気づきを与えれば、身体は何歳からでも変わることができます。

ちょっと本気出してみませんか?





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「お腹を使う」感覚

「お腹が抜けてるわよ」
「お腹、もっと引き上げて!」

レッスン中、こういった注意を受けることがあるかもしれません。
指摘される意味もわかるし、状況も理解出来るけど、じゃあどうしたらそうならないのか?が伝わりにくい表現・・
(なのでこの言いまわしをする場合、私は必ず解決になる方法をセットにして伝えてます。)

【そもそも、お腹の感覚ってどうしたらいいの?】

この部分は「バレエを踊る」時、一番最初に意識を向ける点のひとつ。

お臍から指3本下がったところにある「丹田」
この部分をボタンだと思って、背骨側➡️仙骨に引き寄せる
(身体の中を横に糸を通すようなイメージ)ようにする。

同時に縦にも糸を通して、頭の上から引っ張り上げる。
この時に「腹筋」が役に立ってくれます。

腹筋にも色々あるけれど、みぞおち〜骨盤周辺の筋トレは上記の感覚が掴めるのと
特に骨盤周辺を締める効果のある動きは、自分の筋力が補正下着効果になります。

毎回クラス前に15分のエクササイズ&ストレッチを入れていますが
じんわり汗をかくぐらいの運動効果とほぐれ感があり、「バレエでここを使いますよ」を感じさせる構成にしているので、生徒さん達もすこしずつお腹が強くなってきました♪良きこと^^

踊るためには、一時でも意識できたことをずっとキープする「持久力」が必要。
それを「疲れた」「覚えられない」「難しい」といった課題が来た時に
どこかに置いてきてしまうのが良くないのです。
お腹の意識は、踊ってる時は常に維持しておきましょう。




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音楽に合わせるには

バレエは「音楽」と一緒に成立するもの。
音楽というと、メロディ(旋律)と思われがちだけど
その音楽が「何分の何拍子」で出来てるか?というのが大切。

バーレッスンの音楽は、大まかに分けて
「4/4拍子」「3/4拍子」があります。
そのリズムを、まずは2拍ずつ伸ばしてから足を戻すようにしたり
3拍伸ばしてから、残り1拍で素早く戻したり
1拍ずつで動かしたり等は、音の速さやパの質感から
先生が組むアンシェヌマンによって決められます。

例えば、3拍子だと3つ伸ばしますから
一つの動きで「1.2.3」と数えちゃえばいいのです。
仮にアラベスクの動きを合せるなら、リズム3つ分はその形を保つ。
フォンデュならプリエの際に3つ数えると、リズムが合うからメロディに乗れる。

抑揚の大きい演奏の音楽(レッスンCDでもよくあるけど)
感情にグイグイ入ってくるメロディで弾いてくれてるもの、沢山あります。
(例えるならプロコフィエフのロミオとジュリエット、バルコニーのシーンとか)
そのシーンを実際に観たことがあり、しかも恋する二人がお互いを求めあうなんて、めちゃ感動的!ですし、頭の中に好きなダンサーなんかも入り乱れて気持ちも昂りやすい。

仮にそういった音楽がアダージョで使われている場合、まず冷静になって(笑)
リズムの「1.2.3.4」を感じながら心の中で拍数と動きを重ね合わせて、音を掴みに行く練習をすると良いと思います。


音の取り方や合わせ方も、しっかり指導していますよ♪


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分からない時「誰に聞くか」は大事

昔話なのですが
バレエスタジオを始めて、このブログのもうひとつ前のブログを書いていた頃
全く面識のない方達から、ご自身のバレエレッスンに関しての質問が続いたことがありました。
(●●のステップができないのだけど、なぜですか?みたいな感じの)

さすがに、普段レッスンに来られてる方でも無いし
師事されてる先生もおられるはずなので「まずは先生に質問してみてください」
とお返事を返していたなぁ。
見てないものは、こちらも分からないですから。
でも今思うと、心理的に分からなくもなく
「色々バレエのことに詳しそうだから、聞いちゃおう!」だったのかなと。


で、当時の私はまた、自分の悩み事等「中々上手くいかない・」と感じていたことを
まず友人達に聞いてみて、彼女たちの意見から納得していた部分も多く
それは余り良くなかったかも・・と振り返っていたりします。


友人に相談する、というのは、悩みや分からないことの解決を探る最初の入り口ですし
「ねえ、聞いて欲しいんです・」という行動から、するっと解決!になることもあります。
だけど根っこが深い悩みや、いくら試みても改善されない状況の場合は
「プロに聞く」というのが一番。

身近な人への質問から、解決に繋がりそうなプロフェッショナルと繋がる道筋ができると一番幸運ですが
大抵は内容に感して共感し合って終わり、になりがち。←これが良くなかった点。

そして迷いが多い時は、発言力の強い人の意見を妄信しがちにもなるので、要注意かも。
(これはいっぱい転んであちこち打って打たれて、丸くなったから分かることですが 笑)

時間は有限なので、大切に使いたいですよね。


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「エレガントにバレエを踊りましょう」

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踊りは、伝えたいことを抽象化したもの


バレエの足のポジションの形や腕の位置は、とても抽象化されていて
単純に分かりやすくしてあって、ただ、それらの組み合わせが何通りにもなり
それがこの振付(アンシェヌマン)の時には、こんな風になりますよー
というもの。

なので、腕の位置の決まりごととか
足のポジションの決まりや活用方法を、バーレッスンでみっちり体に入れていく訳です。

形も直線であったり、曲線であったりする訳で
それを遠目から見ても伝わるように、ありたいんです。

抽象化されてるものだから、受け取る側にとってはどんな風でも良いかもだけど
発信する側は「これを伝えたいの!」という部分はしっかりしておかないと
伝言ゲームなのに、全然違った意味で伝わってしまう。

そうならないために「練習」するのです。

ポジションにきちんと入れたい(入った方がより明確に見える)
腕の高さの位置を感覚で覚える(より長く見える)
リズム感良く、音と合わせることも大切。
それらを総合的に見た時
あ、美的に見える、おぉーちゃんとバレエに見えるね、となる。
これはレッスンでも十分叶いますし、この段階に来るまでも練習は必須。

その案配を難しい、と思うのは正直な気持ちだし
身体が上手く使えないと表現しにくい(し辛い)のも分かるし。
自分の頭の中でイメージしているものが、身体で上手く表せないもどかしさ、というのは
皆味わってきてること。
でも身に付くと、それなりに難なくできるようになってくる。
その「難なく」というのが、一体いつになったら??というのは一言では言えないけど

「迷いが無くなったら、そろそろ、ぼちぼち??」
じゃないのかな(うふ)


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お仕事後のバレエレッスン・効能

6月ごろに書いたこちらのブログでは、足の草鞋を履いてることを書きましたが
お仕事後のレッスンは身体も頭も疲れていて、行く前に葛藤があったりしませんか?

でも「動きたいな!」と思って準備しておいて出かけたりすると、それが自分との約束になって不思議と疲れも引っ込んだりする。

とは言うものの・

中々こちらのお仕事はハードでして、いつも終わったらグッタリ。
帰宅したら仮眠しないと無理..だったのに、昨日は何故か元気で仕事後にレッスン行けた👏
お陰でスッキリ!(多分、賄いで頂いた豚肉のソテー効果かも 笑)


デスクワークも立ち仕事も、ものすごく頭使うか身体使うか(両方もあるけど)
リラックスや力を抜こう、と言うのが無い気がします。(呼吸が浅くなりがち)
仮に単純作業であったとしても、単純なことを淡々とこなす脳にならないと継続できないし。
仕事はやはり、大きいウェイトを占める労力なのだなぁと。

でも踊りは自分の呼吸を緩急付けて行うので、長時間の仕事モードから解放してくれる。
休日のどちらかにバレエのレッスン受講の時間を必ず入れる、という方も、きっとそういったルーティーンが身体に馴染み、リセット効果を感じておられるんだろうなと。

例えるなら、サッパリしてコトンと眠れる、まず体そのものを満足してあげるリセット感
普段の生活面におけるあれやこれやから、一旦距離を置くことができる「脳内整理整頓」感
疲れてるからこそ、怪我しないように自分を労わりながら行う「細やかさ」

これらのことが、自ずと芽生えてくるように思います。

★昔は夜のバレエクラスを行っていましたが、現在は開講してなくて残念・
土曜日の初級クラス、ぜひお時間ある方はお越しください。


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細かいクラス分けも大事だけど

沢山クラスが設定できる大手バレエスタジオ等は、クラス分けを細かく設定できるけど

元々
*「Primary」=プライマリー 準備
*「Elementary」=エレメンタリー 初歩的な、基本的な
*「intermediate」=インターメディティド 中級の、中間にある
*「advanced」=アドバンス  高度な、高等な

の4つのカテゴリーの中で構成されて
それぞれの内容がお互い関係しあっているもの、なのです。


この関係性は、最初から全部コツコツと上がっていくものかというとそうでもなく
プライマリーレベルのことが、そのままアドバンスの内容にも入っているし
アドバンスの内容をシンプルにしたものが、エレメンタリーにも入ってる、という感じです。


確かに初歩的なこと、基礎的なことをおろそかにしてはいけないけれど
応用に繋がることを全く知らないのも、世界が広がらないです。

ここで誤解されがちなのは、「高度なステップ」
(フェッテ32回とか、めちゃ高く跳ぶジャンプとか)のことではなく
360度、自分はどんな角度に向いても動けますよ、とか
足を沢山取り替えても頭がこんがらがずにできるようになりますよ、等
自分の運動神経の幅を広げられることもとても大切で

柔軟性が向上したとか(それも大事だけど)
お腹の引きあげ方が分かったとか(それも嬉しいけど)
自分の身体の精度が大人からでも上がった!という喜びと共に
普段日常では体感しえない足の運びができるようになるなんて!♡
というのも、踊りの喜びだと思うのです。

バレエを学ぶ際、ものの見方が狭いと

身体が柔らかくなってからしか、出来ない
身体の使い方が分からないと、踊れない
順番を覚えるのは、ずっと後


というループにしか、ならないです。

それは「細かいクラス分け」に頼り
内容に甘えて多少なりとも怠惰にもなり
自分が変わってから次のことに臨めばいい、という状態だからだと思う。

全部、同時進行でやるのが「バレエのレッスン」です。
細かく決めてもらってやる方が、きっと”安心”なのかもしれないけど
それは踊りの上達としてはものすごく時間がかかり、むしろ次へ進みにくくしているんじゃないかなと感じてる次第。

なのでウチは「初級」のクラスをベースにしてる、というのもあるんですけどね^^
時間は有限なので、大切に使いたい・・



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グランプリエでの膝のクラッキング音、させてない?

バレエクラスが始まり、バーレッスンの最初”ドゥミプリエ~&ドゥミプリエ~、グランプリエ”を行う際
「パキッパキッ」と響く、膝の音・・・

あ、聞いたことがある!という方、おられると思いますが
それを「クラッキング音」と呼びます。

セカンドポジション=2番、のグランプリエでは音は鳴らないのに
1番ポジションや5番ポジションで、パキパキ鳴ることが多かったりする。
多分膝に体重がかかってるから鳴るんですね。


膝の関節(お皿の半月板)の部分に軟骨があり、その部分が摩耗することで音が鳴ります。
加齢で【変形性膝関節症】がありますが、その遠因にもなりやすく、特に若い頃からポキポキ鳴る場合は要注意かも。

そして普段から「音が鳴る」という方は、今膝が痛くなくても、今後痛くなるかもしれないよ?ということを念頭に置いて、鳴らないようにしていきましょう。

しっかり体重を乗せて、さぁ踏み込むんだ!というイメージで行っているプリエの改善から、まずは始めましょう。
最初は難しいけど、身に付いたら一生モノのコントロール力♪

身体の声を聞いて、踊りましょう。

今までのやり方を見直してみたい方は、こちらのレッスンへお越しください。


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