以前も少し記事にしたことがある、漫画SWAN。
ご縁あって愛蔵版の1〜3巻までを、なんとプレゼントして頂きました(🙌)
SWANは1976年から1981年まで連載されたバレエ漫画。有吉京子さん作。
読んだことがある方、無い方もおられると思いますが、まさにバレエ漫画の金字塔。


(裏表紙はレオンなのです!)
この熱量は、一体どこから来るんだろう。
昔時間を忘れるぐらい読み漁ったけど、それは今も変わらず。
内容は時間軸的にソヴィエト連邦のバレエが中心ですが、ロイヤルバレエアカデミーや日本バレエ協会も登場します。漫画には日本バレエ協会会館なるものがあり(実際には無い 笑)文化庁等にもしっかり影響力を持ち、日本のバレエ文化向上のために動いてる。
それに実在した超有名バレリーナやダンサーがさらっと登場して、主人公たちにアドバイスしたりする。実際にあったとしたら舞い上がってしまうだろうなぁ。
「基礎、基礎、基礎!君たちに足らんのは基礎だ!
中途半端なものの上に技術を積み上げても、それは途中から崩れ落ちるぞ!」
と言うセルゲイエフ先生の厳しい指導のシーン、ドキっとします。
登場人物全員が練習の鬼で、あんなに踊ってばかりいたら壊れるだろうに・・・なストイックさ。
でも自分達の頑張りが、これからの日本のバレエ未来を変える!と言う本当に熱い思いで練習に打ち込む姿は、現在の個人主義的な考えに偏りがちな側面と比較すると、清々しいものがあります。
本を下さった方が「生徒さんもお読みになるだろうと思って」と、言葉を添えてくださいました。
希望する方には貸し出してもいいな、と思います。時に熱量の高さに触れてみるのもいいものですよ♪

Kayano Ballet Studio」は、大人のためのバレエクラス
「エレガントにバレエを踊りましょう」
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