発表会を創るってすごい

今日で4444記事目!いつもお読み頂きありがとうございます😊

昨日は8/16本番のリハーサルでした。

1週間の間に2度本番なんて、何年ぶりかな。

普段は連絡し合うだけの関係でも、相手のスタジオにお邪魔することでそこの熱度や状況はわかるもの。

8/16に演じるジゼルのお母さん。リハーサルでは色々なお芝居や絡みを練習しますが、主催で主演もする先生(友人)が、練習では1人何役もやってくれるため、いやはや大変だなあ…と。

子供達からは「先生は何の役をやるの?」と聞かれることもあるらしい(笑)


昔は発表会のリハーサルは時間が長くて、終わりの時間もよく分からなくて..でもゲストの男性が来ると目新しくて楽しい、の繰り返しでした。

ゲストの側になると、私の存在がそこの生徒さんからすれば目新しくて楽しい、という立場になるので、どちらの会も精一杯頑張ります。

「主催の友人のブログ」

いよいよパズルの組み合わせ(発表会リハーサル)

ぜひ観に来てください♪


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4443記事目!大人バレエへの提案ツレヅレ

この記事で4443記事目!

次回で4444記事目になります。
(我ながら継続に拍手👏)

なので今日は、最近思う「大人バレエへの提案」を綴っておきます。

土曜日の初級クラス、バレエ経験のある人であれば大体理解出来る構成で行っています。理解できることはちょいと精度上げてみようぜい、と言う考えの元

「今日の状態」をしっかり見ながらアドバイスします。

「長く踊れる身体」は、整いやすい身体。そして何かを踊るためだけに頑張って、その後燃え尽きてしまわないしなやかな心も育みます。

大人の、それもアラフィフ世代向けって「諦めやすい」ギリギリのところに居る気がして。その按配を取れるのは同世代ならではかなあ、とよく感じる訳です。

私自身も年齢的にはしっかり「オバさん」の域。(なので身体の色々な部分での老化は感じる…)

そんな世代が若い人と同じようなものの見方で行動するのではなく、ちょっと違った角度からバレエを捉えることで変わり、そして尚且つ綺麗に踊れたら素敵♡だと思うのですよね。

そのためには「消費」する考えじゃなくて「次に繋げる」感じ方で臨んでもらえたら良いなあ、ナンテ思う訳です。文化面や知識等は大人が知ってるからこそ洋服のようにその人に馴染み、軸になって行きます。

そんな話をスタジオ内で、時々オフレコですることもありますよ(笑)ご興味ある方、レッスンにぜひご参加ください。


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大人からでも「育てる指導」行っています

今は沢山選べる時代(特に都会の場合)

先日あるバレエ系のYouTubeを見ていた時
そこに出ていたゲストさんが、こんなお話しをされてました。

「今は現役の、とても綺麗なお手本を見せられる先生が1日ワークショップや指導を行われることが多く、それを受講され疑問点を感じた方が、私のクラスを受けに来られたら嬉しいな」と。

沢山のスタジオを行き来してる方なのであのスタジオはこんな生徒さんが多い、このスタジオにはこんな生徒さんが居るんだとか、そういった視点から見てるんだなあと感じました。


育てることは時間がかかる

少なくても1年〜数年は必要で、バレエ初心者さんの場合
とりあえず一通りこなせるようになるまでは1年〜かかります。(※ 練習の頻度にもよります)

3年〜5年位になると動きに確実性が伴って来て、10年近くなると結構色々出来るようになって新しい刺激も欲しくなる。色々踊りたくなるのも大体この頃から。

上達の過程では殆どの人が「なぜプロの人は、あんなに軽々と動けるの?」という疑問とぶつかります。そのため現役のトッププロが指導するクラスの人気が高い理由として、一つは目の保養になること、もう一つは普段教わってるクラスよりも開放感があることが多いですね。(緩めというかな?)

個人的には目の保養になるクラスも、開放感があるクラスも好きです。
でも「たまに」刺激程度が良いな(笑)

クラスを受けて着実に自分の足元を固めるなら、他者目線からの指摘が無いと気づかない。
身体に入っているようで、時にポカをするのが人間です。
その時に「それは違うからやっちゃいけないよ」と普段から指摘してくれる立場の人が身近にいないと、改善しない。
開放感と自分への厳しさって、両立が難しいものですから。

育てる指導は、責任を背負って取り組みます。
それを感じてくれる生徒さんは伸びる。
お互い良い関係なのでそれがクラスの質に繋がり、先生も生徒さんも活力があって若々しいです。

クラス選びの参考にしてみてくださいね!

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「インサイド・バレエテクニック」

6/12に、”アン・デュオールの説明をします”
なんて昨日のブログで書いちゃったので(笑)
懐かしい本を引っ張り出して、復習しました。
もう20年以上前になるかなぁ。

以前よりも、理解できるようになってる!👏
そのぐらい、ちょっと事前知識が必要な内容。
これで入門書というのは、結構レベル高い気がする。

ふと、あることを想いました。


この本を読んで、我も我も!と当時学んだ先生達がとても多かったわけです。
指導者の講習会でも使われていましたね。
当時指導者講習会に集った方達は、若くて30代、そして40代、50代、60代もいらっしゃったかな?
その方達が当時教えていた生徒さんが(仮に辞めずに)成長したとして、20数年後の姿。

と、考えると・・・

当時一生懸命学んだ先生達が、どんどん優れた人材を輩出していったんじゃないかしら。情報もグッと変わった転換期。




私の場合、教え始めて間もなかったのもあり
指導の対象にすぐ応用するというよりも

自分にまず、落とし込む!

ことをしました。自分でまず理解できないと、人にも伝えられないし。
そしてレッスンを受ける環境が変わったのもあり
かなりかなり、苦労しました。(ちょうど元パリオペラ座の先生に習い始めた頃)

オペラ座バレエ学校なんて、こういったことを子供の頃から当然のように学び
知識と技術の成長が同じ線を辿っていくわけですから、そりゃーすごいわ・・・
(でも、それを羨んでもしょうがない!)
今思うと、あのもがいた時間があって良かった気がします。


当時は今よりも教室の移動が難しく、中々辞めにくかった。
(喩えるなら、病院みたいなものですから
やり方が合わないんだったら別の所に変えた方が健康になるよね、なんだけど、師事すると言うのはそれなりの指導を受ける訳で)

バレエ教室を辞めること自体が一大決心で、その後基本的なメソッドすら変えちゃった私ですが
あの頃は「より良く踊れる術を学び知った」時期だったなあと。

ひとつ、弊害があるとすれば(仮説ですが)
ダンサーの社会的地位確立より先に「身体的に優れた人」を大勢輩出するようになったから、今みたいになってる気もする。
人が育つためにかけた時間や対価に見合ってたら良いけど、実際は違うことも。
良い指導者は増えてるけど、バレエを習う人は集中する所には増えて、他は減ったりとか。
こういった問題、なんとかならないかな。

大人バレエの皆さんは、そういったこととは無縁かもだけど
「今何が起きてるの?」へのアンテナはちょびっと持っていてもらってもいいかな、と感じています。巡り巡ってくることだから。


さて6/12、良い時間になりますように♪


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父が子供の頃の私に、バレエを習わせた理由

5月も最終日。【今月の最も読まれた記事ランキング】は、明日更新するとして、昔父が私にバレエを習わせた理由をふと思い出したので書いてみます。

何度かブログでも触れていますが

「バレエでは足を沢山使うから、将来ボケないやろ。」というのが理由。当時の私は8歳でした。

もちろんもっと他の理由もきっとあったはずだけど、母が笑いながらそう言ったので。

私がバレエを習い出して暫くした時、テレビに男女のバレエダンサーが出演していました。ちょっとしたクイズを司会者の人が出した時、女性ダンサーがずっとアラベスクのポーズで男性に支えられてました。

それを見て「すごい….ずっとあのままポーズしてはる!」とビックリしたのです(多分5分ぐらい💦)


足を使うとボケないというのは本当?

→振り付けや順番を覚えて踊ることで、脳の情報処理能力が高まる効果があります。昭和の時代、今みたいにパソコンも無く、書くかタイピングだったわけで、多分頭が良くなって欲しかったのかもしれません。当時は認知症という言葉もそこまで一般的じゃなく、まだ幼い子供の老後のことよりも未来のことを考えるはずだし。

なので以前「バレエでは足を沢山使うから、将来ボケない。」と書いた時にはそれを読んだ方から笑われた事も多々ありましたが、今は父の気持ちが分かる気がします。

父は高齢ですが頭の回転が早く、かなり若々しい印象を受けます。メールの文面もリズミカル。よく家の作業をして、杖は付くもののできるだけ歩く。本も沢山読みます。すでにそれらが運動になっているのでしょう。

大人からのバレエ、「ボケない」ためにも、大いにいいんじゃないでしょうか。脳を使って汗かいて、ついでに健康美も手に入れて、更には文化的な知識まで身につけちゃう。

タイパ、コスパ、という概念が世の中に溢れてるけど、健康は自らコツコツと積み重ねるものですよね。

父に感謝の気持ちを抱きつつ、これまで頑張ってきたことを伝えられたら良いなと思っています。


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土曜日の目白スタジオ、6月のお知らせ

もうすぐ6月ですね。こちら更新しております。

現在基礎ポワントで行っている「ジゼル」第一幕よりワルツの場面も引き続き継続。10分程度なので、本当に短い時間で踊りを味わう感じ。

以前は「レッスンの時間」「踊りの時間」と分けて考え気味だったけど、全部繋がっている訳ですから、毎回のクラスレッスンでそれらを味わってもらえたら良いなと思っています。

バリエーションレッスンの場合、テクニックがどうしても必須!になるけど、バレエ作品の一場面練習の場合、気負いが半減する気がするのも不思議(笑)役柄やパートによって、振付の構造が違うせいもあるかな。

そんな感じでゆるゆると、けれど充実した時間をぜひ一緒に過ごしましょう♪

お待ちしております。


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感覚を向上させる

「バレエ上達のヒント」を時々YouTubeでお話したり、このブログでも書いていますが、本当に大切な部分はその人自身の感覚だなあと感じます。

感覚は教えるのが難しいけれど、それらを引き出す方法は必ず存在するので、時々クラスの前に【或ること】を行い、受講生の潜在的な感覚を広げたりもします。すると教えたことがスルッと身体に入って行くのが見え、その後の動きが綺麗になって行かれます。

感覚の良し悪しとその人の性格(気質)を結びつけてしまいがちだけど、それは近い部分はあっても実は別物だと思うのですよね。私も子供の頃よく「ぼんやりしてるから鈍いんじゃ無いか」とか言われたけど、全然違うし(笑)

むしろ家の中で人が気づかない部分を色々見つけちゃう事が多くて鋭い方。でも考え事や空想が多く、他人からは「ぼんやりしてる」等言われたりした訳です。

改善方法としては「頭の中で考え、感じてることを肚に繋げる」こと。集中力を高める方法は色々あるけれど、最もシンプル。雑念(動きに不要な考え)も減るのでとてもオススメ。自分の感覚を向上させると、また違った世界が見えて楽しいですよ♪


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初めてのマウスピース 続編

昨日の記事ではマウスピースの事を書きましたが、寝てる時の食いしばり自体が治る訳では無いものの、早くも「これって効果なのかも!?」と言う感覚が感じられつつあります。

▫️頬の緊張感が減り、口角が楽

▫️声が通りやすい

▫️集中力が出やすい 等等

こんな感じのもの

歯医者さんからは「集中したい時にも装着してみてください」というアドバイスをもらいました。集中すると奥歯を噛むので、するとやはり歯に負担がかかります。でも別の見方をすると、スポーツで好成績を出すアスリートは、噛み合わせがパフォーマンスに影響することを知ってるから、歯のケアをしたりスポーツ用のマウスピースをしているのだとか。

実際に装着するようになって初めて「なるほど、そういうことか!」と分かることも多く、それまでは漠然と「嫌だな..面倒だな..」で片付けてきたのを反省(笑)

上記はあくまで私個人の感覚ではあるけれど、顔の歪んでいる部分が極小ミリ単位で微妙に改善され始めたのかもしれない。色々整うことでプラスになるなら、こんな良いことは無い😁

歯医者さんから注意書きの末尾にあった言葉を書き留めておきます。

この治療は、自分でナイトガードを装着し、継続して使用して頂くことが前提となります。使用する方の自己管理が鍵となりますので頑張ってください。

まさに何事も、ですね。でも教わったことをきちんと守ればきっと大丈夫!と感じています。


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日本人体型はバレエに向かない?

バレエを習っている人はもしかすると
「日本人の体型はバレエ向きじゃない」と言う言葉を、一度位は聞いたことがあるかもしれません。
今の時代は生活スタイルも変わってきたのもあって、海外でも全く見劣りしない若いダンサーさん達も増えています。

ただ私自身は上記のような言葉を聞くたびに
「骨格=その国の継続的な歴史」なので、生活様式とか考え方、概念の長い長い歴史の中で育まれてきたもの。そのため余り否定系であって欲しくないなぁと思っています。

外国の美しい人に憧れるのは、決して悪いことじゃないと思う。
だけど日本の風土に合った身体付きも良い。
たおやかで華奢だけど実は足腰強いとか、そういったアイデンティティ、私は好きです。


早く返さなきゃ!と急いで読了したこちらの本、大人バレエの方にとって何気にヒントになるかも。
レッスン中例え話で私もここに書かれてるようなことを話したりしますが、ちんぷんかんぷんな人もおられる。
が、しかーし!むしろ「日本的」な部分を活かすことは、原点に立ち返ることじゃないかなと。

本はどの部分にスポット当てて読むかがポイントになるけど、中心軸やマインド面について今ひとつ自信が持てない方は日本の昔からある考えに一度目を向けて、そこからバレエに繋げてみるのも良いかもしれません。


綺麗に足がターンアウトするとか、肩がぐっと開いて見栄えが良いとか、そういった見た目も非常に大事だけど、心の奥にある重心位置「丹力」ともいうのかな、そこが据わらないとそもそも踊りは踊れないよ、という部分は日本の考えにとてもマッチしているようにも感じます。


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バレエ上達のヒント/ピルエット・アンドゥダンを練習

昨日YouTube動画をアップしました。

「バレエ上達のヒント/ピルエット・アンドゥダンを練習」

ぜひご覧頂けると嬉しいです。

「バレエ上達のヒント」動画を作る時は、いつも対象になる方達を思い浮かべています。今回の場合前半は初心者〜まだ経験が浅い人、後半は大体10年近く経験のある人を想定してみました。

特に回転系のテクニックは、個人の三半規管の感覚も大切だけど苦手とする人が多いため、感覚を掴みつつ怖がらないようにする工夫も大事。そのため今回図解も入れてみましたが、ちょっと専門的に見えちゃったかもしれない💦

けれど、図解で説明した「角度」をきちんと守ることで”自分の感覚”で毎回一か八かになりがちな力の配分も定まってきます。そうすると怖がらずに済みますよね。

実はこの方法は、回転が苦手だった私が克服できたやり方。実際に何度も図に書いて目線の角度をチェックして、身体に覚えこませました。

正しく伝える=真面目で誠実

基礎の部分をしっかり固めたい場合は、教わったことをひたすら誠実に行うことで、きっと必ず進歩します。反対に上手く行かない場合には多少なりとも「ズレ」があるので、その指摘も受け止めてみてください。

⭐︎ちなみに過去動画の、こちらもご紹介。

ピルエットは「外回り」「内回り」と2つあり、こちらは「外回りのピルエット」。どちらも回転が苦手と感じている方の参考になれば幸いです。

回転ができるようになると、やはり嬉しいですから♫


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