「ボディメイクストレッチandバレエレッスン」③プリエを行いやすくする簡単エクササイズ

バレエの動きは「プリエ」が一番大事。

だけど中々膝や足首の力が抜けない方は、「足を開かなきゃ!」と言う想いが強くて、ブロックがかかってる可能性があります。

(そういう状況はむしろ危険⚠️)

もっとスイスイと、楽に行える状態に身体を整える。そんな簡単エクササイズです。

バレエは下半身〜脚線で幾何学的な📐図形を作り、それらがステップになります。それには股関節の柔軟さが必要で、そのためにストレッチを行います。

ストレッチを効果的に行うには、その部位を普段からよく動かしておくこと。

このエクササイズはプリエが行いやすくなりますし、股関節周辺の筋トレにも効果的♪

ぜひ参考になれば嬉しいです。

⭐︎対面でレッスンを受けてみたい方は、土曜日定期クラスの第1、3週目のレッスンにて行っています。

ぜひお越しをお待ちしています♪


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「初心者向けバーレッスン」YouTube動画をアップしました

昨日YouTube動画をアップしました。こちらは前回の「(再アップ!)50代からも美しく!リカバリーストレッチ&バレエレッスン」の続編です。

内容も「初心者向け」にして、バレエを再開してみたい人が、トライしやすい構成にしてみました。

経験のある人から見ると「難易度はさほど高くない」ことであっても、ブランクがある人や経験の浅い人にはちょうど良いぐらいの難しさ、と言うのがあります。その線を狙ってみました。

⭐︎続きの動画も作成していきますので、引き続きお楽しみに!

昔から「先生は初心者の方を教えるのが上手!」と言われたことが多く、それは何かなあ?と思った時、基礎だけど踊りの動きが多くて楽しいから、だそうです。今回はバーレッスンですが、それらが少しでも伝わると嬉しいです☺️

⭐︎今回換気扇の音が入ってしまってて(ウッカリしてた..)声が小さいと言われることが多いので、アフレコ被せたり色々工夫してます。ぜひご感想もよろしくお願いします🙇‍♀️



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身体の癖を取る、ほぐす

私は左腰に少し硬い箇所があります。
それは過去にホテルの飲料部で働いてた頃に痛めた古傷みたいなものなのですが、そのため左脚が後ろに上がりにくい。

その後仕事を辞めてバレエクラスを開講した後、ピラティスやヨガなどで整えることを学んだため大分良くなったけど、当時はそんな知識もなかったため、痛みを感じるとマッサージに行くしか無かったなあ。

立ち仕事でお皿や食材を長時間運び続けた後に、休息(1〜2時間ぐらい)を取った後バレエのレッスンに行く生活を週5〜6回。それを約8年。若かったとはいえ、よくやってたなと思います(苦笑)

当時は体力はあったけれど筋力が弱い。負荷を予防したり補佐する筋力や知識が不足していたから、結果身体を痛めてしまってる。

その後バレエ指導法等を学び、身体を整える機会を持ったのは必然的に必要だったけど、今はその知識を指導してる子供達や大人の生徒さん、自分の近しい人達に共有しています。

以前も書いたけど、子供達のランドセルが重いため、背中〜腰への負荷が大きいですね。
まだ小さいから自分自身への集中力は切れやすいけど、やらないよりはマシと思っていつもエクササイズ指南。

小学校1〜2年生が「先生のストレッチはほぐれる♡」と言うのですから、普段は余程固まりやすいのかな?

今は子供も身体の固い子が増えているので、バレエを通して健康に、と言うのは年齢問わないものになりつつあります。
身体、動かしましょうね!




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背中を柔らかくする

バレエの美的なラインを作るには「関節の隙間を潰さない」といった考え方があります。

引っ張ってスパイラルのように伸ばして最後にしなりを作る、実は結構難しい。

上半身の美しさは、頭〜背中〜腰にかけての関係性にあると感じています。でも大人は背中が固くなるので、これが難儀なのです。

ただ放っておくとどんどん固くなるので、やはり動かした方が良いのですよね。

懐かしい写真🤭

この時首をしっかり伸ばして、肩が埋もれないようにします。そうすることでお腹のコアの部分から背骨〜首に繋がります。

ロールアップの時にはぶら〜んと肩や腕の力を抜きます。これも案外出来ないことが多いのですよ。

エクササイズ関係の動画を見てると、いかにも柔らかい!と言うモデルさんの動きが多くて、それが正解のように見えてしまうかも?と感じたり。

柔軟性は人と比べるものじゃないので、自分の身体に忠実に、そして安全に行っていきましょう。


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「元気でいる=活力が必要」な職業

「踊れる身体」と書くと一般的にはハードルが高く感じられがちだけど
世の中には「元気でいる=活力が必要」な職業、案外沢山あるのですよね。

私は3年前に内視鏡での婦人科手術をして、今も治療に通っている先生が

「これから先”自然のままに任せます”が難しい職業の人等は、自分の今後の着地点をどこに持っていくかを考えることが出てくるよね」と仰って。

ふと感じたのが、世の中の印象としてバレエ=難しい、ハードルが高いなどの見方がある一方、その魅力や効果を感じながら長く続ける人も多いこと。
「知ることの意識の差」が生むものって大きいなあと改めて思いました。
意識の差は単に若いから、だけじゃ解決にならない部分だったりする。

でも「大人はもう変わらないから、できることだけやりたい」と開き直るのも、美しくないなと思うし。

▫️私個人の考え「毎日どんな形でも良いから身体を動かして整える」のが一番良いと思ってます。

家でお皿洗いながら足踏みマッサージしたりルルベ(背伸び)したり、時にダウンドッグのポーズを取ったり等等♪

痛いー!と思われるダウンドッグ、正しく骨盤から倒すように行うことで、背中や腰回りがスッキリ。
全身が伸びるので、血行が良くなります。

★下記でお知らせしている【午後からゆるっとバレエ】
ストレッチエクササイズ多めの内容です。バレエ未経験の方~ブランクのある方向け。
このクラスでもご指導しますよ♪
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【午後からゆるっとバレエ】体験会お知らせ

9月11日開催予定!皆様のお越しをお待ちしております。

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人を育てるクラス

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

Kayanoballetチャンネルの登録者数が553名になりました。555名まであと少し!

現在こちらの体験企画を行っています。

私自身は微力ですが、一つの文化的なものを伝えられたら良いなといつも思っていて
「バレエを正しい方法で行いながら、自分自身を美しく仕上げる」みたいなのが理想。

先日ご紹介した生徒さんのご感想

かや野先生のレッスンを受けるようになって4年経ちます。
その中で改めて気付いたのは、見よう見まねで覚えてしまっている動きが多いということでした。

そういった細かい動きの違いや体の感覚、きれいなラインの出し方等
上達のレベルに合わせた、適切なアドバイスやヒントをもらえます。
こちらが真剣に向き合えば、それに応えてくれる先生です。
バーやセンターの組み合わせや音楽も、エレガントで素敵です。

その人なりの目標の先にあるものを誘導して、より良いものを感じてもらえたらと思っています。

最近は経歴の華々しさが売りになっていて、◎◎バレエ団のプリンシパル先生クラス!と言うのも多い。それはそれで良いと思う。

でも普段自分のことをじっくり見てくれる先生がどんなことを考え、どんな風に向き合ってくれてるかの方が私にとっては大事です、と言う考えの方もいて。嬉しいなあと思います。

ブログの内容だけだと判断し辛いかも?と思った方は、一度実際においでください。
全然堅苦しく無いし、ごく普通にクラスを行っていますよ〜♪


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歩く時の重心 踊る時の重心

普段歩いている時、殆どの場合踵の上に重心がきます。
きっと気づいて無いと思いますが、踵の上に立つと楽♪どんな姿勢もできる。
片方の足にもたれて立つことも、猫背になるのも自由自在。

だけど踊る時の重心は、土踏まず〜足指の方に傾斜して基本的に足指は浮かないことがお約束。
これはバレエだけに限ったことだけじゃありません。他のジャンルのダンスにも使えます。
この重心姿勢は背中がピンと伸びて、「さあ、踊ろ!」という気持ちになれます。

そしてお芝居をする時、踊る時よりも更にグッと踏み込み、足を踏ん張るような感じ。
下半身をしっかりさせることで上半身の胸郭がリラックスするのは踊りとも似てますが、実際に声を出す場合は立ち方がとても大切。

そんな「重心の違い」を感じながら、レッスンしてみるのはいかがでしょう。日常のあれこれをスタジオでは忘れることができる場ですから、普段とは違う重心位置を感じながら90分集中すると、頭も身体もスッキリしますよ☺️

左がレッスン前、右がエクササイズで整えた後。重心位置が違います。

【追記】

8月に演じる「ジゼル」のお母さん役、やはり重心位置が普段とは違う。
役柄が持つ姿勢ってあるんですよね。それを様々な動画を見ていても感じます。


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「大人のエレガントバレエ」

昨年開講したよみうり文化センター北千住「大人のエレガントバレエ」。1年継続くださった方が、ものすごく美脚になられています。

その他の方も均整の取れたプロポーションを維持できて、もちろん運動能力も下がる事なく、良きことだ〜。

私の指導は細かい注意が多いです。

  • 足の小指・親指・踵で立っていますか?
  • くるぶしに意識向けていますか?
  • ストレッチの際、骨盤を傾けたりせず行えますか?
  • 背骨を長く伸ばして首を縮めることなく、力まないように保てますか?
  • 両脇を無理なく解放させながら、両腕をあげられますか?
  • 自分のバランスの位置を感じることができますか?

等等他にもあるけれど、これらを出来るように誘導しながらバレエクラスを行うので、まず普段意識しないことだらけだそう。でも意識が向けられるようになると身体の筋肉が新しく目覚め、正しく使うことで活性化していきます。その結果隠れていた柔軟性が目覚めて来て可動域が広がり、筋肉が綺麗に付き始めて美脚になるのです。

「先生の指導のお陰です!」と言ってくださいますが、いえいえ、細かいことに付いて来てくださるから変われるんですよ、ご自身の努力の賜物ですよ、と伝えています。

理想とする姿があって、それが素敵だなあと感じる場合、それらがどんな手順と努力で生み出されているか。ホント手間暇かかっているのです。細かい注意を聞いて行動するのは、自分に手間暇かけてあげることですから。だから素敵になる皆さんは努力家です。

4月以降も講座は継続しますので、ぜひ皆様のお越しをお待ちしています。

クラスの詳細はこちら

※ちなみに年齢層は幅広いので、ご安心くださいね。


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身体の使い方の癖

バレエはバーレッスンで身体を整えますが、それを行う前にもちょっとしたウォーミングアップが必要だったりします。
これは「解す」ことを入れることで、より安心感を得たいのかなと。(無くても平気!な方もいますね)

そんな状況なので、昨日はバレエクラスの最初に、コンディショニングとタオルを使った腹筋を行いました。とてもシンプルな動きをやってもらうのですが、一人一人の体の癖がわかる、大事な時間だったりします。

「動かそう」として動く人と、「脱力ができてから」動かす人と2パターンいますよ、と言うと皆さんびっくりされてました。

受け手側は先生の指示通りにやろうとしてるのだけど、脱力ができる人の方が整いやすい。ただエクササイズにはすんなり馴染めても、実際のバレエクラスで頭を使い過ぎて動きが固まるケースも多いので、人それぞれに課題があります。

今はだいぶ減ったけど、かつて癖の強い動き方をする人が多かったな。なぜなら

「普段の生活習慣から身体でよく使う部分が優先になり、バレエの動き方で優先される部分が使えてない」から

以前はそれを悪い癖、間違った方法、と形容することが多かったけど、日常生活では何ら問題無い訳です。でもバレエの動きだとそれが顕になりやすい。

バレエの時間は動きたい!踊りたい!と発散すること(快感)を求める気持ちもわかります。でも一旦整えてから動く習慣を身に付けると身体自身がまずリラックスするので、上に伸びて行きます。次に動きが垢抜けていく。力んだりする状態から一段階上に上がれます。

普段からこんなレッスンを行っていますので、ご興味ある方、ぜひ体験においでください。改善は継続だけど、体験時に何か一つピンとくるものが有れば⭕️ですよ!


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ストレッチクラスへのアンケート

今回の記事は、まず皆様へのアンケートを行ってみたいと思います!
初めてこの機能使ってみるのですが、上手くいくかしら?

昨日Twitterでも呼びかけてみましたが、やはりブログにて伺うのが一番かな?
場所は目白の杜スタジオです。11:00~の初級クラス前に行う予定。


ストレッチクラスに関して、以前は分けて行っていたけれど結構中身が濃いため、その後のバレエまで続く人がそんなに多くなかった事例が数々あったので・なので【バレエクラス】の中に少し入れる、というスタンスで来ています。

ただそれだと【バレエクラス】へのハードルが、どうしても高くなりがち。
入門クラスも良いけれど、入り口の段階で満足、で終わっちゃうのもなぁと。
そのため柔軟性向上だけでなく、『整えて』少し強くしていく方法が良いかな、と考えています。

☆中身が濃い理由=踊る前にまず耕す段階が必要だなぁと、常々感じるため。
(それはね、一般的にはしょうがないことなのです。だからこそ、普段やらないことをやってみることをオススメしたい!)

それらを踏まえてぜひご自分の感覚で、ご回答頂けると嬉しいです。
お待ちしております。


苦手な人が多いエクササイズ。
ハムストリングスが固いと伸びません。

こちらが難なくできるうちは、背中がまだ柔やか、という目安。

これらもできた方が、イイ!
エクササイズ。
骨盤をしっかりキープすることで、腕や背筋を鍛えます。


幾つか昔の写真を使って説明させて頂きましたが、私も当時と比べて腕の筋力が落ちたり等があります。
私としては「これまで培ったものが消えるのは嫌!」という気持ちもありますが、そんなに運動経験が無かった方からすると「これからの人生で、いかにスムーズに体を使っていくか」という見方もできるかと。

以前亡母を見てて思ったのです・体力(気力)で動いていた人なので、病で体力が落ちると動きたくても叶わず。だけど意識としては動けていた自分が居るから、そのギャップで苛立つことも多くて。
健康が一番、そして踊れたら、なお幸運なこと。
お問い合わせも下記から、どうぞお待ちしております。



バレエは600年前に始まり、100年前に現代の姿になった総合芸術です。
”健康で長くバレエを踊れる方法・体づくり”をコンセプトに、23年に渡りバレエクラスを開講しています。

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