音楽に合わせるには

バレエは「音楽」と一緒に成立するもの。
音楽というと、メロディ(旋律)と思われがちだけど
その音楽が「何分の何拍子」で出来てるか?というのが大切。

バーレッスンの音楽は、大まかに分けて
「4/4拍子」「3/4拍子」があります。
そのリズムを、まずは2拍ずつ伸ばしてから足を戻すようにしたり
3拍伸ばしてから、残り1拍で素早く戻したり
1拍ずつで動かしたり等は、音の速さやパの質感から
先生が組むアンシェヌマンによって決められます。

例えば、3拍子だと3つ伸ばしますから
一つの動きで「1.2.3」と数えちゃえばいいのです。
仮にアラベスクの動きを合せるなら、リズム3つ分はその形を保つ。
フォンデュならプリエの際に3つ数えると、リズムが合うからメロディに乗れる。

抑揚の大きい演奏の音楽(レッスンCDでもよくあるけど)
感情にグイグイ入ってくるメロディで弾いてくれてるもの、沢山あります。
(例えるならプロコフィエフのロミオとジュリエット、バルコニーのシーンとか)
そのシーンを実際に観たことがあり、しかも恋する二人がお互いを求めあうなんて、めちゃ感動的!ですし、頭の中に好きなダンサーなんかも入り乱れて気持ちも昂りやすい。

仮にそういった音楽がアダージョで使われている場合、まず冷静になって(笑)
リズムの「1.2.3.4」を感じながら心の中で拍数と動きを重ね合わせて、音を掴みに行く練習をすると良いと思います。


音の取り方や合わせ方も、しっかり指導していますよ♪


皆様のお越しを、お待ちしております。



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インフルエンサーじゃないけど

最近やっと理解した言葉の一つ(笑)

インフルエンサーとは、影響や勢力、効果といった意味を持つ「influence」という英語が語源で、世間や人の思考・行動に大きな影響を与える人物のことを指します。 スポーツ選手やテレビタレント、ファッションモデル、特定の分野の専門家、インターネット上で大きな影響力を持つ一般人やブロガーなどがインフルエンサーの一例です。

※ 最初なんのこっちゃ?と思っていて、インフルエンザと勘違いしてました!^^;

長くブログを書いたり、長くバレエを続けたり
そういった自分の行動は、全部基本的に「自分がしたいこと」の積み重ね。
影響力があるなんて、殆ど思っていないですし・
だけど長く続いている分、それなりにできるし方法やコツも知っている。
それらをアウトプットしたいから、してる。
(教えることは、自分も成長するので)


ということで、ウェブチラシを作ってみました!

皆様のお越しを、お待ちしております。



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秋は「揺らぐ」からこそ

最近図書館でお借りした養老孟司さんの本に

「日本のように四季があって、夏と冬の気温差が20度以上もある国で生きられるというのは、実はすごいことなんだ」(意訳)
という記述があり、「へぇー」と驚きました。

でもまぁ、そうかも・・?と思うこともあります。
常夏の国とか、気温が一定な方が住みやすく感じたりするものなのかもしれないし
その土地の気候や風土が、人に及ぼすものってとても大きい。

「このところ、とても気分が揺らぐんです」
と仰る生徒さんがおられたので
「無理に一定にしようとする必要も無いよ」と伝えたら、ビックリされていましたが

気持ちを一定に保つことを頑張るよりも
今日はこんな具合だから、ちょっと長くお風呂に入ろうとか
早く寝ようとか
少し滋養に良いものを食べてみようとか
自分に情報を与えるようにしながら、整えていくのが良いんじゃないかな、と伝えました。


長年の経験から、刺激の強いドリンク剤を飲むよりも
梅干しとか山芋とか、そういったものから元気もらうようにしてるのですが
「ここぞ!」ということが多い多忙な人達は、そうもいかないかもですね・
でも胃に負担が来るからね。後々・・


先日友人が糖質制限を緩く始めた!という記事を書いていましたが
私は全くそれができないタイプで(お腹が空くと、モロ低血糖になりがち)
炭水化物は欠かせない・・(^^)

イモ類が好きで、サツマイモ、ジャガイモ、山芋、サトイモ、カボチャ(イモ類じゃないけど)
等は結構食べてる。
そして最近「肉!」じゃないし(まぁ食べるけど)、美味しく感じるのは魚をはじめとした海のもの。
味覚、変わったなぁ・・


「健康のために体を動かしましょう」というけれど
その大元を作るのは食事ですし、その食事の採り方も含めて、休み方や過ごし方
色々なものが関わって『健康』に繋がり、そして「何かやりたい」になりますよね。

バレエを教えるのは、自分が健康じゃないといられないので
レッスンに来られる方も、健康であって欲しいなと願っています。


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「エレガントにバレエを踊りましょう」

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分からない時「誰に聞くか」は大事

昔話なのですが
バレエスタジオを始めて、このブログのもうひとつ前のブログを書いていた頃
全く面識のない方達から、ご自身のバレエレッスンに関しての質問が続いたことがありました。
(●●のステップができないのだけど、なぜですか?みたいな感じの)

さすがに、普段レッスンに来られてる方でも無いし
師事されてる先生もおられるはずなので「まずは先生に質問してみてください」
とお返事を返していたなぁ。
見てないものは、こちらも分からないですから。
でも今思うと、心理的に分からなくもなく
「色々バレエのことに詳しそうだから、聞いちゃおう!」だったのかなと。


で、当時の私はまた、自分の悩み事等「中々上手くいかない・」と感じていたことを
まず友人達に聞いてみて、彼女たちの意見から納得していた部分も多く
それは余り良くなかったかも・・と振り返っていたりします。


友人に相談する、というのは、悩みや分からないことの解決を探る最初の入り口ですし
「ねえ、聞いて欲しいんです・」という行動から、するっと解決!になることもあります。
だけど根っこが深い悩みや、いくら試みても改善されない状況の場合は
「プロに聞く」というのが一番。

身近な人への質問から、解決に繋がりそうなプロフェッショナルと繋がる道筋ができると一番幸運ですが
大抵は内容に感して共感し合って終わり、になりがち。←これが良くなかった点。

そして迷いが多い時は、発言力の強い人の意見を妄信しがちにもなるので、要注意かも。
(これはいっぱい転んであちこち打って打たれて、丸くなったから分かることですが 笑)

時間は有限なので、大切に使いたいですよね。


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4536記事目のブログ雑感

時々「今日で幾つ目の記事書いたっけ?」と数が分からなくなるけれど
毎日1記事でも続けてきたら、こうなっちゃいました!笑
継続は習慣。

毎日そんなに書きたいことあるのか、というと
意外とあるし、でも無い時もあって
ない時は密かに頭を悩ませて。
でも、もう”癖”みたいになっているのです。

毎日歯を磨かないと身体が起きないように、記事もサラッと書く。
サラッと磨くだけじゃ汚れも溜まるから、と歯医者の検診に行き
ガッツリ指導をされてくるように、時に濃いことも書く(笑)

時々テーマにしている「バレエ上達のヒント」は
スタジオでレッスン時、実際にお話している内容だったりします。
だけど、今そこにいる数人にしか知りえないので
ブログに書いて公開しています。
★まだまだ書いてないことも沢山!

ブログは雑誌じゃないので、記事の深さや興味の範囲は書く人によって違う。
一度興味を持ってもらえたら、結構リピートしてもらえるけれど
直接「バレエ習ってみたいな」という方よりも
雑学的で面白い、と思う人の方が多いみたいで(苦笑)
でもそれも良いか、と。

【重要】でも時にネットストーカー如く
内容は読まないのに、記事の「いいね」ばかり押す人もいて・
それは非常に嫌(迷惑!)と思っています。

私は教える立場の人は、知識が沢山ある方が良いと思っています。
自分が学び経験してきて役に立った、変わった、と感じたものを
人に伝えることが、世の中の役に立つと思っているので。
知らないことや分からないことで困っている人を助けるのは
沢山経験してきた人たちなので。

教える側の経験と、知りたい側のマッチングが
お互いの幸せに繋がりますね♪

今日も良き日で、ありますように。


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踊りは、伝えたいことを抽象化したもの


バレエの足のポジションの形や腕の位置は、とても抽象化されていて
単純に分かりやすくしてあって、ただ、それらの組み合わせが何通りにもなり
それがこの振付(アンシェヌマン)の時には、こんな風になりますよー
というもの。

なので、腕の位置の決まりごととか
足のポジションの決まりや活用方法を、バーレッスンでみっちり体に入れていく訳です。

形も直線であったり、曲線であったりする訳で
それを遠目から見ても伝わるように、ありたいんです。

抽象化されてるものだから、受け取る側にとってはどんな風でも良いかもだけど
発信する側は「これを伝えたいの!」という部分はしっかりしておかないと
伝言ゲームなのに、全然違った意味で伝わってしまう。

そうならないために「練習」するのです。

ポジションにきちんと入れたい(入った方がより明確に見える)
腕の高さの位置を感覚で覚える(より長く見える)
リズム感良く、音と合わせることも大切。
それらを総合的に見た時
あ、美的に見える、おぉーちゃんとバレエに見えるね、となる。
これはレッスンでも十分叶いますし、この段階に来るまでも練習は必須。

その案配を難しい、と思うのは正直な気持ちだし
身体が上手く使えないと表現しにくい(し辛い)のも分かるし。
自分の頭の中でイメージしているものが、身体で上手く表せないもどかしさ、というのは
皆味わってきてること。
でも身に付くと、それなりに難なくできるようになってくる。
その「難なく」というのが、一体いつになったら??というのは一言では言えないけど

「迷いが無くなったら、そろそろ、ぼちぼち??」
じゃないのかな(うふ)


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お仕事後のバレエレッスン・効能

6月ごろに書いたこちらのブログでは、足の草鞋を履いてることを書きましたが
お仕事後のレッスンは身体も頭も疲れていて、行く前に葛藤があったりしませんか?

でも「動きたいな!」と思って準備しておいて出かけたりすると、それが自分との約束になって不思議と疲れも引っ込んだりする。

とは言うものの・

中々こちらのお仕事はハードでして、いつも終わったらグッタリ。
帰宅したら仮眠しないと無理..だったのに、昨日は何故か元気で仕事後にレッスン行けた👏
お陰でスッキリ!(多分、賄いで頂いた豚肉のソテー効果かも 笑)


デスクワークも立ち仕事も、ものすごく頭使うか身体使うか(両方もあるけど)
リラックスや力を抜こう、と言うのが無い気がします。(呼吸が浅くなりがち)
仮に単純作業であったとしても、単純なことを淡々とこなす脳にならないと継続できないし。
仕事はやはり、大きいウェイトを占める労力なのだなぁと。

でも踊りは自分の呼吸を緩急付けて行うので、長時間の仕事モードから解放してくれる。
休日のどちらかにバレエのレッスン受講の時間を必ず入れる、という方も、きっとそういったルーティーンが身体に馴染み、リセット効果を感じておられるんだろうなと。

例えるなら、サッパリしてコトンと眠れる、まず体そのものを満足してあげるリセット感
普段の生活面におけるあれやこれやから、一旦距離を置くことができる「脳内整理整頓」感
疲れてるからこそ、怪我しないように自分を労わりながら行う「細やかさ」

これらのことが、自ずと芽生えてくるように思います。

★昔は夜のバレエクラスを行っていましたが、現在は開講してなくて残念・
土曜日の初級クラス、ぜひお時間ある方はお越しください。


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細かいクラス分けも大事だけど

沢山クラスが設定できる大手バレエスタジオ等は、クラス分けを細かく設定できるけど

元々
*「Primary」=プライマリー 準備
*「Elementary」=エレメンタリー 初歩的な、基本的な
*「intermediate」=インターメディティド 中級の、中間にある
*「advanced」=アドバンス  高度な、高等な

の4つのカテゴリーの中で構成されて
それぞれの内容がお互い関係しあっているもの、なのです。


この関係性は、最初から全部コツコツと上がっていくものかというとそうでもなく
プライマリーレベルのことが、そのままアドバンスの内容にも入っているし
アドバンスの内容をシンプルにしたものが、エレメンタリーにも入ってる、という感じです。


確かに初歩的なこと、基礎的なことをおろそかにしてはいけないけれど
応用に繋がることを全く知らないのも、世界が広がらないです。

ここで誤解されがちなのは、「高度なステップ」
(フェッテ32回とか、めちゃ高く跳ぶジャンプとか)のことではなく
360度、自分はどんな角度に向いても動けますよ、とか
足を沢山取り替えても頭がこんがらがずにできるようになりますよ、等
自分の運動神経の幅を広げられることもとても大切で

柔軟性が向上したとか(それも大事だけど)
お腹の引きあげ方が分かったとか(それも嬉しいけど)
自分の身体の精度が大人からでも上がった!という喜びと共に
普段日常では体感しえない足の運びができるようになるなんて!♡
というのも、踊りの喜びだと思うのです。

バレエを学ぶ際、ものの見方が狭いと

身体が柔らかくなってからしか、出来ない
身体の使い方が分からないと、踊れない
順番を覚えるのは、ずっと後


というループにしか、ならないです。

それは「細かいクラス分け」に頼り
内容に甘えて多少なりとも怠惰にもなり
自分が変わってから次のことに臨めばいい、という状態だからだと思う。

全部、同時進行でやるのが「バレエのレッスン」です。
細かく決めてもらってやる方が、きっと”安心”なのかもしれないけど
それは踊りの上達としてはものすごく時間がかかり、むしろ次へ進みにくくしているんじゃないかなと感じてる次第。

なのでウチは「初級」のクラスをベースにしてる、というのもあるんですけどね^^
時間は有限なので、大切に使いたい・・



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秋の新しいスタートに!

「一雨毎に季節は変わる」と言いますが
今年の夏は長くて..そして一気に寒くなるぐらいまで気温が下がり。そして秋🍂?

でもやっと秋🍂!短い期間であっても楽しみたいですよね😊

ずっとバレエ始めたいわー、と思っていたけど
「もうちょっと痩せてからにしよう」とか
「身体が柔らかくなってからやろう」とか(笑)
なにかと”やらない理由”を付けていた方

自分一人じゃ、ぜっっっったいにやらないし
そんな日は始めないと来ない!です


ちょっと勇気を出してポーンと飛び込んでみたら「あら、何か楽しい!」「えーん、難しくてできないよう」の繰り返し。
※難しいというのは、自分の身体なのに思うように動いてくれないことを指します。
でもそれが今までにない刺激と発見で、自分を磨くことに繋がる。

ブログを読んでいてずっと気になってた・・という方も、ぜひお問い合わせくださいませ。


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子供の方が得?でもない

9月から友人の紹介で、1か所新しい場所で子供達にバレエクラスを指導していて
新しい出会い故の感覚から、大人も子供も教えるのは時間が必要で、地味だけど面白いと再発見。

子供を指導する際はお行儀とか聞く姿勢も一緒になので、大人よりも時間かかるもの。
また大人は「今できてるかどうか」の方が大事になりがちで、肝心の「自分が理解できた」ことへの反応が乏しいことも。
どちらも難しいんです(笑)💦


大人も子供も、個々では良くても集団になると一気に煩くなったり、素地の部分が露わになったり。
すると「自分が何のために、やってるのか」の順位が一気に下がる。
レッスンに来てるのに、お喋りの方が多くなるとかね(笑)

お喋りに関しては、時と場合を使い分けられるようになれれば良いと思う。
”話す”ことって実はとても労力使うものだし、集中力も散漫になるし
静かに集中したい人にとっては、ノイズになって困るもの。
でも沈黙のままだと緊張感が続いてしまうから、時にほぐれる笑いを入れたりとか。
緩急が大事。

子供達がお喋りをしていても、ちゃんと黙ることができるようになったら
「あ、成長したな」と思っています。

大人の場合は、既にその社会性は身に付いてるはず、という前提なので
社会経験の上に、自分が教わりたいことを載せて行けばいいのです。



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