1day wsより|感覚を磨くこと

昨日は【1Day WS バレエ上達のヒントを集めた2時間レッスン】を行いました。

感覚を磨く(眠っている感覚を呼び起こす)ことを試した後、通常のバレエクラス、という流れ。

まず視覚による意識を少し減らして、気配を感じる力や触覚(触れたり触れられたりで味わうもの)を活用して、身体をまず緩めることからスタート。

約20分後、普段よりも視野が広く感じる〜!との感想でした。

その調子で行ってもらえたら良いわぁ〜、と指導側はいつも思うけれど、クラスレッスンで気をつける点などがワラワラ出てくると普段のように頭で考えるモードに切り替わってしまう….😅(大人アルアルかなあ…)

だけど、感覚の大切さも知ってもらえたようです。

今回はお一人だけ参加になっちゃったけど、興味持たれていた方も居られたので、またこういった形で行えたらと思います。

今日から2月もスタート!

体験レッスン等のお問い合わせ、お待ちしています♪

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1Day WS バレエ上達のヒントを集めた2時間レッスン

1/31(土)開催予定の1Day wsでは、バレエ上達のヒントを集めた2時間レッスンを行います。

バレエ上達のヒント・・沢山有りすぎてどんな導入にしようか?(笑)
と、ほくそ笑んでしまいますが、なんでこんなことを考えるかというと

と思っているからです。

ちょっと強めな表現かもしれませんが
習う時の気持ち、大抵は「受け身」なことが多くありませんか?
そして「不安がる」ことがセット。
なぜなら、分からないことやできないんじゃないか、という不安感から
知っていることがあっても、そのことを使おうとするまでは、毎回ためらいがち。

どうやったら早く自分が安心できて、前向きに早く上達するための行動に移せるか、で
時間のロスもかなり減りますね。

このWSでは

どうしたら早く安心できるか どうすれば前向きに動けるか その結果、上達までの“時間のロス”を減らせるか

そんな視点からレッスンを進めていきます。



あらー・・なんだか興味あるかも?と思う方、ぜひお問い合わせください🎵

ご質問はお気軽にどうぞ!ぜひお待ちしております。



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「バレエを習う目的や上手くなる意味を、もう一度考えてみる」

発表会を終えたあと、なんとなく気持ちが切れてしまった…なんてことはありませんか?

「舞台のためにレッスンを頑張る」という考えだと、ややもすれば“その目的が達成されたら終了”になりかねないもの。

今まで「記念になるから、発表会に出ます」という言葉は嫌という程聞いてきたし、実際本人もある意味区切りにしたいから、そう言うのかもしれないだけど。

ただ、よく考えてみて欲しいのは
自分の身体に変化を起こすべく色々な注意を浴びて日々の日常よりも刺激を感じ、できなかったことができるようになった時は、嬉しい!と感じることも少なからずあったはず。

「できた!」という小さな嬉しさを喜びに変えていきつつ、その延長線上に舞台があるなら、それは人生の最上の喜び。
そのための練習は、自分が大きく変化できるものにもなるから。

だけど目的が無いから頑張れない、と言うのは、自分の中に見つけ出す嬉しさや喜びが見出せない時にそう思いがち。

私が時々書いてる【バレエ上達のヒント】は、単に上手くなるだけじゃなくて、自分の中に何か発見があれば良いよね、という誘導の意味だったりします。

私も今また色々発見してます。これは続く限り終わらないかも….😊


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大和シティバレエの衣装展へ

三連休最後の日、バレエを軸にクリエイティブな舞台を創造している【大和シティバレエ】の衣装展へ伺いました。

クリエイティブ・プロデューサーの佐々木三夏先生、私がかつて所属していたバレエ教室の先輩で、当時から本当にセンス良く、踊りも美しかったのです。

「佐々木三夏の世界」と題し、これまで行われた舞台の衣装と原画が沢山展示されていました。

どの衣装も素敵で、全部撮りきれなかった〜

最後の2枚は、私もいた頃?のお写真。懐かしいなあ…今となっては遠い思い出だけど、憧れの存在が上に居る環境の有り難さをかみしめる。

今月末に【近代能楽集】という公演を控えておられ、そのトークショーも拝聴できました。

三島由紀夫の世界を、ダンスと台詞も交えて表現されるらしい。なんか興味深い!

冬だけど熱い空気が稽古場には満ちているんだろうな、と思うと、またそういう空間に身を置きたい気持ちでいっぱい..

と、最後は自分の気持ちを書いてみたけれど、踊るって単に自己表現だけでなく、周りとの関係性あっての昇華だと改めて感じた時間でした。

質の高いものに触れるって、素敵ですね✨


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「身体を整える」運動不足の人にこそ、知っておいてほしいこと

松の内も過ぎ、今年も始まりましたね。

さて、色々な方から以下のような質問を貰うことが多いです。
「私、普段運動不足なんですけど、(バレエのレッスンに)ついていけますか?」

運動不足かあ…よほど動かない生活なのかな?とふと想像してしまう。

起きたら誰しも歩いて動きだす訳なのですが

「起き上がる時に、身体に無理が生じてないかどうか」は、多分意識されたことが無いかも?

え?起き上がる時に無理があるって??と思うかもしれませんが
血圧が高い人や、極端な運動不足の方が起き上がる際にガバっと頭を上げてしまうと
フラフラ…クラクラ…としてしまうことが、実際にあるのです。



よみうりカルチャー北千住の「コアトレでインナービューティを目指そう」や、目白の杜定期クラスの「ボディメイクストレッチandバレエレッスン」ではエクササイズボールを使い、身体を整えます。


身体への負荷が少なくなるよう「寝て行うこと」が多いのですが、起きて行う内容も勿論あります。
その際に、普段余り頭を上げ下げしない生活をしている等、三半規管を使うことが少ない方が受講された際に気持ち悪くなられてしまったことが、実際過去にありました。そのため

※寝たり起きたりする動きが多いため、極度な運動不足の方がご受講の際には、正しい起き上がり方も指導します。
ふらつき、めまい、血圧の急な変化を起こさないための対応です。

こちらの一文を、両クラスの説明文に書き添えることにいたしました。



自分で自分のことが分かっている=既にできる人、であれば、自分で負荷も調整できるから調子の配分も大丈夫だけど、「普段運動不足なんですぅ・・」という方ほど、自分の身体で覚えることが後回しになりがち。

エクササイズの練習は、最初に手本を見て、言葉で動きや部位をイメージしながら、身体の感覚を自分で確かめて行います。
だけど「順番覚えられない…」と“ながら状態”で行うと、自分自身の動きに無理が生じやすい。


内容的には決して無理をさせていないのに、体勢的に無理されちゃう・・という悩ましい現象が起きやすいので、まずは動きに慣れること、そして想像力と感覚を働かせる練習を積み上げていきましょう。

動きが分かってくると、自分で自分を整えることが可能になります。
身体を整える=自分自身への心地よさ、を感じられるようになる。
そうすると、踊ることも必ず楽しくなります♪♪



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レッスン納めと受講者さんのご感想

今年もあっという間に年末。昨日はレッスン納めでした。

秋口にご入会された方が、感想をくださいました。

「今まで基礎を学ぶ機会が無いままレッスンしてきたのを自覚したので、細かくご指導くださる内容が、とても新鮮です!」

“基礎の見直し”という表現をよく目にするけど、本来大切なことは最初にきます。

言ってみれば【はじめに】と書かれた取説のようなもの。(だけど大抵は、それをすっ飛ばして本編へ行きがち)

その取説の最初の部分を見返しながら、伝えています。

そして“動線”。お部屋でいえばキッチンのここには何が置いてあって、使ったらちゃんと洗って元の場所に戻せば良い、そういった概念。

ただ普段自分じゃ使わない道具があれば仕舞う迷うし使い勝手もわからない。であれば覚えるように慣れましょうね、という考え方。バレエを学ぶ時には、そんな考え方もすると良いですよ。

そんな例えを出すと安心されるのか、皆さんスッとできるようになることも多い。嬉しいですねー。

来年も伝え方を工夫して、魅力あるクラスを行って行きます♪


【お知らせ】

こちらでお知らせした年始レッスンは、私の都合により行わないことにしました。また機会を改めて設定したいと思います。

来年が皆さまにとって良き年になりますように。

ブログもぼちぼち更新していきますので、また遊びに来てください。(ぜひレッスンにもね!)

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誕生日に寄せて

昨日は誕生日でした。皆様からの温かいメッセージを、ありがとうございました。

歳を取るというのは、誰しもまずは必ず「己の肉体の老いや考え方」と「数字で表される年数」を引き合いにします。
(まぁ、自然な行動)


そして、あれこれ言う(笑)
だけどこれからは、出来る限りそれをしないようにしようと思う。(これは私自身に対して)

今年はこれまで育んできたことが大きく変わり、空いた時間に「社会勉強」的な経験を積むことがとても多かった。
バレエの世界だけでは知りえないことを多々経験し、またそれを持ち帰ることで、新しい発見の連続。

歳を重ねるのは体力面ではキツイことがあるものの、過去の経験が助けてくれることも沢山あるんだなあと。

健康や体力面を第一に大切にしながら、丈夫に生んで育ててくれた両親に感謝し、これからの方向性を見ていきたいと思います。


昨日こんな投稿があって、とても嬉しく思いました✨

掘り起こしブログを見てくださった方のご感想。もう20年以上も前の写真なのに、こうやって一目に留まるのは嬉しい。

肉体を持って表現するのが踊り、そこに伴うのが心。これはずっと変わらないものだから、何歳になっても辞めない限り続くものと思ってます。

踊りたいなと思ったら、ぜひスタジオにお越しくださいませ。


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「【レッスン風景】おうちでもできる簡単おすすめエクササイズ♪」

先日久々にレッスン風景を撮ってもらったので、短いYouTube動画を作り公開しました。
それが結構好評で、少しびっくりしています。

片足バランス、皆さーん!これできますか?
「おー、できるできる!あれれ、おっとっとっと・・・」となって怪我しませんように
近くに何か掴むものがあれば、掴んでからやってくださいね。

だけどバレエをレッスンしていると、難なくできる。
簡単そうにみえるけど、実はとても平衡感覚(三半規管の働き)が必要。

そして「簡単、リラックスエクササイズ」として、肩を上げて落とす動きをご紹介しました。
これね、普段重力の中で生活している我々にとって、とっても効果的。
縮んでいる体を意識的に引き上げて(特に肩)それを落とすことで、背骨の重心線が生き返るんです。

これはお家でもどこでも簡単にできるので、ぜひ!やってみてくださいね。


この写真達は「空間の使い方について」説明中の様子。
踊りはそもそも「空間の中で動く」こと。
自分の周辺360度、可能であれば、今の自分より30㎝~1mぐらい大きくありたい。

元々人は”遠くを見る”ことで周辺の様子を探り、”近くを見る”ことで、文字などを学んで来ました。
今は全くそんなことお構いなしだけど、遠くの状況を知るのは、危険の察知にも繋がる大事な感覚。
なので背の高い人が「人よりも目立つから、小さく・・」というのはとても勿体ないのです。

スタジオにある時計の数字も使いながら、斜め上方向の数字はここだよ、と普段上の空間を意識しづらい人達に伝わるように説明します。
使えるものは何でも使うの☺️


バレエは、身体のことやテクニック面を覚えて学ぶのも大切だけど
「自分を取り巻く空気」として”空間の概念”があります。
それを大切に伝えているので、レッスンに来られている方達は理解し始めると上手になるスピードが速いです。

ご興味ある方は、ぜひ体験レッスンにおいでくださいね!



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「バレエの“伝え方”について考えた。」

指導する=教えることは人の価値観に入り込んで、下手をすると考え方を左右することにもなりかねない部分がありますよね。

私も昔は「こうしなさい」「こうあるべき」という指導の中で育ち、そのため「バレエは厳しいもの」という価値観が中々抜けない時期がありました。

けれど、30歳前後の頃に師事する先生を変えたことで、私のバレエとの向き合い方は大きく変わりました。

そこでは

自分の身体感覚 、感じ方 、身体的な理論と方法論を学び

おかげで一気に花が開くように、色々なことが出来るようになったのです。


ブログの過去記事で、“メソッドの違い”について触れたことがあるけれど、日本にバレエが広まる要因になったロシア式バレエ=(旧ソヴィエト)は

⚫︎命令調・指示が明確。言語で“形”を作る。

⚫︎教師が全体をコントロールする。

⚫︎生徒は「正しい答え」を求めやすい。

⚫︎再現性が高い 技術を大量に習得しやすい → だから上手くなる速度が早いケースも多い。

そして、私が大きく変化できたフランス式の特徴は

⚫︎感覚的・詩的。言葉より“質感”で教える

⚫︎身体の中の流れを重視。生徒が自発的に動きを探す。

⚫︎音楽性やニュアンスが育ちやすい → 芸術性、個性、余白が美しい。

これはどちらが上とかではなく

『指導者の性格によって相性がある』

“命令調の言い回しがしっくりくる生徒さん”

”詩的な表現で、急に身体が変わる生徒さん“

そのどちらも有って良い、という訳なのです。

さて、皆さんはどうでしょうか?個人的には両方のハイブリッドがオススメです😊

⭐︎久々にレッスン風景写真を撮ってもらいました。

「具体的で、とても分かりやすい説明。しかも相手に合わせて伝えてる」と(やったー✨)

指導に携わる側として、言葉や動きの伝え方を、これからも工夫して行きたいと思います。


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バレエの歩き方|動画公開

最近思うこと。

“どれだけバレエのテクニックがすごくなったとしても、基礎の部分は変わらない”。

バレエの歩き方は、基礎の中でも基本中の基本。それを普段から学べているかどうかは、バレエを踊る上でかなり大きいです。

バレエの歩き方は、後ろ側の足を伸ばすようにアクセントを付け、逆に走り方は、前に来る足でアクセントを付ける。

この2つ、覚えておきましょう♪

YouTubeショート動画にて公開。今回解説用に横動画も撮ったので、編集して公開する予定です。

バレエ指導をしていると、他者の身体を観察するのが通常モードになるのもあり

「上に伸びる意識」を持てることは、練習の賜物なんだなあと。

大抵の人は「上に伸びる意識」は持ち合わせて無い。でも見方を変えると、自分への意識や関心が高められるから、気づいてできることでもあるんですよね。

日本のお能などもそうですが、伝統があるものは所作が美しい。歩き方や摺り足の細やかさは、それだけで鑑賞になります。

常々“人を綺麗にする”ことを指導させてもらってると感じます。バレエの世界は奥深い。

⭐︎バレエの歩き方、ぜひ一緒に練習しましょう。お待ちしています♪


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