発表会を創るってすごい

今日で4444記事目!いつもお読み頂きありがとうございます😊

昨日は8/16本番のリハーサルでした。

1週間の間に2度本番なんて、何年ぶりかな。

普段は連絡し合うだけの関係でも、相手のスタジオにお邪魔することでそこの熱度や状況はわかるもの。

8/16に演じるジゼルのお母さん。リハーサルでは色々なお芝居や絡みを練習しますが、主催で主演もする先生(友人)が、練習では1人何役もやってくれるため、いやはや大変だなあ…と。

子供達からは「先生は何の役をやるの?」と聞かれることもあるらしい(笑)


昔は発表会のリハーサルは時間が長くて、終わりの時間もよく分からなくて..でもゲストの男性が来ると目新しくて楽しい、の繰り返しでした。

ゲストの側になると、私の存在がそこの生徒さんからすれば目新しくて楽しい、という立場になるので、どちらの会も精一杯頑張ります。

「主催の友人のブログ」

いよいよパズルの組み合わせ(発表会リハーサル)

ぜひ観に来てください♪


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抽象化することで、自分を保てる

踊っている時や舞台を見ている時「これは抽象化されたものなんだな」なんて感じることは少ないかもしれません。

だけど「踊りの動きやステップ」は全部抽象化されたものだなあと、最近改めて感じます。

SNSで目にする様々な写真や動画。そこにはアマチュアの人が楽しそうに踊ってるものや、プロが踊ってるものも目一杯混ざっています。

これらをパッと見た時、踊りに詳しい人達はそこに何か意味を見出そうとします。私もそうだけど「これって◯◯さんが◯◯を踊ってるシーンだ」等等、詳細な情報を集めて納得しようとする。

なんだけど

本来踊りは抽象化されたもので、その◯◯をより忠実に再現することが上手、と言う訳でもなくて、むしろ何を見ておおーと思うのかと言うと、本来写真や映像には写るはずのない「空気」を感じるからじゃないかなあ、なんて思うことも。

でも今の時代、その「空気」ですらAIで演出できてしまう。リアルとバーチャルの境目が分かりにくい。

踊りを教える側からは、そんな現代において「自分を見失わずに」いて欲しい訳です。なので「抽象化してるんだな」とちょいと冷静に意識することで、自分自身が踊りを形作ってる一つの要素みたいに感じることができるから良いものが出来るし、他者とも協力できるんじゃないかなと。(昔はこんな風に感じたこと無かったけど笑)

自分とは無関係なようでいて案外無関係じゃない。「自分の空気」を作り出せるようにありたいなあと思います。


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バレエクラスで人生相談(?)

踊りはその人の心を映す

踊りってその人そのものを映し出すと言うか
昔から脈々と受け継がれて来たものほど、その人の普段の感じ方や考え方が反映される気がします。

バレエは基本的に「陽」の面が強い。
人の苦しみなどを和らげる意味合いのものが多い(物語要素が強いのはそれ)
ただし現代作品では、人の苦しみや憎しみ、そういったのをバーンと描いている。
作品として観る分には色々なチョイスで良いとは思うけど
自分がレッスンするなら、前向きな気持ちになる方が良いですよね。

昔から何か苦手なことや克服しづらい部分、それらがある場合
それがネックになりつい慎重になりがちで、思い切りが悪くなる。
(でもすごく分かる部分!)

生徒さん側が何かしら、その理由をぽろっと話してくださる時
そこから解決策が生まれる場合もあります。
そういう意味では、バレエクラスも人生相談的な役目を果たすのかなあ・・・と思ったり。

レッスンは悩み事相談室、ではないけれど(笑)
そういった意味での”癒し”な場でもあるかな、とは思います。


新しいお仕事を教わる時、お手本になる対象を見ながら、自分も動くことを求められます。
その点はバレエクラスも全く同じで、学校のように講義を聞いて学ぶものではありません。
お手本になる対象をどこまで観察できるか、何をキャッチするか
その「観察力」がまるっとそのまま、その人の「上達力」になります。

上達力を高めて周りと一緒に動けるようになると、そこのチーム力全体が向上します。
これもバレエととても共通。舞台がある時などは、チーム力で乗り切っていく。
今の時代、自分がどうなりたいか、で考えることが多いけど
自分と周りがどうなりたいか、だと思うのねー・

上にも書きましたが、バレエは基本的には「陽」の要素が強い。
レッスンに来て動いたら、すっきりして帰っていく、これが何より一番なのです。




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新カテゴリー「バレエ上達のヒント」

7月より、新カテゴリー「バレエ上達のヒント」を加えました。

これまで「身体の使い方のヒント」や、「教える側目線からの気持ち」等でまとめて来ましたが
その両方を合わせたカテゴリーを目指します。

自分の身体は自分でコントロールするもの。
高齢になってそれが出来なくなる時までは、出来るだけ自分で面倒をみたいですよね。

つま先、足の裏、ふくらはぎの引き上げ、寄せ方、内転筋の閉じ方、骨盤の立て方、下腹部の重心感覚、肋骨の閉じ方と緩め方、首や肩の緩め方、肩甲骨の位置、指先や肘の意識、視線・・・


等等沢山意識する部分があり、その意識が通ることで目から鱗に感じることも沢山。

でも身体だけで無く、感じ方や考え方も伴って「上達」だと思うのです。
それは若い頃とは違うし、大人の方であれば「今」の感じ方を大切にして欲しいな。
過去の自分はこんな風に出来ていた、という思いもある人もいるだろうけど
だけど今の感覚の方が一番新しい、ということは記しておきますねー。

手前味噌ですが、私覚えるのが早くなったのです。(その分忘れるけれど!笑)
振付や状況をパっと見て判断できるようになり、頭に焼き付けられるようになりました。
これが20代の頃にササっとできていたら・・・と悔やまれるけど
当時は必死すぎて余裕が無かったのかな。

できなきゃダメ、覚えなきゃいけない、間違えないようにしなきゃ・・・
と、どんどん自分のハードルを上げていっていて
それで結果覚えるのが遅かったのかなと。
こういった「焦り」から自分を解き放つのも、上達の一つ。

新カテゴリー、どうぞよろしくお願いします🙇‍♀️


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6月に最も読まれたブログ記事&最近思う、プロってなに?

あまり梅雨らしくないですが、6月も今日で終わり。
今月最も読まれた記事ランキングをご紹介します。

まずは3位!

そして2位!

そして1位!

プロである=お金になる、お金をもらえる対象になること
と考える人もいるかもしれませんが
まずは対価を頂けるだけの技術面が無いと、貰えません。
+メンタル面や考え方も含めて、他者を納得させる何かを持ってるとか
人としての魅力があるとか。

ダンサーを志して頑張る人たちは、どこか皆「目立ちたい」気持ちがあるはず。
自分を表現する材料が【踊り】だから、踊りを通じて自分を見てほしいのだと思う。
それには下手だと舞台に立たせてもらえないから、努力する。
役柄は、その努力の結果の賜物でもあり
特にバレエ団という組織にいると、そこの「顔」になったりもします。
それには運や周りのメンバーとの兼ね合いも、もちろんあるけれど。

フリーで踊ったり、またはオーディションで集まる公演の際でも、見られてるものは沢山あります。
自分はここまでやれる!と思ってる人達は、余裕があるように見えても真剣で質も高い。
そういった人たちが、先生として存在しているのが現実。(でも今、供給過多状態💦)

私の近況が2位に入ってて、うれしいです。
本質を忘れないで、頑張ります!
来月からは新カテゴリー「バレエ上達のヒント」も始まるので、お楽しみに!

そして体験レッスンも、ぜひお待ちしております☺️


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腰や座骨にボールを当てて座ると良い理由

腰痛防止と背中を真っ直ぐにするため

普段家で事務作業する時、椅子に座った際に腰にボールを当ててます。

自宅の椅子は深く椅子に座っても少し緩みが出るので、その緩みがでないぐらいになるまでボールの空気を抜いて、それを当ててます。

この大きなぐらいのエクササイズボールを使用。空気が抜けるので調整🉑

またこんなエクササイズもオススメ、こちらはボールの上に直接座ります。

座骨というお尻の中にある骨で押すことで、反り腰防止の筋力を鍛えることができます。

デスクワークをしている方が「肩や首、腰が凝る」という話をよく耳にしますが、座るというのは腰に体重がかかるので、楽なようでいて実は楽じゃない。

PCで作業していると頭が前へのめり、今度が頭の重さが肩に乗っかってそれが腰にも伝わって来るため、背中が固くなる原因になります。

普段からヨガのようなストレッチや、バレエのバーレッスンで行うロールアップのような動きを行っていれば、自分の背中の固まり具合が感じられますが、運動の習慣が無いと中々難しいかもしれません。

あれ?痛いなあ、と感じる頃には慢性化してて、病院に行かなきゃ..ということも十分起こりうるので。

腰痛防止のためにも、ぜひボールを活用してみてください。この座り方のお陰で、私は今でもバレエを踊るために必要な背中の柔軟性を(それなりに)保てています(☺️)


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来月から“新カテゴリー”設定します

新カテゴリーは、バレエ上達のヒント

6月ももうすぐ終わりですね。早い!毎日があっという間に過ぎて行っちゃう。
来月は8月に二つ舞台が重なっているので、リハーサル頑張る月間です( ^ω^ )

バレエが大好きで、少しずつでも上達したい!と願っておられる方は多いと思います。
そんな方達を思い浮かべてながらこれまでも記事を書いてきましたが、来月から新規カテゴリーで仕分けて、新たにまとめます。

身体の使い方についてやバレエテクニック習得のための方法、こういった部分は「バレエ上達のヒント」として新カテゴリーに入れて行きます。
YouTube動画の場合はテーマとして割と作りやすいけど、文章だとどうしても色々混在してしまうのが私の悪い癖💦
ここを改善して既存のカテゴリーも活用しながら分類していこうと思っています。

引き続き、読みにきて頂けると嬉しいです。
体験レッスンもバレエ上達のヒント満載ですので、ぜひお待ちしております。


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大人からでも「育てる指導」行っています

今は沢山選べる時代(特に都会の場合)

先日あるバレエ系のYouTubeを見ていた時
そこに出ていたゲストさんが、こんなお話しをされてました。

「今は現役の、とても綺麗なお手本を見せられる先生が1日ワークショップや指導を行われることが多く、それを受講され疑問点を感じた方が、私のクラスを受けに来られたら嬉しいな」と。

沢山のスタジオを行き来してる方なのであのスタジオはこんな生徒さんが多い、このスタジオにはこんな生徒さんが居るんだとか、そういった視点から見てるんだなあと感じました。


育てることは時間がかかる

少なくても1年〜数年は必要で、バレエ初心者さんの場合
とりあえず一通りこなせるようになるまでは1年〜かかります。(※ 練習の頻度にもよります)

3年〜5年位になると動きに確実性が伴って来て、10年近くなると結構色々出来るようになって新しい刺激も欲しくなる。色々踊りたくなるのも大体この頃から。

上達の過程では殆どの人が「なぜプロの人は、あんなに軽々と動けるの?」という疑問とぶつかります。そのため現役のトッププロが指導するクラスの人気が高い理由として、一つは目の保養になること、もう一つは普段教わってるクラスよりも開放感があることが多いですね。(緩めというかな?)

個人的には目の保養になるクラスも、開放感があるクラスも好きです。
でも「たまに」刺激程度が良いな(笑)

クラスを受けて着実に自分の足元を固めるなら、他者目線からの指摘が無いと気づかない。
身体に入っているようで、時にポカをするのが人間です。
その時に「それは違うからやっちゃいけないよ」と普段から指摘してくれる立場の人が身近にいないと、改善しない。
開放感と自分への厳しさって、両立が難しいものですから。

育てる指導は、責任を背負って取り組みます。
それを感じてくれる生徒さんは伸びる。
お互い良い関係なのでそれがクラスの質に繋がり、先生も生徒さんも活力があって若々しいです。

クラス選びの参考にしてみてくださいね!

体験レッスンは下記のHPバナーからどうぞ!


目白の大人向けクラシックバレエ教室
基礎を正しく丁寧に、大人のバレエはエレガントに美しく

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睡眠大事

暑くなってきて、睡眠の質を保つのにあれこれ工夫しています。
寝不足が翌日に堪えるお年頃。
昔は何も特別なことをしなくても、寝れた気がするのに!

よく眠れるために行ってる細やかな工夫

❶入浴剤を使う。無い時は塩。

身体を温めてから水シャワーを交互に浴びたりして、副交感神経の働きアゲアゲにして寝ます。個人的に今のお気に入りは、炭酸系のもの。

❷夜寝る前のストレッチ。

こちらの「鋤のポーズ」は背骨を柔軟にして、入眠力を高めてくれるとか。このポーズで数秒間保ち、ゆっくり足を下ろしてきます。

❸首元に巻いたタオルを置き、首と枕との隙間を埋めて寝る。

これは友人からのアドバイスを参考にしたもの。枕に頭が埋まると寝辛いと言うか、翌朝肩が凝ってるように感じることもあって、どうするべーと思っていた時に思いつきました。首の位置が真っ直ぐに保たれて、朝起きた時も楽です。

睡眠の質が良いと1日が得したように感じます。その日の疲れはその日のうちに取ることで怪我防止にもなるし、身体も整ってくるような。よく寝れた!と感じる日は身体が柔らかい気がするのも、そのせいかも。

もし参考になりそうなことがあれば、ぜひやってみてくださいね♪長く怪我なく踊れる身体は質の良い睡眠から💤


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ポワントレッスン/足首〜脛の力を強くする

昨日アップしたYouTube動画、最初の段階ではインプレッションの表示が

「題名やトップページと印象が違うようだから、視聴者の誤解を招かないように」

とあったけど、時間が経つと

「嬉しい結果です。視聴者は通常よりも高い割合で選択して視聴しています」

に変わり..笑🤭

面白いものだなあと思います。

(普通にクラスで行ってることを載せたんだけどな)


ポワントでの立ち方は色々ある

ジゼルの時代は本当にフワッと立ち、フワッと降りることが求められていたと思います。回転テクニックの方がずっと後。

そして今回は載せていませんが、後ろで踊ってるコール・ド・バレエのステップも実は少し練習していて、そっちは細かい足の動きが多いですね。

足首〜脛の力を強くするには、踵上げ(ルルベ)をこまめに練習しましょう。

ポワントは指の力が弱くなると、履きづらくなります💦

まず立った高さに慣れ、足首の進展に慣れ、床を押す力に慣れていくことで、自分の重力の感じ方の違いを理解していきながら、踊りに繋げていきましょう。そうすることで怪我の防止にも繋がります。


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