ブログのネタは、あちこちに

今日ブログを書くと、4544記事目になります。
4545という滅多にない記事の数字になるので、ちょっと普段とは違うことを書く予定(笑)

いつもどうやってネタを仕込むのか?と思われているかもしれませんが
書くための素材は、結構あちこちに転がっているようにも思います。
だけど、一晩寝ると忘れてしまったり
書こうと思っていても、時間が経つとさほど魅力的に思えなくなったり。
人間だもの、しょうがないよねと。

時々ふと思うのは、こんなゆるゆるした気持ちの中で
若い頃、練習してきたかったなぁーと。
常に頑張らないとダメ、みたいな気持ちになっていたので
肩の力が抜けた状態で俯瞰できるのは、良いことなんじゃないのかなと思うことも。
(でもあの時の頑張りがあったので、この年齢になっても踊れる身体貯金があるのかな、とも)

先日、俳優の西田敏行さんがお亡くなりになりました。
脳裏には子供の頃によく観ていた、ドラマのシーンが沢山浮かんだけど
昭和の時代は盛沢山で色んなことがあり、ハチャメチャだったと思う。
でもテレビという媒体が面白かったから
皆が同じものを見て笑ったりできる共通項があったけれど、今は中々難しい。

バレエ教室の場合も、昔はどこも雰囲気が似ていたけど
今は各所それぞれが違う感じ。
個性と言えば個性だけど、選ぶとなると大変かもなぁ・・

そんな思いを踏まえて、今日の記事を書いてみました。
明日を楽しみにしていてくださいね(笑)



皆様のお越しを、お待ちしております。



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何歳になっても、自分の身体を大切にしたい

去年のちょうど今頃書いた記事


25年バレエ指導して来た、というのは、その分沢山の人の身体を見てきたこと。
特に最近は銭湯大好きなものですから、ついその場にいる人の身体の特性を見つけてしまう(苦笑😅)

そうすると
美しいとされてる身体はやはり20代〜30代ぐらいで
40代以降の少し筋力も衰えたり、ふくよかになりだした身体は弾かれるのかな?

いや、違うでしょうーと。
どんな年代でも美しいなと思う(裸ってそういうもの)

銭湯という空間のせいなのか、そこに集う人はリラックスしているように見える。
だけど服を着て外を歩くと人は緊張モードに入るから、自ずと身体も固くしておかないといられない。
思うに都会は人も多い分、緊張感も多くて背中が固くなりやすいのかな、とは思う。
(なので、メンタル的なことも流行る訳ですよね・)

そういった部分にも思いを馳せながら、バレエのクラスをより有意義にして行きたいな、と想う今日この頃☺️

幾つになっても自分の身体を大切にしたい方に、おススメのレッスンです。


KAYANOBALLETSTUDIO HP

KAYANOBALLET チャンネル・バレエ教師兼ダンサー


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秋は「揺らぐ」からこそ

最近図書館でお借りした養老孟司さんの本に

「日本のように四季があって、夏と冬の気温差が20度以上もある国で生きられるというのは、実はすごいことなんだ」(意訳)
という記述があり、「へぇー」と驚きました。

でもまぁ、そうかも・・?と思うこともあります。
常夏の国とか、気温が一定な方が住みやすく感じたりするものなのかもしれないし
その土地の気候や風土が、人に及ぼすものってとても大きい。

「このところ、とても気分が揺らぐんです」
と仰る生徒さんがおられたので
「無理に一定にしようとする必要も無いよ」と伝えたら、ビックリされていましたが

気持ちを一定に保つことを頑張るよりも
今日はこんな具合だから、ちょっと長くお風呂に入ろうとか
早く寝ようとか
少し滋養に良いものを食べてみようとか
自分に情報を与えるようにしながら、整えていくのが良いんじゃないかな、と伝えました。


長年の経験から、刺激の強いドリンク剤を飲むよりも
梅干しとか山芋とか、そういったものから元気もらうようにしてるのですが
「ここぞ!」ということが多い多忙な人達は、そうもいかないかもですね・
でも胃に負担が来るからね。後々・・


先日友人が糖質制限を緩く始めた!という記事を書いていましたが
私は全くそれができないタイプで(お腹が空くと、モロ低血糖になりがち)
炭水化物は欠かせない・・(^^)

イモ類が好きで、サツマイモ、ジャガイモ、山芋、サトイモ、カボチャ(イモ類じゃないけど)
等は結構食べてる。
そして最近「肉!」じゃないし(まぁ食べるけど)、美味しく感じるのは魚をはじめとした海のもの。
味覚、変わったなぁ・・


「健康のために体を動かしましょう」というけれど
その大元を作るのは食事ですし、その食事の採り方も含めて、休み方や過ごし方
色々なものが関わって『健康』に繋がり、そして「何かやりたい」になりますよね。

バレエを教えるのは、自分が健康じゃないといられないので
レッスンに来られる方も、健康であって欲しいなと願っています。


Kayano Ballet Studio」は、大人のためのバレエクラス
「エレガントにバレエを踊りましょう」

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写真も時には「観る」もの

日曜日は堂本教子さんの衣装展の後に、写真展も見てきました。
写真は時代が古いものになればなるだけ、存在感が増すかもと感じているのだけど、まさに。
「TOPコレクション 見ることの重奏」

これは確か、1907年頃のパリのアパートの一室だったと思う。
時代がかってるようで、でもこういった風景への憧れを持つ人だっているはず。

東京都写真美術館が所蔵している写真家の写真展だったので
その他にはウィリアム・クライン、マン・レイ等が撮ったものも展示してありました。
(マン・レイ、昔から好きなのです・・・)


マン・レイの「ガラスの涙」1930年

マスカラの広告用の写真だとか。涙は本物ではなく、ガラス玉だそう。
作り込まれてるのに、そこになにか見入るものを感じてしまうのはなぜ?
(ここでは登場させないけど、ウィリアム・クラインの衝撃的とも言える写真も)

自分の感想をあれこれ言葉にするのは、難しい。
陳腐になるからかもしれないし、くどくなるからかもしれないし。
でも「これは・・・・」と思うものを何度も見たくなるというのは、何かしらの感動を持って眺めている訳なので、言葉にするのが難しくてもその感情は大切に持っていたいな、と思うのです。

なので、時に写真展も良いものですよ♫


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堂本教子さんの衣装展

昨日まで座・高円寺で開催されていた、舞台衣装家堂本教子さんの展示を拝見してきました。

演劇やコンテンポラリー、舞踏の作品の衣装が多く、細かいディティールも見ることができました。
衣装を近くで見れる機会はそう滅多にないけれど、遠目からは見えないと分かっていても、手を抜かないのはさすがプロフェッショナル。

堂本教子さんは先日他界されて、これらの作品はすべて遺作だと思うと、人って生きてる間に何か生み出せるのはすごいことだなあと。
衣装自体は奇抜と思えるものが多いけど、創作をする側のイメージやアイディアが集まって一つの形になった訳で、演者さんが身に着けて照明を浴びたら、舞台上でさぞ映えただろうと思います。

人の身体には、実は纏えるものが無限大。
(見終わった後に、なんかジワジワきてます・・)


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「バレエを習いたいけど躊躇してる方へ」2024年版ツレヅレ

過去にこんな記事を書いていたようです(笑)2016年だったみたい。
発掘してくださった方、ありがとうございます。
2024版として書いてみますね。


大人は今が一番のピークで、普通はそこから下っていく。
だけど何かを始めることで、下るしかなかったものがまっすぐになり
もしかすると上を向くかもしれない。いや、上向きます・・^^

このことを理解できていれば、大丈夫!
最初から何でもできるなんて、ありえない。
出来なくても自分を責めずに、恥ずかしがらずに(その気持ちもわかるけど)
そうなのか~こうやるのか、と受け止めて行けば乗り切れます。

個人的な意見ですが、良い先生に巡り合うのが一番大事と思ってます。
先生の教え方が自分に反映していく訳ですから、場所や環境も大切だけど出会うことの方がずっと大事。

良い先生は、ちゃんと目をかけてくれて、違ってることをやっていたら気づかせてくれて、そして自立していくように誘導していってくれる人です。
綺麗でスタイルが良くて、お手本が上手で、優しい言葉をかけてくれて、若くて現役でキラキラしている、というのも素敵だけど
バレエの基礎の素地の作り方を沢山知っている先生は、経験を積み沢山の人と接してきていて、長年バレエを愛し続けて、その酸いも甘いも知ってるタイプじゃないかなぁと。

若い時は若いなりにものすごく努力も苦労もあるし、年齢を経たらまたそれで、自分から失っていくものを受け止めつつ、踊ることと携わっている存在がバレエの先生じゃないかな。

自分とは違う世界・・と思うかもしれないけど、どの仕事も社会と繋がっているものなので。
何か刺激になることは沢山あるはずですよぉ。


踊りは、無になれる時間(最初の頃は必死になる時間💦)

ぜひ味わいに来てください!

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グランプリエでの膝のクラッキング音、させてない?

バレエクラスが始まり、バーレッスンの最初”ドゥミプリエ~&ドゥミプリエ~、グランプリエ”を行う際
「パキッパキッ」と響く、膝の音・・・

あ、聞いたことがある!という方、おられると思いますが
それを「クラッキング音」と呼びます。

セカンドポジション=2番、のグランプリエでは音は鳴らないのに
1番ポジションや5番ポジションで、パキパキ鳴ることが多かったりする。
多分膝に体重がかかってるから鳴るんですね。


膝の関節(お皿の半月板)の部分に軟骨があり、その部分が摩耗することで音が鳴ります。
加齢で【変形性膝関節症】がありますが、その遠因にもなりやすく、特に若い頃からポキポキ鳴る場合は要注意かも。

そして普段から「音が鳴る」という方は、今膝が痛くなくても、今後痛くなるかもしれないよ?ということを念頭に置いて、鳴らないようにしていきましょう。

しっかり体重を乗せて、さぁ踏み込むんだ!というイメージで行っているプリエの改善から、まずは始めましょう。
一生モノのコントロール力になります♪

身体の使い方の見直しや、ニュートラルに動きたいならこちらへ

受講生の声:「プリエが軽くなりました!」

固めるプリエからしなやかなプリエ〜改善の秘訣、お伝えしています。


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生徒さんの背中|背中線から広がる背中は美しい

手前味噌だけど、指導している生徒さんたちは皆、背中が綺麗になって行かれる(👏)年齢は関係ない。(皆様50代以上〜)

背中は自分では絶対に見えない部分。
鏡が2枚あれば角度的に映し出せるけど、時に何気なく映った自分の背中にビックリすることもきっと多いはず。

背中線という、首から尾てい骨まで下がる線(背骨)に沿って背中は広がる。
そして様々な皮膚感覚を持つ部分。
気分が悪いと背中をさすってもらうとホッとするし、悲しい時に背中に手を当ててもらうと、じんわりと優しさが沁みたり。

そして本来背中には隙があってはいけない訳で、背後を見せるというのは襲い掛かられる可能性だってあるのだ。だけど巷に溢れる【スマホ歩きさん】達は、多分全くそんなことは分かっちゃいないから、彼らの背中は隙だらけ。(美しくない)

そんなダラダラした空気が蔓延しがちな中【背中が綺麗】というのは、年齢関係なくやる気に満ちてて、実際かっこいい。
ただ背中はその人の人生も表すので、丸くても哀愁漂うカッコイイ背中もあるのです。


背中は、呼吸の状態で質感が変わる。
(吸うことはできても、息が吐ききれていないとか)
そういった状態は、上半身がとても重たくなり、足への負担が増え、大きな動きの時に腰にものすごく荷重が掛かる。

これらを軽くできるようになるまで、相当な練習量が必要なのですが、ポイントを押さえれば大丈夫。

対面で説明希望!という方は、ぜひクラスにお越しください。個人レッスンも受付ております。

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土曜日目白スタジオ/クラス案内

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アドレナリンと体力

ようやく涼しくなって、夜もエアコンを入れずに眠れるようになり
心身がホッとするようになると、夏の疲れが一気に出てくるこの時期。
疲れた・・と感じたら寝るのが一番。睡眠大事!(私は銭湯♨もプラスします♬)

体力があるというのは、●●に耐えられる!というものではなくて
環境に応じた適応能力と持続性と、そして回復力じゃないかなぁと感じるようになりました。

(これは自分の身体を通じて想うことなので、もし学術的に正しいよ、というご意見があれば教えてください)

舞台に出演する時は1日の尺が長いため、自分がより良く踊れる体力と待ち時間の体力が必要。
その待ってる間の使い方で、パフォーマンスにも影響が出てくるものですが
ずっと喋っていたりすると、知らず知らずのうちに体力は消耗しますね。
なのでゲネプロでは調子が良くても、本番では良くなかったケースと言うのは、待ち時間の過ごし方に原因があるかも。

アドレナリンは「やる気」を漲る脳内物質なので、例えば立てこんでものすごく忙しい現場とか、次から次へとトラブルが起きた時に回避する力とか、舞台本番の時に練習の成果を発揮できるとか、本来プラスに働かせたいもの。
プロのダンサーが本番で素晴らしい演技を見せてくれるのも、練習の時点からイメージを高めてやる気で臨み、そして良いイメージが掴めた時点で止める、ということを繰り返しているから。
そこに辿り着くまでは、コツコツとした基礎を長くかけて積み重ねてきたからだけど、アドレナリンとの上手な付き合い方もありますね。

だけど回復力が低いと疲労が溜まりますし、それが続くと心身も不調になる。
すぐ疲れが出てコテンと眠れて、翌朝回復できているというのがベスト。
その繰り返しが維持に繋がります。



起きた後の心身を整える最初の一歩に、ストレッチがあります。
難しいものではなく、仰向けになった状態で膝を左右に揺らすとか、布団の中で思い切り手足を伸ばすとかそういった緩いもので十分で、自分自身を無意識に微調整してくれます。

バーレッスン前に行っている15分のストレッチは意識的に自分自身を調整してその後のレッスンに備えるけど、アドレナリンを適切に穏やかに出しつつ、そして体力の維持と回復に役立っているなあと感じています。
運動は勢いとノリで臨むと怪我に繋がるものですし、体を動かすことはそういった危険とも背中合わせなので、教える側が誘導していくことで、自分でも気を付けられるようになりました♪というのが私の理想ですね。

アドレナリンと上手に付き合いながら、バレエレッスンに臨みましょう。

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最近思うことをツラツラと

三連休ですね。このところ「休む時には休む!」を心がけながら、体調を整えています。
早く寝るのも良いですね。疲れが取れます。(昨日は久々に銭湯へ🎵)

今日は、最近感じていることを書いてみます。上手くまとめられるか!?


海外で踊ってきた(もしくは)留学してきた人達はよく、「日本ではバレエが一般的ではない」という表現をします。(YouTube動画でもよく耳にします)
それはある意味、興行としてとか文化的にという意味だったりするけど、それはまぁそうだよね、と思ってる。

バレエが元々が外国から入ってきたもので、日本ではやっと100年ぐらいのもの。野球を例にすると分かりやすいと思うのですが、球団ができてプロ野球選手として試合を行い、それが企業だけでなく地域と密着しているからファンが付くわけで、まず地域と密着するためのそれなりの時間と、優秀な人材も育たないといけない訳です。(野球も日本に入ってきてから、100年位らしい)

外国でバレエが盛ん、というのは、ひとえに宗教観から来てると個人的には思ってます。(主にキリスト教圏ね)
日本の場合踊りは元々「神事」です。私が幼い頃はテレビでよくバレエの放映がありましたが、完全に「文化・教養」のジャンルでした。今はエンタメ化しつつあるかも・・・だけど現在ここまでお稽古としてでも広まっているのはすごいことですね。

野球をはじめスポーツは大衆が熱狂できる要素が多いけれど、でもそれをバレエやダンスに当てはめてみると、好みが分かれるんじゃないのかなぁと。きちんとしたい人と、単に楽しみたい人。
それは私が日本で生まれ育ったからなのかもしれないけど、どちらを取っても良いのは「個人で楽しむ自由」があるからだと思います。

あともう一つは体型に対するコンプレックスが強い点、そろそろ卒業した方が良いような。
今インバウンドの人が多いせいもあり、色々な国の人の身体を眺めて”観察”してますが、日本人の体型って日本の土地に似合ってるなぁと思うのです。中肉中背で骨格は細いけど、日本の木と馴染む体型。
海外の人って丸くてがっしりしているけど、日本の木とは違うなとか。
なんで”木”なのかというと、木や山がその土地の気候を表すので、それに馴染む体型に人間の身体も仕上がっていく訳なのです。
柳腰のたおやかな体型の子が、海外の子と比較しても仕方ないでしょ、と。そういった体型だからこその強さも良さもある訳ですから。

「外国人のようにしよう」という指導よりも、日本人ならではの強さとメリットを活かして踊りましょ、の路線で、これからも私なりに考え工夫しながら、異文化交流を楽しみつつバレエを指導していきたいなぁと思っております。


【体験レッスン3回プラン/通常体験1回プラン】

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