バーレッスンと踊りの関係

来月に幼稚園バレエのミニ発表会があり、現在絶賛振り付けand練習中。

よみうりカルチャーも3月に発表会があるため、レッスン時間の最後5分〜10分を振り付けに充てて、出演しない人も一緒に練習しています。

大人も子供も共通して

「振り付けになると、違うギアが入る」

気がして面白い🤭(いや、絶対入ってる!)

まあ、

「バーレッスンは余り好きじゃないけど、踊ることは好き」
はよくあり得ることですから。

でも、バーレッスン苦手とか嫌がる子って、よく間違えて覚える傾向が見られる。大人もそんな感じ。

バーレッスンは捉え方によるけど、義務感みたいに感じる部分もあるのかな??

私はバーレッスン好きで楽しい♪様々なリズムで、様々な組み方の足の運びを行う。
バーレッスン構成が楽しい先生は、振り付ける踊りも素敵。

バーレッスンはリズム感を鍛えるには最適♫
リズムをとる際の毎回のアクセントが動き出しのきっかけなので、細かな筋肉運動の継続なのです。

この点はぜひ押さえておきましょう。

1月3日のWS、詳細は近日発表予定です!



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「知りたい」ことは、プロに聞け

時々アルバイトしてるお店で、シェフから料理のヒントを伺ったりすることがあります。
その度に目から鱗。

よくよく考えると、私は料理はほぼ独学。
大学生になる頃に買った一冊の料理本で野菜や魚や肉の種類、部位の部分を覚え、切り方を覚え、本を見ながら一通りお惣菜の作り方を行い、自分で味を確かめながら作って来ました。
その他は周りに料理上手な人がいた時は刺激をもらったり、料理番組を見たり。

だけどやっぱり独学なんだなあ、と言うのを、プロの人からアドバイスをもらった時に初めて気づいた次第。(家で食べるんだから、良いんだよ、と言ってしまえばそれまでなんだけど😅)
今回の気づきは、和食の基本と洋食の基本の違いの部分。(ものすごく単純なことだけど、その後に大きな差が出てくる点)


プロのアドバイスは、素人の私が「こうすれば良いと思ってた」ことを、軽々と覆してくれます。
え!そんな風にするの?そうやれば良かったのか…と。

それはちょっとでも日々美味しいものを食べたい、と言う私にとってはものすごいエッセンスで、実際に聞いたようにやると同じ材料なのに全然味が違う(驚)
働いてお金貰って学べるなんて、なんてラッキーなんだろう(笑)現場の力ってすごい!

でも自分が知りたいと願わないと「尋ねる」行動も起こさないし、今のままの自分のやり方でいいんだと言う考えになるから発見も無い、ということにもなっちゃう。

バレエレッスンも教えている先生はプロなのですから、毎回そのエッセンスを浴びてる!と思うと、充実した時間になるはず。
気配や空気を察知して、細かい指摘をされたところは頭に汗かきながら覚え自分の癖に気づき、それを少しずつ改善していくと、新しいことを受け取る準備ができあがってきます。
(難しいこと言ってるー..と思った方はごめんなさい。でもこれにトライできる人だけが、上達していくので!)

情報を切り取って学びがちな現代、実際に「ほーーー!」となる瞬間を、沢山楽しめると良いですね。

★休眠中の「バレエ教師兼ダンサーのおうちごはん」Facebookページ、もう少し腕を磨いたら復活してもいいかも(笑)





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「無になる」こと

バレエのレッスン中は当然だけど「スマホを見ない」ため
「踊ってることに集中」できます。

時々お手伝いしてるレストランも、仕事中はいつも意識がお客様の方やスピーディに仕事をこなさないといけないので、集中力がとても必要。

そして教えられた段取りを守らなかったりすると、全てのローテーションがぐちゃぐちゃになってしまうから

「なんとかして、目の前の課題をやり遂げる!」
ことに注視して皆と協力する点は、どこか舞台と似てるなあと感じたりもします。

また忙しくても、立ち居振る舞いは美しい方が、相手も喜ばれるし😉
それはバレエのレッスン中も同じですよね。


人間忙しい時には、頭がキャパオーバーします(笑)
単に忙しいだけでなく、そこに「美しさと細かさとスピード」が加わると、その手間暇からものすごい課題を与えられたように脳が感じるため、疲労度もマシマシ。

クラス指導中の細かい注意が多い時、生徒さん達ヒイヒイ言ってます。
でも実はそこまで「やれば出来る」のですよね。普段自分だとやらないけど、誰かが見て指導すれば出来るようになる。
それを「面倒….」と感じるか「自分の課題」と受け取ってもらえるかは、人それぞれ。

「無になる」ゾーンに入れた時、初めて身体が覚えて、そして楽々動くようになる。
頭を使うことは脳トレ、と言うのはそういうことなのです☺️

⭐︎キツイの嫌い〜 分かります!

でもキツイことができちゃううちは、やった方が良いです。
人間やっぱり身体使わないと、アカンのよ。
「やります!」と決めたことは、マゴマゴしてもドキドキしても良いから、まずは続けていきましょうね。




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「気持ちを込める」

良い演奏を聴くと胸の奥に響いたり、良い踊りを見ると感動を覚えるのは何故なんだろう?

時々こんなある意味“当たり前”とも思われることを考えたりします。
でもね、ホント不思議なの。

よく「気持ちを込めるといいんだよ」と言うアドバイスが散見されるけど、単に自分の想いだけを込めてもねえと。それを作曲した人の心情や状況、踊りなら状況や背景が必ずあるので、演る側がそれを理解して自分の気持ちと共通するものがある時「気持ちは込めやすい」かな。


バレエのレッスンには“アームス(腕)”を動かす動きがあり、その際には“顔を付ける(頭の動きと連動)”ことをします。その際に自分のパーツである手先や指先を優しく見守るように目線を送るのが、「気持ちを込める」第一歩なんじゃ無いかなあと常々感じている次第です🩰

自分のパーツに目線をかけられ無いのに、役柄の時だけやろうとしても無理ですよん😉

先日グッと胸にくる演奏を聴いたので、その旨感想をお伝えしたら「色々あったからねえ…」というお返事。生き方もやはり表現の味付けになるんですね。



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「バレエが上手」って?

今や世の中には沢山動画が溢れていますね。
実際はやっぱり、リアルで観るのが一番だと思うけど
個人的に「上手だなあ」と感じる人の特徴を挙げてみます。

▫️すごいことが楽々できちゃう

▫️空間と動きが溶け合ってる

▫️音楽と動きがピッタリ合ってる

▫️重心の位置が地球の中心に引っ張られ、また天井に向かって伸びてるのが分かる

▫️動きに無駄や力みがなく、それでいて適度な馬力がある

▫️身体の線が綺麗

言葉にするとこんな感じかな。まだまだきっと「こんな感じ!」と思うこともあるでしょう。

表現力は技術に乗っかってくるものだと思ってるので、物語を理解して表わす力ですね。

大抵は難なくこなすことや、雰囲気良く綺麗だと「上手!」と褒めるもの。
それも間違いじゃない。

でも
「バレエが上手な人の踊りは、見てて疲れない」
これに尽きると思います。
動きに違和感が無く自然に見えるから疲れない。日常生活では不自然な動きを自然に見せられること、それはやはりすごいことだと思います。


日常生活の動作とは別のことをするのが「踊り」だけど
演劇や歌、音楽の演奏や絵を描くこと、写真を撮ること、料理をする等等
自分から生み出すものと、どこか共通してる気がしませんか?

もっと単純な見方をすると

「上手な人に接すると、相手は笑顔になる」点とか。

多分それが感動🥹なんじゃないかなと。

「大人からでも美しく踊れる」のは、自分の踊りを見てくれた周りの人が笑顔になりますように、ということでもあったりするのです♪



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10月の人気記事ランキング

11月になり、今年も残り2か月に..早いですね。

このブログは書き手の日記のようで、バレエ上達のヒントや身体のことだったり雑記感満載ですが、読み物としては面白いらしいです。(感謝)

バレエ上達のヒントは、参考になっていれば嬉しいな。
実際に教わったことを自分の身体で経験したこと等を、言葉にするのは
難しいと思うこともありますが、一つの記録でもありつつ方法の宝箱でもあるので。


それでは10月のランキング🎵

第3位★

土曜日のレッスンは初級です。初心者の方もやる気がある方であれば、しっかりサポートしますので
最初は「?」であっても付いてこれると思います。
バレエ上達のヒントでちょくちょく書いている、ものの見方等を参考にしていただければ幸いですが
世の中は、経験のある人と未経験の人が混じるものなので、怖がらなくても大丈夫です。

第2位★

久々にプライベートなことを書いた記事。ものの見方が変わってる人なので「バレエってこうだよね」となりがちな部分から抜け出しつつあるのは、彼のお陰かもしれません。
芸術=心を豊かにすること、を志している同士は、ジャンルが違っていても共通点があったりするもので、それを「バレエを習う方」や「バレエを観る方」にも知ってもらえたら良いなと思います。

第1位!

円安によって、今やポワントシューズが高騰していますね・・
昔はある程度お小遣い価格で買えたのにな、と思うこともよくありますが
1足を丁寧に履くことが大事になるんじゃないかと。
足に合うシューズ選びも、より観察力と自分の感覚が大事になる気がします。
参考になれば幸いです。

ブログをいつもお読みいただきありがとうございます。
ぜひスタジオにもお越しください。お待ちしています。
入会金無料キャンペーンを延長しましたので、詳細をご覧ください。



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(11月末まで)



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「お腹を使う」感覚

「お腹が抜けてるわよ」
「お腹、もっと引き上げて!」

レッスン中、こういった注意を受けることがあるかもしれません。
指摘される意味もわかるし、状況も理解出来るけど、じゃあどうしたらそうならないのか?が伝わりにくい表現・・
(なのでこの言いまわしをする場合、私は必ず解決になる方法をセットにして伝えてます。)

【そもそも、お腹の感覚ってどうしたらいいの?】

この部分は「バレエを踊る」時、一番最初に意識を向ける点のひとつ。

お臍から指3本下がったところにある「丹田」
この部分をボタンだと思って、背骨側➡️仙骨に引き寄せる
(身体の中を横に糸を通すようなイメージ)ようにする。

同時に縦にも糸を通して、頭の上から引っ張り上げる。
この時に「腹筋」が役に立ってくれます。

腹筋にも色々あるけれど、みぞおち〜骨盤周辺の筋トレは上記の感覚が掴めるのと
特に骨盤周辺を締める効果のある動きは、自分の筋力が補正下着効果になります。

毎回クラス前に15分のエクササイズ&ストレッチを入れていますが
じんわり汗をかくぐらいの運動効果とほぐれ感があり、「バレエでここを使いますよ」を感じさせる構成にしているので、生徒さん達もすこしずつお腹が強くなってきました♪良きこと^^

踊るためには、一時でも意識できたことをずっとキープする「持久力」が必要。
それを「疲れた」「覚えられない」「難しい」といった課題が来た時に
どこかに置いてきてしまうのが良くないのです。
お腹の意識は、踊ってる時は常に維持しておきましょう。




皆様のお越しを、お待ちしております。



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分からない時「誰に聞くか」は大事

昔話なのですが
バレエスタジオを始めて、このブログのもうひとつ前のブログを書いていた頃
全く面識のない方達から、ご自身のバレエレッスンに関しての質問が続いたことがありました。
(●●のステップができないのだけど、なぜですか?みたいな感じの)

さすがに、普段レッスンに来られてる方でも無いし
師事されてる先生もおられるはずなので「まずは先生に質問してみてください」
とお返事を返していたなぁ。
見てないものは、こちらも分からないですから。
でも今思うと、心理的に分からなくもなく
「色々バレエのことに詳しそうだから、聞いちゃおう!」だったのかなと。


で、当時の私はまた、自分の悩み事等「中々上手くいかない・」と感じていたことを
まず友人達に聞いてみて、彼女たちの意見から納得していた部分も多く
それは余り良くなかったかも・・と振り返っていたりします。


友人に相談する、というのは、悩みや分からないことの解決を探る最初の入り口ですし
「ねえ、聞いて欲しいんです・」という行動から、するっと解決!になることもあります。
だけど根っこが深い悩みや、いくら試みても改善されない状況の場合は
「プロに聞く」というのが一番。

身近な人への質問から、解決に繋がりそうなプロフェッショナルと繋がる道筋ができると一番幸運ですが
大抵は内容に感して共感し合って終わり、になりがち。←これが良くなかった点。

そして迷いが多い時は、発言力の強い人の意見を妄信しがちにもなるので、要注意かも。
(これはいっぱい転んであちこち打って打たれて、丸くなったから分かることですが 笑)

時間は有限なので、大切に使いたいですよね。


Kayano Ballet Studio」は、大人のためのバレエクラス
「エレガントにバレエを踊りましょう」

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踊りは、伝えたいことを抽象化したもの


バレエの足のポジションの形や腕の位置は、とても抽象化されていて
単純に分かりやすくしてあって、ただ、それらの組み合わせが何通りにもなり
それがこの振付(アンシェヌマン)の時には、こんな風になりますよー
というもの。

なので、腕の位置の決まりごととか
足のポジションの決まりや活用方法を、バーレッスンでみっちり体に入れていく訳です。

形も直線であったり、曲線であったりする訳で
それを遠目から見ても伝わるように、ありたいんです。

抽象化されてるものだから、受け取る側にとってはどんな風でも良いかもだけど
発信する側は「これを伝えたいの!」という部分はしっかりしておかないと
伝言ゲームなのに、全然違った意味で伝わってしまう。

そうならないために「練習」するのです。

ポジションにきちんと入れたい(入った方がより明確に見える)
腕の高さの位置を感覚で覚える(より長く見える)
リズム感良く、音と合わせることも大切。
それらを総合的に見た時
あ、美的に見える、おぉーちゃんとバレエに見えるね、となる。
これはレッスンでも十分叶いますし、この段階に来るまでも練習は必須。

その案配を難しい、と思うのは正直な気持ちだし
身体が上手く使えないと表現しにくい(し辛い)のも分かるし。
自分の頭の中でイメージしているものが、身体で上手く表せないもどかしさ、というのは
皆味わってきてること。
でも身に付くと、それなりに難なくできるようになってくる。
その「難なく」というのが、一体いつになったら??というのは一言では言えないけど

「迷いが無くなったら、そろそろ、ぼちぼち??」
じゃないのかな(うふ)


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表現はどこでする?

時々「表現はどこでするものなん?」と考えることがあります。
顔?
確かに顔は大事..

でも顔を作りすぎてもなぁー、と思うし。
かと言って、全く表情が出てこないのも困りもの。
表情が出てこない、というのは「虚無」という状態に近いのかもしれないけど
「心、ここに有らず」という感じに見えますね。

昔はよく「能面みたいな顔して踊らないの!」なんて言われたりもしました。
余裕がなくて、必死だったりしたからかな。
でもね、能面にもちゃんと表情あるからねー。
顔を傾けたり見上げたりするだけで、どんな感情なのかを想像できたりする。
顔の造作が変わらないだけで、心情はばっちり分かるもの。


通常のバレエレッスンの中で、感情面の練習をするという機会は余り無いけれど
「心の中にどんな想いがあっても、ポジティブな顔で行う」のがまず基本です。

レッスンなので不安があっても、間違えても出来なくてもそれを表情にあまり出さず、平常心を保つ。
不安や恐れを出すなら、そういった表現の振り付けを踊る時に存分に出せば良いので。
(でも実際は中々そんな機会無いかも? 笑)
自分の感情に対して素直になりながらも、まずは明るく見える方に出す心がけで臨みましょう。

実際は、
感情を出したくても、ほよーん、ふわー、となりがちで
上手く出せたとしても、均一的に行うのは難しくて
疲れてくると気持ちも萎むし
起伏があるものなのも、よくよく分かるのです。
だけどそれらをコントロールして臨むことで、自分が少しずつ変わっていく。
動じなくなるし、自信もつく。
自分自身への、メンタルトレーニングにもなりますよ。




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