ポールドブラで「凝り」を取る

昨日は「腰が痛い、背中が疲れてる時のストレッチ」を書いてみました。そこで日常での「背中の疲労感」の感覚を、少し言語化してみます。

  • どんよりする
  • 重たい
  • 肩甲骨付近が痛い
  • 腕〜肩が詰まったような感覚
  • 首が上手く回らない
  • スッキリしない
  • 肩甲骨付近が詰まった感じがする

等等、こんな感じかな(個人的感想)

この感覚が「凝り」です。筋肉が常日頃ぎゅっと頑張ってるから、そこに疲労物質が溜まって固くなります。


凝って固まった身体は、自分の中心にむかって力を引き込もうとします。

以前の記事に繋がりますが、これが癖。

凝りを取るには負荷がかかった部分を動かすこと。初期段階だとストレッチやバレエのポール・ド・ブラの腕や肩を動かすことで、血行を良くすることができます。予防や痛みが酷くなった場合は、鍼灸やマッサージが効果的。


ポールドブラの5番ポジション(アンオー)は、腕を上に引っ張る力も身に付くので背筋も伸びる。

バレエをフィジカル面だけで追いかけると、踊りの表現の部分から逸れがちになるので、それは私は余り好まないけれど、でもやはり良いことが沢山あります。

習慣化していくことで、強い身体になって行きましょう。


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腰が痛い、背中が疲れてる時のストレッチ

懐かしい写真を引っ張り出してみました。
これらのエクササイズは、普段から行っています。
特に最近は腰や背中がとても疲れやすいので、マッサージボールは必須。


ご自分の「筋肉の質」をご存知でしょうか。私は柔らかいです。筋肉が柔らかい=肉質が柔らかい訳です。柔らかい筋肉は良いとよく言われるけど、柔らかいからこそ重量がかかった時に強い力が必要で、その分疲れやコリを感じやすい気がします。

筋肉が硬い人ってあんまりそういったの、感じ無いのかな?
わかんないけど。

ストレッチを行う時大切なのは、骨💀🦴を動かすこと。
“筋肉を動かすことで骨が付いてくる”感覚で行うようにします。

この時筋肉が固いと、痛いという感覚が強くなる。だからストレッチを嫌うんでしょうね。でも筋肉は「肉」だから、負荷が掛かり続けるとどんどん固くなります。それはコリを通り越して怪我の元になりやすい。なのでストレッチはやはりやった方が良い。

写真だとスタートの部分なのか途中なのか、わからない部分も多いと思いますが、クラスレッスンではこれらを正しい方法でお伝えしています。骨をしっかり動かすと身体が整ってくるため元気が巡ります。

バレエで美しくなり、健康も手に入れちゃいましょう🩰
体験レッスン、どうぞお待ちしております。


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「大人のエレガントバレエ」

昨年開講したよみうり文化センター北千住「大人のエレガントバレエ」。1年継続くださった方が、ものすごく美脚になられています。

その他の方も均整の取れたプロポーションを維持できて、もちろん運動能力も下がる事なく、良きことだ〜。

私の指導は細かい注意が多いです。

  • 足の小指・親指・踵で立っていますか?
  • くるぶしに意識向けていますか?
  • ストレッチの際、骨盤を傾けたりせず行えますか?
  • 背骨を長く伸ばして首を縮めることなく、力まないように保てますか?
  • 両脇を無理なく解放させながら、両腕をあげられますか?
  • 自分のバランスの位置を感じることができますか?

等等他にもあるけれど、これらを出来るように誘導しながらバレエクラスを行うので、まず普段意識しないことだらけだそう。でも意識が向けられるようになると身体の筋肉が新しく目覚め、正しく使うことで活性化していきます。その結果隠れていた柔軟性が目覚めて来て可動域が広がり、筋肉が綺麗に付き始めて美脚になるのです。

「先生の指導のお陰です!」と言ってくださいますが、いえいえ、細かいことに付いて来てくださるから変われるんですよ、ご自身の努力の賜物ですよ、と伝えています。

理想とする姿があって、それが素敵だなあと感じる場合、それらがどんな手順と努力で生み出されているか。ホント手間暇かかっているのです。細かい注意を聞いて行動するのは、自分に手間暇かけてあげることですから。だから素敵になる皆さんは努力家です。

4月以降も講座は継続しますので、ぜひ皆様のお越しをお待ちしています。

クラスの詳細はこちら

※ちなみに年齢層は幅広いので、ご安心くださいね。


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子供は成長し、大人は老いる

題名のこと、ごく当たり前すぎて今更感だけど、普段から人の身体を見て指導しているせいか、ちょっと違った目線で感じることがあります。

子供の頃の、瑞々しい状態の時に習慣づけておけたらなあとも思うことも沢山あるけど、小さなうちは苦手なことは嫌うもの。(なので、お話が聞ける子になろうねとか)

私は大人になってから発奮して頑張った側なので、沢山努力しました。
ある程度までは変われたけど、今はそれらの維持の方が大変(笑)※年齢は数字とは言うけども。

身体は精密機械で、他と同じということがない。
ある意味自分でデザインして行くものかなあと。皆と同じことをしながら強くしていき、個々に注意を貰いつつ、気づきながら変える。(今は気づきの部分に辿り着くまでの、刺激や誘惑が多いけど)

と、時折そんな風に感じられるのも、踊ってるお陰かな。
踊るのはやっぱり楽しいね。


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「膝にかかる力」

最近「膝にかかる力」を、以前よりも増して意識するようになりました。時々幼稚園バレエの子供達が走った後にふざけて膝からスライディングしてるのを見かけるけど、あんなの大人がやったら一発で膝壊します😅 子供は関節が柔軟だからこそ、できるんですよね。


下に写真を並べてみました。偶然にも膝への負荷(体重がかかる力)が弱い順番になりましたが、もし動きにイメージが掴めれば再現してみてください。

床に座り、足首にボールを挟む

股関節のストレッチのため、前方の膝に体重をかける

四つん這いになり、片方の足を上へ上げる(この時上げている足は、天井に向かって垂直に保つ)

ポワントシューズを履いて、パラレルポジションで立つ

ポワントで立ったまま、パンシェ(重心を傾ける)を行う


膝にかかる負荷(体重)は普通に歩いてるだけでおおよそ体重の2倍〜4倍、走ったりジャンプをしたりすると、おおよそ10倍になるそうです。床から跳ね返ってくる負荷と、自分の体重の負荷を膝は受け止めてくれているので、出来るだけケアと共に、膝を守るための筋力やストレッチが必要な部位です。

⭐︎ワンポイントアドバイス⭐︎

踊っている時に手首や肘、肩周辺が力みやすい場合、太もも=大腿四頭筋が体重を受け止めて発達しやすい傾向があります。この筋肉がモリモリしていると、本来膝を守る役目をしてくれるのに、重くなって余計な重さを膝に乗せかねないです。

膝を守りながら滑らかに動くには、丹田で腹筋をコントロールする意識が大きく関わってきます。

実際にクラスでこの感覚を感じ、家に帰った後の日常生活の中でも、ふとした時に思い出して継続して欲しいなと思います。健康的にバレエを楽しみ、踊りましょう🩰

体験レッスンもぜひお待ちしております。(3月末まで2回体験可能です!)


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【身体に関する記事】/元気で踊りたい人へ

梅雨入りしたかのようなお天気。今年は季節の進みが早く感じますね。

このブログカテゴリーには、【身体に関する記事】というのがあります。
「よりよくバレエを踊れるヒント」のつもりで書き始めましたが、やはり身体というのは日々生きてる存在ですから、とても多様で多彩な状態。
しかもバレエを踊れるためにどんなことが必要かなんて、今は沢山の情報がありすぎて、ですが
そんな中できる限り自分の実体験を元に書いてますので、ご興味あればご覧ください。



真面目でバレエが好き!な人にありがちなのが「身体のどこかが痛くてもレッスンする」状態。
そしてご自分なりの知識でケアされたり、マッサージグッズを購入されたりも。
今回はその方法が正解だったら良いのだけど、仮に間違っていたら大変・という一例。

以前クラスを受けに来た方が「腰が痛い」と仰っていたので、クラス前に「痛いのにレッスンできるの?」と確認したら、なんとかやってみると。そのため余り腰に負担がかからない動きに変えたりしつつ、その後私がお世話になってる鍼灸院を紹介しました。

痛いなら早く施術に行ってねと伝えたのだけど、その日は行かずにお家でお風呂に入ったり、マッサージをしたりしたそうです。
そしたら夜中に激痛になり、翌日紹介した先生の所へ行かれたそう。
診断は「ぎっくり腰」。そして夜お風呂に入ったこともマッサージも全部NGだった、と後々教えてもらいました。

私はこれまで幸いぎっくり腰の経験が無いですが、※治療師の先生からは、背中~腰の筋力バランスが良いので、余り腰に負担がかからないのだろうという判断。
また先生曰く、”自己診断でのセルフケア”というのが特に厄介で、揉んじゃダメな時に揉んでしまったり、温めちゃいけない時に温めたり・それで更に悪化させちゃうのだそうです。



【なぜ痛くても、自分でなんとかしてしまおうとしちゃうのか?】

⁂ 放っておくと何とかなる、と考える習慣
⁂ 治療費の問題(マッサージや鍼灸治療は自費診療扱いになることが多い)
⁂ 痛みの原因=凝りや年齢のせい、または筋力不足と捉えてしまう

身体に痛みがあるのは決して良い状態じゃないので、我慢せずに病院に行く等は必ずしましょうね。
更には、調律してくれる人や場所を自分の中に確保しておく。
★良いアドバイザーを近くに持つ。
よりよく踊りたいなら、痛みの原因を知るところから始めることが大切ですよ~。


5月27日と6月10日、体験会があります!
ぜひお越しください。体験会②は、基礎ポワントクラスもあります。

体験会のお知らせ① 対象:子供バレエ(小学生以上)   (終了しました)

”健康で美しくバレエを踊れるための、質の良い指導”を心がけて23年。
大人のバレエクラスを参宮橋と目白にて、子供のバレエクラスを近県の幼稚園で開講しています。

レッスンへの質問、体験レッスンのお申込みはこちらから
個人レッスンや、講師依頼等も承ります

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レッスン後、眠くなる

私はバレエ教師兼ダンサーとしてやってきていますが、バレエのクラスを受けた後やクラスを教えた後、眠くなったりします。そういったこと、皆さんもありませんか?

単に疲労したから、というのもあるでしょうが、理由を色々ググってみると
有酸素運動の後は体温が上がるため、それを下げようとして眠気が起こるのだとか。(納得!)

またレッスン中は脳内もフルに使うため、ある意味興奮状態。
そうすると『交感神経』が活発になり、終わった後はクールダウンのため今度は『副交感神経』が優勢になり、眠くなるのだとか(これも納得!)

また血糖値の低下というのもあって、緩い構成の初心者~入門クラスではさほどでもないけど
動くことが多くなってくる初級や初中級以上になると、筋肉内のグリコーゲンがエネルギー源として消費されます。そうすると体内のブドウ糖(元気の素)が失われ、血糖値が低下していき眠くなるとか。

➡これにはかなり思い当たることが。動きの負荷の強い先生のクラスを受けてる最中、スーッと体内のエネルギーが消費され尽くした感があり、その後眠くなって身体が集まらなくなるしで、難儀した思い出があります。なので、途中こっそり飴を舐めたことも(内緒ですよ笑)。

朝食を抜くことも無く1日3食食べるのに、なんでこんなにも早くエネルギー源が消費されやすいのか、いまだに疑問(よくお腹も空くし)、でもそういう体質なんだなーと捉えるようにしています。



予めこういった知識を持っておくと「バレエは疲れる」とか、「〇〇先生のレッスン後は疲れやすい」とか思わなくて済むかもしれません(笑)
受ける側の体調?というか、事前&事後のケアが大切になってくるものですね。
眠いなら20分程度仮眠するとスッキリします。また、眠くなると言うのは「しっかり運動できてる」証拠かもしれません。動いた後にシャワーを浴びる、というのも眠気解消法だそうですよ。


昨日は多分1年ぶり?にポワントクラスを受けました。(しかも新品のポワントで・)
バレエシューズだけのクラスよりも、消費エネルギー量が高くて(苦笑)
あちこち痛めていた昨年からのリベンジですが、今までへっちゃらだったことがキッツー!
帰宅後は例にもれず、少しお昼寝をしました・
でも、自分が『再生するための眠気』と捉えると、なんか許せるかもね、と。


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