コロナに罹った時のこと

2月になりました。今月もよろしくお願いします。2月は過ぎるのが早いので、心して行動しないとですね。

今日のブログは、3週間ぐらい前にコロナに罹った時のことを時系列にまとめてみました。罹らないのが一番だけど、疲れが溜まっていると色々な不調が起きます。そんな時だったなあと振り返ってます。


【コロナに罹った時のこと】

①非常に強い倦怠感と節々の痛みがあり、夕方に薬局で葛根湯(瓶入り)を買い求める。
②飲んだ後に暫くして発熱→38.5度。検索すると葛根湯で熱が上がることがあると。その日はそのまま就寝。
③翌日も熱は余り下がらずほぼ寝て過ごす。夜から咳が酷くなる。(この頃購入した葛根湯は飲み終える)薬局で併用はしないでくださいと言われたアセトアミノフェンを飲み、解熱を試みる→37.5度まで下がる。

④翌日さすがに病院へ行こうとかかりつけ医へ。最近は検査も任意と聞き一瞬迷ったけど、人と話すことが多い仕事なので検査
⑤コロナ陽性と判明。ウィルスを殺すお薬とその他の薬を処方してもらう。熱、すぐ平熱まで下がる。
⑥咳が酷く、腰が痛くなる。5日間の自宅隔離後にマッサージへ行く。

咳で固まりまくっている肋骨周辺や背中~腰はかなり凝っている。(なので近々鍼もやってもらいたい)
⑦最近の調子、どうも筋力が落ちた感がある。普通に動けるけれど疲れやすかったり、また咳が残りやすいので注意が必要。(新たに咳止めも処方してもらい服用。だいぶ収まる)


私の場合はこんな感じ。味覚や嗅覚異常も無く、運良く軽く済んだ方じゃないかなと。だけど身体には結構堪えたので、様子見しつつ動いてます。

回復の際カツ丼をものすごく欲したので2回食べました(笑)冬はカロリーの高いものが健康の元だったりもするので時には良いですね♪

何方も健康一番で、今月が過ごせますように。


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