今はYouTubeを始めとした動画もあるし、海外からのバレエ公演もコロナ禍に比べたら、やっと戻りつつある。
でもその昔、超有名なバレリーナが来日!なんてきっとものすごい大騒ぎだっただろうし、だからこそ後々まで語られるのかな。
高畠華宵が描いたアンナ・パブロワのスケッチは、とにかくこの目で見たものを描き留めておきたい!というように見えます。大正時代だもんね…
肉感的な描写が艶やかで、踊ってる女性の構図や透明感ある衣装がとても綺麗。
これらは弥生美術館で鑑賞できます。明日はまた別の展示を観た感想を書いてみますね。
Kayano Ballet Studio」は、大人のためのバレエスタジオ。
「エレガントにバレエを踊りましょう」
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