懐かしいanan

「ハラカド」という、原宿に新しくリニューアルオープンした商業施設があります。(今は渋谷も原宿もかなり様変わり!)

そのハラカドの地下憩いのスペースで、東京への憧れを強く持っていた頃に読んでた雑誌が置いてありました。

1984年のanan!

当時の年齢でこの内容を読んでたのは多分かなり「ませていた」と思う笑。自分より5歳〜上を対象にしているし、これを真似るよりもまだ幼さがある方が年齢相応で可愛らしかったのに、と当時を懐かしく想いました。

だけど雑誌の中身が今よりも攻めていて活気があり、何より格好いい。モデルさんの顔つきも違う。そりゃ憧れるわ😊

ハラカドの中をぐるっと周ってみましたが、流行最先端の構造、配置になっています。お店もいっぱい。でも地下に銭湯があったり憩いの場があるなど地域密着的で、人混みをちょっと避けたい時には良いかもしれない。

人気スポットって大勢の人が入れ替わり立ち替わり…本当は余り得意じゃないのですが、何が人気なのかなあと見に行ったりします。大勢の人が来る場所程、間口が広いもの。色々参考になります。


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エミール・ガレ展

松濤美術館で開催中の「エミール・ガレ」展へ。これまで作品をちょこちょことは見たことがあったけど、展示物を一気に見たのは初めてで、中々楽しかったです。

先日ライムライトさんのスタンドFM で「歴史の話をすると、余りアクセスが伸びない」なんて仰っていたけど、歴史好きな身としては、物事の背景が分かるので楽しい。エミール・ガレが活躍したのも大きく時代が動いていた頃なのだなあ、と展示を見て知りました。(漠然としか知らないと、イメージだけになるよねえ)

唯一撮影🆗だったこちら、猫にプリントされた細やかな花柄が可愛い。

花瓶やお皿といったもの全てが美しくそして気品があり、皇帝ナポレオン3世へ食器を納められる資格を持ったお父様の影響があって、そして自らのセンスでどんどん美しい作品を生み出して行ったのだなあと思いました。工芸を芸術にまで高めたのは彼の功績とも図録にありました。

「雰囲気があるものが好き」

これは人の本能的な嗜好の一つだと思う。松濤美術館の噴水も雰囲気があります。やはり雰囲気=歴史の積み重ね、なんじゃ無いかしら。素敵なものを見るのは豊かな気持ちになりますね。


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年齢と健康

2020年~2021年頃、自分の体の変化について書いていた頃があるのですけど
そこからもう3年経ったなぁと。
婦人科の治療は現在もゆったり継続中で、処方してもらっているお薬があり
お薬も体の状態によって変えてもらっていて、今は1年近く同じものを服用しています。

最近なんか調子が良くてうれしい(笑)

まず、体が絞れてきたこと。(浮腫みやすかったのが減ってきた)
メンタル的に安定している。(鬱々しない)
行動的になった。(コロナ禍の時に引きこもる癖が若干つき、それが時々抜けないけれど)

この3つは、効果としてとても大きいかなと思います。(昔より低空飛行だけど、跳べてる!)

年を取ると”物事が面倒に感じるようになる”そうで、また全体的に体のラインも「どよん」とした印象になりがちで、それをどれだけメークとか洋服でカバーしようとしても、今一つしっくりこない、なんてことも出てくる。(でも助けてもらえるものには、しっかり頼った方が絶対に良い!)

かかりつけの先生からは「舞台があることでそれがきっと体にも影響しているんだから、それがバロメータになっているんだと思うよ。自分が良いと思うことやれるのが一番!」と仰ってくださいました。

子供の頃から続けているバレエが自分の生活の中にしっかり入っていることで得られる健康の目安、といった方がいいのかどうかだけど、きっと「生き甲斐」になっているのは間違いないかも。


私世代は「長く続ける」とか「長く使う」というのを親世代から教わってきているけれど
今は「嫌なら別のことをしてみよう」「他に新しいのが買えるから、捨てても大丈夫」という考えも多い。
でも体だけはそうはいかない。痛くても治すしかないし、誰かと取り替えられない。

ちなみに大御所先生たちは「50代はまだまだ若い」と仰います(笑)
若いって言われちゃうと・・ちょっと違う気もするけど・・だけど、昔よりは全然若いのかもしれない。

年齢と健康という、とても広義な意味で取れる題名にしてみましたが、皆平等に年を取るんだよな、でも過ごし方であって過去からの継続の賜物、と感じる今日この頃です。



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大人になった今思う「大人っぽさ」

最近時々昔のバレエダンサーが踊るYouTubeを見ることがあります。(大体1980~1990年代頃?多分最も好きな時代かも♪)
それらを見て想うのは、彼らは当時から見ても(絶対)大人っぽいということ。

大人っぽさってなんだろう?と、よく考えるけれど、日本の場合「大人可愛い」という言葉もできる位、大人でも可愛くありたいとか、多分若く見られたい願望が強いのかもしれない。可愛いというのは確かに得な面も多い気もする。

自分のYouTube動画を見直していると、

①内容は至って真面目

②でも声のトーンや話し方はフワッとしてる

③現在の自分年齢の身体をさらけ出してる(笑)

その3つかな。決して可愛く見せたいとかキラキラさせたいとか、あとは強い口調で納得させようとかは無い。➡️映像のまんま、ということです笑


私の場合、かつて「バレエ作品における姫への憧れ」が殆ど無かった時期と、時期を置いて大人として見れるようになったりと、そんな過程がありました。

良い年齢になった今「大人っぽい」なんて、なんか変じゃないの?と想ったりするけれど、大人っぽいと言う言葉は「しっかりしている」「頼れる」「成熟」という意味を持つのかもしれないなと。

バレエ作品は、古典バレエの頃の時代とその後とでは、女性の描き方やあり方も全然違っています。
時代もあるのでそれは尤もなことだし、そこを読み取れると表現に活かせますね。
それをせずに役作りをすると、いざ自分が踊って見せる時にどうしても「子供っぽく」見える。
それがミスマッチ感になるのが、実は一番表現として難しい点じゃないのかなあと様々な舞台を見てて感じたりします。

私が昔師事していた先生はそういった部分への拘りや配役も細かかった。でも昔から配役ってそういうもんだと思っていたし、「自分の踊りたいものを踊れる」なんて夢のまた夢だったので、そういった機会に恵まれている方はすごいなぁと思ったりする。


それもあって、自分が踊るんだったら・・・と言う目線で選ぶと、割とスン!としたものを選んだり、もしくは自分で創ったりとかするのかも。

大人になった今「大人っぽく」・・さて、何を踊ろうか、です。

過去自作振付作品より(これは10年位前になるのかな?)


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バレエ上達のヒント/ピルエット・アンドゥダンを練習

昨日YouTube動画をアップしました。

「バレエ上達のヒント/ピルエット・アンドゥダンを練習」

ぜひご覧頂けると嬉しいです。

「バレエ上達のヒント」動画を作る時は、いつも対象になる方達を思い浮かべています。今回の場合前半は初心者〜まだ経験が浅い人、後半は大体10年近く経験のある人を想定してみました。

特に回転系のテクニックは、個人の三半規管の感覚も大切だけど苦手とする人が多いため、感覚を掴みつつ怖がらないようにする工夫も大事。そのため今回図解も入れてみましたが、ちょっと専門的に見えちゃったかもしれない💦

けれど、図解で説明した「角度」をきちんと守ることで”自分の感覚”で毎回一か八かになりがちな力の配分も定まってきます。そうすると怖がらずに済みますよね。

実はこの方法は、回転が苦手だった私が克服できたやり方。実際に何度も図に書いて目線の角度をチェックして、身体に覚えこませました。

正しく伝える=真面目で誠実

基礎の部分をしっかり固めたい場合は、教わったことをひたすら誠実に行うことで、きっと必ず進歩します。反対に上手く行かない場合には多少なりとも「ズレ」があるので、その指摘も受け止めてみてください。

⭐︎ちなみに過去動画の、こちらもご紹介。

ピルエットは「外回り」「内回り」と2つあり、こちらは「外回りのピルエット」。どちらも回転が苦手と感じている方の参考になれば幸いです。

回転ができるようになると、やはり嬉しいですから♫


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教室の強みを3つ挙げるとしたら

先日ライムライトさんの音声配信で、「自分の強みを3つ挙げられるか」といった内容をお話しされていました。拝聴しながらコンサル的な目線だなあと感じ、中々面白かったです。

自薦と多薦という言葉があるけど、多薦(他の人の感想)の方が有利に立ちやすい?点も確かにあるかもしれませんが、自薦で3つしっかり挙げられるものがあるというのは、ポリシーやコンセプトがしっかりしていると私は感じています。

当バレエクラスでは「大人のバレエはエレガントに美しく」
という枕詞を使っていますが、これは

「見た目美しく、身体と心は健康、思考は柔軟に」

という、私が理想としている大人の姿をイメージしています。ハードル高いよね(笑)分かってるんですけど、何か目指そうというものが無いとずるずると現状維持、更には後退するのが大人という立ち位置なので、バレエを習う時自分の中で3つ位、何か目標を考えてみるのもいいかもしれません。

バレエクラスを開講してきた頃から「正しい動きに生徒さんを誘導する」ということを軸に。実際継続されてきた方は綺麗になって行かれます。
クラスの運営面で見ると、人の入れ替わりや出入りが激しくなった時期にやむなく低空飛行になってしまったので、そこから再び高度を上げてどの高さまで行き、それを保つか・・と試行錯誤しているところ。

全体的に都市部にはバレエスタジオが増え、でもバレエを習う人の数は下がり(但し大人で習う人は増えている)という複雑な社会状況状況の中、目に留まる工夫としてYouTube動画を配信したりしています。
動画では「バレエ上達のヒント」として、クラス指導の際に気になった点をピックアップ。
鑑賞してくださる方はアナリティクスで見ると同年齢の人が殆ど。これはちょっと興味深いです。

「大人でもバレエを始められます!沢山踊って人生に悔いなくバレエを楽しみましょう!」というよりも、もう少し穏やかな部分を今は目指しています。バレエ作品を踊ること=目標で、それがゴールでは無いと思っているから。
でも時にはトライしてもらったり、踊るために必要な身体のトレーニングを足したりと、質を高めるための工夫は、かなり良い線行ってると自負しています。
(じゃないと24年も続けないので!)

と、なんとなく3つ?を挙げてみましたが、意図が伝われば幸いです。
ご興味持ってくださった方、体験レッスンお待ちしております。


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フォロワーさん達への感謝

Kayanoballetチャンネルの登録者数が、500人を超えました。
登録者数が今後増えると、色々出来ることが多くなります。それはそれで嬉しい。

すごく正直に書くと、私が携わっているブログやYouTubeその他のSNSで、人数を増やしてそこから何かに繋げる、という策がとても下手くそで(笑)
どの媒体も「傍観してくれている人」という認識の、ボンヤリとした感覚でいることが多かったのです。

だけどそれじゃやはり勿体ないし、何が良くて折角フォローしてくれているのかをもう少し(真剣に)考えて発信してみてもいいんじゃないかと、とGWの最中ずっと考えていました。

情報がこれだけ氾濫していると質のいい情報もそうでない情報も玉石混交、知名度の高いものはすごく人気、でもそれに追いつこうというパワーも無く(笑)
でも自分がずっとこれまで温めてきたものは丁寧に出したい、という趣旨を理解して頂きそこに興味を持っていただけたのであればとても嬉しいです。

引き続き頑張ります♬ 応援ありがとうございます!


クラス案内ご案内、5月向けに少し改訂しています。ぜひご覧ください。

遠方の方向けにオンラインレッスンもございます。


お問い合わせは下記のHP内、お問い合わせフォームから

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もの磨き=自分磨き(?)

GWが終わりました。
ちょこちょこと仕事や時に休んだり等、また部屋の掃除に加え食器や鍋をピカピカに磨いたり、普段時間が無いとやりづらい事などをしていました。

綺麗にする=綺麗になる、というのは気持ちいいもの。
グラスのくすみが取れて本来こんな色だったんだ!とか、カトラリーがピカピカになることで長年使っているものであっても新しく感じるようになって買った時(貰った時)のことをふと思い出したり。
20年(もしくはもっと)以上、使っているものが多いので、毎日洗っていてもどこかくすんできます。
やる気にならないと中々始めないけれど、いざ始めるとついつい楽しくなってきて気づくとのめりこんだり。

ふと「もっと丁寧に扱ってくればよかった」「昔からもっと綺麗にしておけば」という気持ちになることも。壊したりは滅多にないけど、もっと早いうちに手を施しておけば付かなかった汚れは、酷くなってから落とそうと試みても中々難しい。
そういった「モノ」と「自分」を重ねてしまう瞬間があったりして、そうなると十分手を施した状態で(それ以上綺麗にならなくても)まだ使おうかなと想ったり。本当に酷かったら買い替えることもあるけれど、中々手放さなくなるものだなぁと。

素晴らしく良いものを使ってる訳ではないけど、気に入ってずっと使ってるとか、愛着がある故に毎日の生活の中に欠かせないものって、自分にとても近い気がします。

踊りと絡ませてみた時、たまには新しく感じられるような気持ちでいられると良いですね。
くすんでしまわないように、時には新しい風を自分に入れてみるのも良いかもしれません。
ご興味ある方は、ぜひ体験にお越しください。


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習慣化してる?してない?

昨日久しぶりにバレエクラスを受けに行ったら、気候の良さもあって、とても体が軽く感じました。
昨日アップした動画のエクササイズだけは、日々欠かさず行っているお陰もあるかもですが♬

ご紹介した内容は割と手軽に出来るエクササイズだけど「まずこれをやろう!」と思うところに気持ちが行かないと人はやらないもの。習慣化と言うのは体に良いからという理由よりも、「自分が心地いい」と思わないと続かない。

以前幼稚園バレエのお母様がレッスン見学をされた際
「小さな頃から上へ引っ張る感覚やつま先を意識しておくときっと、それが習慣化するんでしょうね。普段の生活、上へ伸びるなんてしないですもん」
と、クラス内容を褒めてくださいました。(嬉しいです!)

でも

”姿勢を良くさせたい(したい)”からバレエを習わせてみたい(または習ってみたい)けど、その目的自体も実は漠然としている

というのがバレエに触れる前の、一般的な認識なのかもしれないと感じたりしています。
(率直に無くても別に困らないし、、)


習慣化するともう無くてはならないというか、「あって欲しい」と思うのが人間の不思議なところ。
とある舞踏家の方がXで呟いておられるのだけど、踊りは生きるためになくてはならない、という存在になると。
でもその舞踏家さんの呟きや私のブログの言葉って、時に「難しそう・・」と思われるのかもしれない。こちらは難しくしているとは思っていなくて、探求していくことでより深い部分にフォーカスが当たっていくのだけど、それは大抵の場合
「知らなくても困っていない」「すぐ自分に役に立つことでもない」という認識、
これまで自分には関心が無かったことだから良く分からない、というのが本音だと思うのですよね。

と、そんなことを想う連休の朝なのでした。
皆さんはどんな風に感じておられますか?^^


【5/4祝・土】★GW企画★初心者歓迎!バレエストレッチ


お時間ある方ぜひおいでください。
お問い合わせお待ちしております。


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新国立劇場バレエ団「ラ・バヤデール」鑑賞記

今も昔も私の場合、舞台鑑賞は「1回を大切に」観るようにして、その日のキャストを楽しむようにしています。
長く舞台鑑賞をしていると、”主役”の存在がどの位いるかで、そのバレエ団の目指すものが分かるような。
1日しか公演が出来ない場合と、2週間近く継続して公演が出来る環境では事情が違いますもんね。だけど、どちらも舞台にかけるエネルギーは強いです。

*****

先日拝見した主なキャスト(4/28 マチネ公演)
ニキヤ:廣川 みくり
ソロル:井澤 駿
ガムザッティ:直塚 美穂
大僧正:中家 正博
黄金の神像:森本 亮介

振付/ マリウス・プティパ
演出・改訂振付/ 牧 阿佐美
音楽/ レオン・ミンクス
指揮/ アレクセイ・バクラン


*****

ニキヤの廣川みくりさん、とても丁寧で可憐な踊りでした。ニキヤが醸し出す独特の身体の線というのがあるけれど、それを巧みに見せつつ踊っていました。今回初役であそこまで踊れたら、素晴らしいんじゃないかしら。
ガムザッティの直塚さん、以前から前評判も高くて想像通りでした。大胆さや醸し出す雰囲気も「きっとそうだろうな」という感じで、期待を裏切らない。
でも(個人的に)前情報の無い踊り手が「え!?なんかすごいかも?」というのは、意外性があって観てて面白いものです。
きっと廣川さんはこの先「化ける」と思ったりする。

この作品には一人の男性(ソロル)を取り合って争うシーンがあるのですが、直塚さんが気迫で押しまくったので、廣川さんとしては一瞬引いてしまった感があったようにも見えたけど、でも目の前で高圧的に押しまくられたら、片方はちょっと醒めた感情になりつつも後から激高するというのは、人間の感情として大いにあり得ると思う。そういった絡みにも見えました。
(なのでよく海外の動画に上がっているような、お互い同時にヒートアップしてるというよりも、わずかな時間差で怒ってる、という風にも見えたり)
そういったお芝居はそれぞれの役作りの結果だと思うので、そんな見方も出来るんじゃないかなと思います。

ソロルはバレエ作品に欠かせない「クズ」扱いされているけれど(笑)、意志が弱いというより身分階級的にそうせざるを得なかったんじゃないかな、と今回初めて感じました。そう言った意味で井澤さん、好演されてました。身分の差は今の時代よりもずっと強くて逆らえないもので、そういった面をちゃんと感じさせるキャスト、中々珍しいかもしれない。(ニキヤは巫女で結婚はできない身、ソロルは戦士、ガムザッティは王侯の娘)

それにしても「ラ・バヤデール」の影の王国、昔私も何度か踊ったことがありますが、同じ牧版の振付で見ていて懐かしく感じるのと同時に、このコール・ド・バレエ(群舞)だけは、本当に妙な緊張感を観てる側にも与えるなぁと思いました。プティパは何をイメージしてこのコール・ド・バレエを考えたんだろうか?傾斜30度の坂をずっと片足アラベスクを繰り返しながら降りるって、超人技ですから・・・


先だってはバレエ「ラ・バヤデール」の時代背景という記事を書いてみましたが、公演のパンフレットには評論家の高橋さんが作品解説として寄稿されています。オリエンタルとかエキゾチック、という世界観、19世紀のロシアではまだまだ未知な存在だったのかも。
GWの5/5まで上演中です。後半にもし行ければ、また別キャストで観てみたいものです。


最後に宣伝🎶


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