「心」のありよう

12月になりました。この時期らしく、寒い朝です。
今年は秋があっという間になくなってしまった感じでしたね。
残り1か月が、良いものになりますように。


今日は何かに向き合う時の「心」のありようについて。
新しいことを始めたばかりとか、頑張って覚えようとしているのに中々・・と言う方向けに書いてみました。


基本的に私のブログは「バレエって楽しいよ!」がベース。
「楽しい」と感じるのは、自分の心です。私も自分自身が楽しいと感じ、そしてバレエを始め芸術文化をリスペクトしているから、続けてこれている。
ブログではそれらにまつわる雑感や指導目線のアドバイス等も含めると、確かに膨大な量になっている。
でも書き続けていると、自分の中に中心軸が育つもの。(かなり時間は要しているけれど)

バレエを踊る私達、運動神経も動体視力も聴き取る力も一人一人違うし、しかも経験も違って当たり前。
(プロだってそう) それを均一にするのが練習の目的じゃないと分かっていても、大抵はそう捉えがち。もし「すごいー」と感じる人がいるなら、それは良い意味での手本にして吸収しちゃえばいい。

また導線や方法、流れを理解しないと”固まる(フリーズ)”するのが自然現象。
頭の中では必死に「何をすべきか」を考えていても、経験が無いと体が動かなくて止まってしまいます。
まず「そういうもんなんだ」と諦める(=理解する)。
その上で指示を仰ぎ質問してみる。たとえ1回で覚えられなくても 「これは~でしたっけ?」と聞き直すことで覚えられる。また質問できない時は、とにかく手本を見て覚える。

人間、忘れる生き物ですから「教わったのに忘れちゃった・・」は十分あり得ます。
覚えなきゃ、と必死になるよりも「この前教わったんだから、覚えられたほうが自分のためにもなる」とか「新しいこと、教わるの楽しみだな」と考えた方が頭に入るし、モチベーションも上がります。


世の中にはまだまだ「知らないこと」がいっぱい。
そんな時「心のありよう」で理解が深まることも沢山あります。安心して臨みましょう。


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初心者の方から経験者まで「エレガントにバレエを踊る」をコンセプトに、指導しています。

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温故知新

時々古い時代のバレエ作品を見たりしますが(好きなので)、それを近しい人に何の前情報も入れずに見てもらい、感想を聞くことがあります。

今回はこれ。

『バフチサライの泉』1953年 
ガリーナ・ウラノワとマイヤ・プリセツカヤが出演しています。
実際に舞台で上演されると2時間強ぐらいになりますが、これは25分位の作品。

何度かこの動画は見たことがあるので「濃くて面白いよ!」と言ったのですが、その人は映像の撮り方から、私とは全く違う視点で感想を言っていました。
どうやらモンタージュ手法も取り入れているっぽい。

➡映画技法で、複数の映像の断片を組み合わせてひとつの連続したシーンを作る方法。 モンタージュは映画の初期に発明され、その後1920年代には、一方でドイツ表現主義やロシア・アヴァンギャルド、そして他方では初期ハリウッドで、単なる表現手法を超えた思想や政治的な志向を反映する方法論として発展した。


それを聞いてふと思い出したのが、カルラ・フラッチが主演する「ジゼル」1969年

これも絶対そう、と言い切る自信はないけれど、映像と踊りの組み合わせ方がすごい!と感じた演出。
でもそうか・・・、その昔は今とはまた違う方法で”盛っていた”というと表現としては余り良くないけれど、観客をすごい~!と思わせるテクニックがあった訳なのですね。
ただこのレベルになると国家を代表する方達ですから、そういった手法を使いながら制作されるのも無理はないかもしれない。


大抵のバレエのイメージとしては「綺麗、可愛い」というフンワリしたものなのかもしれないけれど、私が観るものはリアリティ味が強いものだったり、その後ろの意図的なものも察知したりすることがあるため、そういった方達とは認識が違うのかなと感じることもあります(笑)
でも現実的な考えとして、バレエは心を鷲掴みにされやすい要素が強いものなので、時に古いものを見ることで、自分の軸を持つための工夫になるかもしれませんよね。



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「バレエの歴史」を学ぶようになってから想うこと(3)

昨日ディズニーアニメの「ノートルダムの鐘」をテレビで見ました。
「エスメラルダ」というバレエ作品がありますが、ノートルダムの鐘のお話が元になっています。
私も昔小林恭バレエ団の公演で「ノートルダムの鐘」に出たことがあり、その時の主人公は司祭の”フロロ”。
これも”エスメラルダ”にスポットを当てるか、司祭のフロロに当てるかで描き方が違ってきます。

ディズニーアニメやバレエもですが、原作は悲劇であってもそれを演じるとなると少しでも好感を持たれる部分を入れると思うのだけど、昨日は特にそれを感じました。

昨日のライムライトさんの音声配信「当時のロシアバレエは、ロシア帝国のプロバガンダとしてバレエ作品を創っていた」という件があるんですけど、まさにそんな感じ。
正義ってすごい、友情って素敵!という描き方。
まぁアニメだから・・・とは思うけれど、正義と悪が対立したら必ず悪が滅びる、という描き方をしてきている点が似通ってる気がしました。エンタメとしての捉え方もあるけれど。

※「エスメラルダ」は振付者によって改訂が多く、悲劇も有れば最後ハッピーエンドも有ったりします。小林恭先生版は、悲劇のドロドロで終わりました・・



これまではバレエ作品を「美しいから、面白いから」という理由だけで見て来たことも多く、これからはもう少し掘り下げて観て行っても良いなと。
学ぶことで知識として得るものが増えると、各々の振付家の意図するものの違いも分かるようになる気がします。


こちらはエスメラルダ初演の時のもの。
ジュール・ペローとカルロッタ・グリジ

※題名が変わると、登場人物がほぼ同じでも別作品みたいですよねー・・



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「レベランス」から垣間見える、フランスの歴史

昨日”X”でとても興味深い記事を見つけました。

この時代の処刑は”ギロチン”。
元々は【受刑者を楽に死なせる人道的な思想から生まれた断頭台】だったんですね。
それが【簡単に処刑を行う道具として多くの人間の命を奪うことになってしまったのは何とも皮肉である。】とありますが、そうだったのか・・・

【バレエのレベランス】


特にこのポージングの時に首の位置が大事だよと教わった理由に、昔仏人の先生から
『頭を下げ過ぎたりするのは、ギロチンをイメージするからダメ』と言われたことがあります。
ひぃー・・・
だけどこのnoteを読んで、いかに王が頭を垂れることが屈辱的なのことなのか、ちょっと分かった気がしました。(この点が日本とは違うかとも。)
そういった背景を分かっておくと、バレエクラスの際の身のこなし方もきっと変わってくるんじゃないでしょうか。舞台の際にも活かせますね。


以上、今回はフランスの処刑人一族サンソンの歴史について紹介した。サンソン家を知れば、悪役が相応しい処刑人のイメージが一転することだろう。
その仕事から忌み嫌われ、激しい差別を受けてきた一族の強く気高い人生に少しでも興味を持ってもらえれば幸いである。そこから私たちは、差別や生き方の本質を必ず見出せることだろう。

フランス処刑人一族サンソン家の歴史


noteの最後にはこう締めくくってあります。
そして、ものすごく沢山の文献を参考にされて書かれていることに敬意を表します。
⁂ベルばら好きだったので”マリー・アントワネット”の時代のことを書かれた本はよく読んだけど、他にも読んでみようかな。




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五感を磨く ③味覚


まず「味覚と踊るのって関係があるの?」と思われるかもしれません。
でも味覚を表すのには普段「美味しい」とか「不味い」しか言わないのに、言葉にしてみるととても豊かになる気がします。その豊かな語彙を、ぜひ表現の方にも回したい!

食べることは一種の感動だと思っています。(食いしん坊なので)
特にお腹が減りすぎた時に口にしたものや、今まで食べたことのないような味付けに出会った時など。

「五臓六腑にしみわたる」
お腹が減りすぎた時に口にしたものについて、言いようのない感動を覚える時とか
➡あぁ生きてる・・・ホッとする・・みたいな感覚、伝わるかな??
私はお味噌汁を飲んだ時に「はぁ・・沁みるぅー」となります。


「口の中でとろけそう」
お寿司のトロとか良いお肉だけでなく、意外性のある味付けや食べ物の触感(舌触り)で判断できるもの。
例えばちょっと高級なチョコレートとワイン(またはブランデーとか)、濃厚なチーズと果物と言った組み合わせ等「おおぅ!♡」といった意外性でハッとする(美味しくて目が見開いちゃいそうな)ことは、案外沢山あると思います。
⁂まだまだ他にもありますので、ぜひ探してみてください。


バレエのレッスン中よくありがちなのが、難しい顔になること。
一生懸命なのは分かるのですが、顔つきがしょっぱい。
そんな時「美味しいチョコレートを食べた時のような顔で」と伝えることがありますが、現実的にしょっぱい顔は顎➡首にかけて要らぬ緊張を生み出し、肩回りが固まる原因にもなります。
なによりも表情として美しくないので、そうならないように気を付けていきたいものです。


ちょっと演劇的な感じになりますが、美味しそうに食べる仕草の所作なども表現の一つになる訳です。
不味い!と感じた時のディフォルメ感とかも。それを「お芝居してまーす」ではなく、あくまで自然に見えるようになると一歩進んだ感になる。
レッスンの段階からリハーサルの状態になって「中々上手くいかない・・」と悩む前に、五感について考えてみるのも、ひとつの方法だと思います。

作品クラスを企画した際、そんなアドバイスも入れたいなーと考え中。
その時は是非、ご参加くださいね。

今年の豊作丸、明治神宮正門前に飾ってありました。



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五感を磨く ②視覚 その2

視覚について、今日はちょっと具体的な事例で書いてみます。

子供達を教えている幼稚園でのバレエは、教室には鏡がありません。
そのため、子供達には「私の真似をしてね」と伝えています。
真似をするためには、姿かたちをよく見ないとできませんよね。
まだ右左も間違えることが有る子供達に「もっと長く手を伸ばしてみようね!」とか色々言いながら
正しい形、正しくない形も一緒に感じてもらいながら、レッスンしています。

以前辞められた子供の親御さんから
「教室に鏡が無いから、ここでやっていてもバレエが上手くならないんじゃないのか」
と言われたことがあります。

姿かたちを直すために、確かに鏡は有れば便利だけど・・
現実的には、自分の姿を鏡を見て踊る訳ではないですよね。舞台には鏡はありません。
他の経験した踊りの記憶を辿ってみたけど、日舞も鏡を見て直す形を訳じゃないです。
やはり師匠である先生の姿を見て真似て、動きや所作を覚えていく訳です。



以前コンテンポラリーダンスのWSで「ミラーリング」というワークをしたことがあり
これは2人ペアになって相手の動きをとことん真似る、というワークです。
真似る側は相手をどの角度から見ても良く、とにかく真似ながら動く。
そして真似られる側は相手に中々真似されにくい難しい動きを行っても良いし、またはどんな簡単なことでも良いのです。
即興(インプロ)の時にやったりするかな?これはすっごく面白いです。


「鏡に映る自分」=擬人化した状態です。
鏡を見て形を直したいのであれば鏡に映っている姿やラインが正しくて美しいと思えるところまで、まずは自分の目を鍛えて形に表せないといけません。
しかも、正面から見た状態しか判断できませんよね。
見る力を養わずにいくら鏡を見ても、それは思ったような効果が得られないのです。


引き続き追って「五感を磨く」他の感覚についても触れていきます。
ぜひ読んでくださいね!


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五感を磨く ②視覚 その1

”五感を磨く” 今日は「視覚」について。

視覚は情報の90%を占めると言われていますね。
「見る力」を養う、とかよく言うけど

見たあとの情報を頭の中で解析出来て、初めて「見た」ことになるんじゃないかな、と最近よく思います。

元々五感は、外敵から身を守るために備わっているもの。
中でも「見る」ことは、遠くを見たり近くを見たりして、周りに危険が無いかどうかを察知するためにある。なので遠くなのか近くなのか、という距離感も脳で察知します。
でも今はスマホの四角い画面で色々見ることが圧倒的なので、距離感を掴むのが下手になったと言われていて、これは結構本当かもしれないなぁと感じるのが駅などで「人にぶつかられる」ことが多い。
単に人が多いからじゃないよねぇ、と思う・


バレエでは、空間を取る(感じる)練習をします。
空間を感じ取るために体の8つの方向があり、それに対して頭部を向けます。
(エポールマン)
その時に、教室が広かろうが狭かろうが、鏡があってもなくても必ず頭部を向けた先の、遠くを見るようにします。
そして、空間を想像する力で頭の向きを付けることで、ポージング(立った姿)に立体感が生まれます。これは「見る力」が行ってくれること。

この練習が「基礎力」のひとつになります。
これが欠けていると、どれだけ動けてたとしても「バレエに見えない」のです。


視覚は範囲が広いので、また続きを書きますね。
本来クラスで教わることだけど今一つ理解しがたい部分だったり、はたまた誤解されやすい部分も実は沢山ある「空間」。近々それも書いてみたいと思います。ぜひ読んでね!



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自分の感度を高めたい人へ

昨日は「五感を磨く ①触覚」と題して書いてみました。

感度の高さは”一般的な人”と、”変人の部類”の人たちとは、やはり違うものだと感じます。
”変人の部類”なんて失礼な表現だけど、ある程度物事を突き詰められる人ってやはりちょっと変わってて
人よりも感覚がより繊細だとか、感じ取る領域が広かったりとか、または深かったりします。

更に感覚の深さ、実は伝播するものだと思う。
五感を働かせるのは外部からの情報を得ることなのだけど、感度の良し悪しに関してはものすごくいい師匠が近くにいるとか、親からの影響も大きい。
その人にとって関わる度合いが濃い人から影響され、そして自分でも磨いていく類のもの。
そんなことが実は前提としてあります。なので「感覚を高めたい」と思えば高められます。
それを活かした職業の人も多いですよね。



冒頭で”変人の部類”に入る人を例に出してみたけど、彼らの根底には「ストイックさ」があります。
そしてそのストイックさが、行動力の元になっている。
ここが一般的な人と違う点かもしれない。とにかく深く突き詰めるのが好きで面白がる。
そのため、ものづくりや探求が大好きだったりもする。
アート系にそういった人が多いのは言わずもがなだけど、そうじゃないと出来ないよね。

私も”変人の部類”には入ると思うのだけど、踊り手は実際の舞台を観に来てもらわないとその良し悪しが分からないもの。
また最近は教えていることが多いため自分のこれまで得た情報をどう精査して与えて、相手を良くしようかな~と考えて、そちらで発揮することが多い。


そのため受講される方が時にヒーコラされることもあるけど、でも良くなって行かれることが目に見えてわかることが多いのです。
そういった方達、実は感度が高かったりするんですよね。

続きはまた追って。またぜひ読んでくださいね!

昔の写真ですが、ストイックな面が強かった頃です(笑)


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五感を磨く ①触覚

今日はこちらのクラスを行います。

「五感」➡視覚(見る)、聴覚(聴く)、味覚(味わう)、嗅覚(嗅ぐ)、触覚(皮膚で感じる)の5つの感覚



今日はその中でもおおいに「触覚」の刺激になると思っています。

このクラスを行うにあたり、身近な人で実験中でして・笑
身体の部位によって、面白いぐらいの反応の差があるのが面白い。

「痛ーー!」「あ、それは痛くない」「ぎゃぁあぁぁぁぁ!!」「へーき」「気持ちいいー」
「ぎゃぁぁぁあぁ!!」「それは痛くない」「わかんないー」 等々。

それを見つつ、触覚の敏感さは普段バレエやってるやってないは余り関係ないのかなーなんて思うけど、運動としての要素がめいっぱいあるバレエを行うのであれば、皮膚感覚が敏感な方がより「正しい姿勢」や「より良い状態」を、目指していけるんじゃないでしょうか、ね。


(日々の生活、皆疲れてることが多いじゃない?)
普段無自覚な箇所を痛いと感じることでその部分を意識して、疲労の元を自分で和らげることができたり、もしくは施術してもらうことで身体の快適な状態を維持するのは、それをしないよりも工夫の余地が広がる生き方になるんじゃないかなーと思っています。

⁂五感について、少しずつ記事にしていきます。お楽しみに!

伸びてるー!

の感覚も触覚です☺️



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テクニックを身に付けるヒント

私がYouTubeを公開してから、過去一番アクセス数が多かった動画をご紹介します。

「ピルエットが綺麗に回れるようになりたい!」

13000回超えのアクセスになっています。私もびっくり笑
ありがとうございます。


バレエのテクニックは、中々身に付かないものですよね。
テクニック面を身に付けたいのであれば、確かに週2~3回ぐらいはバレエクラスを受けた方が良いと思います。練習量の蓄積は確かに必要。
だけどそんなに時間が取れないから無理、と諦めてしまう前に【やれること】を探しましょう。

バレエをリトライ(再開)する時

のブログでも触れたこちらの3つ ↓ ↓ ↓

昔よりも勘が良くなったような気がする
察知する力が、身に付いたような気がする
人の話を聞いて、すぐ反応できるようになった気がする


運動能力を上げるには、この「感覚」を向上させることが大切です。

正直何も考えなくても体は動いてくれます。でもそれだと、いつも行き当たりばったりになる。
回転の場合は、プレパレーション(準備)の後に力を入れるタイミングを見失ったりとか、継続させて行う部分をプツンと切ってしまったりする。そんなことを何度も繰り返していても、できるようにはならないし、むしろ悪い癖(習慣)として残ります。

大人の場合は考えて動くことができるメリットがあるけど、考えすぎると体は止まっちゃう。
そして上手く動けない‥苦手‥という場合は「考えすぎ」なことが多い。
感覚は「感じる」ものですから。
まだよく分からない・・と言う場合は「現在はそうなんだ」と捉えて、「出来る人」をよくよく観察するのも一つのアイディア。

苦手とすることが出来るようになると嬉しいですよね!
これは本当に踊ってる人だけが分かる「喜び」の感覚です。大切に。


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11/18(土)まで、体験レッスン料金が半額です。

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