「踊りは運動」力の出し方の感覚を磨く

いつも私がブログで書く「踊り」は、基本的にバレエやジャズダンス等“西洋生まれの踊り”を指しています。なので、今日はそういったことを踏まえてお読み頂けると、なんとなく伝わるかなあと思います。(伝わればいいな!)


普段あまり気にしてないと思いますが、普段の生活で「荷物を持つ」のが当たり前になっています。“鞄を持つ、背負う”は重量が自分の身体に乗るので身体はそれに抵抗するため、無意識内側に力を引き込みます。(だから歩き続けられる)

でも踊る時身体の上には重量がありません。だけど無重力じゃなく感じないだけで、地球の中心に向かって引き寄せられています。


垂直に真っ直ぐ立って動作をするためには、身体の内側から外に張っていく力を意識的に出さないと行えない。その力が上手く出せないと「弱く見える」とか、足を伸ばしきる力が足りないとか、上手くステップが踏めないことに繋がります。

大抵「運動」というとボールを投げる、蹴る、走る、泳ぐ等スピードが関わってきますね。スピードを出すには自分の持つ力を外に出すこと。

ただ「踊り」には緩急があるために、ゆったりと動くのもスピーディなのも、実は同等の力を使っています。出し方をコントロールする際意識の込め方のバリエーションを増やしていくと、力の感覚も理解できて行くようになってきます。

分かりやすく言うと「最初から飛ばさなくて良い」けど、最後まで持続できるパワーはもっててね、です。パワーを持つためには重い荷物も時々持って無いと、身体は強くならないから。

そういったバランス感覚を感じながら、バレエやダンスのレッスンに臨んでみて欲しいなぁと思います。

これは初心者の人も経験者の人も最初からできる事じゃないので、練習によって必ず身につきます。


土曜日の目白でのレッスンは、3月末まで2回体験可能!お待ちしております。

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動きを表す最もシンプルなヒント

バレエって簡単には上手くならない。
それゆえに、上手くなりたい!と思う方沢山いらっしゃるし、今日のブログは普段伝えている、”最もシンプルなヒント”を書いてみました。

畳む
折れる
伸ばす


これらができていれば(理解でも◎)、それらの動作が不可能になるまでは(多分)踊っていけるんじゃない?と感じています。(ざっくり過ぎる喩え 笑)

まず骨盤から前に「折れる」
出来なければ、膝は曲がっても良いから
お尻は引かないでね。

腿の後ろ側~膝の後ろ側を「伸ばす」
ハムストリングスは、伸びる方が絶対に良い!

この形は「畳む」。
バレエ的には、二番ポジションのプリエ。
(身体の声は聞こえた方が良いけど、きっと「力まないでやってね」と言ってると思う・・^^)

「伸ばす」を具体的に表す動作のTendu。全身をピンと張ってる状態で足を動かす。

「畳む」「曲がる」の象徴的な形はこちらです。
retiré ルティレ【仏】/ passé パッセ【仏】


これらの「畳む」「折れる」「伸ばす」は、身体の機能として備わっていてそれを活用して構成されています。そのため、運動の要素が強いのです。

こんな喩えが飛び交うバレエクラスですが、個人的には「相手に響いた♪」と思うと、とても嬉しくなります。実際とても気を付けるようになられるし、意識が変わる。


ご興味、ご関心ある方は、ぜひ体験レッスンにお越しください。体験レッスン随時歓迎です。
お問い合わせは、下記のHPよりお問い合わせフォームにてご連絡ください。

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大人のバレエ/怪我と背中合わせ

最近は自分自身が受けるクラスが終わった時
「あぁ今日も無事、怪我無く終えることができた!」と思うようになりました(笑)

いや本当に・・
折角レッスン受けたのに、どこか痛くして帰るなんて一番嫌ですから。
バレエクラスは楽しいけれど同時にとても気を配り、そして元気に動ける状態であれば自分を信じて大きく動くようにしています。

さて、大人バレエの皆さんはどうして頑張りすぎるのか?時折受けるオープンクラスの様子を観察しつつ感じます。

中高時代に体育系の部活を頑張っていた人の場合、大人からダンスやバレエを始めてもある程度まで形になりやすい。それはスポーツによる経験から、運動神経回路が無理なく張り巡らされてるという利点があるから。
だけど頭で理解できても体が・・と言う時は、盲点になる部分(気づいていない部分)が必ず存在している訳なのです。

それを改善するには、マンツーマン指導が最も効果的だと思います。
例えば手足のコーディネーションやプリエ、足の運び方等「本人は分かってるつもり」の部分を指摘して、スムーズに行いつつ動きに活かせているかを常にチェックしながら運動神経にアプローチするとか。


傍から見ると細かーい・・と見えるぐらいじゃないと、盲点の部分は改善されないと思う。でも運動神経回路を長い間維持している人はそれが自然なため、やすやすと行っているように見える訳です。

バレエが好きすぎる故に過度にレッスン受けて身体のどこかを痛めたり、靭帯を切ったとか膝の前十字靭帯を損傷とか聞くと「なんでそうなるまで頑張る・・・」と思う。
怪我に繋がるのは、やりすぎたからです。タイミングの加減、手足のコーディネーションの案配等必ずどこかに力みと無理があり、それが蓄積していたのでしょう。それに50代も半ば過ぎて更年期が終わると筋肉の質も変わるため、身体への運動負荷が大きくなります。

クラスレッスンの難易度を下げる選択肢もあるけれど、自分自身の運動神経回路の盲点を改善する方法を視野に入れてみるのも良いかもしれません。
動きの質が格別に上がりますよ。

個人レッスンも承っています。ご関心ある方は、ぜひお問い合わせください。


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「上達」するってどんな感覚?

ブログでは時々「バレエが上達する方法やヒント」を書いていますが、そもそもそも“上達する感覚”が分からないと、道は長いですよね。

【踊りが上手な人の特徴】

  • 踊りの基礎がしっかりしていて、正確
  • 人が見ていないところで努力している
  • 自分の踊り(動き)に自信を持ちつつ、謙虚
  • 普段からいつも踊りのことを考えていて、アウトプットしようとしている
  • リズムがしっかり取れて動ける=音をよく聴ける
  • コミュニケーション能力が実は高い
  • 心から踊るのが好き

と、こんな要素があると思います。

上達のために柔軟性を向上させたり体幹を鍛えたりするけれど、それはより良い身体表現のため。またリズム感は音に合わせて踊るには不可欠なので、正確に聴く力と“間合いの溜め”といった部分も使い分けられるように練習します。

逆にどういったのが「踊りが下手に見える」かというと

動き全般が小さく相手に響かない、リズムに合っていない、正確さが足りないので動線が曖昧

といった感じでしょうか。

また更に「美的に見えるライン」まで加わりますが、それも上達すれば自ずと自分の身体から生み出せます。

まずは【踊りが上手な人の特徴】に近づいていくこと。これが分かってきたら、「上達した感覚」も必ず掴めてきますよ🩰

上達のヒント、いつもレッスンでお伝えしています。


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“より安定して長くバレエを楽しむための改善”

よみうり文化センター北千住のクラスでは、第二週目に「エクササイズ多め」の内容を行い、その後バレエクラスに移っています。

バーレッスンを指導しながら観察していると、時折“形をなぞって終わってしまう“のが発見されて。それだと正しく行えていないことに繋がってしまいます。

バレエの動きの共通語としてステップをこなす(覚えて動く)ことと、それに伴う正しい使い方は、やはり一致していた方が好ましいし、それに筋力はしっかり付けておいた方が絶対いい。

喩えるなら、普段包丁を持って食材切って、それなりに美味しいご飯は作っているけど、実は正しく包丁が持てていなかったとか、味付けの分量が毎回作る度に違っていたとか…そういったことに気づき、もっと確実に美味しく作るために直してみませんか?と言う部分かもしれない。

“より安定して長くバレエを楽しむための改善”と捉えてみるとやる気も出るし、しかもその後は確実に自分の踊り方が向上できる期待度も♪

ご興味ある方は、ぜひよみうり文化センター北千住までお問い合わせください。

また目白でのレッスンでは、現在基礎ポワントレッスン内でユルくバリエーション〜「海賊よりメドーラ」の踊りを練習中。ドン・キホーテに登場する森の女王の音楽で、振り付けも少し改訂しています。

こちらもぜひお問い合わせください。お待ちしています🩰


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バレエ上達のヒント/目的意識を持つ

ブログを書き続けるには、目的意識が無いと続かないもの。
毎日のネタは全て新規オリジナルですか?と聞かれたら、いや多分、絶対以前も書いてるはずだけど、今の考えの味付けになってる、と答えると思います。
でもそういうもん、きっと。

KayanoBalletStudioのHPは、「上達を楽しんで」欲しいという想いでインフォメーションしています。
上達=結果。結果を楽しむために、何をすればいいのでしょう?です。

私が時々受講しにいく先生は、キャリアがとても長い方なので内容もキツイけど(笑)レッスンが終わった後に必ず「元気出たわよねー」と言ってくださいます。「踊るために必要な元気を出す」実はこれが、中々難しいんだなぁと、分かるようになってきました。


体調不良、多忙、日々の生活のあれこれ、これらにズブズブっと浸かっている状態から抜け出るためにも、少しキツメの内容で自分に集中して欲しい、という気持ちなのかな??と勝手に解釈しているけど、「しんどいよう」「キツイよう」と動けなくなるなら、今日はそこまでの体力だったなと軽やかに見極めて途中でも終えた方が、体のためには良いと思うのです。



①中途半端な状態で踊るよりも、少しでも多く元気さを出す。
②小さな動きの時には繊細に、丁寧に。


よく「先生が楽しいから続く」という声も聞きます。面白い先生って、それだけでもラッキー。
でも踊る側が溌剌としているから、教える側も元気が出てくる、と言うのも大いにあります。なのでクラス中は、あまり哲学的な難しい顔されてても困るもの。自分を変えたい、と願いすぎてもしんどくなる。

まずは1クラスを無駄なく動き続けられる元気を出し、細やかな動きはそのように、大きな動きは力を出せるようにすることで、「自分はこうしたい」目的意識も見えてきます。

明るくバレエに向き合って行きましょう。


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バレエ上達のヒント/教師に恵まれる

昨日の記事で「バレエ上達のヒント/ポール・ド・ブラ」を書きましたが、記事の背景には自分が見てきてる現場があり、教えている生徒さんだけでなく、立ち寄ったオープンクラス等でのちょっとした感想等も盛り込んだりしています。

自分がクラスを受けている時は自分に集中しているけど、なんか動き方が違うため目立ってしまう人がいることも。

なんで先生は注意しないのかな?とも思うけど、改善するのにとても時間がかかることを不特定多数が来る場では言わないのかな、とも思ったり。(きっとそうなんだろうな)

私は個別に直してもらう機会が多々あったため(クラスの最後とか)、今こうして教えられたり工夫しつつ言語化できるのは、ある意味幸運なんじゃないかなと感じています。

癖のない人なんて居ません。誰でもそれなりに癖があり、指摘されて本人が気づいて、改善に至っています。時にものすごく美しいアームスの動きをする指導者に出会うと、ご本人の努力やその後ろの先生を想像しちゃう。

なんとなく褒めるよりも、良い部分や改善点をしっかり指摘する先生の方が、生徒さんは伸びます。それは大人も子供も同じ。

そのための環境も実は大切だったりします。


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バレエ上達のヒント/ポール・ド・ブラ

バレエブログでもあるので、久々にバレエ上達のヒントを少し書いてみます。
今回はポール・ド・ブラについて。

バレエでは足のポジションが5つあるように、アームスのポジションも5つあります。
(ちょっとクラシックな写真ですが)こんな感じ。

大切なことは「足と腕を連動させて動かす」こと。そのためには腕が付いている肩の部分に近い場所にある「肋骨」の部分をいつも高く保ちます。

もし家に全身鏡があれば、自分の姿を映してみてください。

「普段の姿勢から5cm、胸を高くする」

イメージですが、その状態を保ちます。慣れて無い場合はかなり苦しく感じるけど、それが引き上げで踊るために必要な力になります。

腕のポジションがあるお陰で、胸の位置を5cm高く保つことが容易になってきます。
「腕でもって骨盤の高さを保つ」と言う感じかな?
足は骨盤のコントロールで作用しますから、上半身が上がって無いと、動きにもブレが増えます。
それをいわゆる「軸が取れない」と言う表現をするけど、軸が取れるのは上半身が足に対して正しい位置にあるお陰です。

ポール・ド・ブラはそのためにも大切な役割をしますので、ぜひ大切に練習して行きましょうね。


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立ち姿勢改善



バレエクラスでは”立ち姿勢を良くするためのアドバイス”を、大人子供問わずに伝えています。
最終的には自分の感覚で行えるようになれば◎なのですが、筋肉の感じ方や骨の位置等を微調整するので、結構繊細なこと。

一人一人骨格も重心位置も違うため、誰か一人に伝えたことが皆に当てはまるという訳ではなく(本来ならパーソナル指導の範疇)でもこれを知ってるか知らないかで、必ず変わって行けるポイントです。

立ち姿勢を直すと、大抵はこんな風にビックリされますね。

重心の位置が変わるので、最初は不安定に感じるもの。そのため1回で改善されることは殆ど無く、繰り返し繰り返し伝える根気良さがこちらにも必要になるのですが、『ちゃんと話を聞ける人』であれば良くなります。(これが難しいところ)
➡️素直な人が、やはり早く伸びます。


立ち姿勢改善は、重心の通り道を作ってあげる作業です。
くねくね、ゆらゆらとしている不安定な骨格は、筋肉で支えているから立って歩ける。
それを”バレエという重心を上に引き上げる踊り”を行うために、しなやかな針金のように変える。
繊細な感覚を使いながら覚えていったことは中々忘れません。
また柔軟性の向上や筋力も綺麗に付いて、身体全体が整います。結果上達する近道になるんですね。

ご関心ある方は、ぜひ体験レッスンにおいでください。
通常クラスの時間が難しい方には、パーソナルレッスンも承ります。


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初心者の方から経験者まで「エレガントにバレエを踊る」をコンセプトに、指導しています。

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五感を磨く ②視覚 その2

視覚について、今日はちょっと具体的な事例で書いてみます。

子供達を教えている幼稚園でのバレエは、教室には鏡がありません。
そのため、子供達には「私の真似をしてね」と伝えています。
真似をするためには、姿かたちをよく見ないとできませんよね。
まだ右左も間違えることが有る子供達に「もっと長く手を伸ばしてみようね!」とか色々言いながら
正しい形、正しくない形も一緒に感じてもらいながら、レッスンしています。

以前辞められた子供の親御さんから
「教室に鏡が無いから、ここでやっていてもバレエが上手くならないんじゃないのか」
と言われたことがあります。

姿かたちを直すために、確かに鏡は有れば便利だけど・・
現実的には、自分の姿を鏡を見て踊る訳ではないですよね。舞台には鏡はありません。
他の経験した踊りの記憶を辿ってみたけど、日舞も鏡を見て直す形を訳じゃないです。
やはり師匠である先生の姿を見て真似て、動きや所作を覚えていく訳です。



以前コンテンポラリーダンスのWSで「ミラーリング」というワークをしたことがあり
これは2人ペアになって相手の動きをとことん真似る、というワークです。
真似る側は相手をどの角度から見ても良く、とにかく真似ながら動く。
そして真似られる側は相手に中々真似されにくい難しい動きを行っても良いし、またはどんな簡単なことでも良いのです。
即興(インプロ)の時にやったりするかな?これはすっごく面白いです。


「鏡に映る自分」=擬人化した状態です。
鏡を見て形を直したいのであれば鏡に映っている姿やラインが正しくて美しいと思えるところまで、まずは自分の目を鍛えて形に表せないといけません。
しかも、正面から見た状態しか判断できませんよね。
見る力を養わずにいくら鏡を見ても、それは思ったような効果が得られないのです。


引き続き追って「五感を磨く」他の感覚についても触れていきます。
ぜひ読んでくださいね!


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