習慣化してる?してない?

昨日久しぶりにバレエクラスを受けに行ったら、気候の良さもあって、とても体が軽く感じました。
昨日アップした動画のエクササイズだけは、日々欠かさず行っているお陰もあるかもですが♬

ご紹介した内容は割と手軽に出来るエクササイズだけど「まずこれをやろう!」と思うところに気持ちが行かないと人はやらないもの。習慣化と言うのは体に良いからという理由よりも、「自分が心地いい」と思わないと続かない。

以前幼稚園バレエのお母様がレッスン見学をされた際
「小さな頃から上へ引っ張る感覚やつま先を意識しておくときっと、それが習慣化するんでしょうね。普段の生活、上へ伸びるなんてしないですもん」
と、クラス内容を褒めてくださいました。(嬉しいです!)

でも

”姿勢を良くさせたい(したい)”からバレエを習わせてみたい(または習ってみたい)けど、その目的自体も実は漠然としている

というのがバレエに触れる前の、一般的な認識なのかもしれないと感じたりしています。
(率直に無くても別に困らないし、、)


習慣化するともう無くてはならないというか、「あって欲しい」と思うのが人間の不思議なところ。
とある舞踏家の方がXで呟いておられるのだけど、踊りは生きるためになくてはならない、という存在になると。
でもその舞踏家さんの呟きや私のブログの言葉って、時に「難しそう・・」と思われるのかもしれない。こちらは難しくしているとは思っていなくて、探求していくことでより深い部分にフォーカスが当たっていくのだけど、それは大抵の場合
「知らなくても困っていない」「すぐ自分に役に立つことでもない」という認識、
これまで自分には関心が無かったことだから良く分からない、というのが本音だと思うのですよね。

と、そんなことを想う連休の朝なのでした。
皆さんはどんな風に感じておられますか?^^


【5/4祝・土】★GW企画★初心者歓迎!バレエストレッチ


お時間ある方ぜひおいでください。
お問い合わせお待ちしております。


Kayano Ballet Studio」は、大人のためのバレエスタジオ。
「エレガントにバレエを踊りましょう」

バレエ上達のヒントや、自身の創作作品等を配信しています。


日本ブログ村ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援してください。励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村





綺麗な背中を作る/レッスンの前と後(ビフォー・アフター)背中の変化について

前回ブログでもお伝えした「バレエで姿勢はこんなに変わる!」を元にしたYouTube動画を作りました。(題名はどっちが良かったのか?)
iPhoneで撮影し編集するので、中々大変です。(iPad欲しいな、買えるようになりたいなぁ~・)

今回のYouTube動画では

バレエがどうして綺麗な背中を作るの?という(素朴な)疑問の部分

にもフォーカスを当ててみました。

エクササイズの目的としては躓かない工夫、筋力アップや柔軟性向上のメリット・・・生活の質の向上のためにそれらは大事だけど、「踊る」ことは本来人の本能的な部分。
それがワクワク感に、形を変えたものになるんじゃないでしょうか。
きっと鑑賞好きな面なども、それらが形を変えたものだと思うし。

いつもサムネイルにしてしている写真の数々は、プロの人に撮ってもらったもの。
プロは時間をかけずに、サッと一番良い瞬間を拾います。
私もレッスンに来てくれる人には、あれこれ悩まずにサッと良い状態を掴めるようになってもらえたらいいな、と感じています。
それには自分を耕すこと。ふかふかの土のように栄養が行き届いた状態にしてあげることで、気持ちよく過ごせるのが一番ですね。

動画をぜひご覧頂けると嬉しいです。コメント等もお寄せくださいね。

最後に宣伝♬ 明日開催です。


【5/4祝・土】★GW企画★初心者歓迎!バレエストレッチ


お時間ある方ぜひおいでください。
ご紹介した動画のエクササイズ他を実際にレクチャします。お問い合わせお待ちしております。


Kayano Ballet Studio」は、大人のためのバレエスタジオ。
「エレガントにバレエを踊りましょう」

バレエ上達のヒントや、自身の創作作品等を配信しています。


日本ブログ村ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援してください。励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

新国立劇場バレエ団「ラ・バヤデール」鑑賞記

今も昔も私の場合、舞台鑑賞は「1回を大切に」観るようにして、その日のキャストを楽しむようにしています。
長く舞台鑑賞をしていると、”主役”の存在がどの位いるかで、そのバレエ団の目指すものが分かるような。
1日しか公演が出来ない場合と、2週間近く継続して公演が出来る環境では事情が違いますもんね。だけど、どちらも舞台にかけるエネルギーは強いです。

*****

先日拝見した主なキャスト(4/28 マチネ公演)
ニキヤ:廣川 みくり
ソロル:井澤 駿
ガムザッティ:直塚 美穂
大僧正:中家 正博
黄金の神像:森本 亮介

振付/ マリウス・プティパ
演出・改訂振付/ 牧 阿佐美
音楽/ レオン・ミンクス
指揮/ アレクセイ・バクラン


*****

ニキヤの廣川みくりさん、とても丁寧で可憐な踊りでした。ニキヤが醸し出す独特の身体の線というのがあるけれど、それを巧みに見せつつ踊っていました。今回初役であそこまで踊れたら、素晴らしいんじゃないかしら。
ガムザッティの直塚さん、以前から前評判も高くて想像通りでした。大胆さや醸し出す雰囲気も「きっとそうだろうな」という感じで、期待を裏切らない。
でも(個人的に)前情報の無い踊り手が「え!?なんかすごいかも?」というのは、意外性があって観てて面白いものです。
きっと廣川さんはこの先「化ける」と思ったりする。

この作品には一人の男性(ソロル)を取り合って争うシーンがあるのですが、直塚さんが気迫で押しまくったので、廣川さんとしては一瞬引いてしまった感があったようにも見えたけど、でも目の前で高圧的に押しまくられたら、片方はちょっと醒めた感情になりつつも後から激高するというのは、人間の感情として大いにあり得ると思う。そういった絡みにも見えました。
(なのでよく海外の動画に上がっているような、お互い同時にヒートアップしてるというよりも、わずかな時間差で怒ってる、という風にも見えたり)
そういったお芝居はそれぞれの役作りの結果だと思うので、そんな見方も出来るんじゃないかなと思います。

ソロルはバレエ作品に欠かせない「クズ」扱いされているけれど(笑)、意志が弱いというより身分階級的にそうせざるを得なかったんじゃないかな、と今回初めて感じました。そう言った意味で井澤さん、好演されてました。身分の差は今の時代よりもずっと強くて逆らえないもので、そういった面をちゃんと感じさせるキャスト、中々珍しいかもしれない。(ニキヤは巫女で結婚はできない身、ソロルは戦士、ガムザッティは王侯の娘)

それにしても「ラ・バヤデール」の影の王国、昔私も何度か踊ったことがありますが、同じ牧版の振付で見ていて懐かしく感じるのと同時に、このコール・ド・バレエ(群舞)だけは、本当に妙な緊張感を観てる側にも与えるなぁと思いました。プティパは何をイメージしてこのコール・ド・バレエを考えたんだろうか?傾斜30度の坂をずっと片足アラベスクを繰り返しながら降りるって、超人技ですから・・・


先だってはバレエ「ラ・バヤデール」の時代背景という記事を書いてみましたが、公演のパンフレットには評論家の高橋さんが作品解説として寄稿されています。オリエンタルとかエキゾチック、という世界観、19世紀のロシアではまだまだ未知な存在だったのかも。
GWの5/5まで上演中です。後半にもし行ければ、また別キャストで観てみたいものです。


最後に宣伝🎶


【5/4祝・土】★GW企画★初心者歓迎!バレエストレッチ


お時間ある方、ぜひおいでください。お問い合わせお待ちしております。


Kayano Ballet Studio」は、大人のためのバレエスタジオ。
「エレガントにバレエを踊りましょう」

KAYANOBALLETSTUDIO

オンラインレッスン・おうちでバレエのご案内

土曜日目白スタジオ/クラス案内

バレエ上達のヒントや、自身の創作作品等を配信しています。

KAYANOBALLET チャンネル・バレエ教師兼ダンサー


日本ブログ村ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援してください。励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

5月の所信

今日から5月。夏(8月)に舞台二つ出演の依頼を頂いているので、このGWの時に何かしら準備を始めようと(少し)焦りつつも、アイデアを集めているところです。
私にとってレッスンを受けること=インプットでもあって、それがあるからアウトプットにもなっていく。さて何を踊ろう?というのもあるけど、「何を踊って欲しい」と求められてるのかな?等も考えたりします。


今回もソロ作品創ろうか、それとも既存のバレエ作品から、何か選ぼうか、、と思った時
【外から見た自分】をなんとなくイメージしておいて、それに見合うものを脳内で組み立てつつ考える、という感じでしょうか。

この考えは多分「モノづくり」をしている人と共通する点があるかも?と想ったりします。
「自分がこうしたい!」と、自分を全面に押し出せる状況の人と
「自分がこうしたい」+「求められてるものを汲み取れる」状況の人とでは、立ち位置も考え方も違うし、見えている部分も違ってくる。後者の方が責任背負ってる感もあったり。

さて、5月も引き続き基礎ポワントクラスではバレエ作品を少し練習していきますが、今回は「抜粋」といった形で行う予定です。
30分の中で行うので短いセンテンスになりますが、一部分であっても作品を踊っている気分を感じながら、インプットして行って頂けたら嬉しいです。


【5/4祝・土】★GW企画★初心者歓迎!バレエストレッチ

5月はこちらの企画もあります。
お時間ある方、ぜひおいでください。お問い合わせお待ちしております。

良い5月のスタートになりますように!


Kayano Ballet Studio」は、大人のためのバレエスタジオ。
「エレガントにバレエを踊りましょう」

バレエ上達のヒントや、自身の創作作品等を配信しています。


日本ブログ村ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援してください。励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村







4月に最も読まれた、ブログ記事ランキング

GWの前半があっという間に終わってしまいましたが、明日から5月。
気付いたら4月最後でビックリしています。

4月に最も読まれた記事ランキング、今回は舞台鑑賞ネタが多かったです。
とはいっても、そこまで沢山観に行けてないのですが(色々断念もしてるし)、見に行った方や鑑賞が好きな人には興味を持ってもらえるのかもしれません。

バレエは「相手から見られる」ことが中心軸にある踊りなので、私達が公演(発表会を含む)を見に行く時は、相手を客観視しています。
レッスン中の事等は「見られる」ことの質を上げていく過程や雰囲気だったり、考え方だったりする訳です。なので生徒さんを褒めたり、時には課題を呟いたりするのは「指南して育てて」いる側からの目線です。


ではまず第三位!

お次は第二位!


そして、第一位!


二位と一位については、「他所のバレエ」ではあるけど、私個人としては全く関わりがゼロと言う訳でもなくて。
大人の鑑賞好きな方達は、きっと純粋に「憧れの存在」として見れるのかなと。
でも共に同じ志をもって頑張った時期があったり、過去に発表会で色々サポートしてもらった側からは、むしろ世代交代でどんどん変わって行く中、よく頑張っているなあとエールを送る目線になっていたりする(笑)
どこもそうですが、【中を通過していく人が変わって行く】。
このブログも、日本のバレエに少なからず貢献しているなら嬉しいなぁと思っています。


【5/4祝・土】★GW企画★初心者歓迎!バレエストレッチ

気になった方、ぜひお問い合わせくださいね!


Kayano Ballet Studio」は、大人のためのバレエスタジオ。
「エレガントにバレエを踊りましょう」

バレエ上達のヒントや、自身の創作作品等を配信しています。


日本ブログ村ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援してください。励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村




バレエ「ラ・バヤデール」の時代背景

「ラ・バヤデール」というバレエ作品があります。
現在新国立劇場バレエ団が上演中で、私も昨日鑑賞してきました。(鑑賞記は後日!)
で、このバレエは、ニキヤとガムザッティという2人の女性がソロルと言う戦士を巡っての争い、というのがザックリした大筋の内容なのですけど、その背後にあった世界情勢を今日は綴ってみます。

以前ライムライトさんと参加した”バレエ史研究会”で、振付家マリウス・プティパについて学びました。
(この時の様子は、YouTube動画にアップしています!)
その際レクチャーくださった先生が、プティパ作品と帝政ロシアの外交、内政、時事問題について年表にまとめてくださいました。

当時はアレクサンドルⅡ世の時代、ラ・バヤデールの初演年は1877年。
対英政策として「グレート・ゲーム」があって、それが中央アジアを支配下において国土を広げていきたいということで、イギリス側と争った訳です。

参考リンク→英露のグレートゲーム…中央アジアとイラン

ロシアは【不凍港】を手に入れたいと、南へ進路を広げる、イギリスはそれを阻む。
ちょうどその中にインドがあって、そのため「インドもいずれ我が手中に収めたい・・」という目論見から、このバレエ作品を創ったそうです。

ライムライトさんが「バレエの図書館~世界史」でも書かれていたと思いますが、ロシアは帝国時代からバレエを国力の一つとして利用している面があると感じます。
フランスにおいてバレエが栄えた時は、そこまでじゃないように感じるけど(ルイ14世の庇護の元、とあるので、大切にしていたもの、という個人的な認識)
言ってしまえば、それだけ利用価値があるというのかな。今でもバレエが好きな人は、どっぷり熱中しちゃいますもんね。
そんなミニ知識の中、このバレエ作品を鑑賞するのも良いかもしれません。


ちなみにプティパ個人は純粋にバレエを大切にしていた人のようですし、時代的に仕えてる場での命令も有る訳ですから、とにかく職人的に沢山バレエ作品を創ったそうです。
時代が違うと当然人の考え方も違いますから、その部分は現代の私達がしっかり認識すべきことかなとも思っています。


Kayano Ballet Studio」は、大人のためのバレエスタジオ。
「エレガントにバレエを踊りましょう」

バレエ上達のヒントや、自身の創作作品等を配信しています。


日本ブログ村ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援してください。励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

「バレエで姿勢はこんなに変わる!」

先日公開したYouTube動画、中々沢山の方にご視聴頂き、嬉しいです。
私の声が小さいというご指摘も頂きまして、今後改善していきますね。

それに気を良くして、ただ今美姿勢を作るための動画(仮題)「バレエで姿勢はこんなに変わる!」
を制作していますが、撮った動画からすごい一瞬を見つけてしまいました💦

左がレッスン開始前
右がバーレッスン前に行っている、エクササイズを行った後
(バーレッスンはこの後です)

一応私、「バレエ教師兼ダンサー」でして。
だけど普段は日常生活を行い、スタジオに行くときにはそれなりに重たい荷物を持って移動します。
要するに姿勢とは、普段自分が受けている重量を身体で受け止めている姿、なのかな。

左の背中(後ろ姿)は、そういった生活感を背負ってるなぁと。(でもそれが決して悪い訳ではなく)
でも右側はそういったものを振り落とし、スッキリした感じがしませんか?

「背中」と言う自分では決して見ることができない部分に、他人は様々な想いを持って眺めます。
(眺めない人もいるかもだけど)私はよく眺めている理由として

隙があるかないか

を、ついつい見てしまうのです。

左の背中だと、ちょっとボーっとしてそうとか、自分のことで考えが目いっぱいそうとか、後ろに誰かいても気づかなさそうとか色々ありそうだし。
その点右の背中だと、すぐ反応がありそうとか、俊敏に歩きそうとか、プラスのイメージで見られるような。
実際人が多い都会暮らしでは、自分の身を守る意味でも姿勢には気を付けておいた方が良いんじゃないの、とは思います。

普段どんな姿勢でいるかを選択するのは、自分自身ではあるけれど
できれば(本当に色々な意味で)、使い分けられるようになったら良いですよね。

【5/4祝・土】★GW企画★初心者歓迎!バレエストレッチ

気になった方、ぜひお問い合わせくださいね!


Kayano Ballet Studio」は、大人のためのバレエスタジオ。
「エレガントにバレエを踊りましょう」

バレエ上達のヒントや、自身の創作作品等を配信しています。


日本ブログ村ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援してください。励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

【5/4祝・土】★GW企画★初心者歓迎!バレエストレッチ

今日からGWですね。初夏の時期の連休個人的に一番好きです。
先日こんな記事を書きました。

運動やストレッチをする習慣は

「誰かに言われることで気づき、身についていく」

自ら変化に気づいて始められる人は、実はすごい。


もう来週になってしまいましたが、まだGWの予定が無いわぁという方、ぜひお気楽にご参加ください。
無理に何か予定が入ってなきゃダメ!というものでもないし。
たまには自分自身を緩ませる時間、身体を整える時間もあって良いと思います。

【持ち物と、クラスの流れ】

使用スタジオは、お申込みいただいた方にお知らせします。
ヨガマット完備(無料)
服装は動きやすく汗を吸ってくれるTシャツとレギンス、そして靴下とフェイスタオル(30㎝×70㎝程度)をお持ちください。
水分補給できるものもお忘れなく。

当日の流れとして
立ち方チェック→マットの上でのコンディショニング(整える)→エクササイズ→簡単なバーレッスン
を予定しています。
※当日スタジオにて清算いたします。お釣りの無いようにお持ちください。
事前清算をご希望の方は、振込先をお知らせします。

お問い合わせはこちらから

ハムストリングを伸ばして
真っすぐな脚線を作るエクササイズです。
(これに近いことはするかも?)


Kayano Ballet Studio」は、大人のためのバレエスタジオ。
「エレガントにバレエを踊りましょう」

バレエ上達のヒントや、自身の創作作品等を配信しています。


日本ブログ村ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援してください。励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村



「白鳥の湖」ゲネプロ鑑賞

昨日運良く東京バレエ団「白鳥の湖」のゲネプロを鑑賞することができました。(なんと500円!)

白鳥の湖は大変有名なバレエでよく知っているゆえに「また白鳥かあ..」と素通りしがちな面も個人的にはちょっとあって。でも序曲を聴くと、これから始まるオデットの悲劇が予想され、物語が盛り上がって行くのが感じられます。やはり名曲だ!

【ブルメイステル】版の白鳥の湖はチャイコフスキーの原曲に立ち返り、ドラマ性を高め、最大の見どころである第三幕では民族舞踊の踊り手が実は悪魔の手先だったという、劇的な展開に変更されています。そしてこの三幕がとても面白く、そして王子とオディールのグランパドドゥが艶やかで色っぽかった。音楽(演奏)の影響かもしれないけど、ほんとに美しいパドドゥでした。

本番直前のゲネプロで1番大事なのは「オケ合わせ」なので、ダンサーと指揮者がロシア語で直接やりとりしながらテンポを決めていたり等、かなり綿密に行っている様子が見えました。

舞台当日の緊張感とはまた違う雰囲気、通し後のダンサー同士の合わせ、黙々と回転練習する王子等を見つつ東京文化会館の舞台に幾度か立ったことを思い出し、ちょっと懐かしかったです。

ちなみに昨日座ったのが2階の右端で舞台中央から上手側が見切れてしまい、最後のシーンは想像しながら鑑賞していましたが、明るい時は正面に見える彫刻家、向井良吉の雲形パーツが圧巻でした。
音を響きやすくする設計だそうです。

(白鳥の湖、当日券でもう一度観に行ってみようかなぁ…と思案中)


バレエクラス開講から24年目の春/体験早割行います

Kayano Ballet Studio」は、大人のためのバレエスタジオ。
「エレガントにバレエを踊りましょう」

KAYANOBALLETSTUDIO

オンラインレッスン・おうちでバレエのご案内

土曜日目白スタジオ/クラス案内

バレエ上達のヒントや、自身の創作作品等を配信しています。

KAYANOBALLET チャンネル・バレエ教師兼ダンサー


日本ブログ村ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援してください。励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

二足のわらじ

「二足のわらじ」というと【本業とは別の、他の仕事もする】ことを言います。現在私は二足のわらじを履いていて、身体が慣れるまでは中々ハードでしたが、実りの部分も少しずつ増えて来ました。

谷桃子バレエ団のYouTubeで注目された「バイト生活とバレエとの両立」がありますが、バレエだけの生活で社会性を身につけるのは、実はとても大変だと思うのです。なので昔のバレエ教室の上下関係が今より厳しかったのは、教育面においてだったのかも?と(今だからこそ)思ったりもしますね。

二足のわらじを履くと、普段関わっている社会とはまた別の接点ができます。その接点から見える社会の関わりで、自分のバックグラウンドがどんな風に他者から見えているかも再発見します。仕事の仕方から感じる堅実さや工夫点、良い年齢になった今だけど、再び履いたわらじのお陰で色々な気づき=良い発見が多い💡

私はレッスンに来る人が【充実した時間】を過ごしてくれたら良いなと思っていて、そのために様々なエッセンスを入れています。今はそういった空間(時間)の再構築のためにも修行し直してるのかも?なんて顧みています。現在途中段階ですが、ぜひ遊びに来てくださいね。


バレエクラス開講から24年目の春/体験早割行います

Kayano Ballet Studio」は、大人のためのバレエスタジオ。
「エレガントにバレエを踊りましょう」

KAYANOBALLETSTUDIO

オンラインレッスン・おうちでバレエのご案内

土曜日目白スタジオ/クラス案内

バレエ上達のヒントや、自身の創作作品等を配信しています。

KAYANOBALLET チャンネル・バレエ教師兼ダンサー


日本ブログ村ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援してください。励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村