矛盾してることを伝えない、と言うツレヅレ

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

昨日はポワント見直しレッスンを行いました。
前日に駆け込み受講希望があり
有難いことに、ほぼ満席に。

少人数のため、満席と言っても多くはないですが
その分深いところや、普段中々耳にしないことをお伝えできます。

あしゆびを感じるためのワークを
最初みっちり行いました。
重心の感じ方の違いを感じられるようになるのが、
ひとつめの目的です。

やってることはシンプルだけど
感じ方についての指摘が、かなり細かい私。

なので
「そんな風に考えたこと無い~」とか
「わからない、うーん・・」な声が
いつも必ず飛んできます(笑)

それは別に良いの^^
感じない、考えたことが無いのは有って当然。
だけど、感じ方はひとつじゃないのは
ごくごく自然なことなのに

「これができないと、だめじゃない」
と言う指摘のせいで
皆画一的に考えるしか、無くなってしまう。
そこに、矛盾点が生まれる。

ポワントに対する憧れがあるのに
恐怖心が常にある、と言うのは
その人のマインドが弱いのでもなく
重心の感じ方の、パターンが少ないから。

クラス後の質問も
中々興味深いものでした。

質問を伺ってると、バレエの先生がつい口にされる
矛盾点があるわけです。

矛盾点は、知識をブラッシュアップしていくと
「今自分が自分が必要としている考え」に出会えるので
それが過去のものだ、とか
もう今はその方法はしないけどな、と言うことに気づく。

例えば「お尻締めて」は、私のクラスでは言わない。
その代わり「仙骨感じて」と言いますが
繰り返し受けてくれてる方で、数か月後
やっとそこに意識が行くようになるぐらい
感じにくい場所だったりします。

★お尻締めちゃうと、仙骨は
あっという間にどこかに消えてしまい
感じられなくなります。
そして腰椎が一気に固まってしまうため、
美しいムーヴメントには、繋がりません。

自分には刷り込まれた知識がある、と言う
自覚をすることが、本当のスタートなのかもね。

でもね、向上していくことを望む人が
来てくれるのが嬉しいので

「はぁ・・・ムズカシイ・・・・」と言われても
その難しさは、以前教わった事との違いであって
否定ではない、と言うことを伝えて行けたらなぁと思っています。

私、まだ〇〇が使えてない、と言う否定形発言から
〇〇の部分を使ってあげてなくて
今までごめん、と言うようにしましょうね^^
そこからでも、広がっていきますよ。

駆け込み受講予約のお二方は
後でお話を伺うと、過去に体験や 他所で
代講した時に受けてくださった方でした。

(私は余り覚えてなかったけど)
とても懐かしんでくださいました。
今の方が分りやすく、そして包み込むように伝えてるそうです。
言うことは言ってるのにね^^
ありがとうございました。

 

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