初めてのマウスピース 続編

昨日の記事ではマウスピースの事を書きましたが、寝てる時の食いしばり自体が治る訳では無いものの、早くも「これって効果なのかも!?」と言う感覚が感じられつつあります。

▫️頬の緊張感が減り、口角が楽

▫️声が通りやすい

▫️集中力が出やすい 等等

こんな感じのもの

歯医者さんからは「集中したい時にも装着してみてください」というアドバイスをもらいました。集中すると奥歯を噛むので、するとやはり歯に負担がかかります。でも別の見方をすると、スポーツで好成績を出すアスリートは、噛み合わせがパフォーマンスに影響することを知ってるから、歯のケアをしたりスポーツ用のマウスピースをしているのだとか。

実際に装着するようになって初めて「なるほど、そういうことか!」と分かることも多く、それまでは漠然と「嫌だな..面倒だな..」で片付けてきたのを反省(笑)

上記はあくまで私個人の感覚ではあるけれど、顔の歪んでいる部分が極小ミリ単位で微妙に改善され始めたのかもしれない。色々整うことでプラスになるなら、こんな良いことは無い😁

歯医者さんから注意書きの末尾にあった言葉を書き留めておきます。

この治療は、自分でナイトガードを装着し、継続して使用して頂くことが前提となります。使用する方の自己管理が鍵となりますので頑張ってください。

まさに何事も、ですね。でも教わったことをきちんと守ればきっと大丈夫!と感じています。


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初めてのマウスピース

先日歯医者さんからマウスピース(ナイトガード)の装着を強く勧められ、ようやく重い腰を上げました。(夜寝てる時の歯軋り防止)

なんだか、前歯がギュっと締まる感じ(初めての経験!)

食いしばりは、体重の3倍の圧が歯にかかるそう。歯にヒビが入ったり、欠ける原因にもなりますよと。そんなに強い力がかかると、そりゃそんなことも起きる可能性増えるわな。

(歯軋りの原因、ストレスも減らしたい…..)

歯は骨とほぼ同じ成分だけど、新陳代謝をしないため日々のケアが大切に。残りの人生も美味しく食事をしたいから、口腔ケアにも気をつけて行こうと思います。

ちなみに歯を食いしばると軽やかに踊れません。特に順番を頭で考えてから動く癖のある方は、無自覚に奥歯をギュウっと噛み締めているかと思います。そうすると顎が下がって目線も下がり、踊るための必要な力が出せません。

踊る時は少し「受け口気味」にして顎の緊張感を逃してあげると、良いパフォーマンスができるようになってきます。身体は全体が繋がってるので、普段から心地よくありたいものですよね。


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日本人体型はバレエに向かない?

バレエを習っている人はもしかすると
「日本人の体型はバレエ向きじゃない」と言う言葉を、一度位は聞いたことがあるかもしれません。
今の時代は生活スタイルも変わってきたのもあって、海外でも全く見劣りしない若いダンサーさん達も増えています。

ただ私自身は上記のような言葉を聞くたびに
「骨格=その国の継続的な歴史」なので、生活様式とか考え方、概念の長い長い歴史の中で育まれてきたもの。そのため余り否定系であって欲しくないなぁと思っています。

外国の美しい人に憧れるのは、決して悪いことじゃないと思う。
だけど日本の風土に合った身体付きも良い。
たおやかで華奢だけど実は足腰強いとか、そういったアイデンティティ、私は好きです。


早く返さなきゃ!と急いで読了したこちらの本、大人バレエの方にとって何気にヒントになるかも。
レッスン中例え話で私もここに書かれてるようなことを話したりしますが、ちんぷんかんぷんな人もおられる。
が、しかーし!むしろ「日本的」な部分を活かすことは、原点に立ち返ることじゃないかなと。

本はどの部分にスポット当てて読むかがポイントになるけど、中心軸やマインド面について今ひとつ自信が持てない方は日本の昔からある考えに一度目を向けて、そこからバレエに繋げてみるのも良いかもしれません。


綺麗に足がターンアウトするとか、肩がぐっと開いて見栄えが良いとか、そういった見た目も非常に大事だけど、心の奥にある重心位置「丹力」ともいうのかな、そこが据わらないとそもそも踊りは踊れないよ、という部分は日本の考えにとてもマッチしているようにも感じます。


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フォロワーさんが555名になったら

YouTubeのフォロワーさんがまた少し増えました。

先日のこの記事の時よりも10名と少し増えてます。ありがとうございます!

555名達成したら、何かしようかな?そんなことを考えたり。何が良いかな..

⭐︎何かアイデアあればコメントお寄せくださいね。


自分が体得した技術って、いつかできなくなる時が来るんだろうな、と思うと(既にムリムリなものもあるし💦)だったら、何かヒントとして形に残しておくのもいいかもねと。
そんな考えも漉き込みつつ、YouTube動画を作ってます。
だって時間かけて色々教わり、自分でも考えて出来るようになった訳で!ある意味それは宝物。

ただ、実際に会ったことのない人にも発信しているので、自分ではヒントと想っていても、そうは感じ無いかもしれない。または勝手に真似されて、使われちゃうかもしれない。そんな懸念とも背中合わせだったり・

でもバレエを学ぶことは実はとても理論的で面白いものだから楽しくなること、基礎の部分は誠実に行えば、変な癖も少なくて済むことは伝わればいいなぁ、と。チャンネル登録数等が上がるとそれだけ身が引き締まる想いで臨めるので、鍛えてもらっている気がしています。

本音としては、低空飛行中のバレエクラスを少しでも浮上させたいので、リアルにクラス受講くださる方が少しでも増えてくれたら、何より嬉しい。お時間ご都合合う方、お待ちしております。


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大人になった今思う「大人っぽさ」

最近時々昔のバレエダンサーが踊るYouTubeを見ることがあります。(大体1980~1990年代頃?多分最も好きな時代かも♪)
それらを見て想うのは、彼らは当時から見ても(絶対)大人っぽいということ。

大人っぽさってなんだろう?と、よく考えるけれど、日本の場合「大人可愛い」という言葉もできる位、大人でも可愛くありたいとか、多分若く見られたい願望が強いのかもしれない。可愛いというのは確かに得な面も多い気もする。

自分のYouTube動画を見直していると、

①内容は至って真面目

②でも声のトーンや話し方はフワッとしてる

③現在の自分年齢の身体をさらけ出してる(笑)

その3つかな。決して可愛く見せたいとかキラキラさせたいとか、あとは強い口調で納得させようとかは無い。➡️映像のまんま、ということです笑


私の場合、かつて「バレエ作品における姫への憧れ」が殆ど無かった時期と、時期を置いて大人として見れるようになったりと、そんな過程がありました。

良い年齢になった今「大人っぽい」なんて、なんか変じゃないの?と想ったりするけれど、大人っぽいと言う言葉は「しっかりしている」「頼れる」「成熟」という意味を持つのかもしれないなと。

バレエ作品は、古典バレエの頃の時代とその後とでは、女性の描き方やあり方も全然違っています。
時代もあるのでそれは尤もなことだし、そこを読み取れると表現に活かせますね。
それをせずに役作りをすると、いざ自分が踊って見せる時にどうしても「子供っぽく」見える。
それがミスマッチ感になるのが、実は一番表現として難しい点じゃないのかなあと様々な舞台を見てて感じたりします。

私が昔師事していた先生はそういった部分への拘りや配役も細かかった。でも昔から配役ってそういうもんだと思っていたし、「自分の踊りたいものを踊れる」なんて夢のまた夢だったので、そういった機会に恵まれている方はすごいなぁと思ったりする。


それもあって、自分が踊るんだったら・・・と言う目線で選ぶと、割とスン!としたものを選んだり、もしくは自分で創ったりとかするのかも。

大人になった今「大人っぽく」・・さて、何を踊ろうか、です。

過去自作振付作品より(これは10年位前になるのかな?)


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バレエ上達のヒント/ピルエット・アンドゥダンを練習

昨日YouTube動画をアップしました。

「バレエ上達のヒント/ピルエット・アンドゥダンを練習」

ぜひご覧頂けると嬉しいです。

「バレエ上達のヒント」動画を作る時は、いつも対象になる方達を思い浮かべています。今回の場合前半は初心者〜まだ経験が浅い人、後半は大体10年近く経験のある人を想定してみました。

特に回転系のテクニックは、個人の三半規管の感覚も大切だけど苦手とする人が多いため、感覚を掴みつつ怖がらないようにする工夫も大事。そのため今回図解も入れてみましたが、ちょっと専門的に見えちゃったかもしれない💦

けれど、図解で説明した「角度」をきちんと守ることで”自分の感覚”で毎回一か八かになりがちな力の配分も定まってきます。そうすると怖がらずに済みますよね。

実はこの方法は、回転が苦手だった私が克服できたやり方。実際に何度も図に書いて目線の角度をチェックして、身体に覚えこませました。

正しく伝える=真面目で誠実

基礎の部分をしっかり固めたい場合は、教わったことをひたすら誠実に行うことで、きっと必ず進歩します。反対に上手く行かない場合には多少なりとも「ズレ」があるので、その指摘も受け止めてみてください。

⭐︎ちなみに過去動画の、こちらもご紹介。

ピルエットは「外回り」「内回り」と2つあり、こちらは「外回りのピルエット」。どちらも回転が苦手と感じている方の参考になれば幸いです。

回転ができるようになると、やはり嬉しいですから♫


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レッスン再開は、リセットチャンス

レッスンを暫く休まなきゃいけない時(体調面の理由やお仕事とか)があったり、またはバレエを一旦辞めて再開したいなという時、かなり緊張しますよね。
身体動くんだろうか、あちこちに筋肉痛が起こるんじゃないだろうか・・・・
等の様々な想いが入り乱れるもの。

暫く休んでいた身体は、地球の引力に引っ張られて伸びることを忘れています。
だから関節や筋肉が硬くなる。
以前私が暫くレッスンを休んだ時は、身体の中心は柔らかいのに外側になんだか固い膜を張ったようで窮屈やー・・。そんな奇妙な感覚でした。それらをクラスレッスンの規則的な動きで少しずつほぐしながら、表面の膜を破って本来の自分の状態を出していくことで、少しずつ元通りにして行きました。

意外かもしれませんが、暫くレッスンを休んだ後の再開は

リセットに最適!

な状態です。身体を新しく作り替える絶好の機会。
ですので休んでしまったことを悔やんだり怖がったりせず、再生させる気持ちで臨んでみてくださいね。


◆復帰クラスの目安◆

自分が何を望んでいるか、ですが
ある程度動いてきた経験がある人は、初級クラス辺りから行っても大丈夫かもしれません。
ただ長期お休みの理由が怪我の場合なら、身体の状態によっては入門程度の方が良いかもしれない。
そしてバーレッスンとセンターのアダジオとタンデュぐらいまでは(まず)やってみましょう。バランスが上手く取れなくても気にしないで、ムーヴメントを身体に思い出させて、沢山汗をかくことで閉じていた細胞がまた開いてきたらそれで最初の頃は十分。そこから作り直していきましょう。

無理せずに、自分のできるところまで

と言われるのはそういった意味だから。迷ったりした場合の参考になれば幸いです。
★レッスン復帰を考えている方、ぜひ歓迎です。体験にいらしてくださいね。



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教室の強みを3つ挙げるとしたら

先日ライムライトさんの音声配信で、「自分の強みを3つ挙げられるか」といった内容をお話しされていました。拝聴しながらコンサル的な目線だなあと感じ、中々面白かったです。

自薦と多薦という言葉があるけど、多薦(他の人の感想)の方が有利に立ちやすい?点も確かにあるかもしれませんが、自薦で3つしっかり挙げられるものがあるというのは、ポリシーやコンセプトがしっかりしていると私は感じています。

当バレエクラスでは「大人のバレエはエレガントに美しく」
という枕詞を使っていますが、これは

「見た目美しく、身体と心は健康、思考は柔軟に」

という、私が理想としている大人の姿をイメージしています。ハードル高いよね(笑)分かってるんですけど、何か目指そうというものが無いとずるずると現状維持、更には後退するのが大人という立ち位置なので、バレエを習う時自分の中で3つ位、何か目標を考えてみるのもいいかもしれません。

バレエクラスを開講してきた頃から「正しい動きに生徒さんを誘導する」ということを軸に。実際継続されてきた方は綺麗になって行かれます。
クラスの運営面で見ると、人の入れ替わりや出入りが激しくなった時期にやむなく低空飛行になってしまったので、そこから再び高度を上げてどの高さまで行き、それを保つか・・と試行錯誤しているところ。

全体的に都市部にはバレエスタジオが増え、でもバレエを習う人の数は下がり(但し大人で習う人は増えている)という複雑な社会状況状況の中、目に留まる工夫としてYouTube動画を配信したりしています。
動画では「バレエ上達のヒント」として、クラス指導の際に気になった点をピックアップ。
鑑賞してくださる方はアナリティクスで見ると同年齢の人が殆ど。これはちょっと興味深いです。

「大人でもバレエを始められます!沢山踊って人生に悔いなくバレエを楽しみましょう!」というよりも、もう少し穏やかな部分を今は目指しています。バレエ作品を踊ること=目標で、それがゴールでは無いと思っているから。
でも時にはトライしてもらったり、踊るために必要な身体のトレーニングを足したりと、質を高めるための工夫は、かなり良い線行ってると自負しています。
(じゃないと24年も続けないので!)

と、なんとなく3つ?を挙げてみましたが、意図が伝われば幸いです。
ご興味持ってくださった方、体験レッスンお待ちしております。


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読了「ジゼルという名のバレエ」

GWよりも前に借りていて
中々読み切れずに、借りるの更新していて💦
やっとお休みの間に読み終えました。

(ちょっと文面は硬いけど)読み始めると、知っていることと照らし合わせた方が理解できるため
「へぇ!」という発見が多い内容でした。(それで時間がかかったのかも?💦)


①ジゼルのお話の元→「ラ・シルフィード」からきている
ラ・シルフィードは女性の”風の精”が一人の男性を好きになるけれどその男性には婚約者が居て、でもその男性もシルフィードを好きになる、というのが事の始まり。
「ラ・シルフィードのあらすじ」

②ジゼルの中で登場する「ウィリ」は、婚約したが結婚式を迎える前に死んでしまった娘たち
この元になる物語がスラブ起源で「ヴァンパイア=吸血鬼」を意味する「ヴィラ」というスラブ語があり、その複数形が「ヴィレ」。おそらくそれがドイツ語化したものが「ウィリ」だとか。
この時代はオペラも沢山創られていたので、プッチーニの最初の頃のオペラも同じ伝説を元に創られイタリア語式に「レ・ヴィリ」と題されているそう。

③ジゼルがアルブレヒト(村人名ではロイス)の身分詐称が分かった時、どうして命を落とすまでになったのか
それは「オフィーリア」の悲劇がモチーフになっているとか。
ハムレットのオフィーリアも悲しみの度合いがすぎて死んでしまうけど、まず神経質であること
(怒りのエネルギーが頂点に達すると、一種のヒステリック状態になる)
身体が華奢で、踊りすぎると身体に触ると医者からも言われていること


等の要因があったという前提になっていて、なのでアルブレヒトが酷い人というよりも、元々のジゼルの気質も加わり、悲劇に繋がったという台本を交えて紹介してくれてあります。
ほぉ・・そこまで人物を深めることで、演じられるときのドラマ性はより高まりますね。

8月に友人の発表会でジゼルの母”ベルタ”を演じることになったので、良い資料があったらいいなと探してみたのですが、ベルタの人物背景ももちろん書かれていました。
先ず「働きもの」とある。この前提、とても大事だと思う。
(ジゼルは紡いで織って、という仕事もするけれど、踊るのが何よりも大好き!とあったので
どちらかというと楽しいことにすぐ目がいく、ごく普通の女の子、でしょうね)


こちらには「ジゼル」の作品振付を行った一人とされるジュール・ペローの逸話や、ジゼルを初演したカルロッタ・グリジのエピソードも書かれていました。これは上演した人の記録としては欠かせないと思うので、またご紹介したいと思います。


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フォロワーさん達への感謝

Kayanoballetチャンネルの登録者数が、500人を超えました。
登録者数が今後増えると、色々出来ることが多くなります。それはそれで嬉しい。

すごく正直に書くと、私が携わっているブログやYouTubeその他のSNSで、人数を増やしてそこから何かに繋げる、という策がとても下手くそで(笑)
どの媒体も「傍観してくれている人」という認識の、ボンヤリとした感覚でいることが多かったのです。

だけどそれじゃやはり勿体ないし、何が良くて折角フォローしてくれているのかをもう少し(真剣に)考えて発信してみてもいいんじゃないかと、とGWの最中ずっと考えていました。

情報がこれだけ氾濫していると質のいい情報もそうでない情報も玉石混交、知名度の高いものはすごく人気、でもそれに追いつこうというパワーも無く(笑)
でも自分がずっとこれまで温めてきたものは丁寧に出したい、という趣旨を理解して頂きそこに興味を持っていただけたのであればとても嬉しいです。

引き続き頑張ります♬ 応援ありがとうございます!


クラス案内ご案内、5月向けに少し改訂しています。ぜひご覧ください。

遠方の方向けにオンラインレッスンもございます。


お問い合わせは下記のHP内、お問い合わせフォームから

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