9月のレッスンスケジュール/レッスンは質も大切

先日処暑を迎えましたが、まだまだ日中は暑い。
だけど明け方は、少し涼しくなってきたかな?と思います。

9月のレッスンスケジュールを更新しました。

▼オンラインレッスンを日曜日の朝に
▼個人レッスンがご希望の方には、木曜日に(その他の日時も相談可能)

としてみました。

バレエのレッスンは「沢山受けた方が良い」と思いがちですが、質も大切ですよ~と常々伝えています。
質を上げること、実は大人になると面倒に感じ始めるものなんだな、と(最近自分でも)分かってきました(笑)

既に質を上げた状態でいるとそれをキープすることで維持できるけど、新たに質を上げるのは結構大変だったりする。
なので、いつも受講くださる方には感謝です。私、結構細かいですし。

だけどクラス内容は割と動くし(シンプルですが)、基礎を固めてそれを元に楽しく応用してね!というコンセプトは変わりません。むしろ基礎力があるからアレンジになった時に反応できる。
これも大人になると「む、難しい!」となりがちだけど、色々な味付けを試してもらうことで、幅を広げてもらいたいなと思っています。


こちらはスペーシングと歩くだけ、の動画です。懐かしい。ぜひご覧ください。

今後の事も色々考え中ですが、広いスタジオをお借りして時にはWSみたいなのもいいなーと。
そのためには、普段受けてくださってる方へ”新たな知識のプレゼント”と言う形にしたいなと思っています。



「Kayano Ballet Studio」は、大人のためのバレエスタジオです。
「エレガントに美しく」をテーマに、バレエを通じて健康で長く楽しむ方法を提供しています。

新しい仲間をお待ちしています!一緒にバレエの楽しさを体験しませんか?

オンライレッスンのご案内はこちら。
バレエクラスやストレッチ・エクササイズ等、お家でできるメニューにてレッスンできます。
遠方の方や、スタジオレッスンのご都合が合わない方、ご活用ください。

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「一冊の本を読んで、いやでも頭の中に残る一行があれば、それで充分なのだ。」



今日の記事は、まずバレエを習っている皆さんに質問です。
▼その日のレッスンでできないことや知らないこと、苦手なことが出てきた時、どんな気持ちで臨みますか?

この中に近いものはありましたか?もしくはもっと違う考えもあるかもしれませんね。
純粋に自分の気持ちに向き合っていると、こういった感情が生まれるのは自然なこと。


人は他者と影響し合って生きている存在。
そのため同じものを見ても感じ方に違いがあるため、上の感覚に加えて他者に対し、自分と比較した感情が入ってきます。

「間違えないようにしなきゃ」
「頑張って覚えなきゃ」


こういった考えになることもあるでしょう。
これは熱意の表れでもあるけど「自分よりも出来ている」他者が存在するため、無自覚に現在の自分に対してハッパをかけます。
それは大切なことだけど、この気持ちが先走りすぎると周りが見えなくなります。


「一冊の本を読んで、いやでも頭の中に残る一行があれば、それで充分なのだ。」

五木寛之「言葉の贈り物」


頑張る人は(言い方が悪いけど)欲張り。あれもこれも一生懸命頑張ってみよう、とやる気で自分を扇動する。だけど欲張ってしまうから間違えることも多いし、核心の部分を幾度も伝えても、行うことで頭がいっぱいになり、注意が右から左へ流れてゆく。

でも「一冊の本を読んで、いやでも頭の中に残る一行があれば、それで充分。」と思っていると、元々の目標が高くないため、思いがけないことも覚えられるようになってくる。
そういうもんじゃないかな、と思うのです。

昨日は子供のバレエについての記事を書きましたが、子供はこれが素で出来ます。
沢山の情報の中からひとつ、ふたつ、と自分にとって印象深かったことから覚えていく。
でも大人の場合、その優先順位が”既に知ってることが前提”になり、人によってはそれが邪魔してしまうこともあったりします。

何か上手くいかないなーと躓いている場合、こんな考え方も参考にしてみてくださいね!


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久々に子供クラスのこと 続き

先日の記事より。


幼稚園は現在夏休みですが、バレエのクラスは行っています。
毎回クラスの最初にはエクササイズを行い、筋力を付けたり柔軟性を高める内容を練習。
バレエには「アンデュオール」という概念があるので、ポジション等はバーレッスンで覚えた方が良いのだけど、昨日は「たまにはねー」と、小学生のクラスでエクササイズの後、すぐセンターレッスンに入りました。

⁂歩く動き
⁂走る動き
⁂跳ぶこと
⁂手の位置を感じる
⁂音の間(ま)を取る 等


これらの要素を取り入れた動きを普段余り使わないCD(バレエ用)でやってみたところ、とっても真剣に頑張ってくれて先生嬉しい!センターレッスン、子供達もっとやりたいといつも言っていたのですが、時間を捻出するのがどうしても難しくて。
個人的に”ぐちゃぁ”と見える姿勢を直したくなってしまうのです。でも姿勢を直すと今度は足が動かなくなる、覚えられなくなる、と言う無限ループの中にいたりするので、ちょっといつもとは違う構成にトライしてみたらうまく行った、という例かな。

空間を感じる動きは、やっぱりセンターレッスンじゃないとできません。

先月頃から「月の3週目は構成を変えちゃおう」と、即興的な動きとか、普段やらないやり方で行うなど、慣れや飽きに傾かないように工夫を始めました。
上手くいったら大人でもやってみようかな。
先生の工夫力にも目を向けてみると、すごく色々考えてくださってることが分かるかも!?^^



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2年前の記事より

今日は2年前の8月15日の記事を、振り返ってみました。

リンクした記事内の動画は
春日大社近辺です。

今年もお盆に少し帰る予定でしたが、19日に舞台があるのと台風が来ているため時期をずらしました。
2年前はコロナ禍、そしてこの帰省の1か月後に、母旅立つ・
こんな風に振り返ると、1日毎って案外重みがあるものですね。



先だってブログの案内ページも少し書き直してみて、記事の多くは普段バレエの事が中心だけど、時々全く違うテーマを入れることがあります。
奈良の事はその代表的な例。私の生まれ育った場所の紹介ではあるけれど、バレエを知ってもらうと言ったことと、どこか似てるかもしれません。
どちらもすごく有名で誰もがその名前を知ってるけど、また違った見方がある。
という意味では、ものすごい共通点があるんですよね。(さっき気づいた 笑)

どちらも、まずご自分の主観的な感想を、一番先に言われます。

「わぁ、素敵ですねー!!」

そうなんです。私はその「素敵ですね!」の先を伝えたいのだな。


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夏と図書館

今日は日々の雑感的記事。
最近は時々図書館を利用します。
本が沢山ある場所に行くと、頭が良くなる気がする(気がするだけ・・)ので、頭の中が一つのことに偏りがちな時ほど本を読みたくなることがあります。

夏は子供の頃から、宿題で読書感想文を書いたりなどしましたねぇ。
今思うと、本を読んだ感想を纏めるって案外難しい。
レビューとも違うし。

まずは、バレエやダンス関係の本


面白そ!と感じたジャンル


先だって借りて読んだ「高橋是清伝」
高橋是清が自ら語り、それを書かせたものです。
内容としては出生後~日露戦争時、イギリスとアメリカでの金策の辺りで終了していますが、読んでいて頭が下がることばかり。
すごい人生の人だったんだなと思います。

これは面白かった!


借りたのに読まないで返す(積読)時もあって、借りた時とは気持ちが変わってしまうのだろうけど、今回のは全部読めそう(多分)
関心度高かったのは追々ご紹介するかも?多分します☺️


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フレンチスタイルのレッスン、好き

久々にフレンチスタイルのバレエクラスを受講。

バレエを習っている方は分かるかもと思いますが、様々なメソッドがあります。それらは元々は国の違いであり、もっと言うと、劇場の広さが大きく関わってきているとも言われています。
友人に英国ロイヤルバレエの動きやスタイルが大好き!な人がいますが、その人が最も「このメソッドなら自分が上手く踊れる気がする!上達する気持ちで臨めて信頼して頑張れる!」というのに巡り合えれば、本当にラッキー。


この動画の最後にチラと登場しているので、良かったらご覧ください。
(若くて綺麗な子達がメインだと思っていたのに!笑)
色々アドバイスくださいました。多分その直後のところかなぁ。

先生のお手本が美しく内容はアカデミックでロジカル、特に音の取り方や間合い、回転時のスポットのタイミング等等、どこに意識のポイントを置くか、自分の体を感じながら動くコツなどを分かりやすく説明されていました。よりよく踊るためのアドバイス、ご自分の感覚だけでなく客観的な分析が多かったので学び多い時間でした。

個人的な振り返りだけど、音感が良くなりよく動けるようになったかも?と感じるようになったのは、フレンチスタイルで学ぶようになってから。それまでは音に遅れがちでよく注意されていたものです。(だけど中々直らない)
自分が学ぶメソッドが変わる(習う先生を変えた)ことで、下積みにあった経験が活かされて向上していったのは本当に嬉しい感覚だったなぁ。

音に合う、ステップとのタイミングがピッタリ合う、というのは自分も気持ちいいし、周りで動く人も気持ちいい。足の動きは細かいけれど逆にそれがかっこ良さにも繋がる。
と、そんな風に感じています。

こちらは懐かし写真。
先生が10年ぶりぐらいに、日本に来られた時の。



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体幹のコアの強さ


昨日はこちらのクラスを行いました。


4月にこちらでクラスを開講してから、16回目になります。
多分最も【内容が濃くなった1回目】かも!皆様、ご受講ありがとうございました。
中にはキツカッタ・・な方もおられたようです。

エクササイズを行うと、受ける方達の体幹のコアの強さがすぐ分かります。
私はいつも、こんな風に見てます。

もし身体がみたらし団子だとすると、そのお団子に刺さってる芯(竹串)があるかないか。
お団子も練られたばかりのもっちりとして弾力があるものなのか、それとも時間が経って硬くなってしまったものなのか?
芯=コア、粘りけのあるお団子=筋力の力、だと思ってもらえると分かりやすいかな。
お団子は柔らかくてもっちりしている方が、絶対に良いですよねぇ。


過去にも時々書いていますが、パラレルポジションはとても大切。
膝を閉じる力=骨盤を真っすぐに保つこと

バレエの動きは運動ですから、体幹~骨盤、脚にかけて体の中心に向かって集まらないと、上手くコントロールが効きません。
集める力=例えば骨盤ベルトとか補正下着とか、これらは外からの力ではあるけど、それを自分の筋力で、骨盤の周りをグッと両サイドから締める力を指します。

➡だけど、この感覚が今の生活様式だと、ものすごく分かりづらい。
『お腹を引き上げて』という言葉がバレエにはあるけれど、これは単にお腹を凹ませて、といったものではありません。

マーゴ・フォンティーンさんと衣装:
ローズ・アダージョのものだそうです。


「バレエの衣装(特にボディの部分)は、元々ドレスのコルセットから派生してるから。昔は身分の高い女性はウェスト細くなきゃいけなくて、クジラの骨のコルセットでギュウギュウ締めていたでしょう?あれを現代のバレエクラスは、自分の筋力でもってやるようになってるの。」
とは、山本康介さんの言葉。

これは分かりやすいですよね。衣装を着るにもそれに見合った体型維持が必要と言う”厳しい”時代(笑)
現代人は洋服(ファッション)によって体型がとても左右されやすいから、締める時には締めて、緩む時には緩めるを心掛けることで、自分の筋肉に指令する、という感じ。
コアは強い方が何かと良いです。単に腹筋が強いと有利とかじゃなく、その人のエネルギー(元気さ)にも繋がるし、加齢で弱くなりがちな体を維持するための目安にもなりますね。

エクササイズにご興味・ご関心ある方、下記からお気軽にお問い合わせください。


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久々に子供バレエクラスのこと

昨日は立秋。まだまだ暑いけれど、秋に一歩近づいたのかな。
日が暮れるのが早くなりましたね。

久々に子供バレエクラスのことを。
昨日はプレバレエとキッズバレエ、合同クラスにして行いました。
小さい子達がいつも動物園並にはしゃぐのが心配だったため、こんな風にイラストに描いてみました。

いつぞや、みっこさんから頂いた、バレリーナの型!役に立ってます。


一つ歳上のお姉さん格な子達が一緒だった甲斐があって、普段よりもかなりバレエクラスらしかったです(笑)緊張してたのもあるかな?
言い換えると、1年の差であれだけ成長が見られる期待も持てる??

▼△下の画像の言葉、サラッと読むとそうだよねーで終わるけど、案外大事な要素が沢山詰まってるんですよね。
小さなうちに、心と体を両方育てていくことを知る。
そのための声掛けやルールを守ることを伝えるのも、子供のクラスにとってはかなり大きな意味があります。そのために、分かりやすく表示してあげるのも良いですね。
好奇心の塊で何でも覚えよう、真似しようとする年齢。与えるものを良いものにする努力、子供の頃は全く分からなかったけど、ほんと大人達は工夫していたんだなぁと実際自分がやってみて感じます。
いつも刺激をもらっています。


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懐かしの発表会写真/HPを少し更新

バレエの発表会の記事が続いたので、懐かしのKayanoBalletStudioでの発表会写真をご紹介。

【発表会写真】2004~2012まで

その後はジョイントコンサートで出演したり、スタジオでパフォーマンスしたり等小さな規模ではあるけれど続けてはいます。
だけど世間からは【看板を背負って、ホール発表会を行う】方が分かりやすいですよね。
人数が減っちゃうと、やはり色々規模も縮小せねばならぬ。でも心の火は絶やさず・
ものすごく、ものすごく大変なこと=エネルギーとパワーを使うのが発表会。
だけど、とても充実した時間になるし、こんな風に何年経っても心のどこかに残ります。

この記事の前後辺りにも写真が載ってますので、探してください♪

ライムライトさんのお父様、執行伸宜先生のプログラムのごあいさつ文が素敵だったので、一部引用させていただきます。

〜中略〜バレエも「美しい」という形容詞を身体と心でつかみ取ろうとする芸術である。振付者は、自分の美の世界を通して、観客に向かって表現する。ダンサーは、それを受け取って自分の体と感性のフィルターを通して、観客に向かって表現する。ダンサーが{踊りを自分の物にする}とは、このことだ。
そしてその作品が優れたものであったかどうかを最後に決めるのが観客の役割である。
しかるに振付者は常に観客の側に立って踊りを創らねばならないし、ダンサーは常に様々な内容が表現できる身体と感受性を磨いてなければならない。最後のの審判を任された観客の皆様には、豊かな感受性を持って、それを受け止めてほしいと願う。振付者~ダンサー~観客と、感動が受け継がれて、初めて作品はその役割を果たすことに成るのだから・・。



なんとも文学的。要は創る側は観る側に立ち、観る側は自分の感性をフル稼働させて想像してね、ということでしょうか。
昨今「バレエを観ても分からない」という意見を聞くこともあり、なんでかなーとも思ったりするのですが、多分説明が欲しいのかな。
説明は有っても良いと思いますが、踊りの本質的な部分は【言葉が無い】ものなので、自分で想像します。正解探しをしないで見る、これが多分分かるための、一番の近道だと思います。


昨日、スタジオHPを少し更新しました。
文言等を一新できるところには、思い切ってテコ入れしてみました。
ぜひこちらのリンクからご覧頂けると嬉しいです。

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「センス(感性)」を磨く

今日の記事で4100記事目になります。我ながら頑張ってますやん。
今回は「センス(感性)」について。


センス=(感性)を磨くためには「美術館へ行くと良いよ」「舞台を観ましょう」等、美術や芸術鑑賞をすることを勧められます。それらは【過去の良いものを知り、学ぶ】と言うことにも繋がるのかな、と個人的に理解しています。

今日は8月6日。78年前に広島に原爆が落ちた日で、多くの人命と共に人々の生活が破壊されました。
ロシアとウクライナの戦争でも感じるのが、【象徴や生活を破壊して消し去ることで、新しい概念を植え付ける】と言うこと。やはり歴史あるものや人々の生活拠点が破壊されるのは、心が痛みます。
でもこれが、ある意味世界史の現実でもある。

ちょっと重たい内容のスタートだけど、センス(感性)というのは、実はものすごく生活に密着しているもの。そのため何かを作りだす時新たな概念を持ってくるか、過去のものを再現するか。
そうなった時、大抵は新たな概念を元に作り直した方が良いよねー、という選択をこれまでしてきたんじゃないのかな?でもそれが良い!という考えが多かったから、そうだったんだろうなと。


センスを磨く際「温故知新」なのか「不易流行」が良いのか、私にも分かりませんが
この二つのどちらかが必要。

【不易流行と温故知新の違い】

「不易流行」と「温故知新」は、古いもの、新しいもの、両方が大切という点で考え方が一致しています。 しかし、古いもののなかから新しいものを得る「温故知新」に対して、「不易流行」は古いものとは別に新しいものを取り入れることに重きを置いています



センスの良さは、自分自身が求めるものが高いから磨かれる。
単に自分に厳しいだけでは無理で、そこに見識の広さもプラスされる。
私が個人的にそう理解してるだけだけど、センス良い作品を生み出す人達はジャンルを問わず似通った空気をまとった感じ。
でもそういった方達と知り合うのも大切。そのためには行動だよねぇと。


センス(腕の違いも含めて)写真を例に。
戦場ヶ原近くの牧場跡地にて、こちらは私がiPhoneで撮ったもの。
中々上手だ~と自画自賛。


こちらは本気で上手い人が撮ったもの。
しょうがないけど、でもこれは真似できないな笑

▼△センスについては、昔からずっと、なぜあの人はあんな風に表現できるのか、自分にはできないのに・・と感じてきたことが多かったです。
だけど「良い感性してるよね」と、褒められることがあり、自分にももしかすると可能性はある?と思えるようになりました。

正しくも大切だけど、そこにセンス(感性)が無かったら? 単に運動の方がマシかもしれないし。
でも運動もセンス要る。 呼吸とか間合いとかやりやすさとか、自分で考えるようになるはず。
センスの良い人がいるから自分も磨かれ、センスある先生に教わるから、気づく事が増えて幅が広がるよねぇ、と考えている、バレエ教師兼ダンサーの私です。



「大人のバレエは、エレガントに美しく」

バレエは600年前に始まり、100年前に現代の姿になった総合芸術です。
”健康で長くバレエを踊れる方法・体づくり”をコンセプトに、23年に渡りバレエクラスを開講しています。

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