ポワントレッスン/足首〜脛の力を強くする

昨日アップしたYouTube動画、最初の段階ではインプレッションの表示が

「題名やトップページと印象が違うようだから、視聴者の誤解を招かないように」

とあったけど、時間が経つと

「嬉しい結果です。視聴者は通常よりも高い割合で選択して視聴しています」

に変わり..笑🤭

面白いものだなあと思います。

(普通にクラスで行ってることを載せたんだけどな)


ポワントでの立ち方は色々ある

ジゼルの時代は本当にフワッと立ち、フワッと降りることが求められていたと思います。回転テクニックの方がずっと後。

そして今回は載せていませんが、後ろで踊ってるコール・ド・バレエのステップも実は少し練習していて、そっちは細かい足の動きが多いですね。

足首〜脛の力を強くするには、踵上げ(ルルベ)をこまめに練習しましょう。

ポワントは指の力が弱くなると、履きづらくなります💦

まず立った高さに慣れ、足首の進展に慣れ、床を押す力に慣れていくことで、自分の重力の感じ方の違いを理解していきながら、踊りに繋げていきましょう。そうすることで怪我の防止にも繋がります。


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人を育てるクラス

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

Kayanoballetチャンネルの登録者数が553名になりました。555名まであと少し!

現在こちらの体験企画を行っています。

私自身は微力ですが、一つの文化的なものを伝えられたら良いなといつも思っていて
「バレエを正しい方法で行いながら、自分自身を美しく仕上げる」みたいなのが理想。

先日ご紹介した生徒さんのご感想

かや野先生のレッスンを受けるようになって4年経ちます。
その中で改めて気付いたのは、見よう見まねで覚えてしまっている動きが多いということでした。

そういった細かい動きの違いや体の感覚、きれいなラインの出し方等
上達のレベルに合わせた、適切なアドバイスやヒントをもらえます。
こちらが真剣に向き合えば、それに応えてくれる先生です。
バーやセンターの組み合わせや音楽も、エレガントで素敵です。

その人なりの目標の先にあるものを誘導して、より良いものを感じてもらえたらと思っています。

最近は経歴の華々しさが売りになっていて、◎◎バレエ団のプリンシパル先生クラス!と言うのも多い。それはそれで良いと思う。

でも普段自分のことをじっくり見てくれる先生がどんなことを考え、どんな風に向き合ってくれてるかの方が私にとっては大事です、と言う考えの方もいて。嬉しいなあと思います。

ブログの内容だけだと判断し辛いかも?と思った方は、一度実際においでください。
全然堅苦しく無いし、ごく普通にクラスを行っていますよ〜♪


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「インサイド・バレエテクニック」

6/12に、”アン・デュオールの説明をします”
なんて昨日のブログで書いちゃったので(笑)
懐かしい本を引っ張り出して、復習しました。
もう20年以上前になるかなぁ。

以前よりも、理解できるようになってる!👏
そのぐらい、ちょっと事前知識が必要な内容。
これで入門書というのは、結構レベル高い気がする。

ふと、あることを想いました。


この本を読んで、我も我も!と当時学んだ先生達がとても多かったわけです。
指導者の講習会でも使われていましたね。
当時指導者講習会に集った方達は、若くて30代、そして40代、50代、60代もいらっしゃったかな?
その方達が当時教えていた生徒さんが(仮に辞めずに)成長したとして、20数年後の姿。

と、考えると・・・

当時一生懸命学んだ先生達が、どんどん優れた人材を輩出していったんじゃないかしら。情報もグッと変わった転換期。




私の場合、教え始めて間もなかったのもあり
指導の対象にすぐ応用するというよりも

自分にまず、落とし込む!

ことをしました。自分でまず理解できないと、人にも伝えられないし。
そしてレッスンを受ける環境が変わったのもあり
かなりかなり、苦労しました。(ちょうど元パリオペラ座の先生に習い始めた頃)

オペラ座バレエ学校なんて、こういったことを子供の頃から当然のように学び
知識と技術の成長が同じ線を辿っていくわけですから、そりゃーすごいわ・・・
(でも、それを羨んでもしょうがない!)
今思うと、あのもがいた時間があって良かった気がします。


当時は今よりも教室の移動が難しく、中々辞めにくかった。
(喩えるなら、病院みたいなものですから
やり方が合わないんだったら別の所に変えた方が健康になるよね、なんだけど、師事すると言うのはそれなりの指導を受ける訳で)

バレエ教室を辞めること自体が一大決心で、その後基本的なメソッドすら変えちゃった私ですが
あの頃は「より良く踊れる術を学び知った」時期だったなあと。

ひとつ、弊害があるとすれば(仮説ですが)
ダンサーの社会的地位確立より先に「身体的に優れた人」を大勢輩出するようになったから、今みたいになってる気もする。
人が育つためにかけた時間や対価に見合ってたら良いけど、実際は違うことも。
良い指導者は増えてるけど、バレエを習う人は集中する所には増えて、他は減ったりとか。
こういった問題、なんとかならないかな。

大人バレエの皆さんは、そういったこととは無縁かもだけど
「今何が起きてるの?」へのアンテナはちょびっと持っていてもらってもいいかな、と感じています。巡り巡ってくることだから。


さて6/12、良い時間になりますように♪


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アン・デュオール

アン・デュオールと言う言葉があります。
足を外側に外旋(まわす)して、外向きにする動きです。バレエの基本概念ですね。

SWANからの引用になりますが、結構最初の方(1巻)に載ってます。

子供の頃、これがなんのことか正直分かっていませんでした。
足元は開いてポジションには出来るのだけど、太ももから回す??ナニソレ???と。

先生がちゃんと教えてくれていなかったのか、それとも当時の自分には理解不能だったのか・・
多分両方じゃないかな(💦)
なのでこのページはとても印象には残ってるけど
書かれてることの意味を理解するには、まだまだ幼かったなと。

⭐︎真澄が「君にはこれができてない!」と、この後猛特訓を受けます。
そして「基礎」の大切さと、それが不安定なまま積み上がっていくといつか崩れる、という指摘もされています。(有吉先生の描写がすごい)


アンデュオールにすることで、足元の安定が増します。
ですが【正しく行なわないと】関節が捻れたり、筋肉が無駄に発達したり
背骨の伸びるべき場所が詰まったようになったりも。
結局は脚だけの問題ではなく、身体全体でその変化に対応できる状態にしないといけない訳です。

さて、ここでよく問題になってくるのが「大人にどこまでそれを求めるか?」
ですが、身体って人それぞれ違うもの。
固いと思っていても凝りが原因なら、ストレッチやマッサージで少しずつ柔らかくなります。
状態に合わせた指導を行えばいい訳ですし、また構造を知ることで不安も減ってきます。
求めるのは完璧さでは無く、動きの概念を自分の感覚にしちゃうこと。


普段のレッスンでも、アンデュオールについては細かく指導してますが
ちょっと認識が曖昧に感じるので、近々具体的な教材を持って行ってお伝えしようかなと。
良かったらご参加くださいね。

まずは6/12のよみうりカルチャー北千住の「大人のエレガントバレエ」で行います。

体験申し込みは、よみうりカルチャーまでお問い合わせください。お待ちしております。


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“お稽古“の意味

昨日のクラスレッスンの際に、それとなく「目指していること」を尋ねてみました。
すると
「踊っている時の身体の線が綺麗になりたい」
「技術面では、回転だと確実にダブルが出来るようになりたい」

等の具体例な目標を挙げてくださいました。

目標を持つと励みになりますね。そしてその励みが
「今の自分の、未発見の部分」を見つけるきっかけになるんじゃ無いかなと思います。


踊りを習い練習することを「お稽古」と言います。
(最近はレッスンに行く、と言ったりしますね)

お稽古=古(いにしえ)を稽(かんがえる)と言う意味だそうで、先人の教えを工夫、研究するという意味合いで、“考える”と言う部分が多く入っています。

立ち方の重心が違っていたり、骨盤付近の意識の緩みを目視して見つけた時指導する側の私は指摘しますが、すぐ鏡を見て確認しようとする行動を取ろうとします。
だけど、それは鏡を見ても分かるものじゃありません。

やって欲しいのは
「なぜその部分の意識が抜けているか」
に気づいて欲しいのであって、指摘された部分を自分で自覚することなのです。
(それも、その人にとっての「お稽古」になる)

「レッスンに行く」「バレエクラスを受ける」というカジュアルな響きになってから
バレエをまずは体験してみよう、何でも良いからやってみたら良い、とハードルは下がってきました。
だけどその分、クラス中に私語が増えたり、レッスンを隣で行ってる更衣室内で大声でお喋りしたり(某オープンクラスでのこと)んん?と感じることも増えました。

冒頭の方達は身だしなみや言動は保ちたいと考えるタイプで、決してお高くとまってる等では無く、堅苦しい訳でもなく
「お稽古する」と言う意味合いを大切にされる。
少し緊張感がある方が、心地いいものです。もちろんその中に笑いもある訳で。

ギブアンドテイクの心で、私も指導して参ります。


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厳しさは何処へ

久々にSWANを読んで感じたのは、主人公の聖真澄が成長して行く過程の中で様々な「厳しさ」と出会い、それを真摯に受け止めて成長して行く描写がとても多いことでした。

決して真澄が緩くてだらしない訳でも無いのだけど、目指すものが求めている世界の”価値観“の基準や心根の部分が、今の真澄の置かれている状況よりも遥かに高く、それにまだ見合って無い自分に気づき、苦悩しているのかなあと。

けれど作中に登場する実在の超有名バレリーナ達はとても優しくて気品高く、そして余裕すら感じる立ち振る舞いで優しい言葉を彼女にかけます。厳しさの中で葛藤している真澄は、それによって更に高みに上りたい!と感じ、自分の新しい可能性を広げて行きます。


今は厳しさとかハラスメントに繋がることが避けられつつ、個人の尊厳が大切にされる方向になってきています。個人の尊厳が大事にされるのは、とても良いと思う。

でも厳しさの部分を柔らかくしながら諭す(伝える)ことの難しさよ・・パシッと一言言えば済む事が、中々言いにくい世の中。

何でもすぐ叱るように言っちゃいけない、と思ってた時期、禅の本や心理学の本を色々読みました。そう言った本を読むことで、私自身には引き出しが増えて良いけれど、だからと言って万能な知識でも無い。

悩みに悩んで、伝えなきゃいけない時にはパシッと言い、その後にフォローを入れる方法に切り替えました。厳しさは大事。だけど後のフォローを間違えると、相手はその部分に対して傷つくので。

SWANが書かれた時代は私がまだまだ子供だったけど、読んでいて伝わるものが沢山ありました。きっと漫画家さん達は読者が作画を目で追いかけて速読して行くことを想定しつつ、描かれている表情で伝えたいことがわかるように構成するのが、本当に上手なんだなと。

厳しさが無いとフワフワして、締まりが無くなってしまうと思うのです。締まりが無いとルーズになる。何事もバランスですね。


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歩く時の重心 踊る時の重心

普段歩いている時、殆どの場合踵の上に重心がきます。
きっと気づいて無いと思いますが、踵の上に立つと楽♪どんな姿勢もできる。
片方の足にもたれて立つことも、猫背になるのも自由自在。

だけど踊る時の重心は、土踏まず〜足指の方に傾斜して基本的に足指は浮かないことがお約束。
これはバレエだけに限ったことだけじゃありません。他のジャンルのダンスにも使えます。
この重心姿勢は背中がピンと伸びて、「さあ、踊ろ!」という気持ちになれます。

そしてお芝居をする時、踊る時よりも更にグッと踏み込み、足を踏ん張るような感じ。
下半身をしっかりさせることで上半身の胸郭がリラックスするのは踊りとも似てますが、実際に声を出す場合は立ち方がとても大切。

そんな「重心の違い」を感じながら、レッスンしてみるのはいかがでしょう。日常のあれこれをスタジオでは忘れることができる場ですから、普段とは違う重心位置を感じながら90分集中すると、頭も身体もスッキリしますよ☺️

左がレッスン前、右がエクササイズで整えた後。重心位置が違います。

【追記】

8月に演じる「ジゼル」のお母さん役、やはり重心位置が普段とは違う。
役柄が持つ姿勢ってあるんですよね。それを様々な動画を見ていても感じます。


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身体は情報の宝庫

FBで昔の写真が出てきました(懐かしい!)ちなみに10年前らしい。

踊ることは身体を曝け出します。これはある意味自己主張。当時は自分の身体をとことん鍛えるのが好きで、また「他者から見られること」もかなり意識していました。まあ、踊り手アルアルな自意識。


今はそこまで見た目には拘らず、だいぶマイルドに(笑)そして昔かなり鍛えたことへの反動からか「整える、緩める」方へシフトしつつも深層筋は強くありたいと、これまで教わったエクササイズを元に自分であれこれアレンジしています。

30代〜40代の身体と50代〜60代の身体は違います。そして40代〜50代の頃に何かしらの山場が来る。

考え方もそれに伴います。20代や30代で「変わった!」と思っても、まだまだその先があるもの。それが行動範囲と比例するということが、とても分かるようになりました。

身体は情報の宝庫。動き一つ見ても考えていることが分かる。10年前の身体は「とにかく、私を見て!」と言ってるし実際そうだったな。

自分の身体が発してる情報をキャッチしてくれる先生と巡り会えるとラッキーです。昔はなんだかんだ、そういった先生が多かった気がする。なので、私もそれを心掛けています。

手本が綺麗、教え方が上手い、の更に上にある「洞察力」を持った存在は、ある程度人生経験が必要ですね☺️でもそれってとても楽しい♪


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父が子供の頃の私に、バレエを習わせた理由

5月も最終日。【今月の最も読まれた記事ランキング】は、明日更新するとして、昔父が私にバレエを習わせた理由をふと思い出したので書いてみます。

何度かブログでも触れていますが

「バレエでは足を沢山使うから、将来ボケない」

というのが理由。もちろんもっと他の理由もきっとあったはずだけど、母が笑いながらそう言ったので。

私がバレエを習い出して暫くした時、テレビに男女のバレエダンサーが出演していました。ちょっとしたクイズを司会者の人が出した時、女性ダンサーがずっとアラベスクのポーズで男性に支えられてました。

それを見て「すごい….ずっとあのままポーズしてる!」とビックリしたのです(自分ならやりたく無いわあ💦)


足を使うとボケないというのは本当?

→振り付けや順番を覚えて踊ることで、脳の情報処理能力が高まる効果があります。昭和の時代、今みたいにパソコンも無く、書くかタイピングだったわけで、多分頭が良くなって欲しかったのかもしれません。当時は認知症という言葉もそこまで一般的じゃなく、まだ幼い子供の老後のことよりも未来のことを考えるはずだし。

なので以前「バレエでは足を沢山使うから、将来ボケない」と書いた時にはそれを読んだ方から笑われた事も多々ありましたが、今は父の気持ちが分かる気がします。

父は高齢ですが頭の回転が早く、かなり若々しい印象を受けます。メールの文面もリズミカル。よく家の作業をして、杖は付くもののできるだけ歩く。本も沢山読みます。すでにそれらが運動になっているのでしょう。

大人からのバレエ、「ボケない」ためにいいんじゃないでしょうか。脳を使って汗かいて、ついでに健康美も手に入れて、更には文化的な知識まで身につけちゃう。タイパ、コスパ、という概念が世の中に溢れてるけど、健康は自らコツコツと積み重ねるものですよね。

父に感謝の気持ちを抱きつつ、これまで頑張ってきたことを伝えられたら良いなと思っています。


555名にちなんだ、体験レッスンプランを始めました!

⭐︎体験レッスンが3回できます⭐︎

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脱「万年初心者」を目指しましょ

ご自分のことを「万年初心者」という言葉で表現すること、ありませんか?

そもそも私自身「下手ってなんぞや?」と考える性分なので、自分が上手だと思う領域に達して無い時にそう感じるのかなと。

自分自身を観察してみて知らないことが多い場合、まごまごして頭の中で動作アプリを同時に押しちゃったため、フリーズしているようにも見えます。

パソコンもフリーズしたら一旦電源落とさないと再起動出来ないように、必要以上の情報を立ち上げ過ぎ無いのも一つの回避策。


「初心に戻る」という言葉の意味合いは私も尊ぶところがあるので好きな言葉だけど、見方を変えると責任を負いたく無い、と言う意味にも受け取れるかも。

相手に分かるように言葉を工夫して伝えた後に「私、万年初心者なので〜」と言われたら、内心ガクッと来ちゃいます。今はもう無いけど、昔はよくありました(苦笑)
多分頑張っても中々上手くならないことの自虐や謙遜として使うのかもしれませんが。


機械には無いけど人間には「情緒」があるので、ふとした時に過去に教わった記憶に執着していたりします。

「初めて教わった時にはこう習ったので」

という声も聞くけれど、全く何も知らなかった時と今とでは、必ず自分自身が変わっています。

継続中なら必ず前進してるはずで、当然情報量が増える。それを整理できてない故に一旦初期化に近い考えになるのかな?でもどれだとダメなのは分かるはず!

上手くなると楽しく感じることが増えます。同時にやれることが増えるので、少しずつですが完成度や理解度も求められます。

形、所作、動きのルール、手順..でも不安要素が強いと後ろ向きになりがちなので、そんな時には新しいアドバイスが必要になるかもしれません。

もし「うううむ・・」と普段のレッスンでお悩みであれば、一度体験レッスンへおいでください。
何かヒントを伝えられるかもしれません。
お待ちしております。


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