自作で踊る理由

自分自身に振り付ける時、実は結構うだうだと時間がかかっています(笑)

まずは「閃き」が降りてくるまで待つけど、時間って過ぎていくものだから、余りうだうだしていると今度は焦ることに。
だけど心は音楽を聴いて、創りたい、創りたい、と思っている訳です。

今回はポワントクラスの最後の5分位を使い、生徒さんに振り付けながら自分自身へ置き換えてみました。

「こういうの良いですね、踊りたい!」と言ってくださって嬉しかったなー。





古典バレエの作品は難しいです。ホント難しい。
でも自作だって”楽”じゃない。だけどそれを選んでしまう理由は
「今の自分の心」を表せるからじゃないかなと。

甘く切ないメロディを聴いて、それをステップに表す。
誰かを想い、それを心に留めながら踊る。

古典バレエの場合、物語の中の「自分以外の誰か」になれる面白さがあり、それはそれで魅力だけど
「その誰か」になるための努力をものすごくする必要があって、それは技術だけでは表せないもの。
だけど、リハーサルは徹底して技術!に比重が置かれがち。

踊りをテクニックや身体能力の優劣で見てしまうのではなく、その人の経験と歩んできた人生で見れるようになりたい。
そのためには自分で創り出すことを細々でもやっていると、その気持ちが分かる。

結局「辞めないで続けていく」ためには”何が楽しいか”を、自分で見つけることだと思います。
私も「大変大変!」と言いながらも、まだ辞めない 笑
「来年もよろしくお願いします」と言ってくださる方がおられるので、もうちょっと頑張ります。



日本ブログ村ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援してください。励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

膝を痛めない“プリエ”の仕方

バレエにおいて、「プリエ」は必要不可欠な動きですね。
でも、往々にして”膝を曲げる”という意味合いで、理解している人が多いような・

元々「折り畳む」という意味を持つ”ため、足首や手首、前屈に至るまで全て畳んだ状態は”プリエ”と形容されるそうです。(フランス式バレエの先生より)

動きを言語化して伝える、というのが最近必須になっているけど、読んだ側も自ら理解できないと意味が無いのですよね。
であれば、「良いプリエができている」のは、どういう状態なのかというと

折り畳んだ動作の後は、上へ伸びることが必ず待っている。そしたら足で床を踏み何を行うか?



膝を痛めない“プリエ”の仕方は、膝で自分の体重を支えるのではなく、股関節で一旦体重を受け止めて、それを上手に足の裏から流してあげられる状態。
いわゆる”ニュートラル”な姿勢から、力強い状態をいつでも生み出せるのが理想的。

膝で体重を支えてしまうような重心位置とか(もちろん動作によっては膝にも体重はかかるもの)または何事もひざ下で全部行ってしまうような方法で動いていると、そのうち関節は負荷に負けてしまい摩耗します。そして痛みが出る⇒運動制限が出てしまう、のループに。

そういった怪我や体の状態を長年ずっと見てきたのもあって、今回【ボディメイクストレッチ&バレエレッスン】のクラスを作りました。


難しい知識よりも、分かりやすく実践して体で感じるのが一番!



★良いプリエが出来ている人の特徴は、お尻と大腿部に綺麗な筋肉がついています。
若い頃、太くて嫌~!だったかもしれないけれど、今はそれがとても大事!
将来長く歩ける足腰を保ちましょう。

そして次回9/13(土)のレッスンは、11:30~13:00/基礎初級
13:00~13:30/基礎ポワントクラス

こちらもぜひ体験しにきてください!
お問い合わせお待ちしています。




大人のバレエをエレガントに美しく
心豊かに、自分と踊りに向き合いたい方へ


日本ブログ村ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援してください。励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村


素敵な発表会に出演できました

8/31(日曜日)神奈川県大和市のシリウスホールにて行われた、Dancepastel発表会に出演させていただきました。


20周年記念発表会、おめでとうございます。私も26年バレエクラス運営しているけれど、本当に発表会はエネルギーを沢山使います。

主催の好美さんは、構成や振付の他指導して、雑務や衣装作りまでされるスーパーウーマン的な方。
今回は合同作品で好美さんの振り付けを踊ることができ、モダンダンスも楽しい!と思いました。
一応これまでコンテンポラリー等も経験があるため身体が反応できたんだけど、やらないと忘れる、の繰り返しでもありました笑

毎回「何を踊っても良いんです!」と本当に信頼してくださり、そのため何をしようか考えながらも中々思い浮かばないまま来てしまうこともあり、内心焦りながら準備することも。

自作振り付けに走っちゃうのは、古典バレエ作品を踊るのがそろそろ辛い・・・と感じるようにもなってきたから。
だけど自作だったらそれっぽくできちゃうよねえ、という考えとの狭間にいる訳なんです。

これは逃げでもなんで無くて、本当にそうなって行くんです。ポワントシューズしんどい、辛い!だけどやはり舞台で見る分には綺麗だから頑張っちゃおうかな、だけどカッコ悪く見えたら申し訳無い、そんな思いがグルグル交錯しつつ踊っているんです。だけど本番ではそれは見せません。絶対に綺麗に見えるようにして、尚且つ自分ができることでまとめる。それが私が舞台に出る時心がけていることです。

今回いつもお手伝いしているお店の方も来てくださり、彼女は子供達の踊りで涙腺が崩壊したそう。
保育士さんでもあるため、子供達が伸びやかに生き生き踊ってる姿がまぶしく見えたのかも。
全く初めて「踊りのジャンルの発表会」を見た、とも仰っていて、それなのにとても楽しめました!と言ってくださったのが嬉しかったです。踊りはやっぱりそうだよね、と改めて。

約30年近く前の衣装が再び着れた喜び♪
昔の身体が戻ってきました。
めちゃ働いた8月。
ある意味肉体労働で絞った身体です(笑)

どれだけ疲れていても、夜遅くなっても
寝る前に毎日ボールでエクササイズして、お腹マッサージして、呼吸法でリラックスして整えてから就寝。
経験や知識が生かせるってありがたい。

合同作品”冬”のシーンで同期共演。
毎回とっても助けてくれました。感謝。

舞台を調整するスタッフさん達にも、とてもお世話になりました。ありがとうございました。

今回20周年記念ということで、お持たせで頂いた「お赤飯」。
それがとても美味しくて。お赤飯を食べて祝うなんて、随分昔の記憶になってしまったけど
本来発表会は「晴れの日」であり、お祝いごとを皆で分かち合う精神だったと思いだしました。
そういった感覚を今でも大事にされている好美さん、素敵だなぁと改めて想いました。

DancePastelのHPはこちらから


大人のバレエをエレガントに美しく
心豊かに、自分と踊りに向き合う時間を大切にしたい方へ


日本ブログ村ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援してください。励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

来週、踊ります!

今年も出演させて頂きます!Dancepastel 発表会。

私は自作振付作品を踊ります。これが毎回..振り付けが浮かんで来るまで時間がかかるんですが😅「自分のために踊れば良いよ」という、非常に有り難い場を提供していただいてます。

そして今年は20周年記念!ということで、主催の先生(大学先輩)の振り付け作品も踊っちゃいます♪同期と一緒に踊る中々稀有な機会!


いつも感じるのが、子供達の踊りが素敵。

空間に伸びる感覚、空間を自分のモノにする意識が無ければ、どれだけプリエやタンデュに拘っても活かせる訳がないんだよーと思う。

踊って表現をすることは、真っ直ぐそれらと向き合い、余計なことは考えない。

それだけに、ピュアな子供達の踊りはとても目に留まる。

自分が踊るのを観てもらう、その本質って何か?を考えちゃいます。

お時間ございましたら、ぜひ足をお運びください。

観覧は要チケットのため、おいでになる際はご連絡お願いします。私宛または主催者側でも大丈夫です。

お待ちしています♪


お問い合わせフォームはこちら

KAYANOBALLETSTUDIO HP

KAYANOBALLET チャンネル・バレエ教師兼ダンサー


日本ブログ村ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援してください。励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

母の法事と、奈良帰省の雑感

母の法事にて帰省しました。4日間と短かったけど、郷里の空気を吸うのは一番の癒し。

今回はふと「京都に着いたら、六波羅蜜寺行きたい」と思い、訪ねてみました。
10数年前に行ってるけど、ずっとご無沙汰。

六波羅密寺へは京都駅からバスで向かいます。清水坂で降りてね、と教えてもらいましたが、まぁ混んでること・・。
「六波羅」という場所は、その昔「あの世とこの世との境目」と言われていた場所だそう。
去年ハマった「光る君へ」でも注目を浴びた、鳥辺野が近い。
もう少し後の時代には、平清盛の屋敷があったことでも知られます。


バス停で降りて、グーグルマップのナビに導かれながら歩きます。途中のお店で「牛すじ卵とじ丼」を頂きました。甘く煮た牛すじ肉を卵でとじたもの(親子丼みたいなの)で、九条ネギも入っていておいしい。
そこからまた数分歩く・・それにしても暑いよう!

目的地の六波羅密寺は、改装されて昔訪れた時よりも綺麗になっていました。
空也上人も平清盛像も宝物殿に居られるようで、今回は拝観しなかったけど、でも居られるんだなー、とだけ心には留めて。

そして本堂ですごいお札を見つけました。

(画像はお借りしました)

なんだか、今の私に向けての言葉なのか?と思ったぐらい。
仏教で地獄というと、あの世だけでなくこの世での苦難のことを指したりするとか。
偶然出会った文字に驚きつつも、一時下車して訪れて良かった。
(多分昔は覚えてなかったんだろうな)


翌日、母の法事。
お坊さんが来てくださり、お経をあげてくださいます。
庭先には、母が育てていた”ヒオウギ”が咲いていました。
法事に合わせて咲くなんて、まるで分かってるみたいじゃないか。




帰京の早朝に、春日さんへ。
日中は暑くて必要な時以外は外出するのも憚られるぐらいでしたが、早朝は空気がひんやり。

ささやきの小径

くまお君と、くまのん

小鹿ペア。近くには家族鹿。

こんな景色があることを、心に留めて頑張ろう。
帰省の度にそう思う。そう、今回も・・・・・。


こんな感覚が、私の原点です(☺️)
古いものや歴史が好きで、好奇心や閃きを大切に。
バレエへの向き合い方も、そんな感じ。
長く続いてきたものをリスペクトしつつ、現代の感覚で捉えながら自分と共存させています。
ご興味ある方は、レッスン兼ねてぜひお話しに来てください🎵



日本ブログ村ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援してください。励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

バレエを通して、人が自分を大切にできる場を残したい

こんにちは、バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

8月になりましたね。
いつもブログをお読み頂き、そして応援くださってる皆様、本当にありがとうございます。

私はバレエクラス指導を通じて「何歳からでも自分の身体と向き合うことで人は変われるし、今の自分を大切にできる」と思い、26年に渡り大人バレエクラス指導を続けてきています。

ですが、現実的に今、とても厳しい・・

特にここ数か月、経済的に厳しい状況が続いていて、活動を継続するための基盤を必死で支えている状態です。


それでも、バレエと向き合っているのは?

単に踊るのが好きだから、無心になれるから、という理由だけじゃない部分が私にはあります。
子供の頃学校で虐められた時、心の支えになってくれたのがバレエのレッスンであったり。


バレエクラスを開講する前のフリーター時代、「なんの目的を持って、この生活を続けているのか」という指針や希望であったり。

また上達を重ねていく中で、自分の表現の幅が広がり、身体で感情を表せる喜びも知りました。

バレエはもはや自分の生活の一部と化しているものですから、失くしてしまうと自分じゃなくなってしまう・

そして、大人も子供達もレッスン前後では各々の身体が変わり、心が開いていく状態を見ているのが楽しい。あぁ、踊りの持つ力だなぁーと感じる瞬間です。
だからこそ、苦しくてもこの場や時間を無くしたくないのです。

バレエクラスへの参加が、今の私への大きな支えになります

もしもタイミングが合えば、ぜひレッスンにお越しください。
バレエに触れて、身体を整える時間を通じて、何か共感してもらえたら大変うれしいし、心強いから。



通常レッスン以外では【こんなことやってます】

バレエを習っているけど、色々知りたいことがある、という方や、その他相談したいことがある方向けの
「オンライン相談」を始めます。

どれも元気を分かち合える場として来ていただけたら、大変うれしいです。
お問い合わせ、ぜひお待ちしています。

⭐︎「できれば応援したいけど、直接支援は難しい」という方も、 ブログを読んでくださるだけで励みになりますし、SNSでシェアやいいねなども、大きな励みの力になります。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

お問い合わせは、下記のお問い合わせフォームからお気軽に♪



日本ブログ村ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援してください。励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村




「実は繊細さん」バレエ教師兼ダンサーの告白

舞台の上では笑顔で踊っていても

リハーサル中に周りの空気がちょっと変わるだけで、心の中に波紋が広がってしまうことが、私にはよくありました。
「気にしすぎかも」「もっと強くならなきゃ」そう思いながらずっと自分を責めたり、落ち込んだりも。

でも最近「あれ?これってもしかして、HSP(繊細さん)気質なのかもしれない…」
そんな気づきがありました。


Highly Sensitive Personって?

(非常に感受性が強く、敏感な気質を持った人)という意味だそう。
こんな名前が付いてるとは最近まで知らなかった。

~私の気質はこんな感じ


①音、匂い、人の気配、他人の話し声、場の空気に敏感。
⇒急に耳元で立てられた音に過度に反応しがち。
匂いにはすぐに感づく。
人の気配は、パーソナルスペースを保っていないとしんどい。
話し声は、時に誰かに向けた言葉であっても、自分に言われたことのように刺さることも。
場の空気は、良いも悪いもすごく感じ取り、怖いと言われる空間が超絶苦手。

②一目でパッと物事を観察して察知、そして敏感に対応する。
メリットとしては、人が行っていることを見て真似るのが上手い。
なので自然に覚えることができる。

デメリットとしては、気遣いが先走ってしまい、自分自身の仕事を増やしたり、他者からは「余計な事を…」と言われる原因になる時も。

③時と場合によって、気になるならないがかなりハッキリ。
自分の拾う情報全てに敏感というよりも、ある程度のロジカルな部分においては全く平気だったりするので、決して感情的だけでは無い。
⇒情報を鵜吞みにしない意味で冷静さはある、それゆえに理知的に見えることも。
(でもね、本人は結構心の中で大汗かいていたりする)

④何か極めることに対し、ものすごいエネルギーを注げます。そしてアウトプットが得意。
疲れると、1人になる時間が絶対必要。 大らかで大雑把にグイグイ決めて動ける人よりも少し時間がかかる傾向があり、他者にも気を遣うため、そのため自分を心地よくする術や秘訣を探し、実践して自分を保つのかもしれません。


~繊細な気質×バレエの世界

繊細さはバレエを学ぶ上では大きな強みでもある一方、扱うにはちょっと大変な一面も。
完璧を求めすぎる傾向もおおいにあるし、自分と他者を比較しがちな部分も。
「真面目だもんね」「気にしすぎだよ」とこういった言葉を向けられられることも正直多い。
でもそんな「感じる力」を持つ自身として、これまで何とか生き抜いてこれたのは「好奇心」のお陰です。

~繊細さんにとっての、居心地のいいバレエ教室とは

もしも「私も繊細さんかも..」と思う方がおられたら、レッスンを受ける環境や先生の雰囲気が安心できるものだと嬉しいですよね。
バレエを踊りたい、でもちょっと不安・・。
そんな気持ちがあっても、大丈夫!

ピンと来てくださった方、ぜひ体験レッスンへお越しくださいね。お待ちしています。



日本ブログ村ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援してください。励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

群れなくても、バレエは楽しめる

前回書いたブログ、沢山の方に読んで頂きありがとうございます。

今日のタイトルは「群れなくても、バレエは楽しめる」
SNSで時々目にする”バレエ教室内での人間関係”が面倒に感じる、という部分について書いてみました。


人は個々で活動しているものの、無自覚にどこかのコミュニティに属しようとします。
それは「気の合う人、価値観が似ている人」という存在を探し、そして共感し合おうとするから。

「バレエが好きだから」という理由で教室探しをすると、「バレエが好き」な人が集まっている場所を選びます。するとそこには「バレエが好き」という理由で、共感と同調しやすい空気が満ちていく。


そうするといつものメンバー、変わらない空気の中でちょっとボス的な人が登場したり、お喋り好きなお節介な人が介在したり、また先生を中心にしたピラミッド構造が生まれる等、なんとなく外部から入りづらい空気感が生まれたりすることも。


だけど「レッスンが好き」「バレエを通して自分を高めたい」という考えで教室探しをすると、黙々とレッスンに励む人、お喋りよりも自分の身体をみつめ、より良くレッスンしたい人が集まる空間になり、確かにちょっとピリッとした空気も時には漂うかも?しれないけれど、風通し良く、有意義な90分のレッスン時間を過ごせることの方が多い。

私は断然後者側です。元々一人で行動していても苦にならず、一匹狼的な部分も多々あったので、黙々とレッスンできる環境を求めてきていました。

運営するバレエクラスに、お喋り好きな人もボス的な人も介在しかけたこともあったけど(笑)できるだけ工夫して、集中しないように心がけていましたね。



バレエクラスを探している方、またはちょっと今の教室の雰囲気が・・と感じる方、それはご自身がどんな感性でその時間を過ごしたいか、によって変わってきます。


特に繊細な感覚を持っている方は、自分の知らない話題で盛り上がっていることに対し、戸惑うこともあるでしょう。
その場合まず「レッスンに集中することを、私は最優先する!」と決めて臨むべし。

私の場合、始まる前には自分の身体を整えるストレッチやエクササイズなどに集中。お喋りは最低限。
顔見知りになるまでは無言(笑)というスタイルを貫いてきました。
これは周りから孤立している訳では全くなく、むしろ「ここへ来たのはレッスンが目的」というのをハッキリさせるため。

もちろんクラス終わりに「今日のレッスン、難しかったね」なんて言い合える関係の人がいるだけで、ちょっとホッとするもの。だけど、そういった関係は後から必ず出来てきます。

現在とても少人数レッスンの我がバレエクラスですが、雰囲気は絶対に悪くない!
なぜなら、90分のレッスン時間+行き帰りの時間、日々色々ある中その時間を捻出してきて来られる訳ですから、相手の時間も大切にしたいから。

「群れなくても、バレエは楽しめる」
私がずっと心に留めていることの一つです。

もしバレエクラスを探している方がこの記事を読んでくださったら、一度体験レッスンにお越しください。お待ちしています。

レッスン中は、真剣が良いのよ♪


日本ブログ村ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援してください。励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村







「運営するバレエクラスが小さくなった今、敢えて言葉にする想い」

猛暑が続いたかと思うと、お天気も不安定。
変化が激しい毎日、皆さまお元気でしょうか。

今日は、ちょっとご報告。
今ね、私が主宰するバレエクラスは

「週一回の稼働」。そして、毎回来てくださってる方は、お一方。

えー….!
そう書くと、えらく寂しく聞こえるかも。でも、考えようによっては最もバレエ指導の本質に近い形で教えているのかも?しれません。
それでは、4月~現在にかけてあったことを、少しかいつまんで書いておきます。


まず今年3月末で終了した、千葉県の幼稚園子供バレエクラスのその後。
4月当初に場所を探してくださった方がおられ、まずは体験会ができたらと思い、行動してみましたが…


現実的には子供達の他の習い事や立地の問題で、参加希望者は一人。それでも準備段階では尽力して何とか体験会は行えたものの、準備段階中に感じていた小さな違和感が現実になってしまい、ここで一旦私の役目は終えた、と思うところに至りました。それが5月末。

6月末、よみうりカルチャー北千住のクラス「大人のエレガントバレエ」受講者の方数名が
「身内の介護を理由」に7月からのクラス継続をしないことになり、7~9期のクラスは休止に。
これも急に決まったことだったけど、カルチャーのシステム上、仕方がない。
※10月よりリニューアル開講をしましょう、ということで、現在新しい講座内容を詰めています。結果、講座内容を練り直すきっかけにもなったかも。

目白の杜スタジオでのレッスン、数年前に新宿御苑前より移転してきた時から、少人数で行っていました。かつて登戸で開講してた頃は、まだ全然人数居た(苦笑)。だけど都内に移る、と決めてからは、レッドオーシャンの波にのまれてる・・。コロナ禍もあったし。

でも私が今、一人の生徒さんになっても頑張れている理由は、こちら。
毎回受講くださってる生徒さん、とても真摯で「踊るのが好き」なのを感じるから。
バレエは難しいものだし、簡単に到達しえないものだけど、それをしっかり理解して「リスペクト」する精神で臨んでおられる。そして人当たりも良く、とても穏やか。

バレエって何故か
「自分の意のままにしようと、曲げて臨む人」と「リスペクトして頑張る人」に分かれると思います。
でも誰も最初から意のままにしようなんて思ってないはず。だけど、自分には中々手が届かない、上手くなるのに時間がかかる、と分かった時から無意識に無自覚に「手の届くように」形を変えたくなるのだと思うのです。


そういったことは、体の動きや態度からすぐ分かってしまうので、理由を尋ねると
「だって、私は中々順番が覚えられないから」
「できないことばかりでも、ちょっと出来た証が欲しいじゃないですか」と言ってくる。

リスペクトして臨む人は、まずそういったことは言わない。もちろん理想像として自分の中にあるから向き合っているけど、所作や動き、発する言葉に「私にとって大切なもの」ということが表れるし、そして淡々と取り組まれる。そのため、レッスン中の空気が楽しいし軽やか。

「踊ることが好きなのか、踊っている自分が好きなのか」で、向かっていく先は違っていくと思うのですよね。
ご自分が今もし、バレエを習っている方であれば
「あれ、私は今自分が◎◎のために、上手に踊りたいと思ってこの時間をすごしているのか、それとも与えられた作品に向き合うために、苦手なことにも向かっているのかどっちだろ?」

そんな風に、フッと自分に問いかける瞬間もきっとあると思うのです。
私自身「踊ること」が好きだから、これまで色々頑張ってこれたし
今も大変だけど「この先に希望を持って!」と前を向けるんじゃないかと感じる。

今は生活のために「繋ぎ」として近所の飲食店でアルバイトしてますが、そこから学ぶことも多々ある中、”今は踏み台の時間”と捉えて過ごしています。
時間を切り売りしてばかりいると自分の心が疲れることもあるし、麻痺してしまうとも思う。
であれば尚のこと、自分の存在価値を高めることを、しっかりと心の中に持っていた方が良いよ、と声を大にして伝えたい。


☆目白の杜でのレッスンは、9月から少しクラス内容をリニューアルして、初心者の方にも対応できる内容にするべく、現在考案中です。(今はバレエ経験3年~5年程度の人対象の初級)


情報がありすぎて、例えるなら冷蔵庫の中が食材でパンパンになってる状態の現代だけど、少人数という強みを生かし、風通し良く実のある時間を過ごしてもらえたらと思っています。

踊ってみたい、という気持ちを大切にして欲しいから、そんな方はぜひお気軽に体験にいらしてくださいね♪



日本ブログ村ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援してください。励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村












上達=身体に残るから楽しい

久々に雑感ブログです。昨日の夕方からの大雨、ものすごかった!稲妻がピカピカ、鍋を落としたんかと思うような雷鳴、雨は土砂降り。お陰で今日は涼しい…

もう何年ぶり?ぐらいに家でヨガをやってみました。瞑想したかったのだけど、身体解れて無いと無理、坐禅組めない!ということに気づき笑 とりあえず思いついたシークエンスを組んでみました。

太陽礼拝、五体投地、ダウンドッグ、矢を射るポーズ、鳩のポーズ、立位のポーズ(名前分かんない),最後に鋤のポーズで身体整えて、シャバーアーサナで終わり。

楽しい😊

ヨガ歴は10年以上あるので一応分かることは多い。だけどバリエーションが少ないかも。やはり普段からやってないと忘れちゃうし。それは対面レッスンで続けている人の方が身体への蓄積が多いよね。

ピラティスもそれなりに長く続けてきたので、幾つかのシークエンスはしっかり身体に残ってます。時々それをアレンジしてエクササイズ組んだりするので、身体に残ってることは、やはり役に立つんです。

ただバレエの場合、自分で練習するという事へのハードルが高い気がする。経験10年ぐらいの方で、自分でレッスンプログラム組めます、と言う人を中々見かけないのは、単に受け身だからという理由だけじゃなく、レッスン時の気をつける注意点が多すぎて、自分で構成するところまで意識が回らないんじゃ無いか?と。それってちょっと勿体ないと思いません?


大人からバレエを始めても上手にはならない? いえ、そんなことありません

上達することは、自分の身体に長く学んだことを残すこと。バレエテクニックが出来るようになるのも魅力的だけど、直ぐに忘れてしまわない状態に持っていくのが本来の姿じゃないかな。

大人のバレエをエレガントに美しく
心と体を整えるバレエレッスンで
大人からバレエを始めた方も、上達できます

このコンセプトを大切に、これからも大人の方にバレエを指導しています。HPを少しリニューアルしたので、ぜひ見に来てくださいね!

⭐︎新たに「バレエ上達のヒント」ページも作成♪

ぜひよろしくお願いします。

KAYANOBALLETSTUDIO HP

KAYANOBALLET チャンネル・バレエ教師兼ダンサー


日本ブログ村ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援してください。励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村