誕生日を迎えました

今日、誕生日を迎えました。

色々考えることが多かった1年だけど、これからは「自分の着地点」を見つけていく方向に持って行こうかなと。
そういうことを考える年齢になったんだぁと想うと共に「表現はこれからも続ける」という気持ちも込めて。

昨日は久しぶりに会うお友達にお誘い頂き、或るバレエ公演を観てきました。
構成等で「?」な部分があったけれど、芯で踊った方はとても素敵だったので◎。
ちゃんとバランシン版のくるみ割り人形のPDDを、生で見たのは初めてかも?
音楽性と振りがピッタリ合っていて美しかったのと、とても客席と対話しているのが感じられました。


歳を取るのも悪くないなぁと想えるようになったのは、自分とは異なる世代を見て反面教師にしたり、良い意味で参考にすることができるようになったこと。
目的を持たないと、身体も自発的に動きにくくなるんだ、、というのを、なーんとなく感じるようになってきて、そうじゃないと単に「メンドクサイ」と感じるようになるんだなと。
好奇心、大事ですね。


昨日”X”で沢山リサーチしていた、奈良春日大社の「おん祭り」といって888年続くお祭りの様子。
(懐かしい・・)
これ、真夜中なんですよ。寒い中外で行われる行事。
でも神様が喜んでいただこう、という気持ちでずっと行われてきているなんて壮大ですよね。
そんな心を、これからも持ち続けて行けたらなと思っています。


「Kayano Ballet Studio」は、大人のためのバレエスタジオ。
初心者の方から経験者まで「エレガントにバレエを踊る」をコンセプトに、指導しています。
近県の幼稚園で、子供のバレエも指導中

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声が出なかった4日間

題名の如く、火曜日の幼稚園バレエで声を使いすぎてしまい、声枯れしていました。
私の声は動画をお聞きになると分かるかと思いますが、そんなに太い声じゃありません。
そして風邪をひくと、まず喉からやられます。

声が出なくなった翌日、カルチャーのクラスではマイクをお借りすることができ
マスクにマイクを装着してのクラス指導。
「(ヒソヒソヒソヒソ・・・)聞こえますか?」みたいな感じ(笑)

お薬を頂きに行ったお医者さんのところでも、ヒソヒソ声。
「(ヒソヒソヒソヒソ・・・)でね、今こうで・・」先生クスクス(笑)

声が出るきっかけになったのは
「うがいの仕方を変えてみたら?」とアドバイス貰ったので、試してみたら
一時だけど自分の声が普通に出たこと。

おぉ!と少し喉の奥を洗うように丁寧に繊細にうがいをして、また少しずつ声が出るようになってきました。当たり前だったことが出来なくなるのは大変だし、治ってくると嬉しいですね。

そして毎日、できるだけ横隔膜付近やのどの緊張を取るために、こちらでマッサージしていました。
体も少し楽になる感じ♪


声を使う職業の皆様、喉大切ですよね。つくづく感じます。


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今年最も読まれた記事のご紹介

12月も折り返し地点になり、あっという間に来年になっちゃいそうですね。
少し早いですが「今年最も読まれた記事」のご紹介、しちゃいます。

まず、第3位!

踊ることは体を使うこと。レッスンの後に襲ってくる眠気について書いてみた記事です。
最近眠ることの大切さに目覚めたので、大いに眠くなったら寝ましょうね。

続いて、第2位!

立地的に行きやすいのもあって、新国立劇場バレエを観ることが多いですが、その時の感想。
幽玄な世界に引き込む白鳥の湖の世界観。
バレエの世界史を学ぶようになってから知ったことですが、ソヴィエト時代はとにかく「ハッピーエンド」で終わらせることで、見る層=労働者階級の心をまとめようとしたのだとか。

そして意外なのが、第1位に。

なんで2年も前の記事が一番読まれてるの?だけど、今年坂本龍一さんが亡くなったからかもしれない。かなり影響を受けたそうです。

番外編ですが、ブログ全体としてはこちらが第1位に。

「好奇心旺盛」と評されることが多い自分ですが、多分バレエ一筋!というのとは少し違うからからもしれません。

ということで、また引き続きブログをお読み頂けると嬉しいです。
そして、ぜひ体験レッスンにもおいでくださいね。



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「バレエの歴史」を学ぶようになってから想うこと(4)

今年も約半月。ぼちぼちとふり返ってみようと思います。
思うに「バレエの世界史」を再び学んだ1年だったかな。
全くそう言うことを知らないできた訳ではないのですが、断片的で繋がっていなかったものが、今年はちゃんと繋がった!という感じです。
興味を持ちだすと、それに対する情報が引き寄せられてくるとは言うけれど、面白いものですね。


昨日更新されたライムライトさんのブログ、バレエ・リュスがようやく終結!
バレエの歴史 バレエ・リュス編 -12-ソ連のバレエ

こちらは【バレエ好きの経理担当者】さんのブログ
バレエ「眠れる森の美女」雑学④ フロリナ王女って誰?

ライムライトさんの記事から検索、ユキ・フジモトさんのnote
①社会主義とバレエ (革命〜ソヴィエト政府の成立)


どれも内容が濃くて、よく調べられてるなぁと感じる記事ばかり。たまたまだけど、ロシア~ソ連時代のものをピックアップ。
特に3番目の記事は、政治と文化との関わり方についてまとめてくださっています。
国の大元の考え方が一変するって、ものすごい大変なことですよね。

バレエって色々な苦難を乗り越えてきてるから、称えられる存在になり。
それを娯楽感覚で行うもよし、文化的水準として高い意味で称えるのもよしだけど、一度通ってきた部分を知ってしまうと、「やっぱりすごいもの」として置いておきたくなる。(私の個人的意見)
でも飾っておくだけだと古びてしまうから活用して、どうせなら現代の形にしよう、というのが今の流れなのかな。
それを行うのが振付家&ダンサー、ディレクター、プロデューサー、それらをまとめているのがバレエ団。今年はかなり沢山公演があったけど、日本のバレエ団も良い作品創っていますよね。


なんとなく「私が東京に出てバレエ学びたい!」と強く心に願って上京を決めて、短大に入学して様々なダンスの基礎を学んだ辺りからスタートしている旅、みたいなものが
なんとなくゴールが見えてきた、というような・・・次の目的地はどこへ?と言った感じです。

「バレエの歴史」を学ぶようになってから想うこと(3)
「バレエの歴史」を学ぶようになってから想うこと(2)
「バレエの歴史」を学ぶようになってから想うこと(1)

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バレエダンサーのセカンドライフ(的なこと)

昨日ライムライトさんが、先日の私の動画についての感想を、YouTube動画にしてくださいました。

まず「バレエをやっていない人にも分かりやすく説明してくださる」と紹介してくださっていて
「そうなのか!」と嬉しい気持ちです。
関心がないとそっぽ向いちゃうものだけど、できるだけ身近な例を挙げることで関心を持ってもらえたらいいなとも思っているのと、このトークは特に台本等も無く、思っていることを素直にツラツラと話しているのでそれも良かったのかな。

興味深いのは後半、ダンサーのセカンドライフ的なことをご紹介されているところ。
バレエをやってる人達であれば知っていることでも、世間ではそんなに知られてないことを例に挙げてくださってます。ぜひご視聴ください。


20歳そこそこ位かな


昔は白黒写真と、カラー写真の両方から選べたんですよ。
フィルム写真の頃です。
今はデジタル化されていますが、フィルム写真の白黒は陰影がハッキリしていて好き。

これらの写真も思い出の一つですが、その当時に感じたことや現在に至るまでの経験を今やっと今話せてるのかなぁと思うと、昔は「一つの事にまい進すること」で認められていたという感じ?
今は本当に情報が多くその中から自分で探し、手にできるなら二つキャリアが有っても◎な時代だと思います。

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踊りの様々な違いを楽しもう


バレエとコンテクラス、両方を受けてみると分かるのだけど、そこには明確な「違い」があります。


過去には「私が」緩やかなコンテクラス、みたいなのも開催したことも、実はあるの(笑)
床への転がり方、バレエとは違う重心の移動の仕方等を、当時の生徒さん達に教えていた感じです。今言うとビックリされるけどね。

「とにかくバレエが好き」な方にとって、コンテンポラリー的な動きは中々難しい。一旦教わったものを崩す怖さがあるというか。だけど”型がある”ことで、”型にはまりこんでしまう”性質の人には、時々それから抜け出すような動きをした方が良いよ、と思います。

過去に沢山色々な人を教えてきて、自分の経験からも「まずは体をほぐそうね」等とエクササイズクラスをはじめ、エクササイズグッズを使ったりなどしているけれど、それはバレエをやるなら「健康」だけでは終わらない部分まで、やはり行って欲しいから。


私が住んでいる近所にフラメンコスタジオがあり、お米屋さんの2,3軒隣と言うのもあってお米を買いに行くとパルマを踏む音が聞こえることが。
時々中を伺うと、多分大人の生徒さんであろう方も踊っていたりして、見てるとなんだか良いなぁ、という気持ちになる。

フラメンコと言う踊りをまずしたくて習いに行くはずで、まず健康のためにフラメンコ!とはならないんじゃないかな。何か惹かれるものがあるからそれに向き合ってみて、健康ってその行動に付いてくるもので。
最初から何かを知っておこうというのより、これ面白そう、という勘で始める方が続いたりする。

このブログを読んで「バレエ楽しそうだな」と思われたら、お問い合わせください。

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(今更だけど)大谷選手のマンダラチャート雑感

先日、話題になった大谷選手のマンダラチャートを初めて見ました(おそい・・)
個人的に野球に余り関心が無くて、でもたまに伺う施術の先生のところには「大谷選手も使っている、リカバリ力ーを早める機器」等があったりして、へえすごいなぁなんて思っていたのです。

(きっとどれだけ有名でも、関心が無いとその程度の認識と言うのは、きっとどの分野でも同じなのだと思う・・)

でも何かの話しのネタで「彼のは見ておいた方がいいよ!」と何度も言われたので、やっと。
で、見たらびっくりしました。

(出所:「オオタニサンのマンダラチャート」日本医科歯科大学)
http://nms-neurosurgery.com/moritablog/405


まずこういったことを教えてくれる大人が、大谷選手の身近に居た、ということに驚き。
更にそれらを理解できる子だったんですね。

そして自分も少なからず意識している点、普段行っていることが幾つか書かれていたこと。(おぉ!)
「プラス思考」とか「感性」とか、「部屋の掃除」、その他色々。
でも私の場合はチャートのように活用的に捉えてなくて、そこが違う点。
きっとその辺りの区分けの仕方や落とし込み方が、彼は上手なのでしょう。
でも参考になりました。

文字にすることで自分への確認になり、そして目標も立てやすいと言うけど
(それだと多分、誰でもできると思うのだけど)
活用に向けてのルートとして書くには、誰か指南してくれる方がいると助かりますよね。

また興味深い記事が有ったので、リンクしておきます
大谷翔平選手も活用した「マンダラチャート」 書き方を覚え社会人スキルをアップしよう



少し前までだと「バレエの上達」とか「踊りの表現」について考えていたことが多かったけど、このところはその他の事も色々考えるようになったので、参考にして自分も作ってみようかな、、とか思いました。
良いなと思ったことを真似したら、きっと良いことがありそうですね☺️

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ゾーンに入る

月1ペースで、コンテンポラリーダンスレッスンを受けています。
コンテのクラスを受けると、時々フッと「ゾーンに入る」感覚を味わいます。
あくまでレッスンでの瞬間でそんなに長い時間ではなく、でも32小節多くても64小節の中、その感覚が得られるのはとても心地よくて、頭の中がお掃除されたように感じる。

バレエもコンテンポラリーダンスも、短いセンテンスを繰り返して90分の時間を過ごします。
集中は短い時間の繰り返しで、長く持って行くことができるもの。
特に創作中のマテリアルは一期一会で、バレエのステップのように「似たようなアンシェヌマン」に出会う可能性はとても低い。
そして一見自由なのに型がある。でもそのお陰で踊りとして成立するのは、とても素敵なことだと思うのです。


バレエもダンスもひとつひとつの動き(モチーフ)はとても抽象化されていて、それらを活用して全体の流れを作っています。
それにバレエやダンスって、どこか「擬人化」や「自然と同等な位置づけに」にされてるなぁと私は感じるんですけど、皆さんはどう思われますか?
そこには「無駄が無い」という状態だから、そう感じるんじゃないかな。

無駄が無いのは他の情報をシャットアウトすることで、それも練習によってできるようになっていくのだけど、それを「集中力」でもって行う訳です。
バレエやダンスを”観て面白い、踊って楽しい”と感じられる人は、きっと「ゾーンに入る」ことを(最初は知らなくても)感じ取ったりできるからじゃないかな。
そしてそれはきっと、どんなことにも応用できると思います。



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ファン心理、の雑感

今年は阪神タイガースが、38年ぶりに日本一に。
当時の狂乱ぶりを覚えてるお年頃。クラスの担任の先生が熱狂的阪神ファンで、優勝の翌日教室内が阪神グッズで飾られ、授業中に六甲おろしを歌い、翌日校長先生から注意が(笑)
そんな笑える昭和のエピソードも懐かしいけど、なんと近所の花屋さんも阪神ファンで、先日幾つかの植物が「阪神優勝記念!」として安くなっていました。

と言うことで、お迎えしたサンセベリア


今年も熱狂的な阪神ファンの人の様子を見てて、素直な人が多いんやな、と。
嬉しいことを嬉しー!と出す、ある意味ラテン気質。
川へのダイブは受け狙いもおおいにあるけど、あーぁと笑える。
ジャンルが違うのでバレエとは比較しにくいですが、球団のファンというだけで仲間~♪みたいな単純さも。

ファン心理はカラッとしていると笑えて可愛い。だけど執着的になると怖い部分も出てきちゃう。
人気商売になると、そういったことも対策として考えなきゃいけないから大変だなと。
個人的には「気持ちよく応援!ねちっこいこと無し!」みたいなのが好きだなぁ。
(そういえば父も阪神ファンだった気がする。確かにカラリとしているかも??)


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五感を磨く ⑤聴覚

昨月から書いていた「五感を磨く」シリーズ、最後の今回は聴覚。
これを一番最後に持ってきた理由として、母が亡くなった時「聞くことは人の最後まで残る感覚」と聞いたことがあるから。
そう思うと五感って不思議ですよね。脳の働きと、とても関係が深い。


舞台を観に行って最初に序曲が流れた時に体の中がざわざわざわ~として、言い知れない深い気持ちになることがあるけれど(体感したことある方なら分かるかも!)これは聴覚と大脳辺縁系が直結していることで、感情に訴えかけるからだそうです。
特に舞台が始まる前は暗転になり、「聴くこと」に集中する状況を創り出します。そうすることで耳の感度が上がり、その後に始まる舞台の世界をより楽しめる工夫なのだそう。


耳もなぜ二つなのかと言うと、方向感覚と騒音の中で必要な音を聴き分けるための2つの意味があるのだとか。
都会は騒音が多いけれど、自然が多いところに行くと鳥の声や水の流れる音等が聞こえ、さらによく耳を澄ませると動物の鳴き声がする時もある。
普段の生活環境の中で慣れっこになりがちのため、本来は危険を察知するための装置である耳の働きが鈍っていることも多いですが、音楽を嗜んだりすることはとても文化的な意味合いを持つのだと思います。


さて、、ウチの両親は「煩い」と感じることが嫌いで、ロック等をあまり聞かせてもらえなかったんです(笑)「単に煩くてワーワー騒いでるだけで、何が音楽なのか」と言っていたけれど、きっと”ノイズ”だと捉えていたんだろうな。
世代的な感覚や好みもあるんだろうけど、歌もメロディになってないと嫌と感じていたようです。でも今は音楽というと幅が広くてリズム優位のものも多いし、はてさて・・・?

そんな環境でしたが、子供の頃は歌謡曲からポップス、そしてソフトロック位まで聴いて育ちました。
昔はラジオから流れるのを、よくカセットテープに録音して聞いてたなあ。
普段は聴きたいな、と思った時にかけるぐらいで無音です。でもバレエは音楽が必須だから、その時はまたちょっと違うスイッチになるのかもしれない。


ということで、5回に渡って「五感を磨く」ことを書いてみました。
いずれも”加齢によって”衰えたり変化したりするもので、確かにね・・・と思うことがちらほら(笑)
年を取るのが怖い訳じゃないけど、ある程度まで磨いていたはずだったのに、、と感じているものが衰える(弱くなる)のは寂しい。
だけど普段意識しないことを意識するだけでも、この先が違ってくると言いますから。
自分の体を大切にする意味でも、これを書いてみて良かったなと思います。

五感を磨く ①触覚
五感を磨く ②視覚 その1
五感を磨く ②視覚 その2
五感を磨く ③味覚
五感を磨く ④嗅覚

いつぞやのサントリホール!
音が響いてくる空間は、やはり素晴らしい


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