お腹の引き上げ~”肋骨下部を持ち上げる”②

お腹の引き上げについて、今回は背中側から見た視点から。

こちらは子供の頃は難なくできたけど、40〜50代にもなるととってもキツクなるエクササイズ。


これは背中が固くなるからやり辛くなるのもあるけど、お腹をキュッと上げていないと実は行うのが難しい動き。
しかも足首を掴む力(握力)が弱いと、これまたツライと言う・・(うぅ)
※年齢と共に、握力も弱まるんですよね・・・😅

小さな子供達を教えていると、いわゆる反りあがる力が強い子、背筋力がまだ無い子、握力が弱いために引っ張れない子等など様々です。
トータル的なバランスを見て指南するようにしていますが、決してこれが出来たから💮ではないな、と。

子供のうちは背中の柔軟性が高いため、難なく出来ちゃうケースもありますね。その場合はお腹は全く意識して無い(笑)

さて大人の場合..

上の図のエクササイズを行う前、準備運動としておススメなのがこちら。お腹をほぐしてくれます。

お腹は結構凝って固まっていることが多く、事務作業等同じ姿勢をずっと取っていると、重力が下垂してきてそこに脂肪が付きやすいのです。
お腹が柔らかいと腹筋が使え、背骨もしなやか。
【使える腹筋=使える筋力】にスタンバイさせておきましょう。

また、次回に続きます>>


”健康で美しくバレエを踊れるための、質の良い指導”を心がけて23年。
大人のバレエクラスを都内目白にて、子供のバレエクラスを近県の幼稚園で開講しています。

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お腹の引き上げ~”肋骨下部を持ち上げる”①

バレエのレッスンは、実に奥が深いです。
踊りながらも自分の身体感覚を正しく持って行く、というのが必須ですから。

さて”肋骨の下を持ち上げる”と言われても、すぐピンとくるでしょうか?(多分来ないよね)
”引き上げる動作”を、お腹だけに任せていても上手くいきません・
お腹周辺の部位たちに色々参加してもらって、ワッセワッセと持ち上げます。
その部分が”肋骨下部。いわゆるアンダーバストと言われる位置です。

先日アンダーバストの位置を子供達に伝えた時は、まだよく認識出来ていませんでしたが^^;
大人の場合はさすがにすぐ理解してくれました。
だけど普段は意識の外にある部分なので、急に「この部分を今日から認識しましょうね!」と言っても、え?になることが殆ど。


肩甲骨の下から少し下がったところ。
ちょうど背中が丸くなったり、しなったりする位置です。


この部位が認識出来てくると、お腹が風船のように凹んだりまたはペコペコと萎んだりする感覚が掴めるようになってきて、この感覚があるから「お腹の引き上げ」が可能になってきます。
このお腹の感覚を掴めると、”アラベスクパンシェ”がよりし易くなってきますし、身体全体が発するエネルギーも強くなってきます。(多分)

バレエを踊るパワーを生み出してくれるのは「お腹」です。
そのためにも、お腹の力を自由に扱える「力の抜き方と入れ方」を体得していきましょうね。


こんな感じで、明日も続きまーす>>



お時間のある方、こちらもぜひ!

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バレエの造形美とエイジング 2

なんともすごい題名ですが(笑)
でもきっと、レッスンしている方なら「うん、わかるかも!」という反応が有れば嬉しいです。

普段の生活において私たちは地球上の重力を受けているため、”どっかに飛んで行ってしまう”ということは無いのですが

年齢がいくと、色々下垂するなぁー

という部分に気づきだします^^;^^;

そして下垂を一番防いでくれるのは、やっぱりジャンプなんだな・と私も最近気づきました。
(もっと早くに分かりそうなもんだけど 笑)
”跳ぶ”というのは重力に逆らいます。そして空気抵抗が少ないほど有利。

するとぺら~んとした状態では跳べません。
紙に喩えると、丸めて筒にすれば上に向かって放り上げられます。
しかも先端に重りを付けたりすると、より上へ投げやすい。
下垂と言うのは下に重りが来ることですから、これを身体にも応用!


重りの位置を変えるためには

【首~頭部にかけての軸・中心線】を意識して、上へ引っ張り上げること。
⁂ 顔の表情は出来るだけ明るくし、歯を食いしばらないこと
⁂ 目線が下がらないように気を付けること

試しにシャンジュマンを32回跳んでみましょう。(無理な方はパラレルポジションでのピョンピョンも可)
体が中心に集まってきて、首が長くなっていく感覚が掴めるかと思います。
高く跳ばなくても良いので!ぜひやってみてください。

またポワントで立つことは、跳ぶことととても酷似しています。
なので足だけでは立てませんよー、という注意が飛ぶわけです。



足や膝に不調が有って跳べないとか、腰が痛くて、という場合
前回も載せた動画ですが、こちらがオススメ。

この最後の部分を練習してください。
高い位置から降りようとするけど、まだ、まだ、まだ・・!これが効きます。
バレエシューズでも十分◎


【まとめ】

バレエはある種の”運動”なので、段々理解が深まると「効果を考えて」いけるようになります。
他人様から見えるものは【姿勢】なので、姿勢が良いと美しく見える。
自分自身の感覚としては【下垂する状態】をできるだけ遅らせることで、活動しやすくなる、等。

このネタは尽きないので、また形を変えてお伝えできたらいいなと思います♪
下記のWSや個人レッスン等ではより詳しくご指導できますので、ご興味ある方はぜひお問い合わせください。


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バレエの造形美とエイジング 1

最近このCDでクラスを行うことがあり、生徒さんに写真を見せたら「きれいー」と感動されてました^^

パリ・オペラ座の「エチュード」
実際に観たことがありますが
シルエットが本当に綺麗。

先日図書館で借りた本でっす。
表紙が「春の祭典」

今この2作品がどこかで上演されるとしたら、絶対に観に行きたい!
(日本だと東京バレエ団ぐらいかな~、やれるなら)振付の権利とか、色々ありますからねぇ・


写真からパッと目が行くのは「人の身体の線」だと思うのですが・どうでしょう?
なんて人間離れしてるんだろう、と普通なら思うかもしれないし、見るところ人それぞれ違いますもんね。でもどちらも”鍛えられた”人の身体で、これが”バレエの魅力のひとつ”でもあるのですが、私は最近これがとても「なんとも西洋的だなぁ」と思うようになりました。


バレエのクラスの前に、バーを使ってウォーミングアップをします。
普段の生活では固まってしまいがちな関節の動きを滑らかにし、重心の位置を上へ持ち上げて、その後90分~続くクラスレッスンを、行いやすくするための”導入”です。

”エチュード”の写真を見ると頭と爪先が一本に繋がり、まさに「縦軸、横軸」。
この張り感がまさにバレエ的で、他のジャンルのダンスには見られないもの。
この感覚に慣れてしまうと、重心が上手く下りないとか、力が抜けないとか、そういった癖も出てくるけれど、やはり体の隅々まで伸びた意識を持つことで形作られる造形美が、レッスンを続ける意味でのひとつの目標になりますよね。


最近思うのはこの「矯正力」で下垂のスピードを(可能であれば)ゆっくりにして、長年続けてきた状態を保てたらいいな~、なんてそんなことを考えています(笑)
次回はそんな気づきを書いてみたいと思います。


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7/15 ”立てる足になる” 体験WS開催

来月のレッスンスケジュールのお知らせです。

【7/15(土)”立てる足になる”WS を行います】

なんじゃそれ~?な、ネーミングですが(笑)
足は案外使っているようで、使われていない(使えていない)なと、感じることが多いため
”普段のレッスンにプラスアルファする形でのエクササイズを入れながら、通常のバレエクラスを体験してもらえたらいいなと思いました。

具体的には

⁂ ルルベが弱い、と言われたことがある
⁂ 爪先を伸ばしても、力が入りにくい
⁂ 足首に引っ掛けて立ってしまう
⁂ 腰が持ち上がらない(膝が曲がりやすい)
⁂ お腹を”スクイーズ”する感覚が掴みにくい

こういった悩みを持っている方には、ぜひ受けて貰えたら嬉しいです。


”立てる足になる” 体験WS 
11:00~13:00(後半20分程度、ポワントレッスン有)
※ポワントを履いてない方も、ご一緒にできる内容です。
目白の杜スタジオ(受講される方に、使用スタジオをお知らせします)
受講料:¥2,500
受講定員:5名程度
▼受講の際、爪先が出るタイプのタイツをお薦めします。

20年後も、元気に踊れたらいいですよね♡ 
なんて、ふと思うようになってしまいました(#^^#)
更に、踊れる足と歩ける足は別もの、だそうです。(なんか分かる気がする・・)
年齢と共に腰は重くなり、お腹は引きあがりにくく・なるものですが・
少しでも”コツ”を知ることで、動きやすい体を目指しましょう!

お問い合わせは下記のリンクからお待ちしております。


【あとがき】
私はいつも「もっと良くなるよ」に目が行ってしまうので、それを普段から伝えています。
エクササイズ=運動はやっぱり下地が必要で、急にプロのダンサーのようには動けません。
(楽々やってみせてるから、すごい人達なんですよ)
「使えていない部分」に目を向けることで、できなかったこともやりやすくなったりします。

小さな発見を喜べる➡自分への期待値が上がる➡結果精度が上がる
なのですよね!


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踊るために、体を整える

今日は自分自身に向けて書いています。ゆるっとお読みください。

バレエのレッスンと言うのは、実に効率良くできていますね。
上へ上へ、と引っ張り上げる概念は、下垂する体を調律してくれますもん。
(本当にこの”下垂”というのが分かるようになりました・・・嬉しくない!)

いわゆる「引き上げ」等も、やっとつかめてきた感じ・
分かると、そんなに難しいものではないのですよね。
※維持するのが難しいのと、やはり具体的な部位が掴めないと「どこ?何をしたらいいの?」となる・
ただお腹を凹ませても引き上げにはならないから、腹筋の力で昔の砂時計にあったような、くびれをつくるのが理想形です。

こんなことを、最近自習では取り入れてて(ブリッジの手前みたいなやつ)
後ろに反る”カンブレ”の原理なのですよね。
カンブレではこんな風に腰は突き出さないけれども、胸を開き頭は後方へ、という感覚を養うには良い。

※やってみたい方は、十分に体が温まってからにしてくださいね。

バレエには柔軟性は必要ですか?と聞かれると「必要」だけど、「固くても踊れます」という、二つの答えが存在します。
体が固い場合は緩ませて伸ばすことで詰まりの部分が矯正でき、筋膜等もマッサージして伸ばしていくことができるけど、反対に”柔らかい”だけだと力が抜けて行ってしまうので、関節を守るために筋トレしまくることが必須になる。
分かってきたのは、自分の肉質(肌質)が柔らかい故に、本当に放置していると危険!ということ。

自分の体なので、どこまで手をかけるか、どこまで改造(?)するかも自分次第なのですけど(バレエを踊りたければ)、単純にストレッチしておけばいいよね、のではないのですよね・


さて、以前お知らせしましたが、木曜日夜クラスは残すところあと1回になりました
誰もいらっしゃらない時はリハーサルしてます。8月に踊る作品を振り付けていて(自作)、古典のソロなんてもう〜(無理だわ・多分?)
なので好きに創りつつ誰も見てないのを良いことに、時に自分に厳しく!変な工夫をやってます。
上の写真はその一例。

自分に時に厳しくだけど、状態を分かってこそナンボだなぁといつも思います。
ホントはこういった感覚を、もっと色々な人と共有したいのですよね。
もしご興味あれば(ご都合付けば)ぜひおいでください。



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この季節の“汗問題”大人編

今年もついに梅雨入り。そして毎度の”ペトペト”な季節が・・

昨日のライムライトさんのブログ「水問題」がとても面白く(笑)
(つい、奥さんのお顔を思い浮かべてしまった)
【汗問題】として、対策を考えてみようかなと思います。
題名あやかって付けてみました!


私が時々お世話になる鍼灸院の先生は、サウナが大変お好きでよく行かれるそう。

「サウナに3回ぐらい入ると毛穴から吹き出る汗になって、老廃物が出るんだよー♪」
と仰るんですけど、私普段動いてるもん、と半信半疑でした。(サウナは嫌いじゃないけどね)
ただ、先生のお肌艶々でハリがあるのです。むむ・

今年の5月は寒暖差が大きく、自律神経が乱れがちな方も多かったと思います。
私も例外ではなく、結構寝汗をかいていました。
しかもサラッとじゃなくベチョッとした感じの汗で、身体も重たくてところどころが痛い・
施術の際体を温めてもらい、血行良くしてもらったら楽になった後に



「もっとね、しっかり体の内部まで温めるようにした方がいいよ」


というアドバイスをもらいました。
自分では自覚は無いけれど、やはり冷えているのか・・うーん・・

翌日お休みだったのもあって昼から銭湯へ。もはや湯治と思いつつ、サウナも3回入ってみました。
そしたら汗が出る出る・・・そして上がった後にはお水も沢山コクコク飲んで。
その夜はコトンと寝落ち、寝汗もあまりかかず・(ほっ)
なるほど、治療院の先生が勧めるだけありますねぇ。効果てきめん。



踊ると汗が沢山出てきます。体温も上がってるから全身汗かくんだけど、40代~50代ってどうも首回りや頭からの汗を多く感じるようになる。
多分女性の身体の変わり目時にありがちな傾向かな、とも思っていますが、その時の汗ってなぜかブワっと出て、そのあとペトっとする感じ。反対にサウナの時の汗は毛穴から吹きだすように出て、サラッとしている。

ペトペトした汗って不快だからシャワーで流すとスッキリするけれど、それで終わらせたら冷えたまま、になってしまうそう。

多分、手軽に済ませたい➡暑いから温まらなくても良いと考える➡結果冷えていて、自律神経が乱れがちになり、ブワっと汗をかく➡不快、というパターンなのかな。

そしたらやはりリラックスも含めて、お風呂に入った方が良いのかな。
実際お薦めされた入浴剤も使ってみてますが、寝落ちが早くて熟睡できるというオマケも。
これから夏になるけれど、心がけてみようと思います。



40代~50代以降、身体が変わることで運動が億劫になり、バレエのレッスンからも遠のく、というケースをよく耳にします。守りに入っちゃうというか、色々痛いところも出てきますしね。
でも痛いのは良くないのでそのままにせず、調律してくれる人を見つけて整えてもらいましょう。
そして身体は動かした方がいいです。自分のペースで続けておくことが後々の強さになるそうです。

”健康で美しくバレエを踊れるための、質の良い指導”を心がけて24年。
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大人のバレエ上達法:「モノを見る視点を変える」

今日は久々に、バレエ指導のネタでいきましょう~
大人のバレエ上達法と言うと

  • 運動能力向上
  • 記憶力アップ
  • 技術(できなかったことができるようになる)

がメインになりやすく、達成度も分かり易いのですが
そのために、今日からこれも仲間に入れてあげてください。



「モノを見る視点を変える」=動体視力を鍛えること

私は高校時代、軟式テニス部に入っていました。
軟式テニス🎾は前衛/後衛があって、前衛の役目は「ボレー」で相手の球を即打ち返すこと。
確か立ち位置や移動もルールが有った気がする(もう覚えて無いですが 笑)
テニスをやっていた時、動体視力は鍛えられたと思います。決して強くは無かったけど・笑



”動体視力”は「動くものを見る力」

「見る視点を常に変えながら動く」ことと、「距離を測って見ること」。
スマホで近くを見ることが多い現代は、心がけて遠くを見ることも、取り入れて。


これをバレエに重ねると、教えている際特に順番を見せる時、皆さん私の足ばかり見てることが多い(笑)
動いてる人を全体像で見て、そして細かい部分まで察知するのも一つの練習です。
そしてダンサーや運動選手特有の「磨かれた能力」でもあります。
そうじゃないと、振付の細かい部分が違っていたら大変ですよね。
踊る側はもらった振付を「再現する」訳ですから。

題名に”大人の”と入れたのは、動体視力も加齢で衰えるからです。
「順番が中々覚えられないのは、歳のせいなのよ~」
と理由付けしてしまうのも分かるけど、クラス中に覚えることを一つの脳トレ的に捉えてみるなど、自分の神経を活性化させるように心掛けてみてください。
そうするときっと、感覚が変わってくるはずです^^


遠くを見る・ジッ
(この日は風が強く、窓の外を眺めていました)
そういえば昔から
「遠くを見なさい、姿勢が変わるから」と言われ続けてきましたね。



5月27日と6月10日、体験会があります!
ぜひお越しください。体験会②は、基礎ポワントクラスもあります。
クラスの目安は経験年1年~3年以上

体験会のお知らせ① 対象:子供バレエ(小学生以上)   (終了しました)

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【身体に関する記事】/元気で踊りたい人へ

梅雨入りしたかのようなお天気。今年は季節の進みが早く感じますね。

このブログカテゴリーには、【身体に関する記事】というのがあります。
「よりよくバレエを踊れるヒント」のつもりで書き始めましたが、やはり身体というのは日々生きてる存在ですから、とても多様で多彩な状態。
しかもバレエを踊れるためにどんなことが必要かなんて、今は沢山の情報がありすぎて、ですが
そんな中できる限り自分の実体験を元に書いてますので、ご興味あればご覧ください。



真面目でバレエが好き!な人にありがちなのが「身体のどこかが痛くてもレッスンする」状態。
そしてご自分なりの知識でケアされたり、マッサージグッズを購入されたりも。
今回はその方法が正解だったら良いのだけど、仮に間違っていたら大変・という一例。

以前クラスを受けに来た方が「腰が痛い」と仰っていたので、クラス前に「痛いのにレッスンできるの?」と確認したら、なんとかやってみると。そのため余り腰に負担がかからない動きに変えたりしつつ、その後私がお世話になってる鍼灸院を紹介しました。

痛いなら早く施術に行ってねと伝えたのだけど、その日は行かずにお家でお風呂に入ったり、マッサージをしたりしたそうです。
そしたら夜中に激痛になり、翌日紹介した先生の所へ行かれたそう。
診断は「ぎっくり腰」。そして夜お風呂に入ったこともマッサージも全部NGだった、と後々教えてもらいました。

私はこれまで幸いぎっくり腰の経験が無いですが、※治療師の先生からは、背中~腰の筋力バランスが良いので、余り腰に負担がかからないのだろうという判断。
また先生曰く、”自己診断でのセルフケア”というのが特に厄介で、揉んじゃダメな時に揉んでしまったり、温めちゃいけない時に温めたり・それで更に悪化させちゃうのだそうです。



【なぜ痛くても、自分でなんとかしてしまおうとしちゃうのか?】

⁂ 放っておくと何とかなる、と考える習慣
⁂ 治療費の問題(マッサージや鍼灸治療は自費診療扱いになることが多い)
⁂ 痛みの原因=凝りや年齢のせい、または筋力不足と捉えてしまう

身体に痛みがあるのは決して良い状態じゃないので、我慢せずに病院に行く等は必ずしましょうね。
更には、調律してくれる人や場所を自分の中に確保しておく。
★良いアドバイザーを近くに持つ。
よりよく踊りたいなら、痛みの原因を知るところから始めることが大切ですよ~。


5月27日と6月10日、体験会があります!
ぜひお越しください。体験会②は、基礎ポワントクラスもあります。

体験会のお知らせ① 対象:子供バレエ(小学生以上)   (終了しました)

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レッスン後、眠くなる

私はバレエ教師兼ダンサーとしてやってきていますが、バレエのクラスを受けた後やクラスを教えた後、眠くなったりします。そういったこと、皆さんもありませんか?

単に疲労したから、というのもあるでしょうが、理由を色々ググってみると
有酸素運動の後は体温が上がるため、それを下げようとして眠気が起こるのだとか。(納得!)

またレッスン中は脳内もフルに使うため、ある意味興奮状態。
そうすると『交感神経』が活発になり、終わった後はクールダウンのため今度は『副交感神経』が優勢になり、眠くなるのだとか(これも納得!)

また血糖値の低下というのもあって、緩い構成の初心者~入門クラスではさほどでもないけど
動くことが多くなってくる初級や初中級以上になると、筋肉内のグリコーゲンがエネルギー源として消費されます。そうすると体内のブドウ糖(元気の素)が失われ、血糖値が低下していき眠くなるとか。

➡これにはかなり思い当たることが。動きの負荷の強い先生のクラスを受けてる最中、スーッと体内のエネルギーが消費され尽くした感があり、その後眠くなって身体が集まらなくなるしで、難儀した思い出があります。なので、途中こっそり飴を舐めたことも(内緒ですよ笑)。

朝食を抜くことも無く1日3食食べるのに、なんでこんなにも早くエネルギー源が消費されやすいのか、いまだに疑問(よくお腹も空くし)、でもそういう体質なんだなーと捉えるようにしています。



予めこういった知識を持っておくと「バレエは疲れる」とか、「〇〇先生のレッスン後は疲れやすい」とか思わなくて済むかもしれません(笑)
受ける側の体調?というか、事前&事後のケアが大切になってくるものですね。
眠いなら20分程度仮眠するとスッキリします。また、眠くなると言うのは「しっかり運動できてる」証拠かもしれません。動いた後にシャワーを浴びる、というのも眠気解消法だそうですよ。


昨日は多分1年ぶり?にポワントクラスを受けました。(しかも新品のポワントで・)
バレエシューズだけのクラスよりも、消費エネルギー量が高くて(苦笑)
あちこち痛めていた昨年からのリベンジですが、今までへっちゃらだったことがキッツー!
帰宅後は例にもれず、少しお昼寝をしました・
でも、自分が『再生するための眠気』と捉えると、なんか許せるかもね、と。


5月27日と6月10日、体験会があります!
ぜひお越しください。体験会②は、基礎ポワントクラスもあります。

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