日本バレエ協会公演「ラ・エスメラルダ」

こんにちは。バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

クラス指導後に、都民芸術フェスティバル
日本バレエ協会公演「ラ・エスメラルダ」ソワレを鑑賞。

昔の教室で”エスメラルダよりパドシス”は何度か踊ったことがあり(当時、若手の通過儀礼のような演目(笑))、だけど全幕では見たことがなかったのですよね。

→お!懐かしい記事が出てきました!モスクワ音楽劇場バレエ エスメラルダ観てきました^^

原作:ヴィクトル・ユーゴー(ノートル・ダム・ド・パリ)
原振付:ジュール・ペロー
音楽:チェザーレ・プーニ、リッカルド・ドリゴ他
復元振付:ユーリ・ブルラーカ
振付補佐:フョードル・ムラショフ

3/6ソワレ公演の主な配役
エスメラルダ:白石あゆ美
フェビュス:橋本直樹
グランゴワール:清水健太
フロロ:小林貫太
カジモド:奥田慎也
クロパン:小山憲
フルール・ド・リ:渡久地真理子

かつて踊ったことがあるものを舞台で見るのは面白いもので、当時は全体の流れを全く知らないまま、「こんな感じなのかな・・・・」と言うニュアンス。
だけど初めて全体の流れを見たことで、当時の先生が作品を選んで皆に練習させていた理由がなんとなくわかる気がしました。
また今回のエンディングはハッピーエンドだったけれど、かつて出演したものも観たものもハッピーエンドではなく、人間の不条理をまざまざと描いたのでそこが不思議・・と感じてしまったのだけど、そういう版もあるんだなと。

トータル3時間ちょっとの結構長い作品でしたが、楽しめました。
全体の流れでは、なんかこれ見たことがある、と言う構成が多い気がしましたね。でも多分きっとそういうもの・・?(プティパさん、アルアル)
エスメラルダの白石あゆ美さん、可憐で可愛い。
フェビュスの橋本さん、何度か共演してますが、王子とか隊長とか似合うんですよね。
グランゴワールの清水健太さん、王子キャラなのに、今回は三枚目。観てて楽しかったです。
エスメラルダの友人、想像以上に沢山踊ってました。


コロナ禍で振付のお二人が来日できず、そして今は大変な状態の中、上演できてよかったなと思います。
出演者の皆様、お疲れ様でした。



2000年にスタートした、大人の方向けバレエスタジオ。
”長く・美しくバレエを踊れるための質の良い指導”をコンセプトに
目白と初台でクラスを行っています。「踊れること=語る身体」を目指して。

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