ポワント見直し講座行います。

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

ポワント見直しレッスン中の私。

1つの考えですが、”足”を鍛え直すと
同時に”身体”も作り直せる。
足は土台ですから、足元が変わると
全体の感覚が変わります。

ポワントシューズも、出来た頃から
今のように固かった訳では無く
昔はもっと柔らかかった、と言います。

なので固いつま先の上に立つ、と言うよりも
自分自身の、体重をグーンと上に持ち上げたり
時は落としたりして、足裏との感覚をみる。
もちろんステップによっては、固い靴に支えて貰わないと
できないことは沢山あるけれど。

☆2/17(日)は、ポワント見直し講座を行います。
受講料¥3,500(チケットの方はプラス差額で受けられます)
スケジュールはこちら

ポワント見直ししたい方は、ぜひおいでください。
定員8名。申し込み制です。

見直しと書いてますが、
初めて履く方も歓迎します。
最初が肝心!そしてブランクある方も大歓迎です。

お待ちしています!

体験レッスンのお問い合わせ、お申し込みはこちらから

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大人のバレエはエレガントに美しく。
踊ることで、心と身体を調和させましょう。

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バレエで美しくなる、楽しくバレエが上達する方法をお伝えしています。
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バレエ用品ツレヅレ ~バレエシューズと足~

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

バレエ用品について、ツレヅレ思うこと。
子供たちを教えるようになってから
バレエシューズは本当に消耗品で
サイズが小さくなったら
すぐ変えてあげないといけないな、と感じます。
成長していますからね(笑)

バレエシューズを選ぶ時、通常の靴のサイズから
1㎝大き目が目安と言われていますが
特に小さいお子さんの靴は
足の甲をマジックテープで留めるタイプの、スニーカーが主流。
紐で結ぶような靴と違って、どこかに”余り”がある靴を
普段履いてると思うのです。
(足の甲がしっかりある子なら、ピッタリしてるけど)

足の甲の部分に”余り”があると
無意識に足指は、ぎゅっと縮まろうとする。
そうすると、お子さんの足のサイズは
親御さんからみると、小さく感じるかもしれません。
特に、年少さんや年中さんぐらいだと
指がまるまっていても、気を付けていてあげないと気づきにくいです。

だけどバレエシューズは、シューズの中で
足指をグーチョキパーのように動かしますし
ルルベ(足指)で立ったりすることで
すると今まで縮みがちだった足指が伸び、
本来の大きさになろうとする。
特に中指、薬指、小指の感覚は、レッスンを通じて
育まれることが多いです。

靴のサイズを伝えられて1㎝大き目を選んでも
「え?ピッタリすぎる!」と言う例が、結構ありました。
普通なら少し余裕があるはずなんだけど。

それは靴のサイズが間違ってるのではなく
普段履いてる靴の、甲の部分が合ってないため
大き目の靴を履いてしまってる可能性があります。

足の甲に”余り”があるようだったら
インソールで調整してあげてくださいね。

足は身体の土台を作ります。
大切に育んであげましょう♪

大人の方の場合、バレエシューズは足元を綺麗に保つために
何足か持っておくと良いかも。
スタジオの床が汚れていると、シューズも汚れがちになるので。
綺麗なシューズでレッスンしてる方は
ステキだなと思います^^

 

綺麗なシューズで、美しく足を動せること。
足指を滑らかに使うこと。
力、入ってしまっていませんか?
正しく足指裏を使いながら、バレエのレッスンを行うための方法
丁寧にお伝えしています。

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4月の舞台、振付始まりました。

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

先だってから幾度かお知らせしていた4月の舞台
振付を始めました。
生徒さんと一緒に踊ります。
子供の頃にバレエを習っておられ
辞めてからはずっと踊って無くて
今回が〇年ぶりの舞台復活になる方。

楽しそうに臨んでくれています。
何よりも、私も振付けていて楽しいの♪

長く踊れる身体を目指してる、私のバレエクラス。
無理に耐えられる身体、とか
負荷を沢山かけてもへっちゃらに、とかそういう意味では無く
ブランクが有っても、もう一度練り直して
更には組み立て直して整えていきましょ、がコンセプトです。

今小さい子や大人の方
膝の裏が伸びない人がとても多くて
立つために必要な裏腿が鍛えられてないと感じます。

一緒に踊る生徒さんには
まず舞台で綺麗に映えてもらいたいし
普段の生活も、元気に過ごして欲しいから
クラスの度に裏腿(ハムストリング)のケアやエクササイズを
丁寧に伝えてます。
腿は身体のパワーを生み出し、発揮する場所ですから。

過去記事
お問い合わせは本日まで。出演者募集!一緒に踊りませんか

 

写真は以前のスタジオ発表会より
作品はこれじゃないですが、この時も楽しかった。

photo by Kiyonori Hasegawa

機会はいつもあるようでいて
実はそう頻繁に、転がっているものではないので
心の中で「あ、いいな・・・」と思う気持ちがあったら
従ってみてください。今からでも追加メンバー受付け中♪

お問い合わせはこちらから

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食べることは、色々なことに繋がってる~続き

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

先日アップした記事
食べることは、色々なことに繋がってる。
こちらの続編を今日はサックリと。

記事内にも書いた「おじやダイエット」とか
「オートミールダイエット」のようなことをしていたのは
20歳前後の頃。
当時は学業の傍ら、ファミレスで
週1~2回短い時間ですが、アルバイトをしていました。

当時の私は「ファミレスの料理=脂っこい」と捉えていて
それで、まかないのご飯も、かなり選んで食べていました。
そんな時、私の食事の選び方について
注意してくれた方がいまして
その時に、ちょっと「ハッと」したのです。

脂っこい(食べると実はそうでもなかったのに)食事をすると⇒太る
と言う思い込み。

その後数年間ホテルの仕事に携わり
色々なレストランの厨房を、間近で見る生活になりました。
するとそこには、お料理を作ることに精魂込めてる方達が沢山おられるのです。
ホテルの厨房は、表側がとても素晴らしい分に比例して
広くて大きく、そして戦場みたいなの。

実際の戦場を見た事はないけど笑
調理する側も提供する側も
絶対に粗相があってはならない!と言う意識がとても高いので
出てくるお料理は、自分の普段の食事とは別世界で
どれもこれも素晴らしく美味しそう♡

う~わぁ~♡と思うお料理が、どんどん出来あがって行く。
それを提供する側(サーヴ)する側にいたのですが
「太るから・・」と言う考えは、あっという間にどこへやら。
「こういうの、食べてみたい!」
そっち側に意識は、簡単に変わる訳なのです。

確かに贅沢なものを、毎日食べていたら
慣れちゃうだろうし、それは太るだろうな・・と思う。
だけど、料理人さんたちの職人魂がぎゅっと詰まってるものに
余計なものって無いなぁと。
美味しそうで、そして幸せ!な気持ちにさせられる。
(で、現実的に、従業員食堂は至って普通なんだけど))

なぜ味が分かるかと言うと
時々「おいで、ちょっと味見させてあげる!」と
コックさん達から可愛がってもらっていたので(笑)
なので、お店で食べられた時の感動は大きかった。

美味しい料理を生み出すのも
自分であれこれ、身体の使い方について学んで
普段のレッスンに活かすのも
目指してる事は違っていたとしても
やり方としては、同じだなと感じています。

良いと感じる舞台を観ること(値段だけじゃなくて)
美味しいと思うお店に通ってあげること
良いと感じたことを続けること
応援する、と言う意味でお互いが発展できるから。
ぜひぜひ、頑張ってみましょ。

 

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大好きな作品”ジゼル”を、より深く知った日

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

自分が踊るうえで、大好きな作品と言うのがあります。
私は”ジゼル”。
もう一度踊りたいと思っています。

踊り手側が「この作品が好き」とか
「踊ってみたい」と思うのは
多分感覚を超えた”何か”
があるのかもしれない。

昨日は「古より蘇るジゼルの魂〜グリジのリトグラフとの出会いから」
と言うイベントに参加。

1841年にジゼルを初演した、カルロッタ・グリジが舞う姿を描いたリトグラフを
友人の米田ひろみ先生が、オークションで落札され
それを額に納めるセレモニーをしたい、と言うことで

ジゼルにまつわるエピソードを
バレエ史家の池田愛子さんが 、濃く深く説明くださいました。
ちなみに、このリトグラフはホンモノ!
だけど、落札価格はさほど高く無かったそうでした笑

リトグラフは版画の一種です。
とても繊細に、細かく描かれ
特に目は、本当にキラッとしていて
なんとなくだけどこの画には魂が宿ってるような
そんな印象を受けました。

私は短大時代、”西洋演劇史”を選択していまして
ギリシャ悲劇・喜劇~シェイクスピア
~チェーホフ~現代劇の戯曲を
半年間で数十冊読むと言う課題がありました。
読むだけじゃなく、演劇と舞踊についてのレポートも書くんですけど
正直相当きつかった講義でした。

だけどそのお蔭で
舞踊の成り立ち(とても演劇と深く関わっていること)
コロスとコール・ド・バレエの似通ってる点なども
ごく自然に理解できてます。(忘れてる事もあるけど)

踊りを単なる感情表現とか、
ダンサーの身体能力としてだけ褒めたたえるのは
なーんかちょっと違うよね・・と常々思うのは
そこに深みが見えないから。
作品ごとに、時代時代の考え方や世相、哲学が反映されているからです。

バレエの作品にはストーリーがあるけれど
メロドラマ的に、サクッと誰かが創ったのではなく
色々な要素(宗教的、階級的、世相などなど)が
絡み合ってるのですよね。
そして必ず音楽が、ストーリーを助けてくれている。
ジゼルの作品の裏側は、奥がとっても深かったです。

ちょっとぼやけてますが・・
額に入ったリトグラフは、とても素敵に見えました。

 

photo by Kiyonori Hasegawa

大好きな作品を深く知ることで
「もう一度踊りたい」を叶えたい。
そしてね、劇場へ行くことを
今の時代、もっと気軽に楽しめるように
なれば良いなぁと、いつも思っているのです。
なぜなら劇場=人の生活との関わり方、だから。

それらのことがもっと一般的に伝わるようになると
きっと現場(劇場)で観るバレエが
更にさらに、面白くなると思うのですが。
そういう演出家、居ないかな?^^
そんな現場に立ち会いたい。
想いがふつふつとした節分の日でした。

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食べることは、色々なことに繋がってる。

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

最近更新をサボりがちになってる
バレエ教師兼ダンサーのおうちご飯ページ

ですが、時々更新しています^^

そして、今日はこんな勉強会も!

行きたかった・・・でも予定と被っていて無理・・
食事って、自己流になりやすい面があるから。
ピンと来た方は、連絡してみてくださいね。

空腹を満たすだけの食事よりも

栄養バランスが取れている食事

パフォーマンスを上げるための食事

と言ったぐあいに、目的別に考える必要があるのです。

ワタクシは独学で栄養学を学びましたが
栄養学を知る前は、ほんとうに空腹を満たすだけでした。

ダイエットをしなきゃ、と考える時
人は何かを削ろうとします。
そして、我慢しようとします。

私昔「おじやダイエット」みたいな
ことをしていて、食べるものをかなり制限。

お蔭で難なく痩せられたけど
だけど、栄養が足りてなかった。
そのため若い頃は、沢山怪我をしました。

こうなるのは、ダメなケースですよ~^^;
でもこの経験が有ったから
身体見直して、栄養学学んだことに繋がるので
今思うと、良かったのかな?

 

最近外で食べて美味しかったもの。
お馴染みのお店で作って頂いたドリア♡

 

こちらはマクロビのお店。
ただ普段大豆ミートって食べ慣れていないので、変わってる味・・でした^^;

ちょっと壮大な書き方になってしまうけれど
食材を用意する、ということの、もっともっと裏側の見えない部分で
地球の環境破壊が起きてるのです。

それを知ってしまうとね・・
たかだか、自分ひとりのワガママのために、あれこれ言っちゃいけないなとか
有難く食べようよ、という気持ちになるし
本当に必要なものを、必要なだけ食べようとと言うか。

こういう考えになるなんて
当時は全く思わなかったけれど
バレエと身体、食生活、と言う自分のテリトリから
世界のことを知るうえで、何か繋がってるね、と思う。

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教わったことは使ってナンボ。身体作り直しのはじまり。

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

「ポワント熟考クラス」を受けた翌日(昨日ですね!)
普段自分のためにレッスンに行ってるクラスで
早速ポワントを履きました。

私約5か月間、
ポワント履いて踊ってなかったのです。
投薬治療してる期間、足が浮腫み
その他は足指の関節が痛いなどの理由で
履いても大丈夫かな・・・と不安で。
それで5か月経っちゃった。

だけど、何が出来ることで何がやりにくいことかを
再確認できたので
さほど怖がらず、復活にトライできました。
教わったことは使わないと♪♪♪

ポワントは暫く履いていないと
「怖い」と感じます。
普段の姿勢よりも高くなるし
足の先のプラットフォームは小さいし。。
過去に出来た感覚でやろうとすると
弱ってる部分が付いて来れなくて。

けれどじっくり見直せたお蔭で
そういうことだから!と、
眠っていた部分に起きてもらうことにして
もういちど身体を作り直すのも
案外楽しい。
きついけれど。

外から見ると分からないだろうけれど
実はとても葛藤しています。
でも、楽しくもあります。
それは本人にしか分からない感覚であり
気合いとかやる気だけでは、できない部分。
追いこんだり、煽ったりしてやりたくない。
丁寧に、見直して作り直したい。
(これで何度目、作り直すだろうか・・・・)

急激に老化した(お薬でその状態になった)ところから
また元に戻りながら、
弱った部分を再度鍛えるなんて
思ってもみなかったけれど
細く長~く、この先も踊れる身体を目指して
再挑戦のはじまりです(*^^)

 

 

photo by Akira Nagashima

 

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良い!と感じたことを伝えたい~バレエで美しくなる方法

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。
今日から2月ですね。あと4日で立春です。

昨日は藤野暢央さん主催の
ポワント熟考クラスに参加してきました。
ブログも書かれているので、リンクしておきますね。

ポワント熟考クラスを終えて

身体の使い方、トリビアを
とことん身体で受け止め、再び見直すことが出来ました。

クラスを終えたあとすぐ
おもいがけない箇所が筋肉痛になり
それは、かつて指摘された注意が
そのまま癖として残っていて
その箇所が目覚めてむわむわ~と動き出した、と言う感じ。

そして私またやり直せる!が、身体で感じられ
さすがポワントシューズ、奥が深いだけあります。
こういう発見は、本当に宝物。

大人バレエの方へ

出来ない、と言う考え方から抜け出すには
やりやすいことを知ることと
やりにくくなることを知ることで
自分にもできる、という自信と確信で
少しずつ打ち消していけると感じています。

なので私は、良いと感じたこと
学んだことを、これからも伝えて行きます。

皆さんの毎日の小さな発見に繋がり
「あぁ楽しい!」と思えるように。
どうぞよろしくお願いいたします。

レッスンへのお問い合わせや体験は、お気軽にどうぞ。

photo by Akira Nagashima

 

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