知っておくと良いよ、な身体のこと書きました。

KayanoBalletStudio主宰
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

GWに書いていたnote
昨日後半をアップしました。

ちょっとマニアックかもだけど、知っておくと良いよ!な身体のこと 後篇

リンクをクリックして頂けると前編、中編も読めます。

私が書いたのは「実はね♡」と言う部分です。
10代後半~20代の頃、一番教えて欲しかったこと。
出来ないことだらけだったから。
運動神経が悪いからなんだ・・とか
子供の頃からちゃんとやってこなかったからなんだ、と
環境のせいにしていたこと。
だから知った後に、ビックリするぐらい自分が変われた。
身体って本来はこういうことをやってくれてる
知ってると、自分を色々助けてくれることを、書いてみました。

これまで運動神経の良し悪しや
感覚に頼ってお稽古されてきた方は
伸び悩んだり、いくら丁寧に教わっても
頭では分ってるのに出来ない!と言うことが起きた時
「じゃあ、別の先生に教わってみようかな」と考えます。
(確かに、それもすごく分かる・・・)

だけど、別の先生を探す時って
気づかないだけで、あれこれ条件付けているもの。

 

誰でもまず見える部分から、改善することを薦め
(表面的なことだったら、そこで直ることもあるけど)
それが出来てから、少しずつ距離を縮めつつ
本質的な部分を改善していくところへ向かいます。
だから継続が大切。

大抵の悩みを見たり聞いたりしていると
部分部分をフォーカスして、ここができない
そこが苦手、と言う意見がとても多い。
なので直したとしても、次々に問題に見えることが起きる。

 

知識を受け取る分、自分で同じぐらい考えて行うことが
結果自分を守ります。
大切なのは、分からないからとそっぽを向かないこと。

 

こんなことを記事の最後に書いてみましたが
受け取った分、自分でも落とし込んで考えてみてね。
分からなかったら、レッスンで聞きにきてください(^^★

あなたがよりよく踊れることを、応援しています。

photo by Akira Nagashima

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エネルギーは爆発?よりも、まずは綺麗に出してみよう

KayanoBalletStudio主宰
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

今日は昨夜フッとツィートしたことを
記事にしてみました。

踊れる機会があるのは、とても有難いことです。
最近は「誰かに遠慮しながら行う」
ことをしなくなりました。
ま、もう・・当然のことなんですけど^^

舞台は数十人集まった時点で
様々な人がいます。
オーディションで集まった舞台であっても
踊りたい人達が集まったものであっても。

必ず中には、周囲を引っ張れる人が居てくれるから
影響を受けながら、本番まで練習が進められるんですね。

謙虚な方は
「周りの人が上手なので、一生懸命合わせます」
と仰ることが多いです。
(ん・・・・と感じることも、実はよくある)
誤解を受けないように、伝われば良いのだけど

周りに合わせること、が本来のやるべきことじゃなく
そのポジション、与えてもらった振付を
精一杯こなしているから
だんだん周りと、呼吸が合ってゆくんです。
自分の技術面での未熟さや、
もっとやりやすい方法など、失敗したり
間違えたりして、直していくものだから。

そして自分の持てる力を出し切り
丁寧にこまやかに
細部までエネルギーを漲らせてやれたら最高!だけど
自分が持てる力、まだ出しきれる状態をまだ知らない人達は
今の状況が、最高の持てる力だと感じちゃうのかも。

場の空気を感じるのも、とても大切で
自然と上へ引っ張り上げられる環境で鍛えられると
ずっと誰かの後ろに居て、安心している人は
最終的に取り残されてしまう。
すると、1人ずつが出してるエネルギーがバラバラになり
作品が生きなくなる。
それは、とても勿体ない。

様々な技量、年齢層、経験
それらを指導する側は、まるっとまるごと受け止めて
振付をされて、リハーサルを進め
そして全員を向上させられるように工夫し
期限のある日まで、高めて行こうとしてるんです。
それは、きっと感じてるはずだし
応えようとするよりも
まずは素直に、エネルギー出すことじゃないかな。

どの時点から?と言うと
スタジオに入った時から^^
「ここはそういう場所なんだ」と、開き直ってやってみましょうね。
それが舞台で、大きく花開く元になります。

ピエール・ダルド氏振付のアラビア。最高に楽しかった。

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5月のセルフケアエクササイズと、1DayWS

KayanoBalletStudio主宰
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

梅雨入り前は、とても爽やかな陽気ですね。
日中が暑いので、午後にちょっと疲れが出やすいかもしれません。

土曜日10:30~のセルフケアエクササイズ
5月は「お尻をほぐす」がテーマです。

引きあがらない、お尻の使い方が分からない
締めるのか、緩めるのかどっち?と言った疑問が多いです。

会社でお勤めの方は、椅子に座ってる時間が
歩いてる時間よりも長い。
すると、お尻に体重が乗ってる時間も
とても長いわけです。
それはお尻が凝って当たり前!^^

お尻は大きい筋肉なので、本来はとてもパワーが出る部分なのです。
だけど、お尻が使えていないから
エネルギーが出ない、垂れ尻になる
お腹がポコンと出る・・・など連鎖も起きてる。

 

エクササイズで、お尻の効果的な使い方知ってみませんか?
足は上がりやすくなっていくのと、腹筋の動きに繋がるため
引き上げる感覚も掴めるようになってきます。
何より、骨盤に近い部分ですから
普段感じ辛い腰の感覚も、掴めるようになってきますよ。

何ごとも継続が大切!

5/19(日)の1Day WSは、
ポワントのレッスンを後半取り混ぜて行います。こちらもぜひ。

★新宿御苑前のレッスンは
事前予約をいただいております。
どうぞお待ちしています。

★土曜日のレッスンを体験時、2クラス継続される方は
5月中のみ¥5000で受講できます。

身体を整えること=土を耕すのと同じ。耕やしてない土に種植えても・・・ですよね。

 

 

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なぜバレエは、ストイックになりやすい?

KayanoBalletStudio主宰
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

一昨日「ホワイトクロウ」を観てから
「なぜバレエは、ストイックになりやすいんだろう」
と言うことが、薄々だけど分ってきました。

私が子供の頃「バレエはボリショイだよ」と教わる位
他を本当に、知らないままでした。
当時ソ連と言っていた頃でしたが
私はソ連と言う国が苦手でした。
(その前のロシアは、興味があったのだけど)

「社会主義ってなあに?」と本で調べ
その時にソ連では、バレリーナは国家公務員だと知ったのですけど
まだまだ良く分からないこと、知らないことが多すぎた当時。

ホワイトクロウでは、KGBがヌレエフの行動を
随時監視している様子や
芸術監督には誰も意見を言えない
そういったシーンも登場します。

「あ、こういうことなのかな」と閃いたのが

★逆らえない空気がある分、
自分を認めてもらうためにはひたすら向上するしかない。
★社会体制の中で、自由に自分の意見を言ったり行動することは
国家反逆罪に問われる可能性がある。

怖・・・・(><)

ストイックに、と言うか
他者との間に、一旦壁を作らざるを得ないだろうなぁと。
思うに日本にバレエが入ってきた時
その”風潮”とか価値観も一緒に取り入れたのかも、なんて。
(あくまで個人的見解です)

反対に、1ドルが360円の時代、文化庁からロンドンにバレエ研修に行かれた先生が
「ロンドンは日本と全然違っていたわよ」と仰っています。
とっても明るかった~、楽しかった~、と。
同じ文化なのに、体制次第で
まったく別ものに感じられるようになってしまう。

信じ込んできてるものを
一旦疑ってみるのも、大切ですね。
「だってこういうものだから」終了!じゃなくて。

最近は私も、”脱・ストイック”です^^
なぜなら、しんどいから笑
平和だなぁと感じられたら、まずそれを大切に。
そしたらレッスンも、むやみに自分を追い込まずに行えるようになるはず!

 

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”ホワイトクロウ・伝説のダンサー”鑑賞

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

昨夜、映画「ホワイトクロウ・伝説のダンサー」を鑑賞。
バレエダンサーヌドルフ・ヌレエフ氏の、亡命までを描いた作品です。

私が子供の頃
「鉄のカーテン」
「東西冷戦」
「ベルリンの壁」

と言った、とても大きな力が国際情勢に有ったので
そう言った目線で見ると、今とは全く事情が違うなと感じます。

私は子供の頃、テレビで知ったけど
今はもう伝説の人、ですものね。

見終わった後、お腹いっぱい・・
ストーリーに入りこんで観る性格だからかな(笑)

主演のオレグ・イヴェンコ、お顔立ちがヌレエフに似ていて
アイディンティティーも、とても近い気がしました。
踊りのシーンも素晴らしいですが、彼の演技がとても良い。

★こんな動画を見つけました。
本当に似てる!
レイフ・ファインズ氏演じる
アレクサンドル・プーシキン先生も似てる!

空港での亡命シーンは、かなり真実に近い再現をされたそうです。
なのでちょっと心臓がバクバク・・・
決死の覚悟で亡命を決め、自分のこれからを
新しい世界に賭けたのかな。

ルーヴル美術館や、先日火災にあった
ノートルダム寺院も映画の中には登場し
映像美として観ても、美しいです。
あと、60年代ファッションも素敵。
時代を見る意味でも、楽しめます^^

 

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ちょっとマニアックかもだけど、知っておくと良いよ!な身体のこと 前編

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体幹の意識についてのツレヅレ

KayanoBalletStudio主宰
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

体幹と言う言葉は
もうかなり、浸透してきていますね。

体幹は整えるものであり
また反対に、すぐに崩れるもの。
体幹が弱いと言うのは、弱くなる生活習慣で過ごしてるから。

*

普段はジムに行って動いてます、と言う方
結構いらっしゃいます。
強く見せたいから、上半身の筋肉付けるのは(特に男性に多いかな)
体を外から固めるには良いかもだけど
むしろ重たくなるし、固めた体が強い体幹とは言えないのです。
筋力は必要だけど、本来は考えて付けないといけないの。

昨日の記事の最後にちょっとだけ触れた、パントマイム。
もう消えかかってる過去の記憶を絞り出すと、
どうも、古武道のトレーニングに近いのかな・・・と。
摺り足で静かに歩きながら
無心になること、邪心を入れないことを教わりました。
あと正座も、よくしてた記憶がある。。
正座って身体が整っていると
スッと楽に座れますもんね。

*

私が家で行ってるセルフケアトレーニングは
ヨガやピラティスをベースにしつつ
正座からの動き、足を閉じた状態で行うエクササイズなど。
開脚をするのは、うーんと後半。
最初は絶対に閉じて行っています。
エクササイズ後の身体は軽く、エネルギーが漲って気持ちも良い♪

日本人の体幹は、「閉じる」ことで強くなってきたと思います。
閉じること=揃えること。

バレエが上手くなりたいがために
開いてばかりいる人は、一度「閉じること」に
意識を向けてみてくださいね。

★知りたい方は、セルフケアエクササイズクラスにてお伝えできます。

 

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「いだてん」に、母校創立者が出ておられます(^^)

KayanoBalletStudio主宰
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

今、「いだてん」と言う大河ドラマやってますね。
(余り観れてないのですが・・)
そこに、私の母校(日本女子体育大学)を創立された
二階堂トクヨ先生が、登場されています。

卒業後〇十年も経ってるけれど
お蔭で、あら、懐かしい!と思う気持ちが甦ります。

体育と言うと、どうしても小中高の授業の印象が強いですね。
私も、体育の授業は苦手だったのに
なぜか”日本女子体育短期大学体育科舞踊専攻”に
入れちゃった(笑)

大学ではダンスの授業が沢山あり
先生達の個性が強かった・・・
だけどその頃の先生達の理念を
当時の私がもっと理解できていれば、
もっと面白かったかも?、と思うこともあります。

なぜに、体育大学でダンスなのか
(バレエをやりたいなら、違う学校も選べただろうと)
卒業後に色々思ったり、言われたりもしたけれど
創設者の理念や、学んでこられた経緯を知ると
なるほどなぁとと思える。
(現代の体育教育カリキュラムの
大元を創り上げられたと言ってもいいぐらいなので)

なので体育の授業で
フォークダンス、踊ったりしましたもんね^^
でも、そこが上手く伝わってないから
概ね皆照れちゃったり
恥ずかしがった想い出が、多いのかもしれない。

伝えるって大変難しいこと。
そこに時代背景などが加わると、もっと困難になりがち。
だけど、今のように「何でも良いよ!」と言える時代になるまでは
大変なご苦労が有ったのだと、感じます。

★当時パントマイムの授業で使っていた「ぬー棒」
当時は「精神統一」のために使い
いかに”無になれるか”を行ってました。

この棒は”かっさ”にも使えるし
セルフケアマッサージもできる。
筋膜リリースもできちゃう。

「体幹を鍛える」ためのものにもなれば
「体幹をケアする」ためのものにも、なってくれます。
売ってないと言うのが、希少価値。

今思いだしても、不思議な授業で
かなりレアな身体矯正法などを
ばんばん10代の私達に教えてくれて
その時の「不思議・・」な気持ちが
今でも、知りたいなぁと言う行動に繋がってる気がします。

 

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上手になるための方法のひとつ

 

KayanoBalletStudio主宰
バレエ教師兼ダンサーの、河合かや野です。

最近ツィッターを拝見していると
「質問箱」として、様々なダンサーの方が
質問に答えておられるのを見つけます。

質問される方は「分からないこと」が自分には多々有って
出来る人から答えを聞いてみたい、と言う心理なのでしょう。

出来る人は、それらに対しての経験がめちゃ多い。
そして経験が多い分、それらに対応できる神経回路が出来ているので
自然に身体が反応出来る。

なので、できないーと言う方はある一定の経験をまず積むことと
コーディネーション能力としての身体の反応を、チェックしてみるのも良いでしょう。

コーディネーション能力は、”反応”をはじめ色々な能力を高めて行くことが大切なのだけど
私がかつてパリ・オペラ座の先生に習っていた頃
ステップをこと細かに、分解した動きを毎回クラスの構成に入れておられ
それが多分、コーディネーション能力を高めるのに有効だったのかな・・
と感じることがあります。
方法はとってもシンプルなのですけど
構成の仕方にポイントがある。

説明を聞く力も、上手になるための方法の1つですが
ただ「できない」と漠然と捉えるよりも
どういう点が苦手なのかを、自分で探してみて
そこから何が自分に合うのかを、見つけられると良いですね。

★大人の方のコーディネーション能力を高めるレッスンを、普段から行っています。

身体使った!と言うよりも、
頭の中を使った・・と言うご感想をいつも頂くのですが
慣れていないと、体よりも頭を使ったように感じるのですよね(*^_^*)

今日は久々に子供達の代講レッスンを頼まれていまして
ちょっとワクワクしながら、構成考えています。
上手になるための方法を教えるって、楽しいですから♡

今日も良い日になりますように。

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母の日に寄せて

KayanoBalletStudioを主宰している
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

今日は母の日。

母のお蔭で、子供の頃からずっと
踊ってこられたなぁと、感じています。
これは感謝以外の言葉では言えないもの。

うちの母は、バレエの事は余り分からないので
なので、あれこれ言われたことがありません。
でも子供の頃から、沢山舞台を見せてくれました。
(文化庁が行っている、親子劇場のものとか)

発表会やスタジオパフォーマンスを行うようになってからは
どちらかと言うと、いつも生徒さんを褒めていました。
私のことは、見てると思うのですが
なんて表現していいのか、分からないようです。
昔は本当に新幹線代かけて、東京まで観に来てくれましたね。

私が舞台では、にこにこ笑ってるとか
なんか周りよりも目立つみたい、とか
楽しそうに踊ってるとか
苦しくても辞めないんだなとか
そう言った見方で、私の踊りを見てくれていたような。

今更だけど、親孝行とは何だろう?と思うことがある。
上京してから、奈良の土地で踊ることが殆ど無いので
できたら見せてあげたいなぁ。
(以前お話しが有ったあと、条件が付いたため
断っちゃったことがある)

関西で全然活動してないから、基盤も無いし
しょっちゅう行き帰りできる経済力も無いため
難しいのかな、と考えてしまうこともあるけれど
だけどやっぱり、私が舞い、踊る姿を
元気なうちに、見てもらいたいなと思うのですよね。
(関西や名古屋方面の方から、まずはWSなどで
呼んで頂けたら嬉しいな♡(*^_^*))

母と私は、すごく似てるところがあります。
性格の部分で言うと、気の強さで乗り切れてしまうところとか。
だけどそれは、かなりエネルギー値が高い証拠で
いつもそんな風に過ごしてると、普通なら疲弊しちゃうはず。
弱みを殆ど見せないし。

母は強し、と言うけれど
強すぎて・・・超えることができない^^;
昭和初期生まれの人は、本当に強いです。
(超えなくても良いか、とも最近は思うようになったけど)

 

そんな母の日に、感謝。

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『走ることと歩くこと』

KayanoBalletStudio主宰
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走ることと歩くこと。

おおよそ1歳位から、掴まり立ちが出来るようになり
そこからよたよたと何度も転びながら
「わぁ、歩けたね!」と、褒めてもらったのが始まり。

そこからだんだん走れるようになり
スキップが少しずつ出来るようになって
シャッセや片足跳びが出来るようになり

ツーステップが出来るようになったり
なんとなく3拍子のリズムが踏めるようになったり

そうやってだんだん、足にリズムと動きを
覚えさせていくことができるようになっていく。
それらはとても楽しい。

大抵今日の日常生活の中では
歩くことは移動のための手段であり
測るとすれば、健康のバロメータ。
また走ることは、球技や陸上競技と言った
ある種スポーツとして捉えがち。

本来は人間の身体の成長過程と共に育み
生き抜くために、不可欠な運動能力だったはず。
敵から逃げたり、食べ物を探したりとか。

バレエは様々なステップやそのニュアンスを、足で表現することができる。
バレエシューズの場合、バレエシューズの質感で。
ポワントシューズなら、ポワントシューズの質感を活かし品の中で走り回ったり歩いたりする。

それらを「バレエらしく!」と、カテゴライズするよりも
本当の本来の目的に一度落としてみて
そこから、見られるために何を求められてるのかな?
と考えてみた方が、自分にとっても分かりやすいんじゃないかな?と思う。

何をもって”上手い”のか
何をもって”下手”なのかは
歩き方や走り方の際のコーディネーションで決まる
と、私は感じています。

何ごともいきなり、出来るようになるわけじゃないから。

★今まで沢山基礎クラス受けて来たけれど
なにか良い手応えが無い・・と言う方
ご自分の辞書を、ぜひ書き換えに来てくださいませ。

Photo by Akira Nagashima

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