立ち姿勢改善



バレエクラスでは”立ち姿勢を良くするためのアドバイス”を、大人子供問わずに伝えています。
最終的には自分の感覚で行えるようになれば◎なのですが、筋肉の感じ方や骨の位置等を微調整するので、結構繊細なこと。

一人一人骨格も重心位置も違うため、誰か一人に伝えたことが皆に当てはまるという訳ではなく(本来ならパーソナル指導の範疇)でもこれを知ってるか知らないかで、必ず変わって行けるポイントです。

立ち姿勢を直すと、大抵はこんな風にビックリされますね。

重心の位置が変わるので、最初は不安定に感じるもの。そのため1回で改善されることは殆ど無く、繰り返し繰り返し伝える根気良さがこちらにも必要になるのですが、『ちゃんと話を聞ける人』であれば良くなります。(これが難しいところ)
➡️素直な人が、やはり早く伸びます。


立ち姿勢改善は、重心の通り道を作ってあげる作業です。
くねくね、ゆらゆらとしている不安定な骨格は、筋肉で支えているから立って歩ける。
それを”バレエという重心を上に引き上げる踊り”を行うために、しなやかな針金のように変える。
繊細な感覚を使いながら覚えていったことは中々忘れません。
また柔軟性の向上や筋力も綺麗に付いて、身体全体が整います。結果上達する近道になるんですね。

ご関心ある方は、ぜひ体験レッスンにおいでください。
通常クラスの時間が難しい方には、パーソナルレッスンも承ります。


「Kayano Ballet Studio」は、大人のためのバレエスタジオ。
初心者の方から経験者まで「エレガントにバレエを踊る」をコンセプトに、指導しています。

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「バレエの歴史」を学ぶようになってから想うこと(3)

昨日ディズニーアニメの「ノートルダムの鐘」をテレビで見ました。
「エスメラルダ」というバレエ作品がありますが、ノートルダムの鐘のお話が元になっています。
私も昔小林恭バレエ団の公演で「ノートルダムの鐘」に出たことがあり、その時の主人公は司祭の”フロロ”。
これも”エスメラルダ”にスポットを当てるか、司祭のフロロに当てるかで描き方が違ってきます。

ディズニーアニメやバレエもですが、原作は悲劇であってもそれを演じるとなると少しでも好感を持たれる部分を入れると思うのだけど、昨日は特にそれを感じました。

昨日のライムライトさんの音声配信「当時のロシアバレエは、ロシア帝国のプロバガンダとしてバレエ作品を創っていた」という件があるんですけど、まさにそんな感じ。
正義ってすごい、友情って素敵!という描き方。
まぁアニメだから・・・とは思うけれど、正義と悪が対立したら必ず悪が滅びる、という描き方をしてきている点が似通ってる気がしました。エンタメとしての捉え方もあるけれど。

※「エスメラルダ」は振付者によって改訂が多く、悲劇も有れば最後ハッピーエンドも有ったりします。小林恭先生版は、悲劇のドロドロで終わりました・・



これまではバレエ作品を「美しいから、面白いから」という理由だけで見て来たことも多く、これからはもう少し掘り下げて観て行っても良いなと。
学ぶことで知識として得るものが増えると、各々の振付家の意図するものの違いも分かるようになる気がします。


こちらはエスメラルダ初演の時のもの。
ジュール・ペローとカルロッタ・グリジ

※題名が変わると、登場人物がほぼ同じでも別作品みたいですよねー・・



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ライムライトさんとコラボトークしました

先日のブログバレエ史研究会@懐かしの母校 では、マリウス・プティパについての講義がありました。
この講義の後何度かこのブログでもご紹介させて頂いているライムライトさんとお話をしまして、その様子を音声収録しました。

カフェでの収録だったので周りの音が入っていますが、お聞き頂けると嬉しいです。
かなり色々なお話をしたので、こちらの音声ではほんの一部をご紹介していますが、雰囲気が伝われば幸いです。

「続きはKayanoBlogさんのほうで」とあるので、頑張って編集せねば!^^
その時にはKayanoBalletチャンネルにアップします。ぜひ聞いてくださいね。


ライムライトさんのブログ最新話は、バレエの歴史 バレエ・リュス編 -9-
この時代の作品、どこかのバレエ団が「トリブル・ビル」という形でも上演してくれないかなぁ・・
なんて思いました。(時系列的には、プティパが先、バレエ・リュスが後)

今の時代も「舞台を観に来てくれる層を増やす」ために様々な努力を各方面でされていますが
まず全体像の流れを知る(伝える)のも、大事だと個人的には感じています。
そういった意味では、一役買っているのかもしれませんね。


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五感を磨く ④嗅覚

今月に入ってから「五感を磨く」という記事を時々書いています。
今日は嗅覚!

嗅覚は「匂いを嗅ぐ」感覚ですが、鼻呼吸とも大きく関係しています。
鼻が詰まると匂いが分からない。そうなると、口呼吸になりがち。
鼻呼吸は脳と関係が深いと言われていて【鼻呼吸 脳】とキーワードを入れるだけでも色々な記事が出てくる。中でも病院系のコラムが多いことに驚きます。
ご興味ある方は、色々探してみてくださいね。


踊る時には鼻呼吸が断然良い。コアの腹筋を持ち上げるのは、やっぱり鼻呼吸。
口呼吸だとお腹がいっぱいに膨らむだけで、腹筋としては全く機能しません。
鼻で空気を吸って冷たさを感じてそれを脳に送るように呼吸することで、お腹の奥の筋肉も一緒に上下運動します。

花の香りや美味しそうな匂い、ほんのり香る香水とか「良い香り」と言われるものを嗅ぐときは、顔がリラックスします。そのリラックスした顔をイメージしながら何事にも臨めると良いんじゃないかな~と。

バレエのバーレッスンでプレパレーションに入る際、鼻で一呼吸「スー」と吸ってから次の動きに入る。
早いテンポの時は「スッスッ」と吸う。
この感覚取り入れてみると、動きに広がりが生まれます。

花は小さいのに、良い香りがするスミレ
今の時期もちらほら咲いて可愛い。

「五感を磨く」シリーズの記事はこちら

五感を磨く ①触覚
五感を磨く ②視覚 その1
五感を磨く ②視覚 その2
五感を磨く ③味覚


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バレエ史研究会@懐かしの母校

懐かしの母校。


その懐かしの母校で【バレエ史研究会主催/プティパ・バレエをめぐる3つの視座】が行われたので、伺ってきました。
こちらについてはまだまとめきれていないため、今日のブログは母校の事を中心に。
講義で使われた教室がなじみ深く、後部座席側で皆とよく話したなぁーとかそんな思い出でいっぱいになりました。
しかも講義翌日が専願の入試日で、そうか、もうそんな時期かと。
(何十年も前のことだなぁ)


体育大なのにバレエをやってきたの?と当時から不思議がられたけれど・・
私が入学した頃は「体育学部舞踊専攻(※短大部にあった)」だったのが、現在は「体育学部ダンス学科」と名前も改められています。
これは創設者でもある二階堂トクヨ先生の「建学の精神」が軸になっているのですが、学生当時は殆ど分かっていなかった(💦)
だけど今振り返ると「女性が体を動かすなんて、とんでもない!」という時代にそんな理想を以て事を成すのは大変なことで、現代でも体育やダンス(舞踊)は体を動かすだけで良い、ということではあり得ないのだなと。(知識も教養も人格も必要)
そういった意味では、中々面白い特徴を持つ大学だと思います。

プティパ・バレエをめぐる3つの視座については、とても面白く興味深かったのでまたレポします。


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個人教室だから、メリハリの工夫

先だって生徒さんにアンケートを取ってみた、よみうり文化センター「大人のエレガントバレエ」
流れの方向が掴めるようになり、週毎の目標を決めながら行っています。

こちらは昨日拝聴した、ライムライトさんのYouTube動画


切り口が面白いなぁ。
なるほど、確かにそうよね、と頷くことが多かったです。
(今度ジックリまたお話しましょうね!)

最近私が感じているのは、そこそこの規模のバレエ教室(自分でスタジオを構えていることが前提)は
週替わりで色々な先生をお呼びして、しょっちゅうWS的なことをされてるようです。
それが出来るところは良いけれど、できない立場の教室としては


「普段のレッスンだからこそ、メリハリを」

色々な先生に会えるメリットを取るか、一人の先生からじっくり深いところまで教わるか?
習う側とすればそう考えるのも無理はないけれど、一人の先生が一つの方法しか生み出せないなんてことは絶対に無い!経験のある先生は、色々な引き出しを持っているもの。



現在レッスン前には、15分~20分のエクササイズを入れています。
これは有った方が嬉しいという声と怪我防止・より良い状態へのステップアップに向けて、内容と比率を週毎に調整して、センターレッスンの内容とのバランスを工夫しようと考えているところです。

身体作り=コアの強化や姿勢の調整~基礎的なステップの習得まで、色々散りばめています。
土曜日の目白の杜でのレッスンも、これと似た構成です。
内容に若干の差はありますが踊りたい方は丁寧に指導しますので、ご安心ください。



体験レッスン料が半額になる体験キャンペーン、11/18までですよー

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五感を磨く ③味覚


まず「味覚と踊るのって関係があるの?」と思われるかもしれません。
でも味覚を表すのには普段「美味しい」とか「不味い」しか言わないのに、言葉にしてみるととても豊かになる気がします。その豊かな語彙を、ぜひ表現の方にも回したい!

食べることは一種の感動だと思っています。(食いしん坊なので)
特にお腹が減りすぎた時に口にしたものや、今まで食べたことのないような味付けに出会った時など。

「五臓六腑にしみわたる」
お腹が減りすぎた時に口にしたものについて、言いようのない感動を覚える時とか
➡あぁ生きてる・・・ホッとする・・みたいな感覚、伝わるかな??
私はお味噌汁を飲んだ時に「はぁ・・沁みるぅー」となります。


「口の中でとろけそう」
お寿司のトロとか良いお肉だけでなく、意外性のある味付けや食べ物の触感(舌触り)で判断できるもの。
例えばちょっと高級なチョコレートとワイン(またはブランデーとか)、濃厚なチーズと果物と言った組み合わせ等「おおぅ!♡」といった意外性でハッとする(美味しくて目が見開いちゃいそうな)ことは、案外沢山あると思います。
⁂まだまだ他にもありますので、ぜひ探してみてください。


バレエのレッスン中よくありがちなのが、難しい顔になること。
一生懸命なのは分かるのですが、顔つきがしょっぱい。


そんな時「美味しいチョコレートを食べた時のような顔で」と伝えることがありますが、現実的にしょっぱい顔は顎➡首にかけて要らぬ緊張を生み出し、肩回りが固まる原因にもなります。
なによりも表情として美しくないので、そうならないように気を付けていきたいものです。


ちょっと演劇的な感じになりますが、美味しそうに食べる仕草の所作なども表現の一つになる訳です。
不味い!と感じた時のディフォルメ感とかも。それを「お芝居してまーす」ではなく、あくまで自然に見えるようになると一歩進んだ感になる。


レッスンの段階からリハーサルの状態になって「中々上手くいかない・・」と悩む前に、五感について考えてみるのも、ひとつの方法だと思います。

作品クラスを企画した際、そんなアドバイスも入れたいなーと考え中。
その時は是非、ご参加くださいね。

今年の豊作丸、明治神宮正門前に飾ってありました。



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バレエのレッスンは、身体が整う

バレエのレッスン(中でもバーレッスン)は、身体が整いますね。
最近は家で自習する際、友達から勧められたオンラインレッスンのアーカイブを見ながら行ったりしますが、ホント整うなあと感じます。

先日のレッスンで少しお休みされてた方が復活された時、少し普段よりもしっかりめに整える内容にしました。

するとレッスン中もどんどん身体が変わって行くのが感じられ、下垂していた部分が上がるのです。

そうなるとバッチリ整ってくる。
いいエクササイズだなあと思います。ホント☺️

教師側から与えるアドバイスの多くは「改善点」についてがどうしても多いけれど、より整えるための工夫の意味も含んでいるんです。

(だけど、まだそれが体感できないうちは、言われてることが分からないものなんだよね・・・)

感じにくい部分は”無い”のではなく、”まだ感じにくい”だけ。
その感覚を掘り起こすお手伝い・アドバイスはこれからもしていきます!
それが分かってくると、もっと深めたくなります。


先だってアップした動画が地味に人気で嬉しい。
整えるためのヒントも話してますので、まだ見てない方はぜひご覧くださいね。



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五感を磨く ②視覚 その2

視覚について、今日はちょっと具体的な事例で書いてみます。

子供達を教えている幼稚園でのバレエは、教室には鏡がありません。
そのため、子供達には「私の真似をしてね」と伝えています。
真似をするためには、姿かたちをよく見ないとできませんよね。
まだ右左も間違えることが有る子供達に「もっと長く手を伸ばしてみようね!」とか色々言いながら
正しい形、正しくない形も一緒に感じてもらいながら、レッスンしています。

以前辞められた子供の親御さんから
「教室に鏡が無いから、ここでやっていてもバレエが上手くならないんじゃないのか」
と言われたことがあります。

姿かたちを直すために、確かに鏡は有れば便利だけど・・
現実的には、自分の姿を鏡を見て踊る訳ではないですよね。舞台には鏡はありません。
他の経験した踊りの記憶を辿ってみたけど、日舞も鏡を見て直す形を訳じゃないです。
やはり師匠である先生の姿を見て真似て、動きや所作を覚えていく訳です。



以前コンテンポラリーダンスのWSで「ミラーリング」というワークをしたことがあり
これは2人ペアになって相手の動きをとことん真似る、というワークです。
真似る側は相手をどの角度から見ても良く、とにかく真似ながら動く。
そして真似られる側は相手に中々真似されにくい難しい動きを行っても良いし、またはどんな簡単なことでも良いのです。
即興(インプロ)の時にやったりするかな?これはすっごく面白いです。


「鏡に映る自分」=擬人化した状態です。
鏡を見て形を直したいのであれば鏡に映っている姿やラインが正しくて美しいと思えるところまで、まずは自分の目を鍛えて形に表せないといけません。
しかも、正面から見た状態しか判断できませんよね。
見る力を養わずにいくら鏡を見ても、それは思ったような効果が得られないのです。


引き続き追って「五感を磨く」他の感覚についても触れていきます。
ぜひ読んでくださいね!


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五感を磨く ②視覚 その1

”五感を磨く” 今日は「視覚」について。

視覚は情報の90%を占めると言われていますね。
「見る力」を養う、とかよく言うけど

見たあとの情報を頭の中で解析出来て、初めて「見た」ことになるんじゃないかな、と最近よく思います。

元々五感は、外敵から身を守るために備わっているもの。
中でも「見る」ことは、遠くを見たり近くを見たりして、周りに危険が無いかどうかを察知するためにある。なので遠くなのか近くなのか、という距離感も脳で察知します。
でも今はスマホの四角い画面で色々見ることが圧倒的なので、距離感を掴むのが下手になったと言われていて、これは結構本当かもしれないなぁと感じるのが駅などで「人にぶつかられる」ことが多い。
単に人が多いからじゃないよねぇ、と思う・


バレエでは、空間を取る(感じる)練習をします。
空間を感じ取るために体の8つの方向があり、それに対して頭部を向けます。
(エポールマン)
その時に、教室が広かろうが狭かろうが、鏡があってもなくても必ず頭部を向けた先の、遠くを見るようにします。
そして、空間を想像する力で頭の向きを付けることで、ポージング(立った姿)に立体感が生まれます。これは「見る力」が行ってくれること。

この練習が「基礎力」のひとつになります。
これが欠けていると、どれだけ動けてたとしても「バレエに見えない」のです。


視覚は範囲が広いので、また続きを書きますね。
本来クラスで教わることだけど今一つ理解しがたい部分だったり、はたまた誤解されやすい部分も実は沢山ある「空間」。近々それも書いてみたいと思います。ぜひ読んでね!



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