自作振付、進行中

毎日暑いですね・・が、挨拶代わり💦
そして8月は舞台が多い月。何よりも発表会シーズンですね。

私も8/19に踊ります!
少しだけ公開♪

曲に抑揚が沢山あるので、それが中々頭を使うのと、友人から譲り受けた衣装を活かしながら振付を考えますが、ドレスで布の量があるため中々見せ方に工夫が要ります。しかも扇子も持ちながら踊るし。
ですが、サテン生地が案外ストンとしているため、割と踊りやすくて。
衣装の際の生地選びって案外難しいものなのですね。この衣装は大丈夫。


この猛暑、練習してても大量の汗。
その昔、まだそこまで暑くなくてスタジオに冷房が普及していなかった頃に汗をかきすぎてしまい、軽く足が攣ったことが。すぐに「塩舐めて!」と、先生から塩を頂いたけど、汗の量が運動量を上回るというか・人間って水分で出来てるんだなぁ=と思います(笑)

一人リハーサルを終えた後
汗びっちょり状態。

衣装をもっと踊り易いように手直ししたり、振付も見せ方や動きを工夫したりと、まだまだ練れるところは地味に沢山あって、それを毎回自分で直しています。今は動画を撮るツールがあって便利ですね。
昔は自撮りが苦手で・だけど機器が優秀になってくれたお陰でちゃんと自分を見れるようになりました。

あともう少し、頑張ろう。
お時間ある方、ぜひ観に来てください。

Dance Pastel 発表会』
8月19日(土)大和シリウスホールにて16:00開演(開場は15:30)
入場は無料ですが、チケット必須です。ご希望の方は下記からご連絡ください。

「大人のバレエは、エレガントに美しく」

バレエは600年前に始まり、100年前に現代の姿になった総合芸術です。
”健康で長くバレエを踊れる方法・体づくり”をコンセプトに、23年に渡りバレエクラスを開講しています。

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ポワントシューズの土手作り

今日は久しぶりに【ポワントシューズ】について。
ポワントシューズは、ほんと不思議な履きものです。
過去記事にも色々書いてきてるので、ぜひ検索してみてください^^


8月の舞台に向けて、ポワントシューズもメンテナンス。
数年前からよく見かける【ポワントの土手】=爪先かがりも、少し念入りに。

質問:この作業、好きな方おられますか??? 私余り好きじゃないー^^;
出来ることならやらずに済ませておきたかったけれど、ポワントシューズを長く保つ工夫なら、やった方が良いかなぁ・・・と。(なので暫く履いてからかがってみた)

そういえば昔何かで読んだかもと思ったら、これでした。
テッサ・ボーモン バレエのレッスン


昔購入した本で、写真も色々載ってます。昔は手縫いで全部つま先かがってたのー?ですよね。
今は滑り止めも売ってる。でもバレエをやってると「簡単なお裁縫スキル必須」だし、自分で皆さんやっちゃう。(土手作りはその名残かな?)

ちなみに上の写真の2年前のシューズがまだ使える♡!状態なので、活用しようと思っています。
左側の最近のよりも立った感覚が良いのですよ・今ポワントシューズも高いしねぇ・・・
SNSを見ていると「合わない!」となるとすぐ買い替える大人リーナさんが多く、それも大変だろうなぁ。(お店は買ってくれると嬉しいけどね)
何が合わない感覚なのかというと、ポワントの先(トウ部)の感覚と、土踏まずのソールの馴染み具合に尽きるんですが、ソールを通して爪先に力が流れていくのが立ち方の理想なので、ポワントの加工も必要だけど、自分の足裏や指の力も鍛えていくことが大事じゃないかなと思います。

▼テッサ・ボーモンの本に関しては、今読み返すと「ほお!」と言う記述もあるので、また追々ご紹介しますね。


バレエは600年前に始まり、100年前に現代の姿になった総合芸術です。
”健康で長くバレエを踊れる方法・体づくり”をコンセプトに、23年に渡りバレエクラスを開講しています。身体を整えて楽しく踊りましょう。

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続ける方が難しいよねぇ/上手に続けていくために

昨日久々にヨガを受けました。
時々オンラインで受けていたヨガで、先生が今帰国中のため対面にて受けてきましたが
元はプリマバレリーナだった彼女のヨガクラスは呼吸量が多く、普段の2倍体が伸びます。
お陰で全身筋肉痛・・^^

ということで、昨日の続き~

「続ける」というのは、【今の現状から一歩先へ行く】こと。
もちろん前へ進んでゆくこともあれば、加齢等で現状維持だったりすることもあります。
だけど「今できていることが10年後も同じようにできる保証は無い」ので、むしろ10年後に同じように出来ていたら、それは進歩なんじゃないかなーと思ってます。


年齢のことを単に数字だよ、という人も居ますが、心情として実年齢からマイナス10歳~5歳位までに見えたらやはり嬉しいし、また外見だけじゃなく、体力面や持久力面も維持で来ていたらもっと嬉しい。
その「続ける」ためには時にキツメなこともやるのが必要で、自分が壊れないための線引きラインが分かっている人は、上手に続けてきた人なんだなぁと感じます。

【ヨガの感想】
このところの暑さと冷房で自律神経が少し乱れていたけれど、行ってよかった。終わった後はいつもスッキリ。
それにしても元プリマバレリーナの身体能力、引退しても素晴らしい。整えてるなぁ。
また彼女のモチベーションが高く、いつも穏やかで、空気が掃除されたような感じになります。
考え方にちゃんと軸があるから、それが可能なんだろうな。
目指したい存在です。




ただ”踊るだけ、身体について詳しくなればいい”というのではないクラスを提供中。
体験レッスン、お待ちしています。

バレエが踊れる身体になるためには、基本的な動きをコツコツと積み重ねますが
その過程で健康面で良い影響が生まれたり、表現の面で発見が見つかったり等
自分の身体を通して、一生楽しめる存在になります。

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音響さんとの音合わせ

昨日は「立てる足になるWS」の後、8月19日本番の音響下見でした。
移動も結構あったし、こういった時自分が住んでるところは、電車の便が非常に良くて有り難い。
(隙間時間が30分あれば、一旦帰宅してまた出かけたりします)

WSは普段来られてる方のみの受講になっちゃったけど、15~20分ぐらいのエクササイズでほぐして整えたので、普段よりも足が良い感じで動きやすいですー、と嬉しいご感想でした。
何よりも「立てる足」は使い勝手が良い!ということを、実感して頂けたのが良かったです。
説明しながら私も一緒に動きますが、夜に踊らなきゃ等の「避けては通れぬミッション」があると、時間のインターバルが空いても効果が続く方法を選んでエクササイズします。今回のもそれに近いかな?
これは知っとくと役に立ちますよー♪


8月19日の舞台は、毎年ゲスト出演させていただいている『Dance Pastel』。
モダンダンス=現代舞踊の教室で、いつも子供達の踊りがキラキラしているのです。
昨日も目線がピシッと決まっていて、思わず見入っていました。まだ小学生ぐらいなのにね。

そんな中で今回は『マチネ・ミュージカル』の音楽で自作の演目を披露させて頂くのですが、まだ振りが完全に出来上がっておらず、ちょっと自分が恥ずかしかった・照明合わせも近いので、それまでには仕上げておかないと。
でもそれなのに「毎回見てて安心する!」と褒めて頂きました。頑張ります★

『鑑賞ご希望の方へ』

8月19日(土)大和シリウスホールにて16:00開演(開場は15:30)
入場は無料ですが、チケット必須です。ご希望の方は下記からご連絡ください。


バレエが踊れる身体になるためには、基本的な動きをコツコツと積み重ねますが
その過程で健康面で良い影響が生まれたり、表現の面で発見が見つかったり等
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諦めの悪さ(笑)

今更ですが、私は諦めが悪いです💦
ただ、諦めが悪いことで得したり損したり、色々ですが。

諦めが良ければ多分こんなにバレエを踊り続けていないだろうなあ・・・と感じた、昨日の某オープンクラスでのレッスン。

今の時期は夏休みで海外から日本へ帰ってくる方達が多く、まぁ目の保養なこと♡
中でも名の通った方達は華があって、Instagram等の写真で見るよりも3割~5割増し綺麗やんかーと・笑
そんな人たちの中で動いておりました。

これが今の時代の(憧れとなる)バレエクラスだとしたら、私が子供の頃はいつも変わらない教室のメンバーの中で、何かしら自分で面白いことや気になることを見つけては淡々と続けていました。
(以前も書いてますが、私が奈良で習っていた頃のバレエ教室は、と或るお寺の集会室。それはそれで、ひとつのコミュニティの形。)


教室の人気者的存在は居たけれど、華があるというよりも・目立つけどちょっとヤンキー?ぽかったりもして(関西やな笑)
今みたいに【顔、スタイル、技術、ウェアの着こなし】全てが綺麗!なんて人、本当に中々居なかったですよ・・・^^;


人が洗練されるためには、環境から受ける影響が大きいもの。それは上京してから痛感。
特に昨日は綺麗な方達の普段のメークも色々見ちゃいましたが・なんであんなに崩れないの?と不思議でした。特に目元のメークはアイライン&マスカラしっかりで、”日本人”というよりは全体的に”アジア的”な雰囲気。

よく「日本人は”可愛い”を好むけど、海外は違う」なんて聞きますが、それは確かに一理あるのかなぁと。可愛い印象よりも「私、女性よ!」と言った雰囲気で、しかも意志の強そうな感じ。
だけど個人的には日本人の内に秘めた強さや、相手を立てる謙虚さは好きですし、それだって一つの強みにもなると思うのだけど。

話は飛んじゃいましたが、諦めの悪さでどこまで踊れるか?と奮闘中。いつか「もう無理かも」な時がくるだろうけれど。でもその時に「十分やった」と思えるように、今を大切にしていきたいと思います。

立てる足になるエクササイズの後、基礎初級レベルのレッスンへと続きます。

バレエが踊れる身体になるためには、基本的な動きをコツコツと積み重ねますが
その過程で健康面で良い影響が生まれたり、表現の面で発見が見つかったり等
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「豊かさ」を感じる踊り 2

今回の英国ロイヤルバレエは、目玉として「ロミオとジュリエット」の全幕物を上演していました。
7回の公演が毎回完売だったそうです。中には「ロンドンに観に行くよりも安いから!」と、全公演をご覧になった方も居られたとか(👏👏)
毎回楽しく感想をSNSで目にしていましたが、その中で面白かったのが

「もう・・ヴェローナの町から帰りたくない!」

と言う感想。ドップリ舞台の世界観に埋没されてしまったのでしょう。さすが演劇バレエ。
その他実際に劇場の外でダンサーさん達を見かけた方曰く「スターオーラが半端ない!」とか。
いいなぁぁ♡^^

バレエに限らず舞台鑑賞は、日常から非日常に切り替えてくれます。

【芸術が持つ力】
現実がどんな辛い状況であっても、それを見てる時間はそのことを忘れることができ、観た後に元気が出てくる。

こちらもご参考に!


【豊かさを感じる踊り】は、「えー、プロしか無理!」と考える方も多いかもしれませんが、プロフェッショナルでなくても良い訳です。
子供達がひたむきに踊る姿とか、一つの目標に向けて頑張ってきた大人の方の踊りでも、豊かさを感じることは沢山あります。
真剣さ、ひたむきさ、無心に頑張ってる姿・これらは「普段の生活」から自分を切り離してまい進しているから、目が行ってしまったりしませんか?

確かに本気のプロフェッショナルな人達には敵わないけど、敵わなくて良いのです。
彼らも人間ですから生活もあるし、皆が皆、鉄のメンタルじゃなかったりもする。
だけど芸術が持つ力を理解し、それを体現して他者に影響を与えられる立場だと自覚しているからそれができちゃう人達だと、個人的には感じています。

言い換えると、演者側の生活にどんな苦労があったとしても、観る側は分かりません。
観た時間を楽しく、そして有意義なものでありたいし。
だけど、ホントは自分と同じ人間だよね、と思って見ると、そういった雰囲気や空間を醸し出せてしまう存在に対し、別次元の世界に誘えることのすごさを改めて感じられるんじゃないかなと思いますし、それを創り出す上での現状の難しさなどに、目を向けていけるんじゃないかなと。


【あとがき】
今回ちょっぴり踏み込んで書いてみましたが、いかがだったでしょうか。
昔言われたことが有る方、初めて「そんなこと考えたことも無い」方も居られるかと思いますけど
豊かさを表現するって、本当にテクニックよりも難しいのですよねぇ・・
習う人が増えて欲しいと願うことは、こんな難しいことも言わねばならん・(笑)
それを無視するとしたら、「単にエクササイズとして」も可能じゃないかなと。
どちらを選ぶかは自由なのだけど、やっぱり個人的には「素敵に見えた方が嬉しいよね♪」と思う気がします。

古い時代っぽいけれど、凛として素敵ですね^^



”健康で美しくバレエを踊れるための、質の良い指導”を心がけて23年。
大人のバレエクラスを都内目白にて、子供のバレエクラスを近県の幼稚園で開講しています。

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「豊かさ」を感じる踊り 1

英国ロイヤルバレエ団が、4年ぶりに来日公演をしていますね!
私は今回最初から断念していたのですけど(昔々に観に行きました。)
観に行かれた方達の感想を読んでいると楽しい♪
ワクワクな興奮の状態や、ダンサー〇〇さんのあんなところやこんな演技が素敵!などの感想を呟ける時は、心が高揚して豊かになっている状態ですね。

今回は「豊かさ」を感じる踊り、について書きます。
バレエをレッスンする側として、または舞台で踊る上で実はテクニックよりも難しいことだけど、踏み込んでみました。

【豊かに見える、ってなんだろう?】

自分が感じたことを、幾つか挙げてみました。

⁂ 清潔感がある
⁂ 心に余裕がある
⁂ 金銭的、時間的にゆとりがある
⁂ 教養がある
⁂ 相手との対話や対応が、寛容である


大きく分けるとこの5つが軸になって、そこから派生して様々なことに繋がっていくのかな、と感じています。

まず「清潔感」これは見た目にとって、最重要。
清潔感があると、5割増し綺麗に見えます。

「心に余裕がある」これは次に続く項目と大いに関係があって、「金銭的、時間的に余裕がある」と心が穏やかだったりするし、ちょっとワクワクすることにも、難なく支払いが出来たり。
そのためには、もしかするとこっちが先なのかもしれないけど。

「教養がある」ことで、行動や言動に遊びが生まれます。直球的な答え方だけでなく、変化球的な会話や発想が出来、それがその人の面白さに繋がったり。
それがあるから「相手との対話や対応が、寛容である」ことになるのかな。


さて、私自身も”金銭的ゆとり”を省けば、その他は昔に比べると少しは変えてこれたかな??と思ったり。
それは年を取ったのもあるけれど、バレエの先生=バレエの世界って「美しいもの」ですから、それらをしっかり伝えられてこそナンボ、ということがよりリアルに分かってきた気がするのです。



美しい世界ほど表に出ない面があって、それを敢えて知らしめるとしても、美しく見えるようでありたい(と、言う気持ちは心の中に)


▼今ちょっと話題になってる谷バレエ団のYouTube動画で、芸術監督の高部さんが似たようなこと仰ってました。
すごく気持ちが分かる・・その部分が堕ちてしまうと、高みを目指して頑張ってきたことが、なんだか台無しになってしまうから、なんですよね。

次回は”「豊かさ」を感じる踊り”について、私なりに書いてみたいと思います。

マーゴ・フォンティーンさん着用の衣装だそうですよー。



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大人のバレエクラスを都内目白にて、子供のバレエクラスを近県の幼稚園で開講しています。

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バレエの造形美とエイジング 1

最近このCDでクラスを行うことがあり、生徒さんに写真を見せたら「きれいー」と感動されてました^^

パリ・オペラ座の「エチュード」
実際に観たことがありますが
シルエットが本当に綺麗。

先日図書館で借りた本でっす。
表紙が「春の祭典」

今この2作品がどこかで上演されるとしたら、絶対に観に行きたい!
(日本だと東京バレエ団ぐらいかな~、やれるなら)振付の権利とか、色々ありますからねぇ・


写真からパッと目が行くのは「人の身体の線」だと思うのですが・どうでしょう?
なんて人間離れしてるんだろう、と普通なら思うかもしれないし、見るところ人それぞれ違いますもんね。でもどちらも”鍛えられた”人の身体で、これが”バレエの魅力のひとつ”でもあるのですが、私は最近これがとても「なんとも西洋的だなぁ」と思うようになりました。


バレエのクラスの前に、バーを使ってウォーミングアップをします。
普段の生活では固まってしまいがちな関節の動きを滑らかにし、重心の位置を上へ持ち上げて、その後90分~続くクラスレッスンを、行いやすくするための”導入”です。

”エチュード”の写真を見ると頭と爪先が一本に繋がり、まさに「縦軸、横軸」。
この張り感がまさにバレエ的で、他のジャンルのダンスには見られないもの。
この感覚に慣れてしまうと、重心が上手く下りないとか、力が抜けないとか、そういった癖も出てくるけれど、やはり体の隅々まで伸びた意識を持つことで形作られる造形美が、レッスンを続ける意味でのひとつの目標になりますよね。


最近思うのはこの「矯正力」で下垂のスピードを(可能であれば)ゆっくりにして、長年続けてきた状態を保てたらいいな~、なんてそんなことを考えています(笑)
次回はそんな気づきを書いてみたいと思います。


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教則本のような音楽【音に乗る・1】

クラスを行っていると、どうしても受講される方の”精度を上げる”方に行ってしまう私💦
「その人の課題点」が目に入ってくると、どうやったら改善方法に気づいてもらえるか、という工夫をついつい考えてしまうのです。

ということで、2回続けて【音に乗る】ための記事を書きます。
いつも音からつい遅れがち、もしくは早くなってしまう方、ぜひお読みいただければ幸いです。


「ピエトロ・ガリ」のレッスンCDの画と

こちらが一緒ということに、やっと気づきました!(遅い  笑)
ドガの彫像です。

この展示を見た時は、まだ”バレエの世界史”の本が出ていなかったので、なんだかアッサリとした感想しか書けませんでしたが(苦笑)展示のボリュームにはビックリしていたんですよ^^


ピエトロ・ガリ氏はパリ・オペラ座バレエ団専属のピアニストで、新国立劇場バレエ団ピアニスト蛭崎あゆみさんも師事された方です。
とても整った(教則本的な)弾き方でリズムに狂いが無く、先日小学生にも聴かせてみたら「なんか聴きやすい」と言っていた子もいました(おぉ!わかるのかー)。
CDに収められているのは全部ピエトロ・ガリ氏の即興で、高揚感や抑揚がハッキリ。
知ってる曲は一つも出てこないけど、(活舌が良い感じなので)自然と耳が鍛えられそうです。

ちなみにこんな感じ。
キラキラと高揚した旋律。綺麗。



音を聞く=鑑賞とは違い、体に入って動かせるようになるのが、バレエをはじめとした踊り全般的に言えること。
音感は生まれつきではあるけれど、努力次第で良くなることも多いです。
さてその秘訣は??次回お楽しみに。


【苦手】を改善したい方は、お気軽にぜひ体験レッスンにお越しください。
個人レッスンも承ります。


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大人のバレエクラスを参宮橋と目白にて、子供のバレエクラスを近県の幼稚園で開講しています。

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踊るために、体を整える

今日は自分自身に向けて書いています。ゆるっとお読みください。

バレエのレッスンと言うのは、実に効率良くできていますね。
上へ上へ、と引っ張り上げる概念は、下垂する体を調律してくれますもん。
(本当にこの”下垂”というのが分かるようになりました・・・嬉しくない!)

いわゆる「引き上げ」等も、やっとつかめてきた感じ・
分かると、そんなに難しいものではないのですよね。
※維持するのが難しいのと、やはり具体的な部位が掴めないと「どこ?何をしたらいいの?」となる・
ただお腹を凹ませても引き上げにはならないから、腹筋の力で昔の砂時計にあったような、くびれをつくるのが理想形です。

こんなことを、最近自習では取り入れてて(ブリッジの手前みたいなやつ)
後ろに反る”カンブレ”の原理なのですよね。
カンブレではこんな風に腰は突き出さないけれども、胸を開き頭は後方へ、という感覚を養うには良い。

※やってみたい方は、十分に体が温まってからにしてくださいね。

バレエには柔軟性は必要ですか?と聞かれると「必要」だけど、「固くても踊れます」という、二つの答えが存在します。
体が固い場合は緩ませて伸ばすことで詰まりの部分が矯正でき、筋膜等もマッサージして伸ばしていくことができるけど、反対に”柔らかい”だけだと力が抜けて行ってしまうので、関節を守るために筋トレしまくることが必須になる。
分かってきたのは、自分の肉質(肌質)が柔らかい故に、本当に放置していると危険!ということ。

自分の体なので、どこまで手をかけるか、どこまで改造(?)するかも自分次第なのですけど(バレエを踊りたければ)、単純にストレッチしておけばいいよね、のではないのですよね・


さて、以前お知らせしましたが、木曜日夜クラスは残すところあと1回になりました
誰もいらっしゃらない時はリハーサルしてます。8月に踊る作品を振り付けていて(自作)、古典のソロなんてもう〜(無理だわ・多分?)
なので好きに創りつつ誰も見てないのを良いことに、時に自分に厳しく!変な工夫をやってます。
上の写真はその一例。

自分に時に厳しくだけど、状態を分かってこそナンボだなぁといつも思います。
ホントはこういった感覚を、もっと色々な人と共有したいのですよね。
もしご興味あれば(ご都合付けば)ぜひおいでください。



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