運動強度の違いが、楽しさの元

先日こちらのショート動画を公開しました。

世の中って、どこかイメージで形成されてますね。例えば「ヨガはゆったりとしてて楽そう」とか、「バレエはちょっとハードそう」とか、ザックリとした雰囲気で語られることが多い。(そうとも限らんのだが)

実際やってみた印象も大切だけど、日常生活で例えるなら、それぞれにどのくらいの負荷がかかってるか?という見方も、トライしやすくまた続けやすい気もするのです。

ヨガの場合おおよそ1時間で構成され、バレエクラスはバーレッスンで40分〜50分、残り時間はフロアの動きで締めくくりますが、それぞれのシークエンスに(アンシェヌマン)に「運動強度」があります。長さも1分〜長くて3分程度。それが集まって上記の時間になるわけ。

動画の「クイックタンデュは駅の階段駆け足感覚」と言う例えにしてピックアップしてみました。ちょっとハードかもだけど、そのくらいの脚力を出せる体力を維持出来たら良いですよね♪

バレエレッスンをご自身の健康維持に役立てたい方、ぜひお問い合わせください。


KAYANOBALLETSTUDIO HP

KAYANOBALLET チャンネル・バレエ教師兼ダンサー


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