家庭画報11月号に載ってます

「家庭画報」という雑誌がありまして、その11月号に彼の写真が載ってます。

こちら♪

「カヌーで旅する〜秋映す碧の湖」

という内容で、37ページ目の口絵に載っています。
本人はカヌーに乗ってるため、撮影はドローンを使ったものが中心。

家庭画報は高級感溢れる雑誌なので写真のプリントが美しく、そして「おぉー」と圧倒されちゃう。パラパラ〜と別のページをめくっても、「うわ、綺麗!」と思う写真がいっぱい。


風景を雑誌サイズに閉じ込めるのは普通難しいはずなのに、奥行き感があってその土地に行きたくなるのはなんかすごい。

高級感とは、普段とはちょっと違う目線を楽しむためにあるんじゃないか、と思う。現実はため息が多くても綺麗なもの見たら目がキラーン!となるなら、それは心の栄養ですね♪

雑誌は不況と言われていますが、少しでも売り上げに貢献したくて本屋さんで買いました。
本屋さんも今街から姿消してるため、ちょっとでも力になれたらと。
雑誌の良さとか面白さは、どのページから読んでも良いところにあると思います。

ご興味ある方は、ぜひ雑誌を手に取ってご覧くださいね!


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写真展「続・水の州(くに)へ・・」のご案内

今日のブログは、私の相方(写真家)が現在神戸阪急にて写真展を開催中。
そのご案内です。

個展の様子を送ってきてくれました♪

会期は1月22日(水)~28日(火)
※最終日は午後4時終了
詳細はリンクのInstagramをご覧くださいね。


彼は「写真に見えないような写真を撮る」人でして、カメラという人の眼を元に、より質を上げられる媒体を武器にしつつ、いつもすごいもんを撮ってきます。
でも撮ってるのは人だから、光やタイミング、状況を瞬時に読むんだろうな。
様々な要素を集約してその瞬間を捉える訳で、ある意味動物的なカンなのかも?
写真は一瞬を切り取るけど、その一瞬を選び切り取る力を持ってる人が撮るとこうなるのかなと。

関西方面にお住まいの方、お時間ある方はぜひ、神戸阪急までお出かけいただけると嬉しいです♪
ぜひ、見てやってください。どうぞよろしくお願いします。




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