改めて「レッスンの流れについて」考えてみた②

ブログ記事が後4記事で4000記事に。
今日も、改めて「レッスンの流れについて」考えてみた②です。

まず、何のためにこんなに伝えようとしてるかというと
もちろん外に向かっては、「バレエを知ってもらう」ためでもありますが
自分個人のためだったら、なにかな?を振り返った時

頑張った後に、美味しくものを食べたい

なんだなぁ・と昨日気づきました(笑)

踊ることは頭も体も使うし、難しかったり色々指摘されたりすることで
日常とは違う脳内を使います。もちろん教える側も同じです。
そんな後「やれやれ・」と、美味しいもの食べてリフレッシュしたくて
頑張ってるんだなと。

特にバレエは、ダイエットしなきゃ等、”律する””我慢”がセットになりがちなので
下手すると禁欲的になり、そうなると思考も偏ってきがち。
私自身、散々それらを過去に経験してきましたが、決して楽しいことではないし
ゆくゆく身体の機能(骨や筋肉)にも、影響が出ることも大いにあり得るのに
そこらへんのバランスを本当に取るのって、実はとても難易度が高い。
でも当時は教わる機会が無かったのです。
(なので自分で勉強するしかなかったけど)




先日、2016年頃に作った資料を掘り出しました。PDFにて載せてます。
これにはセンター編、跳躍編もあります。
バーレッスン編は公開したので、欲しい方はぜひ、どぞ。

これが頭に入ってると、こちらも教えやすいです。喩えるならレシピみたいなもの、ですよね。
見よう見まねでは、中々身に付かない(覚えにくい)。
もう知ってるよー、な方も居られると思いますが
知らない方はぜひ目を通して頂き、クラスに臨んでもらえると嬉しいです。

”健康で美しくバレエを踊れるための、質の良い指導”を心がけて23年。
大人のバレエクラスを、参宮橋と目白にて開講しています。
ただいま春のキャンペーン中。

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バレエ用語の本

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

突然ですが
「バレエ用語って難しい」と思う方、とても多いと思います。

中でも、多いのが
「先生が見本を見せてくださるけど、動きと用語が一致しない」
「昔のバレエ教室で教わった用語と、今の教室で使われる用語が微妙に違う」
という疑問ではないでしょうか。

私もかつて、混乱しながら地味に覚えていきましたが
その後ざっくりとですが、”ロシア”と”欧米”で、ステップやポージングによっても
言い回しが違うことがあることに、気づきました。
※なんで欧米なのかと言うと、フランスとイギリスでも少し違う。
一時期フランス人の元パリ・オペラ座出身の先生に習っていたこともあって
へー、こう言うのか、知らんかったーは、沢山あります。


そもそもバレエ用語=言語なので、余り厳密に
「こうしか言わないんじゃないの?」と言う考えではなく
教えている先生が育ってきた環境や、師匠からの影響も大きいはず、と
理解するようになってから、余り混乱しなくなりました。


ちなみにこちらは私が高校生の頃、お小遣いを貯めて
(大学受験のために)買ったんですが、その当時でも高かったのに
今値段が・・・えらい高額になってる!(それにびっくり)⇒リンク先はこちら



★なぜ大学受験のために買ったかと言うと、
当時、大阪芸術大学の舞台芸術科も受験したのですが
実技試験があるということで、一生懸命覚えたのです。
(試験で、パの名前を聞かれることは無かったけど)
当時はバレエのパの名称もうろ覚えの中、レッスンしていたので
ある意味その受験が、自分のターニングポイントになった気がします。

正直、この本は難しいです。作られた年代も古いので。
だけど、これで一生懸命覚えたよなぁ‥と、懐かしく。
バレエの動きをより正確に、というのが
きっとこの本の目指す、コンセプトなのだろうな。
今の時代になって、ようやく分かるようになってきたかも。

バレエ用語講座じゃないけど、1日座学で学んでみましょ、みたいなのも
来年はやってみてもいいかもですね。


踊ってみたい作品、リベンジしたい作品、ご自身の創作(または私が振り付けても♪)
踊ってください当日のみ参加の方でも、全体に馴染むように構成しますので、ご安心ください。
※(12月末までお申込み受付) 新年の始まりのイベントになりますように。
リンクは文字をクリック!

2月4日開催!クラスレッスン&スタジオパフォーマンス、参加者を募集中です。

ただ今、体験キャンペーン中!!12/25まで。

2000年にスタートした、大人向けバレエクラス
”長く美しくバレエを踊れるための質の良い指導”をコンセプトに
体の使い方や表現方法まで、丁寧に指導しています
”踊る心”は、”楽しむ心”
目白と初台で、レッスン開講中
基礎を見直したい方、スキルアップしたい方、ぜひお待ちしています
オンラインレッスンもあります

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綺麗に見える、ポールドブラ

こんにちは。
昨日の夜のレッスンが自習状態だったので、久々に動画を撮ってみたバレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

では早速!
”Port de bras” ポールドブラ=”腕の運び”の動画。
★痛い方の足で踏ん張ると力配分を無意識に加減するせいか、もたつく時があるけれど
そこはおおめに見てね。


ポールドブラはセンターレッスンでも最初の方に行うことが多く、空間を掴む練習に最適。
音楽は滝澤志野さんの”Dear Tchaikovsky” より。チャイコフスキーの音楽でクラスレッスンが構成されてるCDで、聴いててゾクゾク♡する旋律がいっぱいです。

ポールドブラ、ぜひお家でも練習してみてくださいまし。
空間を斜めに感じながらアームス(腕)を動かして、胸元に光を反射させるような感じで行うと、かなり美しく見えますよ♪



2000年にスタートした、大人の方向けバレエスタジオ。
”長く・美しくバレエを踊れるための質の良い指導”をコンセプトに
目白と初台でクラスを行っています。「踊れること=語る身体」を目指して。

遠方の方や、スタジオレッスンに来られない時にオンラインレッスン♬
個人レッスンもできます。

体験、新規ご入会、レッスンに関してのご質問等はこちらから。

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空間で踊るためのルール

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

バレエを踊ること(踊れるようになること)は技術や体の使い方だけでなく
秩序を学ぶこと・・・といつも思います。

というか、絶対そうあるべきなのです。
それは世の中に交通ルールがあるようにスタジオの空間を使う、ルールがあるから。

クロワゼ、エカルテ、エファセ(ウーヴェルト)
などのように、斜めに使う方向があるように
アンファスやデリエール、アラセゴントと言った
前、横、後ろを指す方向もあります。

これらの方向感覚は、自分が
正方形の中心に立ってる状態が基準になってる。

でもスタジオに複数名いる場合は
その正方形が、横列と縦の列に並び
各自が斜め平行に進んでいくことになります。

大きなスタジオでのオープンクラス
様々な人がレッスンを受けに来られ
お互いのパーソナルスペースが上手く取れてない場合
縦と横、そして斜めを平行に使う、と言う感覚
または概念が無いのかなーと感じます。多分ちゃんと教わっていない?

踊れるダンサー達は自分のパーソナルスペースを確保すること
そして空間の使い方を、秩序として体で覚えてる。
だから激しくエネルギーを使って、跳んだり移動したりしても
お互いがぶつかったりなど、絶対あり得ないんだけど

スペーシングの技術が無いと
単なる暴走運転になりかねません。
(交通事故が起こるよね・・・)

前列で踊ってる人達の間に
後列で踊ってる人が、割って入り込むとか
文字通り、右へ左へと跳び回る
ミディアム・アレグロなどで
他の人の場所に、跳び込んでしまうなど
これらはスペーシングの技術が無いから。

解決は、しっかり教えてくれるクラスを受けること。

私は自分の生徒さんが暴走運転をする人になってほしくないので
スペーシング、方向、距離の取り方は
早い段階から細かく教えます。

空間を感じ、気持ちよく体を動かし
そして、お互いが楽しく踊れるように
これらも練習していきましょうね。


Photo by Kiyonori Hasegawa

★★★

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プライベートレッスンを活用しましょう
自分自身の身体の癖、動きのパターンの癖など
見直し、改善への早道になるメリットがいっぱいです。
※1月のレッスン可能日を載せています。

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都内を中心に大人のバレエ、近県の幼稚園で子供のバレエを指導しています。

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ルネサンスダンス大舞踏会に参加してきました。

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

昨日はルネサンスダンスの大舞踏会に、参加してきましたよ。
プログラムの裏表紙にあったのは、こちらの挿絵。

古典舞踊家の故小澤高志を偲んで、と言う会でもあったので
(私はその方を存じ上げなかったのですが・・)
第一部はルネサンスダンス公演
第二部は大舞踏会、と言うプログラムでした。
60名位で踊ったので、大賑わい。
とても故人の想いをリスペクトされている構成で
じんわりとした第一部でした。

ルネサンス時代=イタリアのフィレンツェやローマといった都市で
芸術や教育の文化が花開いた頃。
レオナルド・ダ・ヴィンチが科学と芸術の統合を試み、活躍したころ。
イギリスではシェイクスピアが生き、数々の戯曲や小説を生み出したころ。
けれどペストなどの病気も流行り、平均寿命は約30歳。
日本の平安時代も、37歳が平均寿命だったそうです。

バレエは、ルネサンス時代から約200年位後になります。
けれど、パヴァーヌ、アルマンド、ガリヤルド、ブランルと言う
ステップが集まったダンス種類では、
これ、バレエクラスのアレグロでやるよね!と言う
ステップの前身的なものが沢山ありました。
公演で踊られていたものの中でも、
あ、これ、ジュテジュテしてる
アッサンブレしてる
ブーレかな?アンボアテかな?
パ・ド・シュバルだね~
シャッセだ~
ツーステップ!とか。
(けれど、当時はこのようなパの名前では無い)

しかも、つま先を伸ばさないので
バレエをしてる側からは、なんかユルク感じるし(笑)
常にきちんと!が体に染み込んでる分
どこに力を入れるべきなのかな?とも思ったりしたのですが
けれど、これらを皆で輪になったり
時には少人数で会話するように踊るのです。

素直に、心からステップを踏めると楽しい
人と繋がるのって、楽しい、と感じられるもので
それがだんだんと、芸術に昇華され
見られるもの、見せるもの、に発展していった様を想像してみて
よくぞ、絶えないで現在まで残っているものだなぁと
遺した人達を心の中で想ったりもしました。

お誘いいただいた、ピアニストのみっこさんと。
楽器も当時のものを再現しているのだとか。

ご指導いただいた、武田牧子先生を真ん中に。
先生は中世時代のお衣装を3回着替えられ、最後はこんなに可愛い装束に。
他の出演者の方達も、ご自分でお衣装を揃えられていて
なんて中世な人達が沢山いるの!と思いました。

みっこさんは、演奏会で着られるドレス
私は・・・フラメンコ用のスカート(笑)

アレグロステップが苦手!と言う方
木曜日のスタジオミキでのレッスンで、
分りやすく指導しています。
ステップが踏めると本当に楽しいし
上手い下手関係なく、これは脳トレになり明るい気持ちになれますよ。

☆4/8で、スタジオ開設18年目を迎えました。
体験レッスンは1回¥2,000で受けられます。スケジュールはこちらから>>>
新宿御苑前スタジオ&代々木スタジオミキでのクラス内容 >>>

今日も佳き日でありますように。

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バレエを”楽しい”⇒”自身を向上させたい”方に。
動きに追われて、今一つ自分に自信が持てない
良くなってることが分からない、と言う方のために
個人レッスンを行っております。
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★バレエで美しくなる方法でレッスンしませんか?★

踊ることは元々持っている身体の機能を高め
心を解放し、知力、想像力を高めることができます。
そのため経験の有無や、身体の条件よりも
もっと大切で、人生を豊かにしてくれるものがダンスです。

初心者~経験を積んだ方まで
基礎力を高め、より良い体の使い方を通じて
より大らかで繊細な表現ができるように
きめ細かく丁寧に指導しています。

レッスンは予約制のものと、オープンクラスがございます。
予約制クラスは、当日の場合クラス開始2時間前までにご連絡ください。

Kayano Ballet Studio HP

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バレエで美しくなる方法・用語や時代背景を知り、さらに楽しく♪

バレエ教師兼ダンサーの、河合かや野です。

最初にすてきなお知らせを1つ♡
フリーライターの冨永明子さんの著書
「バレエ語辞典」が、4/16に発売になります。

明子さんは私の友人でもあり、ご近所さん。
そして、この本の監修に当たられた
森菜穂美さん、四家恵さんも
よく存じあげている、お二方。
四家さんとは、昔一緒に舞台に出演したこともあります。

知ってる方達が携わってるとあって
ぜひご紹介したいなと思いました。
リンク先からは、一部本の内容もご覧になれます。

月曜日のエクササイズ&バレエは
身体のどこかに痛い所がある方でも
その部分を苛めないように、そして元気な他の箇所を
美しく発展させられるよう、ゆるめな内容にしています。

身体が痛い時は無理させない。
けれどできることはある。
それは、ニュアンスを出す、掴む、感じること。

床を擦るように歩くとか
ポール・ド・ブラで、厳か感を出すとかは
その部分が元気で痛みが無いなら、十分に出来ます。

歩くことが、踊りの基本。
けれど、その普段何気ない一歩が、ダンスだ、踊りだ、と思うと
途端に出来なくなる人が多いですね。
思うに、宮廷に普段居る人達だよ~とか
今日ここは舞踏会だよ~とか
長い長い、足首が隠れるぐらいのドレス着てるんだよ~と言う
当時の時代の服装をイメージできなかったり。

それらを実際に着て歩いたことが無くても
写真かイラストでは、見たことはきっとあるはず。
それらを思い浮かべてもらうと、良いんですよね。

★昨月のライモンダ公演で、実際に着て歩いた私。
摺り足じゃないと歩けないんだなとか
前のめりになると、とたんにスカートの裾、踏むんだな、とか(笑)
そして私が今まで着たドレスの中で
多分最も重たかったです。。。

 

けれど、こんなに重いものを着て
軽い跳躍のステップ(アン・ボアテ)とか
長いスカートの中で、馬の足のステップ(パ・ド・シュバル)とか
やってたんだなぁと思うと
どんだけ当時は、ダンスを楽しんでいたんだろうか、と。

バレエ用語は言葉ですが、擬態であったり
動物などの動いてる様を、表わしたりもします。
それが現代とは、かけ離れてるように感じるかもしれませんが
でもしっかり生きてる。
そこは、必ず押さえておいて欲しい点です。

バレエを益々、楽しんでみましょうね。
今日も佳き日になりますように。

 

☆4/8で、スタジオ開設18年目を迎えました。
体験レッスンは1回¥2,000で受けられます。スケジュールはこちらから>>>
新宿御苑前スタジオ&代々木スタジオミキでのクラス内容 >>>

★メールアドバイスコースのご案内★
普段のレッスンに、加えてみませんか?
分からないことを何年も放置せず、短期間で効果を上げるために
分からないことは、どんどん質問して身に付けちゃいましょう。
個人レッスンメールアドバイスコースのご案内を
 固定ページにアップしました。
こちらは必要な方に、届いて欲しいと思っております。

お問い合わせは→こちらから
~大人のバレエはエレガントに美しく、そして健康に~

体を動かすことは、今の時代美しさと健康に繋がります。
バレエは、その両方を叶えてくれます。

初心者でも安心して始められるエクササイズ&バレエや
経験を積んだ方には、基礎力を高め、体の使い方を見直し
よりダイナミックな表現ができるようになるために
きめ細かく丁寧に指導しています。

レッスンは予約制のものと、オープンクラスがございます。
予約制クラスは、当日の場合クラス開始2時間前までにご連絡ください。

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Pinterestで、バレエの形♪

一昨日の台風の日に、こちらのブログのプロフィールを
少し変えてみました。

こんにちは。 いつもBlogへのご訪問、ありがとうございます。
Kayano Ballet Studioを主宰。
新宿村と代々木その他都内カルチャースタジオ等で、クラス指導をしています。
そして舞台にも、時々出演。
こちらのBlogはバレエや私の日常のツレヅレをメインに、
常に視野を広く持ちたいと思ったことを書いてます。
もっとバレエを身近に感じて頂けたら、嬉しいです!
http://bit.ly/KayanoBallet

どうぞよろしくお願いします(*^_^*)

このところ再びPinterestを活用中。

Ballet/Passeのボードには、目に留まったパッセやクペの形を載せてます。
私の主観で「これは美しい!」と思ったものをチョイス。

上の写真は、「クドゥピエ」

5番ポジションから、デヴェロッペに入る時等
私は踵を前にして、つま先と足裏で足首を包むように、と伝えますが
この形を、シュル・ル・クドゥピエと言います。

動く足が足首の場所を指す、と言う意味のバレエ用語。
ぜひ覚えて下さいね~♪
そして実際に使えるように、練習もしましょう♡

 

この形、沢山沢山登場します。
レッスンでのアンシェヌマンにも、ぜひ注目して下さいね。

tumblr_m9882vVJeU1ra6o8jo1_500

こちらはbプラスとも言いますが、あるサイトをググったら
正式名称は、アティテュード・ア・テールだそう。

ある舞台では「後ろ足の立ち方!クッペにして!」と仰るミストレスの先生もおられ
はて、どの呼び名が正しいんやろ?と思っていたのですが 笑
バレエ用語の裏話も、何気に面白いですね^^

 

 

12月に行うバレエ小作品発表会。只今出演者を募集中。
現在まだ人数に余裕があります。特にソロを踊りたい方、いかがですか?

年齢やレベルは問いません。 
おおよそのリハーサルの予定は、募集要項に記載。
出演表明して下さった方から、スケジュールを調整し始めてます。
迷ってるのは、やりたい証拠ですよ^^ まずはお問い合わせ下さい。
大人のバレエは、エレガントに美しく”

「その人それぞれが、輝いて欲しいから」

現役ダンサーの講師が、基礎からテクニカル習得まで
「楽しく、分りやすく」指導します。
心と体を調和させ、歌うように踊りましょう。

★8月は、入会キャンペーン月間★
スタジオHPはこちら
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