「大人のバレエ体験会」でした

昨日はスタジオミュークでの大人バレエ体験会でした。が、今回中々人が集まらず・普段レッスンしてくださってる方が「スタジオを体験する」という形になりました。
そして私がTwitterで呟いたことに、RT(リツイート)でご協力くださった方が多数おられたことがとても嬉しかったです。
ありがとうございます。

さて、スタジオミュークの雰囲気が伝わるかな?
ちょっと現代アートっぽい絵とかが、飾ってありますよね。
これらは、スタジオオーナーのベベさんが自ら描かれたそう。
キース・ヘリングみたい。
ベベさんの本業は音楽家で、私たちのクラス後にボーカルの個人レッスンをされていました。
ハリのあるとてもいいお声で、聴いていたくなる声色でした。


【スタジオの床や仕様】
バレエシューズでのレッスンはこの木目の床で大丈夫。
ポワントを履く場合はリノリュームを敷きます。でも今の基礎ポワントクラスの内容だと、全部敷く必要はないかな・と言った感じ。
床はとても踊りやすく、そして足に負担がかからない設計で作られているそう。確かに跳んだ時、足が楽でした。
天井も結構高くて、リフトもできます(今は私殆ど、リフトされないけどね💦)


【街の雰囲気】
これはスタジオオーナーさんからのインフォメーションで、六本木ミッドタウンが歩いていける距離にあるので、折角レッスンに来たのだから、時間がある時は帰りにランチでもして気分転換するのも良いんじゃない、と。
なるほどね、と想いました。ちょっと小腹減ったな~と思っても、お店が無いと寂しい感じがする。
もちろんミッドタウンじゃなくても良くて(笑)、赤坂駅の方には赤坂サカスも有るし、興味惹かれる飲食店も沢山あります。青山一丁目や乃木坂にも落ち着けそうなカフェや飲食店が点在。
そういったお店があるというのは街に活気があって人が集まるからなので、眺めて歩くだけでも楽しいかも。これは都心の醍醐味かな。郊外とはまた違う空気感です。


ということで、今後どのようにして何をするかはまだ未知数ですが、雰囲気が感じられれば幸いです。
スタジオを持たない身としては【クラス内容によって間借りする場所を選べるのも強み】だと思っております。
必ず絶対やります(^^)その折には参加してくださいね。


”健康で美しくバレエを踊れるための、質の良い指導”を心がけて23年。
大人のバレエクラスを参宮橋と目白にて、子供のバレエクラスを近県の幼稚園で開講しています。

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この季節の“汗問題”大人編

今年もついに梅雨入り。そして毎度の”ペトペト”な季節が・・

昨日のライムライトさんのブログ「水問題」がとても面白く(笑)
(つい、奥さんのお顔を思い浮かべてしまった)
【汗問題】として、対策を考えてみようかなと思います。
題名あやかって付けてみました!


私が時々お世話になる鍼灸院の先生は、サウナが大変お好きでよく行かれるそう。

「サウナに3回ぐらい入ると毛穴から吹き出る汗になって、老廃物が出るんだよー♪」
と仰るんですけど、私普段動いてるもん、と半信半疑でした。(サウナは嫌いじゃないけどね)
ただ、先生のお肌艶々でハリがあるのです。むむ・

今年の5月は寒暖差が大きく、自律神経が乱れがちな方も多かったと思います。
私も例外ではなく、結構寝汗をかいていました。
しかもサラッとじゃなくベチョッとした感じの汗で、身体も重たくてところどころが痛い・
施術の際体を温めてもらい、血行良くしてもらったら楽になった後に



「もっとね、しっかり体の内部まで温めるようにした方がいいよ」


というアドバイスをもらいました。
自分では自覚は無いけれど、やはり冷えているのか・・うーん・・

翌日お休みだったのもあって昼から銭湯へ。もはや湯治と思いつつ、サウナも3回入ってみました。
そしたら汗が出る出る・・・そして上がった後にはお水も沢山コクコク飲んで。
その夜はコトンと寝落ち、寝汗もあまりかかず・(ほっ)
なるほど、治療院の先生が勧めるだけありますねぇ。効果てきめん。



踊ると汗が沢山出てきます。体温も上がってるから全身汗かくんだけど、40代~50代ってどうも首回りや頭からの汗を多く感じるようになる。
多分女性の身体の変わり目時にありがちな傾向かな、とも思っていますが、その時の汗ってなぜかブワっと出て、そのあとペトっとする感じ。反対にサウナの時の汗は毛穴から吹きだすように出て、サラッとしている。

ペトペトした汗って不快だからシャワーで流すとスッキリするけれど、それで終わらせたら冷えたまま、になってしまうそう。

多分、手軽に済ませたい➡暑いから温まらなくても良いと考える➡結果冷えていて、自律神経が乱れがちになり、ブワっと汗をかく➡不快、というパターンなのかな。

そしたらやはりリラックスも含めて、お風呂に入った方が良いのかな。
実際お薦めされた入浴剤も使ってみてますが、寝落ちが早くて熟睡できるというオマケも。
これから夏になるけれど、心がけてみようと思います。



40代~50代以降、身体が変わることで運動が億劫になり、バレエのレッスンからも遠のく、というケースをよく耳にします。守りに入っちゃうというか、色々痛いところも出てきますしね。
でも痛いのは良くないのでそのままにせず、調律してくれる人を見つけて整えてもらいましょう。
そして身体は動かした方がいいです。自分のペースで続けておくことが後々の強さになるそうです。

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「経験年数」の深い意味

先日1年ぶり?ぐらいにコンテンポラリーダンスのクラスを受けました。

”コンテンポラリー”というと、クラシックバレエを習っている側から見ると「難しそ・・」と思いがちです。実際に動きもバレエを活かしているのに、全く違ったようにも感じます。

私はかなり飛び飛びではあるものの、コンテンポラリーのクラスやWSには多分20年ぐらい前から参加しています。体育短大時代はかなり色々なダンスの授業が有りましたし、その後もチョコチョコ他のジャンル(数回だけタンゴとか)にトライしたことも。
でもコンテンポラリーに関してはどちらかと言うと

「出来た方が良いよね、踊れた方が良いよね」
と言う気持ちで臨んでいたような。

なぜなら舞台に出る時に、少しでも経験の幅がある方が有利だからです。
(踊りたくてそれを選ぶというよりも・もちろんその意識はあるものの、やれていた方が良いと考えていた時があったんですよねぇ)
もちろんできるようになると楽しいのですが反面苦手意識も強くて、なので飛び飛びにしか受けないほうを選択してしまったのかな・と想います。


踊りを学ぶ際、どうしても気にしてしまうのが「経験年数」
例えば自分の場合バレエ歴は40数年になるけど、他のジャンルは数回だけとか「やったことあるよ」程度な訳ですから、実はドキドキする。こういう場合どれだけ自分のバレエキャリアが長くても、知らないものに対しては初心者の気持ちになるものです。

ただ面白いもので、客観的に自分を見てる自分も、フッと顔を出してきたりします。



「もうちょっと、しっかりお手本見ようよ~」
「もうちょっと想像力働かせてみようよ~」

そういった考えがグルグル頭の中に出てくることも。
そして、自分の頭では理解できていなくても、身体は動く・そして確認しようとしたらできない笑
嗚呼・・普段教えてる時と同じことが自分にも起きてる!

但し冷静になってみると
他でしっかり経験を積んでいると「見る力」「真似る力」は十分に備わっている。
理解する際に普段やらない動きだから、自分の中にまだ落とし込めてない、という点に引っかかってる、ことが分かる。
でも焦っていると、こんな風には捉えられないと思います・
「なんで自分は他の人のようにできないんだろう・」と思ってしまうことの方が多い。

気持ちの部分の指摘や指導がしにくい理由の一つとして、人それぞれ受け止め方が違うから”
教える側は、楽しんでもらいたいと思ってますよね・できなきゃダメなんて、誰も言ってないしね。


今回久しぶりにチャレンジしてみて、心の中の柵がかなり無くなっていた様にも感じました。
多分気負いや思い込みが無くなったからかな?笑
またトライしてみたいと思います。
何か新しいものが生まれるかもしれないし?ならないかもしれないけど笑

踊ってる時の写真は面白い



6月10日、体験会があります!
ぜひお越しください。初級レベル、基礎ポワントクラスもあります。
クラスの目安は経験年数3年以上、40代~の方歓迎!

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大人のバレエ上達法:「モノを見る視点を変える」

今日は久々に、バレエ指導のネタでいきましょう~
大人のバレエ上達法と言うと

  • 運動能力向上
  • 記憶力アップ
  • 技術(できなかったことができるようになる)

がメインになりやすく、達成度も分かり易いのですが
そのために、今日からこれも仲間に入れてあげてください。



「モノを見る視点を変える」=動体視力を鍛えること

私は高校時代、軟式テニス部に入っていました。
軟式テニス🎾は前衛/後衛があって、前衛の役目は「ボレー」で相手の球を即打ち返すこと。
確か立ち位置や移動もルールが有った気がする(もう覚えて無いですが 笑)
テニスをやっていた時、動体視力は鍛えられたと思います。決して強くは無かったけど・笑



”動体視力”は「動くものを見る力」

「見る視点を常に変えながら動く」ことと、「距離を測って見ること」。
スマホで近くを見ることが多い現代は、心がけて遠くを見ることも、取り入れて。


これをバレエに重ねると、教えている際特に順番を見せる時、皆さん私の足ばかり見てることが多い(笑)
動いてる人を全体像で見て、そして細かい部分まで察知するのも一つの練習です。
そしてダンサーや運動選手特有の「磨かれた能力」でもあります。
そうじゃないと、振付の細かい部分が違っていたら大変ですよね。
踊る側はもらった振付を「再現する」訳ですから。

題名に”大人の”と入れたのは、動体視力も加齢で衰えるからです。
「順番が中々覚えられないのは、歳のせいなのよ~」
と理由付けしてしまうのも分かるけど、クラス中に覚えることを一つの脳トレ的に捉えてみるなど、自分の神経を活性化させるように心掛けてみてください。
そうするときっと、感覚が変わってくるはずです^^


遠くを見る・ジッ
(この日は風が強く、窓の外を眺めていました)
そういえば昔から
「遠くを見なさい、姿勢が変わるから」と言われ続けてきましたね。



5月27日と6月10日、体験会があります!
ぜひお越しください。体験会②は、基礎ポワントクラスもあります。
クラスの目安は経験年1年~3年以上

体験会のお知らせ① 対象:子供バレエ(小学生以上)   (終了しました)

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知識の引き出し、整理整頓

時々頭をしっかり使ってブログを書くようになり、自分の知識を入れ替えしてるみたいと感じてます。
今ちょうど衣替えの頃ですね。

思い出ですが、昔レッスンに来ていた方に
「難しいことは知らなくても良いから、自分は◎◎や△△の作品が踊れればそれで良い」
と言われたこともあれば、その他
「こんなに毎日ブログ書いていて、一体何がしたいのですか?」等・・(^^;
(教わる相手に言う言葉じゃないと思うけどね)

でも諦めずに書き続けていると、今は「とても分かりやすい」「バレエを知らない人にも伝わりやすいです」という感想も増えてきて。
発信側はどうにでも対応できるんだぞー、ぐらいまで成長できたかも?
自分のブログというのは、改めてとても自由な場だなぁと感じています。



レッスンの振り返りをするのにノートに書くと良いと言いますが、知識も入れ替えをすることで、これまで積み重ねてきたことが改めて大事に思え、少し前向きに捉えられる行動や考え方に繋がったりします。
自分はよくこんなに難しいことによく取り組んできたなとか、やっぱりアンデュオールって大事なんだなとか、自分のやり方を見直す機会にも。
特に考え方やモノの見方は、誰かや普段の生活の影響が圧倒的に多い。それだけに「変えられない」という考えは勿体ないけど、案外誰も指摘してくれないからそのままになりがち。
それだけに、何か学ぶ機会って貴重。
★折を見て、端折っちゃった部分も紹介出来たらなと思います。


昨日は6月6日で「習い事の日」でしたね。
“習い事“も実は奥が深い言葉。でもこの言い伝えは好きだな。

Photo :
宮澤良輔 ( @mizryon /@mizryon_photo)


5月27日と6月10日、体験会があります!
ぜひお越しください。体験会②は、基礎ポワントクラスもあります。

体験会のお知らせ① 対象:子供バレエ(小学生以上)   (終了しました)

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バレエ史研究会を聴講してきました:後編【まとめ】

後編になったところで、やっと本題へ。
先日Twitterで「バレエ史研究会」が開催されるのを知り、主催をされている方が私の母校で今バレエ史を教えておられるのも興味深く、参加しました。
(日女は今”舞踊科”があるのですよね。当時は体育科舞踊専攻)
私たちの頃も「西洋演劇史」という教科が有り、それで歴史等は学びました。

そして、ライムライトさんにもお目にかかることができました。 
想像通りの方でして、代替わりで引き継がれているバレエ教室の雰囲気もさながら、とても真摯な方達が集まっておられるのが分かりました。
本のことをとっても詳しくまとめようとされていますので、ご紹介します。
「バレエの歴史 15世紀イタリア編 -1-」


研究会に関しては昨日の記事内の目次の部分をスライド等も活用しつつ、ほぼ100分でまとめてお話くださった先生に拍手です。
世界史を見ていると、勢いを持った後衰退し、また別の場所で勢いを盛り返したら散り散りになり、でもそこで勢いを付けたりと、栄枯盛衰を繰り返してきた部分が日本の文化とは異なる点なのかな、とも感じます。
(昔は”他国を従えてゆく”というのが強い証拠なのと、更にもっと昔は宗教の力が強かったというのもありますねぇ)その中で発展してきた芸術なのだなと改めて。


ではかなりざっくりですが、まとめ〜

15~17世紀のバレエ
ルネサンス:中世的価値観からの離脱
レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロが活躍
ルネサンスがもたらしたバレエの芽として
富裕層(金融業などを営む)都市貴族の祝祭、余興としてパッサダンツァとバッロという2つの舞踊が生まれる

ルイ14世が自ら創作して踊ったと言われる時代は絶対王政、観客は王侯貴族達
余興として始まったバレエでも、筋書きや幕間構成はこの頃からも存在

王立バレエアカデミーが設立
バレエのポジションを考案

ロココの時代、パリ・オペラ座の女性舞踊手:マリー・カマルゴ
「靴の踵を取って踊った」と言われる
(ポワントシューズの前身)
足を打ち付けるパ”アンドルシャ”を生み出し女性で初めて跳躍のステップを踏み、技術水準を高める

19世紀前半、ロマンティックバレエの時代になり市民層も劇場でバレエを観るように

神話、伝説、幻想、異界といったモチーフが、バレエ作品に多く取り入れられる
バレエ衣装が軽やかになり、ガス灯、ワイヤー、緞帳などの演出もこの頃から

ブルジョワジーの支配”パトロン化”により、西欧ではバレエが堕落し衰退

西欧に変わり、ロシアでバレエが花開く
帝政末期のロシアではマリウス・プティパが物語バレエ作品を多数創り、現在の劇場型バレエの形式に
「帝国主義」の時代

「バレエ・リュス」とロシア革命以後
世界にバレエが伝わる
(日本にバレエが伝わったのもこの頃)

アメリカでジョージ・バランシンが、ロシアで確立されたバレエから物語性を排し、純粋な身体の動きを追求した作品を生み出し、これまでの概念を変えるバレエ作品を多数発表

第二次世界大戦後の東西冷戦中
ヌドルフ・ヌレエフやナタリア・マカロワ
ミハイル・バリシニコフがソ連から西側へ亡命し新たな境地を開き、バレエの大衆化に繋がる

シルヴィ・ギエムの登場以後
バレエダンサーの概念が大きく変わる

※これらは、お話や本から私が興味深いと感じたものを載せてみました。
(端折ってしまったのもあります)
これ以降現代はコンテンポラリーバレエ等もあるので、更に多岐に分かれていきます。


現在は誰でもバレエに親しめ、場合によっては踊りたいものも踊れたりする等、かなり一般的にも浸透してきていますよね。
今習う人達にとって「自分が時間とお金をかけてきたものは、それに値する存在」という実証や意味があると良いんじゃないかと。そういった面でも最近バレエの歴史を学ぶ機会が増えたのは、とても良いことのように感じています。

なぜ魅力を感じるかと言うと、やはり美的な要素が強い踊りだから。
そして舞踊全般に対しての基本となる部分がしっかりしているから。
また観るだけでなく踊るなら、自分の身体を使って行うもの。それなら本質の部分を知っていた方が、より楽しめるんじゃ無いかな、と感じている次第です。


【まとめ】
なんだか随分濃い世界!と私自身も感じましたが(笑)、研究として「深く狭く」があれば、親しむのは「広く浅く」でも十分楽しめます。
私は【広く浅く】をモットーにしつつも”時に深く、狭く”をこれからも心がけていきたいと思っています。その方が面白いし、教えている立場から「伝えやすい」方法をこれからも模索していこうと思います。
今回はこの辺でおしまい。
最後までお読み頂き、ありがとうございました♪



5月27日と
6月10日、体験会があります!
ぜひお越しください。体験会②は、基礎ポワントクラスもあります。

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バレエ史研究会を聴講してきました:中編

まず、「バレエ史」の特徴として

⁂キリスト教と、かなり密接に関わりがある
⁂世界の動きと、かなり連動している部分がある

という点があり、それらはどうしても否めないものだったりします。
そのためバレエを習ったり踊ったりしていると、それらの要素がふと降りてくるというか・かなり関わっているというか、性質が垣間見える部分がありますね・

さて昨日ご紹介した本は、10章に分かれて書かれています。

  • 序章 バレエとは何か
  • 第1章 都市貴族の余興として芽生えたバッロ—-ルネサンス期イタリア
  • 第2章 フランス宮廷の祝典から誕生したバレエ—-ヴァロワ朝フランス
  • 第3章 宮廷の儀式・儀礼から劇場文化へ—-ブルボン朝フランス
  • 第4章 オペラと一体化したバレエの流行—-ロココ調フランス
  • 第5章 オペラからの独立と演劇的改革—-啓蒙思想期のヨーロッパ
  • 第6章 ロマンティック・バレエの隆盛—-産業革命期のヨーロッパ
  • 第7章 クラシック・バレエの確立—-帝政末期のロシア
  • 第8章 総合芸術となったバレエ—-バレエ・リュスの活躍
  • 第9章 二十世紀バレエの飛躍—-振付家・ダンサー・バレエ団
  • 第10章 バレエ界の最前線—-テクノロジーと社会主義
  • 終章 バレエの美を支えるもの

研究会でお話くださった海野先生も、「おおよそ500年で区切ると分かりやすい」と。
バレエの始まりから見ると600年位。でも多分私たちが知っているバレエとしてなじみ深いのは第6章~7章ぐらいからなので、せいぜい100年~ぐらい。
※分かりやすく言うと、漫画【ベルサイユのばら】よりも後ですよ!
えー!案外遅いんじゃないの?と思う方も、多いかもしれませんね。


★少し脱線しますが、過去ブログから2つご紹介。どちらも2018年にアップしたものでした。
ちなみに、これを書いた1か月前に日本バレエ協会公演の「ライモンダ」に出ていたため
その時の雑感も書いております。
ご興味ある方は➡劇場入り4日目、無事終演。ご来場ありがとうございました! もぜひ。


上の写真が聴講中にでてきて懐かしく思い、記事を引っ張り出しました。
そのためまた次回に続きます。



5月27日と
6月10日、体験会があります!
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バレエ史研究会を聴講してきました:前編

私は歴史が好きで面白いなーと思う性質なのですけど、中にはきっと「歴史嫌い」な方もおられますよね。
多分「難しい」や、「年号覚えなきゃ」という負荷(ストレス)がかかると嫌になってしまうのかも。
でも、その年代の頃に何が起きてたの?と思うと、きっと興味が湧くかもしれません。
※人間の進化、というとダーウィンみたいになっちゃうから【昔と今の価値観と状況、考え方の違い】と捉えた方が良いかもしれないです。


先日ライムライトさんがご紹介されていましたこちらの本、私も読んでおります。
名著をみつけたのでクラシックバレエの歴史やります
著者は海野 敏先生。
発刊された際からバレエに詳しい方達(評論家とか研究の方とか)の前評判が高く、どんなものかな?(私でも理解できるかな?)と購入した次第。



本は通常最初の章から読むのが通例だけど、今回は敢えて一番最後の章から読んでみてます(笑)
※「本は自分の興味あるところから読んで良いんだよ、という父の教えもあって。

この本の場合後半に行くにしたがって、より最近の出来事に近くなっていくため
「今」の時勢を知りたい場合、後半から読んだ方が分かりやすいかも?と思ったので。
いや、中々興味深い内容です。

そして昨日、こちらの講話を拝聴してきました。
明日へ続きます~

ちなみにKayanoBalletStudioのHPにも、バレエのプチ歴史のご紹介があります。



5月27日と6月10日、体験会があります!
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さて、何踊ろう?続き

先日の記事からぜひ~

結局今、創ってます。コツコツと・
曲も1から探して、イメージ膨らませて。
このところ暗めなのが続いていたので、今回は明るくそして少しコミカル?な風に(なればいいなあ)。

振りが出来たら、ポワントで練習。
いわゆる、ネオクラ的なものに出来上がる予定(予定です 笑)

自作は楽しいんですけど、古典のバリエーションを踊れる気がしなくなってきました^^;
(アカン・・)
でも、古典バレエのあの厳格さの中、徹底的に自分を追い込んで高めてきた分
その型を元にユルユル自作って、かなり贅沢でなんとも自由。
いつも好きなことさせていただき、ありがとうございます!

バレエの動きの構造って面白いもので
一度理解のスイッチが入ると、パチッとレゴみたいにハマるんです。
スイッチが入るまでが色々大変なのだけど、やはりこれまで沢山創作を踊ったり
古典作品を踊ったりした経験から、探せた点も大きい。
楽しく観て頂けるものになるよう、努めます。


5月27日と6月10日、体験会があります!
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続ける能力とか、感度の高さとか

昨日は初のコラボブログをお読み頂き、ありがとうございました♪
いつも一人奮闘記っぽい感じなのに、サポートが入ると嬉しいものですね☺️
双方を読んでくれた方からも、良い反応がありました。


昨日のライムライトさんのブログ、こんな記述がありました。

僕みたいにネタを書き溜めるスタイルではなく、その時に感じたことをその日の内に記事にされているので、何かにインスピレーションを受ける感度と、それを言語化する能力、さらにそれを継続する能力が凄いんだと思います。

感じたことを言語化する能力は、ダンサーの特性として一般化できない能力だと思うので、Kayanoさんがどうやって身につけたのか気になるところです。もちろん、これだけたくさんの記事を書いてこられているので、数を重ねることで磨いていった部分もたくさんあると思います。

こちらひとつずつ、思い当たることを書いてみます。

何かにインスピレーションを受ける感度と、それを言語化する能力

多分、”変わり者だから”かもしれません(笑)
これは子供の頃からよく、友人たちにも「あんた、変わってるしなぁ」と言われたり。
友達と話が合わなかった時期もあり、そんな時は図書館で本を読むことで、自分の気持ちと似通る点を見つけて納得していた部分があります。(小4頃~そんな傾向あり)

本や漫画を読んだ後、その世界観にハマるとずーっとそのことばかり考えていました。
物語の世界に入ってしまうと、それが面白くて。多分それが「変わってる」のか?分からないけど。
ただ、バレエを踊ることについてのその能力(?)は、かなり助けになりました。
意識せずとも、無意識の領域に入ってしまえるので。

上京してからは一気に練習量が増え、自分の世界に入って踊るだけじゃダメなことも理解できるようになり(結構大変だったけど)、年月を経て再びそれが役に立つようにもなりました。
バランスが取れてきたのは20代後半〜30代ぐらい。無自覚に身に付いてる雑学を「面白い!」と言ってもらってから自分に自信がつき、そこから徐々に自分の言葉をまとめるのが楽しくなっていた気がします。


継続する能力

余り考えたことない・・(笑)
但し一旦始めたものは止めないでいることで、何かしら自分を表す材料になる、とは思っています。
具体的に例を挙げると、公的な機関で「○○バレエクラスを運営しています」というと、何かしら証拠になるものの提示を求められますが、毎日ブログを書いてると「このスタジオは今も継続中」という信頼を得ることができます。でも更新が滞っている等、それが以前の年月のものだったりすると「ほんとにやってるの?」と、先方は思ってしまう可能性が高い。

そのために書いてる訳ではないけれど、バレエに関するネタはいつもどこかに落ちてる、と思っているのは本当です^^


と、今日はこんな感じで締めくくってみたいと思います。
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
台風の影響でお天気が良くないので、お気をつけてお過ごしくださいね。



5月27日と6月10日、体験会があります!
ぜひお越しください。体験会②は、基礎ポワントクラスもあります。

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