バレエの先生どおし

先週、バレエの先輩、と言う記事を書いたのですが

今度はYoppa先生が、記事にして下さいました^^
新宿村でBreak inと言う、大人から始めるバレエスタジオを運営されています。
こちらをご覧ください^^

昨日レッスン後に生徒さんと話していて、ふと思うことがありました。
バレエって芸術、と言い切ってしまう人多いけど
その前に「外国の文化」な訳で、それを1人の人間が教えきれるものなんだろうか?と。。。

本に書いてあることをそのまま自分の知識にしてしまったり
歴史観をよく知らないまま「そうなんだ」と言う思い込みでお稽古していても、ダメなことって沢山あります。
それはステップを覚えたり、動きのニュアンスを覚えたりするときにも同じ事が起こります。
色々な人の話を聞いたりして、考えを比較して覚えるのと同じように
バレエのステップや動きのニュアンスも、そうやって覚えてゆくもの。

Yoppa先生も記事の中で書いて下さってますが
「皆で人を育ててる感」と言うのが理想です。
私も今思うと、実はそうやって育ててもらったんだな、と。
14年前から自分で動いていることだけど、結果は周囲から助けられてるとか
与えて貰ってるとか、そういう感覚に、最近やっとなってきました。

個人でスタジオを運営している部分とか
集客のこととか
わー、先生も同じような考えなんだなぁと思うのですが
今来てくれている生徒さんは、本当に自らが集めた(集まって来てくれた)存在。
誰かから譲り受けた(変な表現ですが)とか、依頼された訳ではなく
自分の考えの元に来てくれた方達な訳です。

そうすると囲いたくもなっちゃう気持ちも分かるけど
元々人の心って自由な存在。
羽ばたくのも、舞い戻ってくるのも自由なのですよね、本当はね。
と、思ってます^^

今週は敢えて、普段とは違う、自分のためのスケジュール週間にしちゃってます。
自分の心が求めている所へ動くようにしています。

スタジオの壁紙 4

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母校にてお話してきました。

母校の日本女子体育大学で、後輩達にお話してきました。
今回の企画は、今レッスンに来てくれている方が舞踊専攻の1年生の担任をされているご縁から。

SAMSUNG

若さってホント弾けるみたい!^^
そして可愛いなぁ~
舞踊を専攻する子達は、今も昔も
「自分を主張」する子達が集まってる。

事前に沢山の質問を頂き、それに添った言葉をあらかじめ用意していたけど
アッと言う間に時間は過ぎていました。

普段人の話を聞くのがまだ苦手なんです、と彼女達を受け持ってる担任の企画者からのメールも戴いてましたが
とーーっても真剣に聞いてくれていました。
「人の話が聞けない人は、上手く踊れるようにはならないんですよ」と、話の最中には言ったけど
いやいや、絶対大丈夫。
きっと聞いた言葉を自分の中に響かせる感性は、此処にいる誰もが持っているんだなぁと感じました。

SAMSUNG
大学は基本的に学ぶところだし、レッスンをしに行く場では無いのですが
今大学が特別講習のために招聘しているダンス講師は、結構すごい人達が多い。
時代は変わったなぁと・・羨ましくもありました。
東京だから出来る、と言うメリットもありますし、それを受けられるのは在学生の特権だったりもするから
今のうちに沢山動いて、経験してね、と締めくくりました。

昨日の夜、早速登戸のスタジオにレッスンを受けに来てくれた人も居て嬉しかったです。
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ナイス・行動力!
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頑張ってね、後輩ちゃん達(*^^)ノ

☆当スタジオは学生のための受講料金プランもあります。
詳しくはKayano BalletのHPをご覧ください。

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初心を想いだす

来週の火曜日に母校の日本女子体育大学で、学生にお話をする機会を頂きました。

企画の背景として”学生の就職”に関する意識向上もあるそうで
一度も就職したことのないワタシの意見でも良いのか。。とは思うのだけども
「働くこと」と、踊ること、踊りを仕事にすることの関わり方を
自分の経験してきたことからでしか伝えられませんが
お話出来たら良いな、と思います。
(インフォーマルのため、依頼された講師の担当クラス)

とても沢山の質問を用意してくれていて、それらに一つずつ目を通していると
もしかすると、今私が成すべきことはこれか?みたいなものにも出会い
よくこれだけ丁寧に考えてくれたなぁ・・・と思いながら、昨日一つずつに回答を書いていました。

質問の持つ意味や答えの効果は
「今聞ければ良い」とか
「今だけ解れば良い」じゃないと思うので
受け取ったら答えるだけの、パワーも必要だったりするので。

質問の一つに「どうして大人のバレエにターゲットを絞ったのか」と言うのがありました。。。^^
当時子供も募集していたのですが、どうもうまく集まらず
集まってきた大人の方のクラスからスタートしたのですが
14年も前は「大人のバレエクラス」がとても珍しかったのです。

当時はバレエ教室でも「大人にバレエなんて、今更上手にもならないのに」と言う考えが(多分)中心で
丁寧に教えて貰えない人が多かったから。
子供達に混じってレッスンしている姿は、とても一生懸命なのに
「もう大人だし、無理だから」と言う理由で、そのままにされているのが、どこかとても気の毒にも思えた。

そんな背景から、ですね。。。そのコンセプトは今でも変わらないです。

ジョイントとして出演した発表会写真

と言う事で、とっても懐かしい写真を載せてみました。
友人のスタジオ発表会内で行った『レ・シルフィード』 全員当時在籍の大人の生徒さん達でした(*^_^*)

5/13のレッスン**
19:15~20:45 バレエ・オープンクラス(講師:奥田慎也先生)
@登戸クラウドナインスタジオ
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大人から始めた大人リーナでも、子供の頃習ってたリトラリーナの方も歓迎で~~す♪♪
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リトライを目指す方へ

土曜日お一方のご入会がありました^^
3月に体験された方です。
汗を沢山かきかきしながら、受けておられました。

「暫くぶりなので、もうすっかり身体も頭の中も忘れてるんですよぉ~」と仰るので
「だいじょぶですよー。脳って全部覚えてると、おかしくなっちゃうんですって」と言うと、びっくりされてました。。^^;
”脳は忘れるもの”なのだそうです。忘れるからまた覚えなおす。習慣化するから身に付いてゆくのだとも思います。

子供の頃中学生までピアノを習っていましたが
かなり弾けたのに、今は殆ど鍵盤に触れないから、右手はかろうじて動くけど左手が付いてこない・・・^^;
レッスンでピアノ曲に触れる機会は多いから、「また練習すると弾けるようになるのかもー」とか
儚い夢を持ったりしますが・・ 多分それと同じ気持ちだろうな。

本当に心の奥底から取り組んでいくことに対しては、続けてゆくうちに
目の前が開けてゆく瞬間があるのですよね。
それを楽しみに待ちつつ、頑張ってみましょ。

写真はウチに居る”招き猫”
どうやら”招き猫”体質と言うのかもしれませんが、私が空いているお店等に入ると
急にそこが混み出す、と言う現象がよく起こります。
何なのか分からないんだけど・・、でも面白いです^^

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リトライ組も、新しく始めたい組もカモーン♪♪♪
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10年ものの、バレエレッスンCD

昨日のGWの最終日、片付けがてら手持ちのレッスンCDを出してみました。

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DAVID HOWARDさんプロデュースシリーズ他。NYCBのアカンパニストさんのものも。

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パリ・オペラ座のアカンパニストシリーズ。ピエトロ・ガリ、シルヴァン・デュランテさん他。

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子供用のレッスンCD。これらは本当に演奏が明確で可愛い。ただ、使いづらいのもあるけど。

その他にもまだまだ持っていて、MDに落としてあるものなどを含めたら、軽くこの倍はあります。
10年以上バレエクラスをやってると、音源はとにかくどんどん増えちゃう。
でも今聴きなおすと「あら、素敵!」と思う音源も多いです。

これだけ音にこだわる(求めてしまう)のは、多分子供の頃習っていた稽古場での思い出。

8歳から18歳まで習っていた間、レッスン曲が変わったのは2回位。
当時は音の悪ーいテープでレッスンしてて、生ピアノで初めて稽古受けたのが18歳。。
(初めての生ピアノとのレッスンは、めちゃめちゃカルチャーショックでした。)
動きと音はとても密接だけど、本気で「動きと合わせたい!」と思わないと合わないし
何よりも耳を鍛える必要があるんだと、後から理解できたのでした。

だからスタジオの皆さんには綺麗な音楽でお稽古して欲しいし
自分も種類が沢山有ったほうが嬉しいのかも。

昔買った教則本も少し読み直しましたが、また新たな発見があって
昨日のレッスンでは懐かしさのせいか、当時の頃のように「しつこく」なってしまいました(笑)

なんでしつこくなるのか、はまた追々書こうと思います。

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型は心と一緒にある

豪徳寺の牡丹。
今豪徳寺は牡丹が綺麗です。

昨日はクラス指導の帰り道、ウチの生徒ちゃんたちの底抜けな明るさっぷりに、すっかり癒されました(笑)
可愛いねぇ・・・20代って(*^_^*)

クラス前に今読んでる「禅」に基づいたお話をちょっとしてみたのですが
良い意味でのスイッチが入った人が多かったように見えました。
「型は心と一緒」にある、と言うのが、禅の世界観なのかな、と(勝手に)理解してますが
~の方が先、と言うものでもないのですよね。多分。。

ウチの生徒さん達は、例えばある人を話題にする時も、居ないところでもすごく褒めてることが殆どで
陰で悪口を言ったり「~すればいいのに」等と言ったことを口にしないんです。
始まる前に中々バーに付けない「遠慮がち」な部分はあるけどね(笑)

気持ちよくスタートしようと心がけてる人が多いのか、お仕事での疲れやあったこと・色々を言っていたとしても
綺麗に昇華していける”術”を自然に持っているように感じます。
こういうことって教えたから覚えること、ではなく本人が持つ「感性」の部分だと思うので
今はまだテクニカル等でヒーヒー言っていたとしても何か形になることを目標にした時、きっと好感が持てる結果が出るんじゃないかな、と思っています。

私も常に向上心の中に居なくては・・^^ 
さて、明日、舞台だよ♪私。。。^^

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「バレエの由来」スタジオに置きました♪の続編

昨日久々にレッスンに来てくれたK子さんが
「初めて男性の先生にバレエ教わりました♪」と嬉しそうにメッセをくれました。
昨日は奥田慎也先生のレッスンでした。

小さい頃からお稽古していた人でも
男性の先生に習うと言うのは、まだ中々機会が無いのかもしれませんね。
(都心や、大手のスタジオなら混在しているので、違和感ないかもですが)

でも、バレエは、元々は男性が始めたものですよ^^

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自ら踊ったルイ14世の姿

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バレエを踊る男性

バレエのメソッド(系統)が確立したのは、男性が始めたからじゃないかな、と思うことがあります。
ロジックだし非常に分かりやすい。
「兵法」と言うのが過去の歴史の世界にはありますが、あれと非常に似ている、と言う方も居ます。

女性的な視点からみたら、「綺麗な衣装を着れる」とか
「妖精になったり、姫になったりできる」とか、色々「形として見えるもの」に目が行きがちですが
それはバレエにお芝居の要素が加わった部分の見方。

回転技術や高い跳躍が加わったのは、更にもっと後の時代。
男性舞踊手になんか負けないもん!と、活発な女性の舞踊手(もちろん、選ばれた人)が登場したり
劇場でもっと大勢の人がバレエを観るようになってからのこと。

こういったお話はレッスンでも、たまーにチョコっとするんですけど
中々皆さん、結び付けて行くことは難しいのかも・・・と、感じたりします。
どうしても目先にある「この順番覚えなきゃ」とか
「こういう風に動かなきゃ」になりやすいですし。

でも、そこに「バレエは人から見られるためにある踊り」と言う意識を持ち
そしてそれを理解するのは、プロもアマも初心者さんも無いと思っています。

踊りが楽しいと言う気持ちは、最初は本能的な部分からだったとしても
どんどんブラッシュアップされていきます。
こんな動きも身に付いた
こんな所作も出来るようになった
こんな難しいことも出来るようになった
だから、望めば上に上がれるし
どれだけ練習しても良いんです。

「過去から今まで」の流れの中で育まれてきた広ーい世界観。。。
それがクラスでは、90分に集約されています。
だから内容も濃いし、何度も反復しないと理解できない。
でも簡単に理解できないから、むしろ頑張る。
そういうことなんじゃないかな、と思ってます。

どれだけ「クラスの案内」を頑張っても
その本質が伝わってないと、何だかなぁと。
そう思って、置いてみたのでした(*^_^*)
登戸の、小さなそれも貸しスタジオの一角に、歴史への入口を書いた紙があるんですよ~(ナンチャッテ 笑)
どうぞお手に取って、見てくださいね。

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「バレエの由来」スタジオに置きました♪

昨日登戸のスタジオに、こちらのチラシを作って置きました。
スタジオの宣伝と言うよりも、バレエの宣伝??^^

スタジオHPの「バレエの由来」から抜粋したものです。

バレエの由来なんて知らなくても、振りさえあれば踊れちゃうわよ~、と言う感覚、もしかするとあるかもしれません。
以前は「歴史あるんですよ」と伝えていた感でしたが
「大勢の、本当に大勢の人が支えて、そして絶やさないようにしてきたんですよ」
と言うことを伝えたいなと言う感じに、最近は変わってきました。

踊りって「振りだけ覚えて動ければOK」ではないと感じています。
このことは、自分の「信念」みたいなものがかなりハッキリしている部分なので
それはまた追々書いてみます^^

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プライマリーとベーシック・バレエのこと

4月から初心者バレエ⇒プライマリー
基礎入門⇒ベーシック・バレエと名前を改めました。

バレエって、一番「核」になっているものは何だと思いますか?
それは「ポジションと方向」
今プライマリークラスとベーシックバレエでは、それらを確実に覚えられるような内容にしています。

011 (2)
2年位前の初心者クラス

この頃は「初心者でも大丈夫なアンシェヌマン」をやっていたことが多くて
動いていると、きっと楽しかったと思います^^
けれど色々な方向を取ることをもっと教えていたら、、
きっと今頃皆さん、もっと「バレエって楽しい~」となっていたかも。。(反省を込めて)

バレエには8つの方向があり、それぞれに名前があります。
方向を取りながら、アームスを変えたりもします。
正面で行うことを45度ずつ角度を変えて、前からの見え方を変えられるようにするのですが
これが初心者の方にとっては、とっても難しい。

難しいことを難しくないようにしてあげられることが、教える側のスキルに絶対必要だと思ってます。
それは「伝え方」
「核」にあることをもっと最初に持って来よう、と考えを改めてからは構成も見直したため
バレエを始めて6回目の方でも、バレエの8つの角度を取りいれたレッスンについて来れるようになりました。

方向とポジションを綺麗に取れるようになれば
「自分の立っている場所」が掴めるようになるから
自分の立ち位置に迷うことが減ってきます。

今はバレエを踊るにあたっての「身体作り」がメインに考えられがちで
「身体が固いから出来ない」とか
「足が上がらないから大変」とか
「運動神経が無いから回れない」とか が先に来ちゃいますが
一番核になってるのは「方向と角度」 これは誰でも普段行っていることです。
その他の事は練習から結果が付いてきます。

☆今週土曜日のセルフケア後のレッスンは、初中級→ベーシックバレエに変更。
身体を自分で解して伸びやかになった後、方向と角度を染み込ませてみませんか^^
普段苦しかったことが、すごく楽に感じると思いますよ♪

クラスのご案内⇒こちらから。

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部活とバレエのツレヅレ

この記事は以前下書きになっていて、そのままお蔵入りになるかも・・・だったのですが
新学期でもあるため、ちょっと書きなおすことにしてみました。

春になって進学する子が必ず考えるのが「学校の部活」
それを機に「バレエ辞めます」が非常に多いのが中学生の頃。
昨日の北千住クラスにも、13歳の見学者が来られました。
中学入学後に部活や塾でバレエを辞めたけど、月2ぐらいで細々とで良いからまた稽古したいと。
ご父兄とお話した結果お断りしましたが、中学生で細々はまだ早いです。
他の教室を薦めました。

私が中学生を教えているのは吉祥寺産経学園のカルチャー
そして登戸や代々木のクラスでも、「中学生以上からレッスンできます」と謳っていますが
「部活をやっていても最低週1回レッスンのキープ」を原則としています。

中学で部活を機にバレエを辞める子は
「中学生になったし、何か別な事をやってみよう」と言う理由で辞めてしまうことも多い。
バレエが本当に好きなら、続くんだけどな。。
でも基本的に中学や高校の3年間で結果を出す部活と
長いスパンで子供の成長を見るバレエとでは、元々考え方が違うのです。

私は体育短大卒なので、当時の授業を思い出すとまさに「軍隊」。
ただ舞踊専攻だったこともあり、体育専攻の人達より体育の教科は少なかったですが
「記録」される数字で単位の合格か落第かが決まる、すごい世界です。
ただ救われていたのは学校が「踊ること」を認めていたこと(ま、当たり前なんだけど(笑))
でも一般の学校では「部活」か「バレエ」か、なのではないかなと思います。

ちょうど中学生~高校生は身体の成長が決まる大事な時期で
その時にどんな運動を行い、どういう風に指導されてきたかはその後大きな分かれ目になります。
身体を動かすことで「基礎体力」「柔軟性」「学習能力」が身に付きますが
バレエの先生は「美しく、そして強く」子供達を育てようとされるのに対し
部活の顧問は「試合に勝つために強く」子供達を育てようとする。

本人の適性で「どっちを選ぶか」は有りだと思うけど
やるなら本当にその時間を大事にする気持ちで臨んで欲しい。

先日母校に行った時に「今の学生は4年間も大学で、しかも周りが理解してくれる環境で踊れるんだ」と感じましたが
社会に出ると、周りに理解してくれる人が居る確率はぐっと減ります。
周りに理解してもらうなら、自分が頑張ってないとねと いつも思います。

だから「緩くていい」「適当で良い」と言われると どうしても「なんか嫌だなぁ・・」と思ってしまう。
自分がどういう風にやるかよりも、まず「人がやってきたことを、まず尊重できる心でいたい」←私の気持ちですが。
ゆるゆるやっていたとしても、どこかでスイッチが入った時に発奮できる力を出せる状態に行けるのが本当に好きなこと。
その基盤を作るのが、10代の、それも中高生のうちだと思っています。


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母校^^  実は5月にここで少しお話することになりました。
過去記事⇒「母校より」
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吉祥寺産経の折り込み広告より。3月のものですが、現在も随時体験できます。
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