「身体表現と、性的視線の境界線」

冬季オリンピック、チラチラとしか見れてないけど、毎回想うことがあります。

フィギュアやバレエ等、身体の線を露わにして表現する競技や分野に対し、性的な意味で揶揄されることは決して少なくないです。

私も何度も冷やかされたり、揶揄われたりしました。

昔はその度に言い返していたけど、ある時

「これがこの人達の、知性と審美眼なのだ」

と捉えるように、考え方を変えました。

どうもスポーツや踊りはエネルギッシュであることとか勝ち負けが感動、と思っているのかもしれないけど、相手の肌感覚を確かめつつ、お互いくらいついていくジャンルは意外と沢山ある訳です。

その度に性的な意味合いを含んでしまったら、まず見る目が偏ってるんじゃないか?と私は思う。

私も人前でイチャイチャされるのは好きじゃないし、露骨に肌を出されてるのは嫌悪感を抱くけれど、アスリートやダンサー達が切磋琢磨している姿は、性差を超えた次元に辿り着いてる。そう思いませんか?

その境界線が分かる人がもっと増えれば、リフトや足上げを含めた動作やレオタード始め、バレエやフィギュアを性的に見る輩も減るんじゃないかなと。

これは理解ではなく「ものの見方と捉え方」なので、早期教育から変えてった方が良いと真剣に思っています。

Photo by Kiyonori Hasegawa

演技はあくまで演技(笑) 作品の世界観出すものでもあるしね!


KAYANOBALLETSTUDIO HP

KAYANOBALLET チャンネル・バレエ教師兼ダンサー


日本ブログ村ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援してください。励みになります。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメントを残す