地方と東京|様々な違いと感じ方

今回は奈良へ帰省した後、西へ向かいました。

地方って良いですよね。
地方の温かさは、現地へ行ってみるからこそ味わえるもの。


今回、帰省した時に立ち寄った京都駅のASTY=京都駅地下街、にあった広告に

「泣いたって、かましまへん!」


というのがありました。
隣に赤ちゃんのお顔のイラスト。赤ちゃんや小さいお子さんが泣いても
「かまへん、かまへん!泣いてもええ!」という、関西弁のイントネーションの温かみが響く。
そういう内容でも広告にしてまえー、というノリの良さ。

その他はお正月に東大寺や春日大社に行った際に感じたこと。

元旦の東大寺は、深夜0:00~翌朝8:00まで無料拝観できるんです。
そして8:00過ぎると、東大寺で一番偉いお坊様の新年の読経が毎年行われます。
私も8:00過ぎには大仏殿の中にいたのですが、その読経を楽しみにしてる人が多い。
そして、一番偉い(位の高い)お坊様は、紫のお召し物。
近くに居たお母さんがお子さんに


「あのお坊さんは紫色着てるでしょ。あれは一番徳が高いからやねんで」

と伝えていたり。

また春日大社の摂社(15か所ぐらいある)の一つで、ごねていたお子さんに向かってお母さんが


「あんたな、神さんの前でそんなワガママばっかり言うてたら、
今年一年、なんもええことないで!」

と叱っていたり 笑
こういった光景を見ると、信心の心が根付いてるというか
都内では残念ながら余り見ることがないこともあり、地方ってなんか良いな、と感じたりします。


東京は数字が物をいう。
お金があることで成立し、そしてとても整備されている。
巨大都市ゆえに人も多く、流行にも敏感。
だけど地方の場合、元々根付いていた概念というのが今も生きていて、それに従うことの良さもあって。

何事もバランスなのだけど、そういったことは忘れないようにして行きたいな。

出雲大社に参拝

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瀬戸内海は穏やか



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