今朝は冷えますね。急に冬が来たみたいです。
バレエシューズネタ、これまで何度か書いてますが、やっぱりまた書きたくなっちゃう(笑)
そのくらい、やはり足と密接なんだなと思うから。
そしてこの物価高の世の中、しっかり選ぶ目をもって買わなきゃ勿体無い、って思いませんか?

久々にバレエシューズを新調。右側のが履き古した方。(裏に穴が空いてた!)
新品と比較するとやはり汚れてるし、長い間よく頑張ってくれたと思います。
ものを大切にするのは良いことだけど、バレエシューズやポワントシューズは使い古すと汚れる。
そんなシューズをずっと履いてると、やはり「足元はシンデレラ」になっちゃう!
(最近は洗えるシューズも出てますね。でも履いたことないな・・)
【バレエシューズ選びのポイント】
バレエシューズの中で足指が動く余裕と共に、踵がちゃんと合ってるか?も大切です。
踵が合ってないと、シューズとズレてポジションに入れにくくなる。
シューズは足を包んでくれるようにフィットしてるのが望ましいので、踵がキツめだったりまたは大きすぎないか、チェックしてみてくださいね。
またバレエシューズも“ヴァンプ”➡️指先を包んでくれる部分が大事です。
理想は、足指が折れ曲がる母趾の関節部分から1〜2センチ深くなってるものを選ぶ。
そして自分の足先の厚みと合ってるか、チェックしましょう。

足に合うシューズは足の形と相性が良く、つま先を伸ばした時に美しく見えます。
床と接するのは足の裏だけですから、その足を保護しつつ、踊れる足のサポートにもなるのがバレエシューズ。まさに裸足の感覚。
細部を丁寧にできると、それが全体の美しさにも繋がります。
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残すところあと1回になりました。
大人のバレエを、エレガントに美しく。
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