奥行き感と品の良さ

秋晴れの気持ちの良い連休ですね。
ちなみに今日、4555記事目を迎えました。
なので、ちょっと可愛い写真を。

プロ(写真家)が撮ったくまおちゃん

某所にて。子供達から「くまがいる〜」と声が上がりました🤭

 

やっぱり奴は写真上手いよなあと思うのは、奥行き感だと思う。
(もちろんレンズの性能もあるけど)

奥行き感を出してくれるのは、光の当たり方。
被写体を良く撮りたい場合、まずその場の光を察知して、撮る瞬間に微調整するんだと。
(後で調整するのは、色味らしい)

例えばバレエをやってると、被写体の私たちは綺麗に撮られたいですよね(^^)
なので、ついつい作り込むことをしちゃう。
撮る側もそれを分かって加工するから、今のネットには情報の多い写真が溢れてる、と言っております。

こんな風に目にキャッチライトが入るととても可愛いし、品よく見えますね。(可愛いー♡)

この感覚を大事にすると、舞台や映画、ドラマを見た時の自分なりの感想の解像度も上がり、単に作り手側の情報だけを受け取るのでは無い感性が育って行くんじゃ無いかなと思うのです。

私もお陰で、大分目が鍛えられました。

★ちなみに、ぬいぐるみが好きな大人、案外周りに多いのです(笑)


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