努力って

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

「毎日練習する(ように心がける)」

これがまず大事なのだけど、練習はただ回数をこなしたら上達するのかと言うと、そういった類のものじゃ決してなくて、ある程度の水準に上がるまでは、努力に対して必要な一定の情報量と、前に向かって進む力が必要です。

「努力が嫌い」または「努力が好き」と言った具合に分けてしまうと、「(あの人は)怠けてる」とか「勤勉だ」と言う見方になってしまうことも。なので、努力の向く方向が「合ってるか」「合ってないか」で見るのも大事な気がします。


ある方から「先生のクラス中の説明は、分かりやすい説明と動きのお手本があって、とても好きです!」
と言って頂いたのだけど、分かりやすい説明になるように、私も努力した時期があります。
だけど当時は言葉を盛り込みすぎて、しかも良いと思ったことを全部伝えたくて、そして少しでも分かってほしくって、と言う「自分の気持ち」が前面に出ていたので、かなりしつこかったと思う・・・^^;

相手に「分かってもらいたい」と思うと、どうしてもしつこくなります。
同時に「せっかく教わってるのに、出来ない自分がいけないのではないか」となるのも、しつこくなりやすい。


コロナ禍でおうちバーを購入してから思うのは、好きなだけ、自分で工夫してできること。
それまではスタジオに早めに向かってクラス前にはストレッチをし、クラスの後他の人がリハーサルをしている時はスタジオの片隅で、あれこれ自分でやっていたけれど、今は(やろうと思えば)狭くても自宅である程度出来ちゃう。(思い切り跳んだり、移動などはできないけど)
なのでスタジオに行った時は、空間を思い切り感じています。
これも、私なりのひとつの努力の方法です。









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