温故知新で考えると面白い

突然ですが

「バレエのアームスでは、なぜ親指を立てないのでしょうーか?」

と言う質問を、クラスの時にしてみました。いわゆる「パー✋」にした手をしません。

【答え】どうやら、当時の服装にヒントがあるようです。

当時の貴族たちは長袖を着ているため、親指を立てた手はみっともない、と言う概念。労働者では無いため、指先を揃えているのがお行儀だったとか。(もっと言うと位が高い人ほど、できるだけ肌を一目に出さないのが普通)

日本では、昔々のやんごとなき方等は「指先を人前では見せなかった」そうで、着物の袖の中に隠していたそうです。そうなると親指は自然と隠れますね。

この質問をした時、解剖学的に考える人もおられて「肩が上がるから」とか「二の腕が下がるから」等等、その人なりに考えた答えもくださいましたが、当時の階級社会における所作が多く入ってるからこうなった、と考える方が自然です。

「踊りは文化」と言う記事を先日書きましたが、どうやったら良くなるか?の答えは「まず昔を知ること」にあるんじゃ無いかな?

私達が若い頃は「体操のように動くだけじゃダメ」とよく言われたけど、きっとそういうことなのかも。

でもね、ちょっとヒントを与えるだけで、ものすごーく「動きがバレエに見える」。なのでちょっとでもバレエの歴史にも興味を持ってもらえたら嬉しいな、と思います。


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温故知新・・良い言葉♡

こんにちは
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。


お盆休みに都内に居るなんて
多分今まで無かったなー、と思う
「これまでとは違う夏」ですが
有難いことに、何気に楽しんでいます。

本当は8/10に舞台がある予定でしたが
それが流れてしまい、寂しいな・・なんて思っていたけど。
(また来年のお話を頂きました♡)

偶然なのか、このところ
私がこれまでやってきたこと(=過去)が
今、繋がってるなぁと感じることにポンポン出会い
昔はあんなに拒絶したり嫌がっていたのに、なんだか不思議。

これは好みじゃない、こんなの嫌いだ、と言うのが
20代辺りは相当顕著でした。
だけど今は、構えずにみてられる(笑)。

それに、ただ自分が嫌で好みでなかったとしても
それらにも、懸命に向き合ってる人達が居るんですよね。

好みが変わったのではなく
「違いが受け止められるようになった」のかなーなんて。

温故知新・・良い言葉やな、と思います。

この写真は3年前のものですが、着てる衣装が20代の頃のもの。
今も十分、使えます♡

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