アラフォー・バレエ 続編


「おもしろい50歳が増えると、日本は変わると思う」
と言うブログ記事があります。
とても面白いです。筆者の方は多分同世代かも?^^

過日「アラフォー・バレエ」と言う記事をバレエノートに書きましたが
改めてブログに再掲してみました。
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40代以上の年令の方のクラスレッスンをする時は
教える側として、それなりに気を付けていることがあります。
女性の40代以降は、色々な変化が身体に出てくることが多いですね。

でもそんな中でもモチベーションを一定に保ってもらう事。
無理をしない事。
諦めない事。
これらをまず大事にしながら、教えています。

最近の40代は若いです。
そして50代も若いし、もちろん60代以降もお若いなと感じる。
反対に不安に思うのは、20代~の運動不足の人。
普段から余り脚を使っていないのか、基本の「立つ」ことが出来ない人が多いです。
普段の立ち方の姿勢も崩れていることも多い人が、増えているようにも感じます。

女性の身体は7年を周期に変わるとも言うので
身体のサインも聞き逃さないようにすることも大切ですね。
太った痩せた以外の、他の形容で自分を表現できれば良いんじゃないかなと思うことがあります。

レッスンだと色々な角度でのアドバイスができ、その度にお互い気づきあいます。
スタジオだからこそ、の醍醐味です。

40代で頑張れば、50代は美しいし
50代で頑張れば、60代が美しい。
やっぱり、踊っている人は綺麗です。正直な本音です。。
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こちらの写真は50代の方にお願いして撮らせてもらいました。
50代でポワントが立てる、と言うのは脚力以外にも
インナーマッスルの力がとても必要。
60代までポワントで立てる脚力を、私も目指します。

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実はこの記事を書いた時なんて、分かったつもりの入り口だったんだなー、と思うことが色々ありました。
そして今また更に、気づきが深まっています。面白いくらいに。
なので40代中盤~50代の方達にバレエを教えることが、どんどん楽しくなってきました(*^_^*)

当スタジオは20代~50代以降の方まで在籍されています。
バレエを初めてみたい方→ 土曜日11:15~12:45の初心者クラス
長くバレエを続けて来られた方で、色々なステップを使って踊りたい方 → 土曜日13:00~14:30 初中級

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『姿勢力』

おはようございます。

最近は朝早起きです。そして起きたらFBチェックしています。
私にとってFBはある意味新聞感覚で見ていますが、政近準子さんが『姿勢』について書かれていました。

姿勢を一番指摘してくれるのは、まず両親だと思っています。
子供の頃「姿勢が悪い!」としょっちゅう言われました。
姿勢をしゃんとして!と、少しだらっとして歩いていたら母親の声が飛んでくる。
食卓での座り姿勢、食べ方等、何にも通じたのが「姿勢」。
お蔭で今でも姿勢は褒められるし、食べ方も綺麗だと言われますが
根本にあるのは『親からの注意』。

今、姿勢が綺麗な人、とっても減っています。
電車やバスでの移動中や道を歩いていて、綺麗な姿勢で歩いている人を見つける方が難しい。

初心者の方がバレエを始めるきっかけになるのが「姿勢を良くしたい」と言う気持ちから。
でも、姿勢は「他者から細かく言われ続ける」ことが一番効果があり、そしてそれを自分が受け入れることで変わりだします。
そして継続。ステップを沢山踏み動きに耐えられる身体を作るのは、良い姿勢を保つ努力をしているからこそ可能になります。。

今変えたいと思っている方は、すぐ行動されるべし。
バレエ教室に飛び込むのも良し。(大歓迎です♪) 姿勢の良さは一生自分の宝物になります。
そして出来るだけ早いうち(若いうち)の方が始めやすいですよ(*^_^*)
大人の方は『今が一番若い』です。

タイトルの『姿勢力』 ふと思いついたのですが、なんかかっこいいですね(笑) 自画自賛^^

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目黒学園カルチャー・体験会のお知らせ

おはようございます♪

7/15(金)に目黒学園カルチャーにて、バレエクラス体験会を行います。
新規開講のため、まずは体験から。
目黒学園の所長さんはとってもバレエ好きな方で
そのため、沢山バレエの講座が有るカルチャーセンターです。

講座内容「大人のエレガンスバレエ入門」
大人になってからバレエを習う方、習ったことはあるけど基礎から再開したい方のための入門クラスです。
元は貴族階級のフィットネスであった一面を持つクラシックバレエ。
21世紀の今日でも当時のステップやポジションを守りつつ新しく生まれ変わりながら今日まで伝わって来ています。
しっかりと基本を身につけ、エレガントに動けるようご指導します。
踊りを通して心も身体も美しくなりましょう。

体験会/7月5日(金)
下記時間(1,575円)
金曜 14:00~15:30
3ヵ月11回 27,423円

■持ち物
レオタード、タイツ、又は動きやすい服装
バレエシューズ

教室は第1教室(アトレ目黒1)で行います。
JR目黒駅下車すぐのビルです。

目黒学園カルチャーのHPは→こちら

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撮影:長谷川清徳さん

目黒学園のリーフレットに、こちらの写真を使って頂きました。
もし見つけたら、お手に取ってみてくださいね。

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6月の朝に思うこと。

おはようございます。
6月の朝。

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バラの鉢植えですが、蕾の隣にまた蕾らしきものがちょこん。
スマホフォトなので、もっと良い写真が撮れるようにしたいものですね。。(^_^.)

昨日「自己開示」について考えさせられました。
ブログであれこれ書いているので十分だろうと思われそうですが、実はかなりお口にチャック・・・ なタイプです。
それらを昨日3度もシチュエーションを変えて開示(話す)する機会があり、今朝は新しい一歩を踏み出す、そんな気持ちです。

Facebookを通じてこちらの方々をフォローし、ブログや近況を拝読しています。
トレンダーズ社長・経沢香保子さん →「人生を味わい尽くす」
マーケティングコンサルタント・藤村正宏さん→「エクスペリエンス・マーケティング」
その他熊坂仁美さんや政近準子さん等、幾名かをフォローさせて頂いていますが、どの方も自己開示方法がとても上手。

小さいながらもスタジオをやっていると”受講生をやる気にさせる”と言う部分で、自己開示をもっとしていく必要があることに気づきます。
「今」を大事にしないとな~と思う朝なのでした。

6/1のレッスン** 
11:15~12:45 初心者バレエ
13:00~14:30 初中級
14:30~15:40 リハーサル
登戸クラウドナインスタジオ
スタジオHPは→こちら。 当日の体験も出来ます(*^_^*)

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お芝居とバレエ

おはようございます。

昨日はクラス指導の後に、お芝居を観てきました。
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元劇団四季の羽根渕さんが出演の舞台。
演じておられるときの存在感、立ち姿、舞台がピリッと引き締まり素晴らしかったです。
自分もジャンルは違えど、こんな風になれたらな、と思いました。

感想としては、率直に歌がすごい~♡^^♡ 構成もしっかり練られていて、2時間があっという間でした。
お芝居、面白いですね。昔は好きでよく行っていたけど、最近めっきり遠のいていたので、とても楽しかったです。

実はかつて、少しだけ演劇をかじったことがある私。。
当時は大変でしたが、今となっては肥やしになっています。
バレエの動きは、芝居で言うと「台詞」と同じ。
動いて跳んで回って・・だと、運動と同じになってしまうから。
バレエダンサーさんはまず立っているだけで存在感があり、と言うところが既に体得できている。だから演じる心を大切にすれば、とても応用ができるはず、なんですよね。。^^

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ネコ焼き、を手土産にしてみました^^

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「英国ロイヤルバレエ」映画で観てきました。

おはようございます。
「映画館でバレエ」観てきました。
かねてからスポット的に英国ロイヤルバレエの上映を、映画館でやっていたもの。
数日前 quatre-quarts ballet studio & storeの投稿を見ていたものの
主催の先生が「これから見てきます~♡」と言う書きこみを読んでから、「あれ、行けるかしら????」とグルグル頭の中を巡らせて「行けるやん!」と判断したのが当日の夕方です^^
勢いって大事ですね(笑)

結果は、行って良かった・・・とっても感動♡
今まで行きたくても行けなかったり、つい機会を逃していたり。
今回の演目「ラ・フィーユ・マル・ガルデ」で、ロイヤルバレエの映画館上映はいったん終了だそうです。

観ながらとても細かい細部まで感じていました。
あ、舞台が木の床だー。そうだよね、17世紀以前の作品にリノリュームは本当はおかしいかも、とか、出演者の表情や演技そして時代背景的な「家仕事」のあれこれ等。糸紡ぎ、粉を引く、刈り入れ、とか。
リハーサル風景等で作品についての説明も有り、それらがより「作品を伝える」ことの意味を持っているようにも。
「バレエの初歩はスキップですから」と言う説明が良かった(笑) それ位キャラクターダンスが随所に入っていて、普段「足を高く上げる」とか「開く」とか「回る」と言うことに捉われすぎている概念がちょっとどこかに行きました。
そもそも、、、踊りはステップから派生しているものですしね^^; 

振付家のフレデリック・アシュトンが、とても演劇的なものと民族的なものを大事にしていることや、なによりもダンサー達が彼を尊敬してバレエ団を挙げて彼を賞賛していることが今回の作品を通じてとてもよく分かりました。
「とても英国的」と言う説明がリハーサル風景の映像の中に有ったのですが、イギリスと言う国を作品の中で十分に感じることが出来ました。
なので広ーい意味で見ると、バレエ作品は「国を称える」ものに値する部分もあるんじゃないかなと、私は思っていたりもします。

観終わった後の爽快感は、ダンサー達の表情から来るものなのかな?本当に生き生きとしていました。
バレエは「顔も大事」。顔は神様からのプレゼント、なんだそうです(*^_^*)

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出来ると嬉しいね^^

木曜日はクラスの後、8月の舞台のリハをしています。
毎回30分後ろ延長しているのですが、今日はあるステップ習得のため更に30分後ろに延長。(もちろん希望が有ればですよ^^)
そのステップとは「ストゥニュ」
両足で回るステップですが、簡単に受け取られているせいか結構アバウトに動く人が多かったりもします、が実は、とてもとても大切なステップ。

大人の方の場合、見よう見まね(良い意味でも悪い意味でも)で来ちゃうと、あれ?何か違う、となった時に「どうやってるの?」となることが多く、本にも大変。やってるつもり、できているつもりでいることが多かったり。

無意味に回数こなしてどうにかする、のではなくて、まず落ち着かせて←(ココ大事)足や腕の通り道を覚えてもらいます。そしてトライ。そうやって繰り返すうちに、違うところと出来ている所が自ら分かってゆくのを待ちます。
ある意味、メソッドの分解しつつ、反復。
終った後に「バレエってすごい、こんな風になってるなんてすごい」そんな言葉が出て嬉しそうでした。私、今まで初めて聞いたかもしれません。でも分かって良かったし出来たら嬉しいですね(*^^)

大人の方、エライと思います。。子供もエライけど、大人もエライ。
本当に好きだから、頑張るんでしょうね(*^_^*)

月会費受講は月4回からできます→スタジオHPはこちら
ビジターチケット制もあります。 出来ると嬉しい!な経験、沢山積んでいきませんか。
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「分かり易い」レッスンって・・?

昨日HPのトップページを少し更新。
ここに載せる言葉は読み手さんにとってとてもインパクトを与えるため、いつも工夫します。

バレエは難しいもの、敷居が高いもの
そう思っていませんか。

当スタジオは、初心者の方には基本から分かり易く丁寧に
経験のある方には、更に上達できるように指導しています。
受講されるそれぞれに対して、きめ細やかにアドバイス。
それが当スタジオの強みです。

HPの各コンテンツにて、クラスの雰囲気や受講料
バレエの簡単な歴史等もご紹介しています。
ただいま新規受講生を募集中です!

あちこちで「分かり易い指導」と書いた宣伝を見かけますね。
バレエの場合、「分かり易い」ってなんでしょうか??
私が思うに「感覚や経験、迷った時のキーワードに訴えるもの」だと思うのです。

例えば長年の経験で、あちこちのスタジオへ初見で行くことが多かったりします。
初めての場所に出向く場合、乗継の電車や徒歩にかかる時間等を換算しなくてはなりません。
その場合、大体の目安で「〇分前に出よう」と計算しますよね。
現在地から目的地までおおよそ〇分掛かるから、自分の徒歩スピードだと多分この位。
もし迷ったりしたら〇分かかるだろうからその分の余裕を持とう、と計算しますが
私の場合、本当に計算通りピッタリに着くことが多いです。

また、もし余り慣れてない場所で迷ったら、誰に道を聞きますか?
もし近くに不動産屋さんが有ったら、不動産屋に尋ねてみて下さいね。
不動産屋は地図に詳しいです。
もし不動産屋さんが無かったら、地元で長くやってそうな商店で尋ねると大体大丈夫。
誰に聞いて良いか迷う、、そんなことで時間を使うなんて勿体ない。迷った時どうしたら良いかを知っておく。

あと私は、空間のサイズを計るのが得意です。
これは舞台に立ってきた経験から来るものですが
初めて入ったスタジオでも、「大体〇坪ですか?」と聞いてみると、想像していた大きさと殆ど同じだったり。
(最近は㎡での表記が多いですが)

感覚を”感性”に置き換えて考える方多いですが、感覚って”数字”である部分が多いです。
だから、ちゃんと測れるんですよ^^

私のレッスンを「分かり易い」と評価して下さる方多いですが、きっと”感覚”がマッチする方にはそう感じるんでしょうね。
スタジオ探し、先生探しをする場合、そんな「感覚」も働かせてみて下さいね。

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こういう「足」の出す位置も「感覚」・・ 足の長さで計れます^^

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スタジオ発表会のDVD貸出し中

おはようございます。

昨日のクラスで、スタジオ初回発表会のDVDを見た方から「楽しかったです~」と感想を頂きました。出演者皆すごい、と。
小作品と幕もの作品からの抜粋、と言うスタイルで約8回行っていました。
順繰りに今回っています^^
初回は9年も前のことですが、当時は本当に「勢いとパワー」の賜物。
勢いはある意味とても必要です。パワーはエネルギーでもあるし。

でもいつも人をどう取り纏めるかで苦労した気がします。
踊りやその中にある、もっと見せるために大事なものを伝えるには、全然経験が足らなかったし何より、自分だけで頑張り過ぎた。
何度もコテンパンになり、それで今なのかな・・とも思いますが
でも観た方が「やりたい」と言ってくれることは、とてもとても嬉しいです。
今まで頑張ってきた経験は、もっと大切にしていかないと。(自分に言ってます)
人数が集まったら、またやりたいですね!ぜひ。


撮影:長谷川清徳さん
写真はこちら→にも載せています。

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2009年のスタジオ発表会のチラシに使用した写真。当時在籍されていた生徒さんを写してもらいました。
撮影:Natsumi Tokuyama

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「45度」は綺麗に見える角度です。

一昨日たまたま鰹を買ったのですが、「煮物用に」となっていたので「どうやって煮物にしようかなー」と思いつつ、NHKの「今日の料理」を見たら鰹特集をやってまして(ラッキー♪)。
「鰹の角煮」と言うのがメニューにあり、なるほど、と見ていたら『料理長の包丁指南』と言うコーナーで、包丁の使い方やまな板の置き方等「そんなことは既に知ってるもん」的なことをお話されたんですが・・

それがとても「へぇ~~」の連続だったのです。
一番「なるほど!」と思ったのが、まな板と自分との角度。
まな板の上を綺麗に保つためには自分がまな板に対して45度の角度を向いて立つのだそう。
45度、と言うのは、バレエでもよく頻出する角度。いわゆる斜めの位置ですが、それが綺麗に出来るようになると、切る工程も動さもクオリティが上がるのだそうです。
料理をすると言う「動作」のクオリティを上げるために、自分の立つ角度や「指の幅」と言う自分自身が持っているものを使うと言う点で、とてもヒントを得た気がしました。

例えば「前に足一歩分出して」と言っても、その歩幅の大きさが毎回違ってしまう人もいます。
「自分では一歩分の歩幅を分かっているつもり」なのですが、実は分かっていないからそうなってしまう。
前に足一歩分の歩幅をしっかり確認するには、軸足に対して45度の角度に出す意識で行わないと、正確な位置や歩幅にならないんです。
バレエをやっている方なら分かると思いますが、「正確に前」に出している足の位置のことです。
おぉここでも45度♪
45度の角度を使いこなせると、とても綺麗に見えるようになれる、と思って頑張ってみませんか(*^_^*)

Source: google.com via Kayano on Pinterest

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3枚とも45度を向いた写真ばかりですが、やはり綺麗ですね♪
ただ向く、だけでなく、そこには必ず「捻る」とか「絞る」と言う上体が伴うから、美しく見えるんです。
ぜひ「角度」について、少し研究(といっても実験ではないです(笑))して欲しい。折角バレエやってるんですから。
とても奥が深く、そして面白いものだと思っています。

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