Kayanon Diaryのご紹介

こちらのブログに以降する前「Kayanon Diary」を 2005年から続けていました。
ブログが一時期とても流行った頃がありましたね。それに乗じて始めてみたわけです。
ただ正直、ここまで続くとは思っていませんでしたし、途中は面倒に思った事ももちろんありました。

時は流れて、今はTwitterやFacebook他で個人が自分を発信することが出来る時代に。
HPとブログ、そして呟きなどと何が違うのかと言うと「自分発信」の方法が違うんだろうなと思います。

時々「毎日よくこんなにブログ書けますね」と言われますが
ある意味、レッスン内容の組み立て方と似てます。
同じような内容だけど、少し変えてみたりする。
本質的に言いたいことは同じなんだけど、言い回しを変えたり
スポットの当て方を変えてみたりして、色々な角度から見ているだけ。

それを訓練できたのはある意味ソーシャルネットと、ブログ読者の方々のお蔭。
感情的にならず、そして言いたいことだけをサラッと流せるようになったことにとても感謝なのです(*^_^*)
そう、文章を書くのは訓練ですね。ホント・・・。

バレエシューズの選び方

先日銀座にオープンしたRepettoに行ってきました。

私はこのバレエシューズがとっても好き。
非常に足指が使いやすく、そして土踏まずのアーチが感じられる裁断で作られています。
つま先がぐっと伸びるんですよ♪

今日レッスンに来てくれた方(フロアバー・バレエ)のバレエシューズチェックをしてみたところ、やはりどこか平面的。
かなり色々なバレエメーカーから出ていますが、やはり選び方かもしれませんね。

バレエシューズの素材には、キャンバス・皮・前皮があります。
通常の靴のサイズよりやや大き目を選ぶことが多いですが、試着した時に指が当たらないもの、丸まらないもの、踵が大きすぎないものを選びます。
足裏のソール部分は、初心者の場合繋がっているもの(フルソール)が好ましいです。
私はかつての師からレッスン中幾度も「つま先が伸びてない!」と英語で指摘を受け
いい加減頭に来てシューズを履き替えたところ、何も言われなくなったことがあったり(笑)
こちらのRepettoのシューズはパリオペラ座公認のシューズなのですが、これだけ足指の感覚が掴めるシューズを子供の頃から履いていたら、そりゃー良い感覚が育つのかもしれませんね。

話は戻りますが、銀座店にはタウン用のバレエシューズも沢山あります。

写真はParis本店のもの。可愛いですね~^^

☆Kayano Balletでは、バレエ用品コンシェルジュも行っております。詳しくはコチラをご覧くださいね。

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教える場所についての雑感

私の教えスタイル(特に場所)に関しては、登戸クラウドナインスタジオ・代々木のスタジオミキを拠点にしながら、カルチャースタジオ2か所でクラスを開講しています。
Kayano Ballet スケジュール

スタジオを持たない私は自分のクラス運営の際、貸しスタジオを時間で借りています。そして講師として行っているカルチャー其々にもメリットデメリットがあります。

【貸しスタジオのメリット】
使いたい時間のみレンタルできる。
備品等を自分で揃える必要が無い。
集客等を見つつ、いざとなったら場所を変更することができる。

【貸しスタジオのデメリット】
リハーサル等で使いたいと思っても、中々希望時間にスタジオが空いていない場合が多い。
入れ替えの時間(インターバル)を取っていないスタジオが多いので、レッスン終了後すぐスタジオを出ることになる。
スタジオ側の采配一つで、宣伝がしにくくなる場合も有ったりする。(稀なケースですが)

【カルチャーのメリット】
広告を出してくれる時に10万部単位で宣伝してくれ、新聞広告を出してくれたりする。
集客に関しては、完全に事務方にお願いできる。

【カルチャーのデメリット】
収入面として受講料から差し引かれる分が多い(^^;)

ただ、スタジオを持たないのは身軽で有る分、色々な土地へ出向くことができます。
北千住読売文化センターでは10月期からの新設講座の募集が始まり、8月末にかなり多くの広告を出してくださることに!

また登戸のスタジオは、なんだかんだと言いながらも長くお世話になっていて
その近辺にお住まいの方達はじめ、結構あちこちから来てくださっています。
スタジオミキも新宿や渋谷からはとても近い所にあるため、遠方からも来てくださっています。

限られた時間の中でしか教えられず、また時間もそれに見合う人しか来れないという部分で、何でも揃っている大手スタジオに比べるととても不利なのですが
その中でも目的に合わせたクラスを展開出来ていて、来てくれる方もそれに応えて下さっている良い面が有る事に最近気づき、とても嬉しく思っています。
出会いを大切にする気持ちが、昔よりも強くなったのかもしれません^^

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オードリー・ヘップバーンの言葉

朝からFacebookのウォールに流れてきて
余りに今の自分に刺さったのでこちらでもご紹介しますね。

”映画の世界に足を踏み入れたとき、わたしは女優ではありませんでした。バレリーナでした。
つまり、何の経験も持ち合わせていなかったのです。けれども、血のにじむような努力をした経験ならありました。
バレエは厳しい芸術です。鍛練の積み重ねです。努力することなら、わたしにもできました。”
(オードリー・ヘップバーン)

今バレエを習っている大人の方、レッスンしているお子さん、そしてそのご父兄・・ 何かを続けている時、目的が「舞台」だったり「コンクール」だったりするかと思います。
でもそれらを通り過ぎた後、何が残るかと言うと「努力した自分」が残ります。それは誰にも侵すことことの出来ない、大切な経験です。

今日はこれから13:00から読売文化北千住にてクラス指導です。
頑張ってきます(*^_^*)

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初♪代官山蔦屋書店

今日は本来吉祥寺の子供クラスがあるのですが、子供達が夏合宿と重なってしまったため休講。
ピラティスクラスを受けた後、代官山の蔦屋書店に行ってみました。
噂では聞いていましたが、行ってみてびっくり!
新世代の本屋さんですね。

まず空間(設計)にびっくり。居る人が皆素敵に見えます。
そして本の種類の多さ。また店内各所に椅子が有って、座って読めるようになっているのですね。しかもカフェでも店内の本が読める!!!
これって、とても有難いですよね。本屋さんって立ち読みするから実は疲れるし。
ある意味、時代は「本だけを売っていれば良い」と言うところから、徐々に脱却しつつあるのかもしれません。

どんな本を読んだかと言うと、ここぞとばかり図鑑級の大きさの本でしかもジュエリーに関する書籍をチョイス。古代ジュエリーからカルティエ、ロマノフ王朝のジュエリーとか。

ジュエリーの歴史はまず最初は呪術用や魔除けから、などと言われていますが、王侯貴族が好んで身に付けるようになり、装飾品として洗練されてきます。
するとそこに必ずバレエも関わってきています。
”バレエリュッス”で、カルティエがデザインした装飾品が使われたりとか。そんな写真の数々を眺めながらワクワクしていました。

子供の頃から本でドレスを着た貴婦人を眺めるのが好きだったせいか、今日のような時間はまるでタイムスリップしたかのよう。
当時の女性の「気品」や「優雅さ」は、現代女性よりも遥かに上のような気がします(^_^.) これは心しないといけませんね。

本から学ぶことは沢山ありますが、今日の本達は流石に丁寧に作られていてクオリティが高かったです。
そういう本にもっと触れる機会を持ちたいと思いました(*^_^*)

ちなみに、立ち読み含め毎月5冊~7冊は読んでいると思います。まだまだ少ないかな。。
電子書籍への道はまだまだ遠い私です(汗)

ビジターチケットのご紹介

Kayano Ballet のスタジオ受講のシステムは、こちらに記載しています。
ご自分でその月の受講回数を選べる”月会費システム”が主になっています。

ただ、入会はしないけどレッスンに来たい、と言う方が結構居られるので
「ビジター15回チケット」を今夏の間だけ、お安くすることにいたしました(*^_^*)

例えば週末バレエ隊、と言う形で初中級+作品クラス=2コマ使用
または初心者+初中級=2コマ使用、と言う使い方がお勧めです。
2クラス受けることで基礎の見直しをしつつ、少し難しい事にチャレンジしたり
普段踊る事の無いバレエ作品を練習したりなど、自分に意識を沢山向けることができますね。
もちろん、平日のレッスンにもお使い頂けます。
有効期限は3か月間。夏をだらだら過ごしてしまうと、そのまま食欲の秋に突入してしまいますよ☆
また、体を整えたい方向けには「フロアバー・バレエ」クラスもございます。(火曜日/19:15~20:45)

2クラスも受ける体力が無い、と心配される方がよく居られますが、無駄に力を使いすぎている傾向があります。
力を抜いて、動きに身を任せましょう。踊る体力は踊らないと身に付きません^^

初中級クラスでは、20分ほどのポワントワークも行っています。もちろん、バレエシューズの方でもそのまま受講できます。

8月の作品クラスは”黒鳥”のバリエーションです(*^_^*) 回転についてしっかりご指導しますので、こちらもぜひチャレンジしてくださいね。

バレエの”回転”について

バレエのレッスンをしていると、必ず練習するのが「回転」です。
それについては「回転についてのあれこれ その1」 でお伝えしたことがあるのですが
技術(テクニカル)について、言葉で説明し、理解してもらうことは、実は中々難しいのです^^;

こちらの動画、初心者の方にとっては何だか親しみが湧きそうなのでご紹介します^^
こういった段階を経て、回数を増やして行き、そして回転の精度を上げていけば良いと思います。

ところで、英語での説明、皆さん大丈夫でしょうか^^??
実はバレエは「言葉」が動きになっています。日本語で説明されるよりも、実は英語や仏語で説明された方が、なぜか回れる気になったりします。

それは日本語で「止まって」と言うと命令形に聞こえますが、英語で「Stay」(留まって)と言うと、あ、その場に居るんだ、と思えたり
回る時も「回って回って!」と指導されるよりもとか「Head!」「Look!」とか言われた方が、なぜかしっくり来るのと同じ。
なので、私も回っている最中に掛ける言葉は「顔!」とか「首!」とか、そういう声のかけ方になります。

実はそんなに英語に堪能では無いのに、英語でのバレエクラスがとても好きだったりします^^
心のどこかで英語の勉強も兼ねているのでしょうか。ある意味面白いです。

またご紹介しますね。

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Pinterestでご紹介。私のバレエクラス。

スタジオのレッスン風景を撮って頂いた時、写真を集めておくのにとても便利な”Pinterest”があります。
My Ballet Studio(Class) 2012/5/5 ※5/5は撮って頂いた日付です。
ぜひご覧ください。
お顔の肖像権があるので(写真をアップするのはOKなのですが) 皆さんのお顔を上手に伏せた写真ばかりです^^
あと、こちらの写真の著作権はKayano Ballet Studioと撮影者の方にございます。(ダウンロード等はご遠慮下さい)

Pinterstは仮想ボード。
気に入った写真をPin♪ だからPinterest(面白い、と引っ掛けてます)
活用範囲広いですよ~。

クラスの雰囲気等、こちらで伝わりますか?
ちなみにこの日は、初心者と経験者の方が入り混じった内容でした。

バレエレッスンって実はとっても淡々と進みます。バー45分+センター45分が理想的。
初心者さんの場合、もう少しバーに掛かる時間が長くなります(説明が加わるため)
ただ説明を毎回欲しているウチは身に付かないので、毎回一つでも吸収したものを披露するつもりで頑張ってみてくださいね♪
そして全く初めての方はまず3か月続ける、これが大事です♪

舞台を観よう!

バレエを習っている初心者の生徒さんに
「バレエを観た事がありますか?」や
「好きなダンサーは居ますか?」と質問してみたところ
「バレエ観た事ありません」
「好きなダンサーは居ません」と言う方が意外に多く
驚くことがあります。

またバレエ作品を観た事が有る方に、どんな作品を観ましたかと尋ねると
「くるみ割り人形」とか「白鳥の湖」とか
「なんかコンサート形式の・・」と言った部類の答えが返ってくることが多いです。

”バレエをレッスンしているなら、作品を観ているはず”
と言う概念で居ると通用しない昨今。
レッスンを受ける人が増えている中で、まだまだ作品と結びつかない現実もあるのですね。

昨日お久しぶりにお会いした盛岡の男性曰く
「折角東京には全世界からのものが集まってくるのだから、それに気づいて観た方が良い」と仰ってました。
確かに盛岡からの交通費や時には宿泊代を加えると、お金掛かりますね。
それでも観たいと思って上京される理由は「地方では中々見られないから」ではないでしょうか。

私も奈良に住んでいた頃、東京には文化・芸術の粋が集まる感じがあり、もう本当に沢山沢山観ました。
ただ、いつでも観られると言う安心感が先行してしまった頃も有ったりしましたが、その頃に比べると今の方が、1つの舞台を観る有難さが身に沁みます。

バレエを観ると、何よりも劇場の高揚感に浸ることができます。
難しい知識を抜きにして、まず足を運んで欲しい。

そして、どんなバレエ作品にも必ず光る存在の人「プリマ」や「プリンシパル」が居ます。そのオーラを浴びて欲しいなと思います。
生の舞台から得るものは、やはり一番五感に響くから。
ぜひ!(*^_^*)

ドン・キホーテ鑑賞

昨日のこと。
急なお呼び出し「当日券有ったよ~~!!」を頂き
世界バレエフェスティバルの一環公演の「ドン・キホーテ」を観てきました。
昨日は東京バレエ団とイワン・ワシリーエフ&ナタリア・オシポワさんが主役。

もう、サーカス??運動会???
と思うくらい2人の身体能力の高さと、場を華やかにする力。
隣のお席のご夫婦なんて、回転やジャンプの度にものすごい拍手!^^
ある意味、エンターティメントな舞台でした。

移籍騒動等色々あったお2人ですが、自分達がグローバルに、そして色々な作品を踊りたいと言う気持ち
そして、責任感(これはきっと心の中にいつも持ち続けているものなのでしょう)を感じました。

ちょうど3年に一度開催される世界バレエフェスティバル。
世界中からスターダンサーが東京に集まり、ガラ・コンサート形式で踊ります。

大賑わいの東京文化会館。会場では偶然にも、盛岡から時折レッスンに来てくださる方にお会い出来たりもしました(*^_^*)

こちらの垂れ幕は、チャリティ・オークションにかけられ、東日本大震災の義援金に充てられるそうです。
バレエを通じての社会貢献と言う意味で、人が大勢集まる場所でこそ出来る何かがあるんだなと、今回も感じました。

もし舞台を余り観た事が無い方が居られたら、ぜひ劇場に足を運んでみて下さい。
ダンサーは、自己顕示欲のためだけに踊っているのでは決してなく
観に来てくれている人を楽しませるために、舞台に立ち続けます。

世界を飛び回っているダンサーも、町の中の小さな稽古場も、実はやっていることは同じ。
人をどこまで集められるかと言う違いは現実的にありますが・・・ とてもパワーとエネルギーを貰った舞台でした(*^_^*)

☆2009年に観に行った世界バレエフェスの記事がこちらにございます。
Kayanon Diary