スタジオHPについて

お盆も明けたことですし、スタジオHPを少し更新してみました。
いかがでしょう~ 少しだけ、秋を先取りした感じでしょうか?^^

実はこのHP,私が自分で作っています。
過去に2回大幅にリニューアルしているのですが、それまでは管理人さんが作ってくれていました。
けれど時代はソーシャルへ。そうするとFacebookやTwitterでどんどん発信したくなることが増えてきてしまい、更新が追い付かなくなったのです。
そしたら、既に自分でページを作れるスキルを知らない間に身に付けていたと言う訳で・・(*^_^*)
初めてPCを触ったのは10年位前。独学でワードとエクセルを覚えたのですが、その時に遊びがてらテキストでHPを作ってみた事もあります。

こちらのHPは”簡単HP作成Green“と言うところのテンプレートを使っています。
枠が決まっていて、そこに入れたい文章や画像を入れていくと出来ます。HTMLの知識は必要ありません。分からない時にはサポートの方にメールで尋ねたり、サポート掲示板に書き込むと即レスが付きます。
これはポイント高いです。そして自分でもプロセスを想像してみる、と言うのはHP作成に限ったことではありませんが、出来上がりをイメージするのは大切ですね。

細部も少しずつ更新していますので、ぜひお目を通してみてくださいね(*^_^*)

(懐かしの写真です^^ 今はこのアドレスでは検索できません)

綺麗な立ち方

まず・・・

こちらは一昔前には「内股!」!と叱られたであろう立ちかたです。
バレエダンサーは内股にしてはならぬ、と言われたくらい、こんな姿で立とうものならとっても嫌がられました(^_^.)
ですが今はニュートラルポジション(パラレル)も使いますし、このような立ち方も作品によってはアリかもしれません。

「正しい立ち方」と聞くと、大抵は土踏まずの上に頭が来るように、と教えられます。
要は重心がどこに掛かっているかなのですけど、体には軸のラインが真っ直ぐ上から下に降りてくる線があります。(具体的には耳の後ろから背骨を通り、下りてくる)
逆を言うと、こちらは下からも真っ直ぐ上がってくるイメージ。
この線は本当に糸が上から下がっているような感覚を持った上で培われます。
そのためには土台の足元がしっかりと、そしてすぐ動きだせるような意識が必要です。

本日の北千住クラスでも、レッスン終了後「もう一度立ち方教えてください!」と質問してきた方が居られました。
立ち方を直しただけで、足が2センチは長く見えるようになりましたよ♪
皆さんも一度、自分の立ち方をチェックしてみてはいかがでしょうか(*^^)

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子供の頃の、バレエの教科書

帰省中に懐かしく見ていた、「チャイコフスキー大全」と言う音楽の図鑑(レコード付き)をご紹介します。

チャイコフスキーの生い立ちと、白鳥の湖、胡桃割り人形、眠りの森の美女の抜粋、バレエ作品の紹介などが書かれたものです。レコードが主なのか、本が主なのかいまだに分かりませんが^^;
子供の頃、こればかり聴いてました。これしか無かった。

白鳥の湖より一場面


バレエの歴史も載っています


マリー・タリオーニと父親の図(父は彼女をスパルタ式で鍛え、後世に名を残すバレリーナに育て上げました)

私が初めて白鳥の湖全幕を観たのが9歳なのですが、家にあるこのレコードには全曲が入っていませんでした。
初めて32回転のグランフェッテを見た時どうしても練習したくなったのですが、第3幕のハンガリーの曲をコーダの曲と勘違いし、練習していました(笑)
そしてもちろん、全然回れっこないんですよ~(^_^.)
けれど、どうしてもやってみたかったのです。
2幕のアダージオも、雰囲気だけはいっちょまえに感じ取れたので、それっぽくやってみたのですが、後ろに上げた足が全然上がってなくて凹んだり(ちーん・・・w)
練習場所は家の応接間。部屋で暴れるな!と叱られたけど椅子やテーブルをどかしてスペースを作って一人踊り。

ただ、振り返ってみると、環境を整えないと練習できない、とか
ちゃんと教えてもらわないとできない、とか言う概念が当時は全く無く
「やってみたい!」と言う気持ちが先行していたような気がします。

とにかく「どうやったらあんなに素敵に踊れるの?」のノウハウや情報が全く無いし、また有名なバレリーナやダンサーは雲の上の存在。
今みたいに出待ちでサイン貰ったりFacebookでやりとりなんて、想像も出来ない時代でしたし。
今は舞台も沢山観れる、多くの書籍やDVD、Youtube等で作品を観ることが出来、本当に便利な時代になったものです。

どんな入口からでもバレエと接することが出来る時代ではありますが、スタジオHPでは「バレエの歴史」ページのコンテンツを載せています。
ルーツを知って頂ければ幸いです。

奈良の風

3~4日ほど奈良に帰省してきました。
いつも帰省するとバレエのことは(忘れる)ようにしているのですが、今回は友人のスタジオで突然代講したり、ずっとお会いしたかった先生のクラスを受けたり等、踊りとは切っても切り離せない~。

私が8歳から始めたバレエ教室は、今幼馴染が受け継ぎ運営しています。

奈良も沢山バレエ教室が増えていました。そして首都圏のレッスン事情その他を話したり等の情報交換。
良い意味での”古さ”が残っている関西は、「筋を通す」部分が根強く残っている感じがあります。自由と不自由さ、その良い部分も悪い部分も受け入れて行くのが、次世代の形かも。

帰省すると、必ず近所を散歩。

興福寺の五重塔


東大寺南大門


母鹿とバンビ♡


南大門の仁王様


夕暮れの奈良公園


浮見堂

最も癒しになった部分は、景色と両親、周囲の人からの温かい励まし。
最も安心できる部分に気づくことができた時間でした。

海を見て

昨日”BBQしながら東京湾クルーズ”と言うイベントにお誘い頂きました(*^_^*)

東京に20年以上住んでいるのに、中々行かない方面があります。
長い間、スタジオ~家~仕事場 の往復で時を過ごしてしまったからかな。

たまには違う景色を見て、普段使っている頭を休ませるのも良い。
東京って実は広いですね~。 海がキラキラしてとっても綺麗でした。

その後何十年ぶり?位に六本木で踊ってました(笑) たまには良いやね(*^_^*)

バレリーナのマーガレット

イラストレーターのかわぐちいつこさんが描かれる”バレリーナのマーガレット”
いつもFacebookページにアップされるのですが、色合いが本当に可愛らしく美しい。

こちらは以前スタジオに来て頂き、描いて戴いたものです。
デフォルメされた私(笑) そっくりだとよく言われます(*^^)

こちらのイラストはKayano Ballet の”バレエノート”に使わせて頂いたりしています。
私は文章がところどころ固くなりがちなので、イラストで中和されてます^^

私のスタジオだけに限らず、何か好きな事をする時は皆こんなお顔でレッスン出来ると良いですね。
色々な日常の辛い事や悲しい事、上手く行かないこと沢山あるけど・・
それらを払しょくできる素敵な絵だなぁと、いつも思っています。

受講生からの言葉

先日体験レッスンに来てくださった方からのメールです。
ご本人の許可を頂き、掲載しています。

”土曜日は体験に参加させていただき、本当にありがとうございました!(お礼のタイミングが遅れまして失礼致しました。)
レッスンではHPやブログの印象どおり、柔らかな雰囲気の中、細やかにご指導いただき、ポジションのことなど改めて見直すことができました(o^^o)
学生時代にモダンダンス部に在籍してたのですが、バレエは初心者です!数年前までNYで生活してたので、向こうでABT、NYCB、エイリーなど観に行くうちに自分でもやりたくなって始めました。(当時、ニーナやフェリが大好きでした♪)
先生はきっとお忙しいはずなのに、ブログや色んなソーシャルメディア通じて、本当に「伝える」ことを大切にされていて、素晴らしいと思います!
また是非ビジターでレッスンに参加させていただき、エレガントのエッセンスを学ばせてほしいです。”

ここまで書いて下さって、本当に「やっていて良かった」と思います。
昨日またお一方ご入会戴いたのですが、ずっと始めたくても始められず、ようやく背中を押してきたとのこと。
そういう方が多い現実にもっと目を向けて、現在は頑張っています(*^_^*)

※昔に比べて優しくなった、と言ってくれた生徒さんも(笑)
余り何もしないうちから細かく言わなくなったのですよね。
動きながら直す、言葉でがんじがらめにしない、それが今の私のやり方でしょうか。
常に試行錯誤。


撮影:Natsumi Tokuyama

バレエ教室としての意味

現在の日本には、星の数ほどバレエ教室が有り
特に都市部では一駅3つは教室やスタジオが有る状況です。

けれど、元々日本にバレエが由来したきっかけは、実は余り知られていないことかもしれません。

日本バレエ発祥の地 鎌倉・七里ヶ浜の旧パブロワ記念館
一度ご一読頂ければ嬉しいです。

色々な入口があるからこそ、色々なアプローチができるのだけれども
本質を忘れてしまいたくない、と言うのが 
「バレエ教師です」と名乗っている以上、私の心の中にあります。

誰かがやってくれなければ、ここまで残らなかったことなので^^

バレエ教師兼ダンサーのお家ごはん  そのきっかけ

おはようございます。
先日のブログ記事 の続きです。

私は5歳から水泳、8歳からバレエを始めました。
18歳で上京してから、ほぼ毎日、下手ながらもお弁当を作って大学に持って行っていました。
当時少しふっくらしていた私はどうしても痩せたくて、朝・昼はちゃんと食べても夜は余り食べない、と言う生活サイクルでした。
夜は何を食べていたかと言うと、当時はアイスクリームとか・・プリンとか。
疲れていて喉を通らなかったのですね。
そのせいか、面白いくらい痩せたものです^^

卒業して働きつつレッスン。すると今度は朝が早くなって夜遅くなるので、一日4回~5回食べる生活パターンに。
けれど栄養的に肉を余り食べなかったのでかなり偏っていたと思います。
加工食品(栄養補助食品)も沢山食べていた頃。

すると20代後半に病気になってしまいました。そして体もガタガタになってしまい・・。
病院の先生(おじいちゃん先生)にかなり叱られ、食生活の改善を命じられました^^;
それが一つのきっかけ。

あともう一つは、ここ数年、急に料理上手な友人が身の回りに増えたことです。
手際よく、そして美味しい。味噌を作ったり等、ある種尊敬・・なこともサラッとやってしまう。
ちょっと恥ずかしくもなったのでしょうね。
そこから色々な料理本をもう一度見直したり、レシピを見たりして作るようになりました。

母はとても料理が上手で盛り付けも綺麗、帰省の度に手伝いますが、料理は見た目も大事、とよく言われます。

こちらは蕎麦をアレンジした一品。そばつゆ・オリーブオイル・酢を混ぜ合わせて上にかけています。かなりイケます♪


こちらはお素麺をアレンジした一品。 冷たいお味噌汁に素麺も美味しい♪
この季節はつるつるとのど越しの良いものが欲しくなりますが、腹持ちも良くて良いですよ。

健康に、美味しく食べられるのは本当に幸せなことです。歳を取っても、今食べているものを食べられる身体でいたい。
それが、長く踊れる身体作りにも繋がっているのかな、とも思っています^^

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バレエ教師兼ダンサーのお家ごはん

こちらのブログの、多分右下辺りに表示されるウィジェットで
バレエ教師兼ダンサーのお家ごはん」Facebookページへのご案内があります。

こちらに載っている料理は、全て私が作って食べているものばかりです。
最近は夏の暑さのせいか、どうしてもつるつると喉を通るものが多いのですが^^; 
普段私が食べているものの一覧です。

今日はずっと家でPC作業をしていました。かなり疲れ果てて夕方少し外に出た時に、魚屋さんの店先で売っていたイカが目に留まり、作ったものです。

あともう一品はコチラ。

ジャガイモを茹でて潰し(少しバターを混ぜ込む)、粉チーズとパン粉を乗せてチン☆
結構お腹が膨れるメニューです。

PinterestのFOODにも、色々載せています。

信じてもらえないかもしれませんが、料理がめちゃめちゃ不得手だった私が、ここまで変われた理由があります♪
それはまた追々(*^_^*)