フロアバーでの、つま先エクササイズ

本日のフロアバー・バレエクラスの様子です。
「美しいつま先を作る」と題して、まずクラスの最初に行った導入のエクササイズをご紹介します。
これは床を掴む練習。脳から一番遠い部分である足指を使うので、実際に脳梗塞になられた方のリハビリとして行われることもあるとのこと。

声は私ですが、自分で撮っていて緊張のあまり、3オクターブ位上がっております(^_^.) すいません。。(笑)(笑)(笑)

こちらのエクササイズの後、更に爪先強化するためのエクササイズを行った後
バー・センターで約1時間動きましたが
参加された方、普段よりとてもつま先が伸びて綺麗でした♪

フロアバー・バレエクラスを受けて下さった方は、普段見過ごしがちな細かい動きの要素をキャッチできるようになります。
ちゃんと身体をほぐす時間を取っているからかな、とも思いますが
何せ8時間も勤務した後よほどでは無い限り、すぐバレエの動きが出来る身体にはなりにくいですよ・・ね・・・。
そういった事も踏まえて、自分を見つめる時間をスタジオのスケジュールに組み込むようにしています。
皆さんに、長く楽しく踊って欲しいですから(*^_^*)
エクササイズ、ぜひやってみてくださいね☆ そして一度ぜひ、自分で自分の身体を変えてゆく楽しさを味わってほしいと思います。

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スタジオとしてやれること、やりたいこと

昨日のレッスンにはいつになく、沢山の方が受講に来てくださいました。
初心者クラスの前には、こちらの「紙芝居」を使い、簡単な歴史の説明を。

初心者の方でバレエのルーツが好きでバレエを始める方は、正直殆ど居ません(^_^.) むしろ、綺麗になれそう、楽しそう、優雅そう・・ そういう華やかな部分から入って来られます。
けれど実際やってみたらとても地味な練習の連続で、とても感覚を研ぎ澄ましておかないと出来なかったりします。
その元々の部分を伝えておきたかった、というのがあります。

その後の初中級や作品クラスに1名ご入会がありました。そしてクラス後に数名の生徒さんを連れて、渋谷チャコットにポワントフィッティングに。
3年ぶりにポワントを履く方には、足の手入れ等を教えつつも履けそうなポワントが見つかり、良かったと思います。

最近バレエを教えていて、また自分が受ける立場として感じることですが
子供の頃からある年齢までしっかり習ってきた人の受け皿を確保してあげたい、と言うことがあります。
特に感じるのが、10代後半~20代(大学生や社会人)になるまで続けてきた人の行き場が意外と無い現実。
どれだけ頑張ってきていても、ある年齢まで行くと行き場が無くなり、誰でも行けるオープンクラスやスポーツジムでのレッスンに行かざるを得ないケースが多いのです。

稽古場に自分達と同じ位頑張ってきた人が居ることで切磋琢磨され、やる気を見出してまた頑張ろうと思うものだと(私は)思っていますが
「誰でも受けられます」的なクラスだと、様々な人のモチベーションが入り乱れてしまい、頑張ってきた彼女達はある程度割り切って受けていたり。
特に、レッスンでは動ければ良い、的な考えでは物足りない方の場合、スタジオを探す時にとても慎重になるそうです。

そんな彼女達は、土曜日の初中級クラスの内容には満足なようで
「ブランクあるんですけど・・・」とか言いながらも、とにかくついて来よう、頑張ってやろう、としています。
まだ変われる、やれる、と気づくことで、かつての頑張っていた自分を再発見している姿は教えている側にとってもとても嬉しいものです。

そういう方達を沢山集めて、いつか大きい舞台を主催できたらいいなとか
彼女達にもバレエに関する仕事が出来るようになったら良いなとか
そんなことを模索している次第です(*^_^*)
まずは、クラスの雰囲気がまたかなり活性化しだしている事に感謝。
私もコツコツ頑張ります!

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ポワントフィッティングのお知らせ

10/13日の土曜日、木曜日基礎ポワントレッスン・土曜日作品クラスを受けている方を対象に
クラス後、渋谷チャコットにてポワントフィッティングをいたします。

スタジオ受講生の方向けのものですが、今後当スタジオの受講を希望される方であれば、ご一緒にフィッティングが可能です。
長く履いてなくて潰れたポワントでレッスンを再開する方が多いですが
足も変化しているので新しいシューズを用意し、心機一転始めましょう。

フィッティング参加希望の方は、10/11木曜のクラスまたは10/13(土)の初中級を体験下さい。
レッスンを通してからの方が、私もアドバイスしやすいです。

木曜基礎ポワント/基礎入門のクラス後、~20:45まで。
基本的な立ち方から始まり、簡単なセンターまでを行います。バレエシューズでも受けられます。
沢山ルルベ(指で立つこと)を練習することで、自分の身体の引き上げを感じることができます。

かつて「妖精のようにふんわりとした存在を表現したい」と言うことから生まれたポワントシューズ。
いつまでも魔法のように感じるのは、そういう由来があるからかもしれませんね^^

お申込みは→スタジオHPの問い合わせフォーム からお願いします。
本日当日体験申し込みも可能ですよ♪

芸術鑑賞会な一日

本日「芸術鑑賞会」の日。
企画 Kayano Ballet Studio 参加者:私+1人の生徒さん(女性)
もっと早く企画すれば良かったなぁ。。。(大汗) 

映画「バレエに生きる」は、一言で言うと「美しい映画」でした。
ピエール・ラコットと、ギレーヌ・テスマーの二人の『人生のストーリー』
まだ公開中なので、余りネタバレなことは書けませんが^^; 観ていて惹きこまれる部分が随所にあります。
もしかすると、題材がバレエでなくても良いのかもしれません。
映画の中でギレーヌ・テスマー自身が言っていましたが「音楽に感銘を受けたら音楽を志した」と言うように彼女は、幼い頃に感銘を受けたのがバレエだったと。
それにしても、彼女のポワントのラインは本当に美しかったです。

ピエール・ラコットの生き方を見ていると、彼の「仕事」に対する姿勢を伺い知ることができます。
ダンサーとしての時間、振付家としての時間を見事な位使い分けて、なおかつ世界から必要とされてきたことの根底には「正直に真摯に仕事と向き合うこと」
感情の赴くままにダンサーとしてのみ活動することを由としてきた人が多い中、彼はとてもロジックな精神の持ち主なのだろうな、とも思いました。
古いオールディズな雰囲気のバレエから現代のバレエダンサーまで、本当に沢山の著名な方々の映像が見れます。
文化村では12日まで。

その後は、リヒテンシュタイン展を観に、六本木の新国立美術館へ。
リヒテンシュタイン侯国が財のある限り集めた、と言われる美術品は、本当に美しく、そして気品あるものばかりでした。
貴族と言う地位、そして生活様式が生み出したものは沢山ありますが、今、歴史を改めて見直すと国の繁栄のために存在した重要なポジションなのですよね。
世界史の勉強にもなりました(*^_^*)

古い時代のものから現代の生活様式まで、長い時間をかけてきたものを性急に求めてしまうと
そこに大切なものが有ることを見失ってしまうかもしれません。
なので、たまには時々美術館鑑賞などをしてみて、思いをタイムスリップさせてみることも、大事なんじゃないかなと思います。
ぜひ見てみて下さいね。

出演者募集のご案内(2013年8/10)

友人主催の舞台が来年の8/10にあります。
当スタジオからも出演者を募集いたします。
ソロ、パドドゥ、創作(2分程度)等、舞台出演のチャンスをぜひ生かしてみましょう。

詳細は下記をご覧ください。 お問い合わせ質問等歓迎です。
2013年8月10日 出演者募集のお知らせ

”プリエ”について思うこと

毎日Facebookのウォールに流れてくる、美しいバレエ写真を見ていて
「なんて、綺麗なプリエなんだろう」と思うことが多いです。

プリエは「折りたたむ」と言う意味をもち、膝を曲げるとか股関節の部分を折りたたむ、等の説明の際にも使ったりします。
脚を180度外に回旋する動きで股関節を柔軟にして、そこから床を押す力を鍛えたり等、本当にバレエの動きの中では「基本」の部分とも言われているのですが、これが実に奥深い。
力を入れないでこの動きを容易に行って、なおかつそれを使いこなして動くことの奥深さを今日も自分のレッスンで感じてきました。

スライドショーには JavaScript が必要です。


Photo:Wear Moi 他より

過去”Tarzan”で、バレエと相撲の類似点、と言う記事を読んだことがあります。
お相撲さんとバレリーナは仕上がりが全く違うけど、実は二番プリエも四股も同じ。

でも、股関節が固いから、プリエが綺麗に開きませんとか
プリエが上手く出来ないから、上手く跳べませんとか
プリエがしっかり踏めないから、ピルエット回れませんとか

何だか、何かが出来ないことの最大の理由のひとつにされてしまうけど
本当にこの動きから派生するものは沢山ありますし
そしてこの動作がスムーズに感じられて(意識しないと出来ない動きなので)
何か一つでも分かった部分が有ったら、ぜひそれらを使って動いて行って欲しいなといつも思っています。

しっかり床を踏める人ほど、出来ることが増えてきますよ(*^^*)
小さな喜びを感じつつ、またレッスン頑張りましょう☆

スタジオHPを更新しました。

10月になりましたね。スタジオHPを少し更新しました。

”レッスンウェア”のコンテンツを”レッスンQ&A”に改めました。
テンプレートも少し更新。→コチラ

10月の入会特典は入会者の方全員、火曜日の”フロアバー・バレエ”を無料で受けることが出来ます。
フロアバー・バレエは個別アドバイスも行っているので、”オーダーメイドレッスン”とも言えます。
ご自分の身体の癖の気づき、そして改善に役立てて戴ければと思います。

今月もまた頑張ってまいります(^^)/ よろしくお願いします。

日仏学院の美食イベント

昨日クラス指導の後、東京日仏学院でのイベントに参加してきました。
フランス語の学校として、かなり歴史がありますね。

まず入り口には、東日本大震災の被災地に赴く、パリオペラ座のエトワールたちの写真が。いわき市でレッスンした時の模様でドロテ・ジルベールらが写っています。
子供達、嬉しかったでしょうね。

フランスと言えばチーズ!今年初物のモン・ドールが♪(^^ゞ
10月から3月までの間のみ食べられます。モミの木の皮で包まれて熟成されたウォッシュタイプのチーズ。こちらのチーズはスイスとフランスの国境にある場所で作られ、スイス側では”バシュラン”、フランス側では”モンドール”と呼びます。
フランス側は「僕たちは無殺菌牛乳で作ってるんだ!」とのこと。これは彼らにとってはとても大事なことだそう。本当に美味しかった。
他にもガレットのお店、コンフィやキッシュ、そしてシャンパンなどの出店があって、とても充実していました。

こんなライブもありました。

イタリア・インディア・ルーマニア・そしてフランス、の人達のグループ。
彼らのルーツを少し感じながら、身体から出るリズムや音楽に浸りました。面白かったですよ~。

今日までだそうです。お時間の有る方はぜひ行ってみると良いかも♪(^^♪

芸術鑑賞会のお知らせ

めっきり秋めいてきて朝晩が涼しくなってきました。
秋は連休が沢山ありますので、芸術鑑賞会などの課外授業を企画してみました。
対象:スタジオ生はじめビジター受講生、kayano Ballet Studio FBページ愛読者の皆様

日時 10/8(月・祝日)

まず映画「バレエに生きる」が渋谷の文化村ル・シネマにて上映中。
こちらを朝イチで見ます。(10:40~)→コチラ

映画を見た後に軽く昼食を取り、六本木の新国立美術館で「リヒテンシュタイン展」を観に。→コチラ

普段バレエ作品を余り鑑賞したことのない方や美術館等に足を運ばない方等、ご一緒しませんか。
パリ・オペラ座のバレエ秘話から、バロック美術やルーベンスのコレクション等が見れますよ。

参加費:実費(チケット代+昼食&軽食代+現地までの交通費)
5名以上集まり次第、決行とさせていただきます(^^)丿

参加希望の方は スタジオHPの問い合わせフォーム→コチラ
からお申込み下さい。
人数を出来るだけ早めに把握したいので、まずは9/30までに。

麹、さまさま

このところ塩麹を作り、醤油麹を作り、と 何かと麹づいているのですが
先日は麹ローションをつくってみました。

麹ローションをパッチテスト代わりに腕の内側に塗ったところ
めっちゃ、すべすべ!!(*^_^*) 改めて、麹の力のすごさに感服しています。
主にローションパックにして使っています。

麹類を毎日食べているせいか、このところ肌の調子が良いし疲れにくい。
必須アミノ酸が多く含まれているそうで、普段肉体労働の私にはもってこいの調味料ですね。


スライドショーには JavaScript が必要です。

お家ごはんのFacebookページを作り、以前よりも食事に意識を置くようになってからと言うもの
主に大学生~20代前半の生徒さんが、「20年後、先生みたいになりたい!」と言ってくれるのです(大照)
「えー・・・それ、大変だよ・・・」と心の中で言っているものの
実年齢よりも7~8歳は若く見えるらしい。

長く踊れる身体のために、と思ってやってきたことで、思わぬお土産が付いて来てる感があります^^