11/29(木)トークイベントのお知らせ

11月29日の午後7時から、渋谷文化村通りのT’sフラッグ渋谷で
「人生を変えるアタマの引き出し」の著者、佐藤けんいちさんとのコラボトークを行います。
佐藤さんの著書は、かつてブログでもご紹介したことがあります。過去記事は→こちら

テーマは、「自分とは異なる専門分野からいかに学ぶか?-大人のための “学び心” の引き出し方」、です。

全く異業種の世界の方ではありますが、マネジメントとバレエ、実はとても関わっている部分があると思います。
なぜなら、バレエはチケットを売ってお客様に見てもらわないといけませんよね。
それをどういう風に司るかが「マネジメント」だったりします。

今回どんな風に話が展開してゆくかは当日のお楽しみでありますが
一番ベーシックな部分で「バレエ上手くなりたいけど、どうして良いのかわからない!」なんて方にも来て頂ければ嬉しいです。
今の私の目下の目標は「知らないなら、正しい事を最初に教えちゃおう」ですので^^

イベントへの参加希望や詳細は→こちらから
もし見れない場合は、ご連絡下さいね。

11月29日の午後7時から2時間、ぜひお時間あけておいてくださいね。もちろん、セミナー修了後には「交流会」も用意しております(*^_^*)


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アンテナ感度や、興味を持つと言うこと

昨日の初心者クラス前、こちらのDVDを流してみました。


私はいつもクラスが始まる前、スタジオ内を雑巾がけしています。
ちょうどその頃に入って来られる方もおられ「手伝います!」と言って下さる方もいるのですが、私がやってしまった方が早いのと
ある意味「お店の開店前準備」的な部分もあるので、いつも私がしています。
着替えつつ、DVDにどれだけ関心があるのかなぁと観察していました。
でも大抵は久しぶりに会う人と嬉しそうにしゃべりだしたりして、多分・・・30%程度の関心^^;

クラス前の「受付」を済ませ、レッスンを始めますよ~、と言う段階になり、ようやく今流れているDVDの紹介をしたところ、全員がちゃんと画面に向かって見てくれました。
ただその時流れていたのが、プロローグの「カラボス」が出てくるシーン。じゃあついでに「マイム」の説明もしちゃおうと話し出すと、数名がストレッチをはじめだしたりして見ていたり。

ここまで人を観察していて思ったのが「与えられた情報が自分にとって有益かどうかは、その人が判断している、と言うこと。
聞く態度が悪いとか関心が無いということよりも、勧められることを受け入れるかどうかは、経験の技量を問わないと言う部分ですね。

多分、殆どの方は90分のクラスを「動き」に来ているのだろうと思います。
世間的に「バレエクラス」=運動と言う刷り込みや概念が有るからだと思いますし
分からないステップや、体のアライメント(軸)は、先生から教えてもらうもの、だと理解しているのだとも確信できました。

それなら、と音声を消し、ずっとレッスン中画像を流しました。合間に時折パッと目に留まる部分を活用して「こんな風にうごくのよ」等と伝えたり。
それを観ながら大抵は「あんな風には出来ない・・・」と。でも「綺麗!美しい!」と言っていました。
出来るようになるためには、本当にコツコツと努力しないとできませんよね^^

私はあること一つに興味を持つと、まるで枝葉がどんどん分かれるが如く、あらゆる方面から必要な情報が入ってくるタイプなのです。
これは昔からごく自然な事で、そこが自分にとってのとても「強み」でもあります。
約34年バレエを続け、5歳から舞台鑑賞に親しんできている私と
大人からバレエを始め、いまだかつて舞台を観た事が無いけどバレエを習いたい、と言う方の意識の差は正直相当ありますが
ただ、私も以前と違い「知らないなら、とことん良いもの、そして正しいことを最初に教えてしまおう」と思うようになったことです。
折角来てくれている人を、頭でっかちさんにしてしまうのは勿体ない。

ある意味ウチに来てくださる生徒さんは、何にでも染められやすい、とても素直な方が多いと感じます。
だから、スタジオ生の皆さん、自信を持って頑張ってくださいね(*^_^*)

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綺麗に見えるとか、褒められるとか、についてのあれこれ

昨日のクラス指導で、多分10年前位に買った”ミレラ”のユニタードを着ました。
これを買った翌日稽古場に行くと、先生から「あらー、それ似合うわね、素敵!」と第一声で褒められた記憶が。

ベロアの質感と、胸元のダイヤカットが、私の顔と首、デコルテのバランスにとてもよく合っている、と言って下さいました。

バレエの先生、それも60代~以降の方の美意識って、正直今の私たちには敵わない位、実はすごいものをお持ちだったりします。
シビアに「それは似合う、似会わない」をはっきりと、そしてポンポンっと仰います。

衣装の丈も「これねー、、、あと数センチ短かったらもっとよく見えるのに」とか
「この色がもっと顔周りに有ったら、映えるのに」などと言うことも、客観的に見てすぐ判断できたりとか。

今、カラーリストさんや、パーソナルコーディネーターと言うお仕事が脚光を浴びてますが
もっともっと以前にバレエの世界では、そんなことは当たり前でもありました。

上手いとか下手とか、それとはまた別に「綺麗に見えること」への美意識の高さ。
それが出来て稽古場に存在していることの大切さと言うか
踊り踊るなら、それも出来て当たり前、と言うか。。
今の時代、それを身近で言ってくれる人が減ってしまったのでしょうね。

自分の体形をいつも細かくチェックして、痩せたとか太ったとはまた違う目線で、本当に似合うものを探していくと
それが身体のラインをどう見せるかにも繋がります。
今、Tenduの脚ラインについてかなり細かくどのクラスも指導していますが、そういう部分にもっと気づきが生まれる。

それが結果「褒められる」と言うことに繋がって行くのだと、思います。

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立冬

早いもので今年も11月になり、今日は立冬。
冬の始まりですね~

昨日ようやく栗を買い、今朝栗&さつまいもおこわを作りました。
出回っている時に買わず、季節の最後になって買った栗はすごく質がよく
こちらが恐縮して食べなくちゃ、と思うくらいです。

お店の方によると「お正月の栗きんとんのために今買い求められる人もおられるので」
だそう。
今まで、そんな風に考えたことが余り無かったな。。。

渋皮を余り取らなかったのですが(余り付いていなかったので)、思いのほかパリッとしていて美味しい。
でも気になる方は取ったほうが良いかも。

今里芋や栗など、夏の間にギュッとうま味が詰まった野菜が美味しいと感じます。
夏の間に栄養を蓄えてくれるから、ちゃんと食べると冬に備える身体を作ってくれる。

今風邪を引いている方も多いですね。
自分の身体が一番自然ですから、いつも感じ取っていくようにできると良いですね(*^_^*)

スタジオも、引き続き頑張ってまいります。

「踊りを通じて見えること」WordPress編

昨夜、久しぶりに古巣のココログに記事をアップしました。→コチラ

この記事を書くにあたって思うのは、バレエは夢のような世界ではあるけど
禍々しいことが起きている世にこそ、優れた作品が過去歴史の中から沢山出てきています。
もしかしたら、それが今の世なのかも・・と。

そんな世を活性化できる微力な一人になれたら、いいな。
バレエを教えるって、実はとても宇宙的に大きい事なのかもしれません^^

有名なドガの「踊り子」です。この絵の頃のフランスは相当乱れていたと言われています。
黒のタキシードの男性は、踊り子のパトロン説もありますね。
でもこの絵は、きっとこの先も永遠の名作で有り続けるのだと思います。

今日は10月最後の日、大切に生きたいと思います。

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大人の方の、バレエ教育法^^

今スタジオに来てくれている初心者の方達を見ていると、世の中の約9割の人の気持ちを代弁しているんだろうなぁとよく思います。
「きゃー、わかんない!」
「覚えられない!」
「バレエ作品ってナニ??」など等

どれだけ言葉で説明してもどうにもならないから、クラス指導にこんな本を持って行ったりもします。

収められているストーリーは「眠りの森の美女」「ジゼル」「白鳥の湖」「コッペリア」「胡桃割り人形」
私が子供の頃、本を読んだり、舞台を観たりして何となくだけど、自然に覚えて行った演目です。
でも、今の日本の大人で、知らない人も大多数に居るのが現実です。

この本にはCDも付いているので、触りで音楽をかけてすこ~しばかり私が動いてみたりすると
「先生、振り、全部知ってるの?すごい!」
「なんで振りを全部知っているんですか?全部踊ったんですか?」 と驚かれます。
「リハーサルとか舞台で見て覚えたんですよ。実際に踊ったのもあるけど」と言うと
「わ~!すごいすごすごい!」 と、こうなるわけで (笑)

なぜ覚えられるのか、なぜ音楽を聴いただけで反応出来るのか、と言う部分は
勿論ダンサーとしての経験の蓄積によりますが、殆どが体で覚えて来たもの、環境から覚えてきたもの、自分で歴史等を振り返り覚えて来たものなどがあると思います。
自然に、そして楽しく覚えて来た事って忘れないんですよね^^

また、ジャズダンスを習っていてバレエも習うと言う方も来ておられますが
どうも振りが覚えられず悩んでいるような事を喋っていました。
たまたま、その人が通っているジャズダンススタジオの発表会を観たことがあり
どちらかと言うと、とてもクラシックジャズ・スタイルの踊りだったので
「ウェストサイドストーリーを観たら?」と薦めてみました。

私はこの映画を中学生の頃見てハマってしまい、夜な夜なビデオで見ていました(受験勉強そっちのけ^^;)
ジョージ・チャキリスが格好よくて、ワクワクして、これが古い映画なんて思えなかったです。

その流れでフレッド・アステアも大好き。

ジーン・ケリーも。

こちらは「王様と私」

ユル・ブリンナーと、デボラ・カーのダンスシーンがすごく好きでした。

その他、とても沢山のダンスそしてバレエを映画や舞台で観たりもしましたが、気にいったものは繰り返し見る習性のお蔭で覚えてしまうのです。

今の大人バレエの方達は、知らないことを恥ずかしがり、知識をすごく詰め込んだり考えたりして
知っている人に頑張って並ぼうとする傾向があるようにも思います。でもどれだけ頑張っても、経験のある人とは目線が違うのです。
そこを無理すると、楽しくなくなってしまう。

だから、最初に教える側がその目線まで降りて行く必要があるようにも思う今日この頃。
そのせいか、私にも今まで知らなかった新しい発見やトリビアが舞い降りる毎日です(*^_^*)

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レッスン時の必須アイテム

レッスン時に必須なアイテムとして「頭髪まとめグッズ」があります。
髪の毛をきちんとまとめられるということはとても大事。

こちらのポーチは頂きもの。蓋に鏡が付いています。
ブラシ、ピン、ゴム、そしてアクセサリーを入れる布袋、夜会巻をするのでピン。こちらはもう10年以上使っているもの。
普段整髪料を余りつけないのですが、毛先だけにはワックスかヘアオイルを付けています。
髪をまとめる時、少し水分を与えると綺麗に仕上がります。

レッスン用バッグは軽いものが嬉しい。なので、こちらのキプリングバッグを愛用。
CDでレッスンしているため、CDを携帯するケース、そしてタオルも必須。

モノを綺麗にまとめたり整理整頓するのも、実は脳内の整理整頓と深く繋がっていると言います。
なので、できるだけ自分が持っていて嬉しいもの、そして人から見られても良いものを持ちます。

昔々は無頓着だった私も、意識するようになってから、その方が心地いいと思うようになりました(*^_^*)

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今月も新規入会がありました。

10月の新規入会の方は、現在のところ以下の方達です。
M.Rさん
U.Sさん
S.Aさん
スタジオ生からのご紹介やHPを見て来てくださった方
ブログが面白いと来てくださった方様々です。
ありがとうございます(*^_^*)
入会者の中には、来年8月の舞台出演希望の方も居られます。詳しくは→こちら。

レッスン受講生が増えてくると、私もまた視野が広がります。
その人がどんなペースで来ているかどうか
バックグラウンドはどんな感じだったのか
もう一見で分かるようにはなったので、あとはお互いの信頼関係を築きつつどのようにしてお稽古のメニューを決めるか。
クラスは生き物なので、やはり来る人のお顔を想像して毎回の構成も少しずつ変えていますね。

そんな当スタジオは基本的に月会費制ですが、ビジターチケットの方も居られます。
ただいま、受講者の動向リサーチをしたいと考えておりまして
10月~11月の間 ビジターチケット15回をご購入の方に限り¥37500→¥30000に。(有効期限3か月)
※ビジター受講時のアンケートにお答えいただける方に限ります。

レッスン受講料金に関しては→こちら

写真はプロダンサーのクラス風景ですが、今にも動き出しそうで素敵ですよね♪(*^_^*)

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Pinterest でバレエを見る

今朝起きた後、ふと閃きPinterestでボードを作ってみました。

アラベスクのボード→こちら

パッセのボード →こちら

第5ポジションのボード→こちら

バレエは元々の形の名前はあるものの、動きの状態や動作によって呼び名が変わって行きます。
それを踏まえつつ分類をしていると、何だか教材を作っている気分になりました。
バレエの型を目から見て覚える、とても良い材料としても使えそうなPinterestです♪

そういえば昔「タンデュとプリエがあれば、全てのバレエが踊れるよ」って仰っていた先生が居られました。
そうかもしれませんね(*^_^*)

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まず、自らがお手本に

最近体験のお問い合わせや、入会申し込みが増えている背景には
多分・・ このスカートを身に付けるようになってから、のような気がしています^^

今の時代「~があるから着てみて」とか「~が有るから読んでみて」と言っても、人は中々動いてくれません。
でも、このスカートを頂いてから、率先してあちこちで身に付けていたら
見る人が皆「綺麗!」と言ってくれて、その次には必ず「どこに売っているの?」」と言われます。
相手の心に訴えるものがこのスカートには有るんですね。

参考にしたのは、こちらの写真。パリ・オペラ座のダンサーが着用しているリハーサルスカートです。

野原さゆり先生に製品になるまで何度も打ち合わせして、作って頂きました。
このスカートには”Kayano #1”と言う私の名前も付いているそうです^^

先生も自らお手本になって綺麗を伝えている方なので、そこは体張って仕事している誇りなのでもあります。
皆さんもぜひ、自ら綺麗になっていきませんか^^

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