綺麗に見えるとか、褒められるとか、についてのあれこれ

昨日のクラス指導で、多分10年前位に買った”ミレラ”のユニタードを着ました。
これを買った翌日稽古場に行くと、先生から「あらー、それ似合うわね、素敵!」と第一声で褒められた記憶が。

ベロアの質感と、胸元のダイヤカットが、私の顔と首、デコルテのバランスにとてもよく合っている、と言って下さいました。

バレエの先生、それも60代~以降の方の美意識って、正直今の私たちには敵わない位、実はすごいものをお持ちだったりします。
シビアに「それは似合う、似会わない」をはっきりと、そしてポンポンっと仰います。

衣装の丈も「これねー、、、あと数センチ短かったらもっとよく見えるのに」とか
「この色がもっと顔周りに有ったら、映えるのに」などと言うことも、客観的に見てすぐ判断できたりとか。

今、カラーリストさんや、パーソナルコーディネーターと言うお仕事が脚光を浴びてますが
もっともっと以前にバレエの世界では、そんなことは当たり前でもありました。

上手いとか下手とか、それとはまた別に「綺麗に見えること」への美意識の高さ。
それが出来て稽古場に存在していることの大切さと言うか
踊り踊るなら、それも出来て当たり前、と言うか。。
今の時代、それを身近で言ってくれる人が減ってしまったのでしょうね。

自分の体形をいつも細かくチェックして、痩せたとか太ったとはまた違う目線で、本当に似合うものを探していくと
それが身体のラインをどう見せるかにも繋がります。
今、Tenduの脚ラインについてかなり細かくどのクラスも指導していますが、そういう部分にもっと気づきが生まれる。

それが結果「褒められる」と言うことに繋がって行くのだと、思います。

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