身体への意識の持ち方について

以前”ピラティス受けています”と言う記事を書きました。
この記事を書いた時は、必要な筋力について、のレクチャーの意味で書きましたが
相変わらず人は筋力よりも「私、身体が固いんです」と、柔軟性への意識が強いんだなぁと感じることが多いです。

柔軟性に対する憧れは、皆さんそれぞれ強いと思うのですが
では、どうして柔軟しなくてはならないのか、と言う部分に関しては「?」な方が圧倒的です。

身体が柔らかいと
1.肩こりが治る
2.怪我しにくくなる
3.綺麗な身体になれる 等など
多分、外部から植えつけられたイメージで、こう答える方がとても多い現実。

本来は、動く前にどの部位をストレッチしておくかとか、動きながらどこをどう筋トレしておくかとか
結構「拘り」が出てくる部分でもあるのですが、その拘りが最初から大きすぎると、身体は動けなくなってしまいます。

順番が覚えられないと言う方の場合も、身体もどう使おうかとかを考えてしまって、自分の五感を感じるよりも先に、理屈で動こうとしてしまう部分も大きいのかも。。

なぜ理屈になるかと言うと、「綺麗な動き方への概念」とか「イメージ」への憧れが必ずそこには有るのだと思いますが
「綺麗な動き」と言うのは理屈ではなく、「意識の持ち方」から生まれます。
意識の持ち方、と言うのは、いつも同じだと同じように動き
変えてみよう、変えよう、と思うことによって、そのように動くようにもなるのです。
なので、自分が普段やっている方法を一度再認識したり、再意識してみる洞察が必要です。

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その意識を気づかせるために、バレエの先生は存在します。
ぜひ自分の世界観のみで解決してしまわず、相談しあえる関係が理想だなぁと思ってます。

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産経学園祭、終了雑感

昨日の学園祭は、つつがなく、滞りなく無事に終えることができました。
(と書けるようになるまでには、様々なドラマがありました♪)

まず前日の土曜日、初めてのおつかいならぬ、初めての電車での遠出状態で
生徒達は吉祥寺から新富町のホールに到着。
同じ東京とはいえ、普段行かない場所への移動は相当緊張したようでした。
舞台リハの後登戸へ移動し、クラスに参加させました。

初心者と経験者の合同クラスの場合、大抵圧倒的に初心者の人が休みます。。。
今回は時間もずれ込んでいたため、仕方なかったかもしれませんが、こういう時、残念だなぁと思うこと多々・・(^_^.)
そういう意味では、中学生の方が「はい」と素直に受け入れてくれます。
自分達よりも上手な大人を見て、すごいすごい、と感心していましたよ(*^_^*)

出演者の一人が高校受験を控えているのもありますが、舞台リハ→クラス→塾と聞いてびっくり。
舞台本番の後も塾だと言っていました。
「えらいねー、Mちゃん、ホントに偉いねー」と言ったら
「いや・・まぁ・・・・今やっておかないとダメだと思うし」と。
Mちゃんは小学校時代は吹奏楽、中学はバスケと決して気楽な部活を選択せず、そしてバレエも週1回必ず受けていました。
産経は元々週1回、だからこそ続けられたのかもしれませんが。スケジュールをきちんと立ててやることを中学生からやるのは大切ですね。

片やもう一人のIちゃんは、おおらかな学風の学校に通っていて、本当にのびのびと、そしてやること全て「楽しいしい楽しい」と言ってやってくれます。
ただ、のびのびしすぎて、ご父兄から「自分できちんと計画を立ててやる癖を付けさせたいので、びしびしお願いします」と言われるようにも(笑)
そんな2人が昨日”レッスン風景”と言う演目で舞台に立ちました。

ご父兄の感想より
「今日はありがとうございました。
とても緊張したようですが、良い経験になりました。
先生がふだんきっちりご指導してくださっていることがわかる発表でした。」

「5年ぶりの舞台で、親の方が緊張してしまいました。
衣装がとても舞台映えして綺麗でした。ありがとうございました」

親御さんは温かい目線でみて下さっているので、きっと何をさせても最後には「頑張ったね」と、受け入れてくださるのでしょう。
私個人的には、他にもやれることをもっと考えても良かったのかな・・とも感じたのですが
今の現状を生かし、センターの構成を舞台仕様に編成することで、舞台上での色々な決まり事を覚えられるようにしてみました。

衣装にも助けられ、本当に可愛らしく写真に収まってくれています(*^_^*)
どうぞこれからも頑張ってくださいね。

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(こちらはご父兄の許可を頂き、掲載しております)

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明日は産経学園祭

毎週金曜日に担当している、産経学園全体での”産経学園祭”が明日、銀座のブロッサムホールにて行われ、指導しているジュニアちゃん達が参加します。

ジュニア達は現在2名。
塾が始まるから、と辞めたり、他の稽古事との兼ね合いが難しくなったり、はたまた親御さんの送り迎えが辛くなったと辞めたり。。
約10年近くここでは教えていますが、本当に「子供を教えるって難しいー」と思うことが多々。

ですが、少ない中でもじっくり対話する形でクラスをして行くウチに、大人数の教室経営故に、実は取りこぼしに有ってしまっている子供達のことも想像できたり。
現在友人に頼まれて、彼女の教室の小中学生を教えてもいますが、反抗期に差し掛かっている子供も、ちゃんと見てあげると実はすごく可愛い一面が見えたりと、ある意味悪い事ばかりじゃないなーと感じたりしています。
まずはどんな状況でも、教える側がしっかり信念を伝えて、お手本になることから始まりますね。

ただ、いかんせん人数が少ないため、どんな事をしようかと思案した結果
”レッスン風景”として、出品することにしました。
普段のクラスの、センターレッスンを少しステージ向けに構成したものです。

衣装はカトルカール・バレエストア さんにお願いしてオーダーしました。
明日、ぜひ頑張ってもらいたいと思います(*^_^*)

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トークセミナー、終了雑感

昨日のセミナー、無事に終わりました。
小人数でこそありましたが、初見の方そして生徒さんにも駆けつけて戴き、皆さんに温かく見守られている感がありました^^
持参したDVD等(ABTドンキ・マラーホフのレッスン風景等)を観たりして、バレエの、舞台の裏側についての説明をしたりもしました。

初見のお二方の参加も嬉しかったですが(バレエ鑑賞の、導入のきっかけとなったようです^^)
なにより、普段教えている生徒さんが来てくれたことで、まず【私を知ってもらう】意味が伝わった感。
私の通ってきた道を少しだけですがお話出来たことで、彼女達の今後の、何か力になるかもしれません。

普段スタジオの指導や、その他自分がクラスを受けたりして感じることは
「スタジオで全部賄おう」と思っている人がとても多いことです。
90分のクラスでやれることなんて、すごく僅かだし、バレエのまずごく一部でしか、ありません。
上手くなりたいとか、もっと知りたいと思ったら「スタジオに行くのか」「劇場に行くのか」・・・もちろん他にも色々な入口がありますが、それらを教えてもらうまで待っている傾向が強いですね。
なぜ、教えてもらうまで待つかと言う部分は、日本の社会全体の”風潮”としても大いにあるとは思いますが、自分で自ら知ることこそ面白い、と言う経験をもっともっとして欲しい。

そして、バレエだけでなく、相手のバックグラウンドを知らずに何かをしようとしてもかなり道は険しいと感じます。
迷ったら、まず相手と話す、そして察知する。
常々新しく入った人達と、簡単に個人面談していたりもしますが、時間を取って話を聞くことで相手との距離も縮まりますね。
すると頑なに自分の考えだけで動いていたことから解き放たれ、世界が変わるきっかけも掴めるかもしれません。

今回はまた、アメリカのシアトルに住んでいるMさんがいつもFacebookで現地リポートをして下さっている逸話を盛り込んだりもできました。
ローカル色が強いが故にできる、素敵な試みです。これが日本でも実現できるようになったら良いなぁ。

MCの佐藤さんには今回非常にお世話になり、感謝しております。ありがとうございます。

写真は懇親会にて。こちらでも濃いお話に花が咲きました(*^_^*)

参加してくれた生徒さん曰く
「先生ってとても面倒見が良いです~」 そうなんだーーー、私・・・(*^_^*)
と、新たな自分の発見が出来たりも☆

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始めたい時が始め時

今月もそろそろ終わり。
早いですねー・・・ 11月末になると、もう年末に向かってまっしぐらです。
今月は残念ながらご入会の方はおられませんでしが、代わりに全体的にスタジオ生の受講回数が増えた感があります。

バレエでも何でも始めたいと思って始めたあと、続けるために色々な要素があります。
中で一番必要なのが「楽しい」と言う気持ちなのですけど
楽しい気持ちを常に自分の中に湧き立たせるためには、実はそれなりに工夫が必要だったりもします。

レッスンウェアを新しくするとか(外側から変わる)
舞台を観に行くとか(自分の内面を深める) などと言ったことと同じ位
「日常を大切にする」ことが大切。

人は気候の良い時や体調の良い時には自然と前向きになりますが
寒い時期や具合の悪い時などはどうしても後ろを向きますね。

自分自身が一番自然であること。それを大切にしていることで
タイミングを掴むことも出来るし、また、日々の営みが大切に感じられるようになってくる。
始めたい時を逃すとすぐ次の予定に忙殺される、と言うのはある意味自然なことだけど
それを仕方ないとしてしまうと、自分の最優先課題がどんどん後回しになっていきます。

何かを長く続けてきた人、は何を優先としてしてきたのかとか
優先とするための、何らかの選択を必ずしてきています。
私も、その一人ではありますが。。^^;

11/29(木)のトークイベント(お話会的な感じです^^) では、こんなこともお話したいと思います。
サブタイトルが「異分野のプロフェッショナルから引き出す「気づき」と「学び」 第1回-プロのバレエダンサーから学ぶもの-」となっていますが
まず最初に申しあげておきたいのは、日本では「プロフェッショナル」の意味合いがとても曖昧であるということ。
けれど、そうなりたい、そうなるためにはどうしてきたのか、は実体験としてリアルにお伝え出来ます。

参加希望の方は →コチラ からお申込みできます。
またFacebookアカウントをお持ちの方は、直接→コチラ からお申込み出来ます。

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近場で秋を感じました。

スライドショーには JavaScript が必要です。

撮影:豪徳寺にて
招き猫と、井伊直弼のお墓があることで有名なお寺です。
近場でこんな美しい秋が見れるとは(*^_^*)

撮影は携帯のgalaxy
ちゃんとしたカメラ欲しい・・・(^_^.)
でも、無心でカメラのシャッターボタンを押していると
ちょっとだけでも「秋」を切り取れたような、そんな気がしました。

今年は秋が短いけど、でもちゃんと感じて次の季節へ行けるように
今日も進んでいきたいと思います。

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自分の才能を発見するために・続編

先日ご紹介頂いた本についてブログを書きました→コチラ。
本屋さんでぱらぱらと立ち読みした時に飛び込んできたこの言葉に激しく納得。
それで購入を決めたのもありますね。

~中略
「天賦の才なしで訓練を重ねると、進歩するどころか、燃え尽きてしまう危険があると言うことだ。どんな分野でも根気強く取り組まなければ進歩は望めない。
怠けたいと思うときも当然あるだろうが、その誘惑に打ち勝つにはエネルギーが要る。さらに、進歩し続けるには進歩の過程そのものからもエネルギーを得なくてはならない。

にも関わらず、壊れた結合の修復ばかりしていると、逆の現象が起こる。エネルギーの消耗だ。
どれだけ周到に計画を立てて訓練を行ったとしても、ぎくしゃくとした不自然な動きは改善されない。訓練を重ねれば重ねるほど無理を感じ、もどかしい思いが増すだけだ。そうなると、気力が失われ、再度取り組もうと言う意欲が著しく減退する。要するに、シナプス結合の修復は割に合わない無駄な骨折りと言うことだ。
~後略

約300頁位ある中で、この数行が占める意味、これが強烈でした。
でも、この言葉が書かれているのは、本の最初の方です。この後に、どんどん改善してゆくための言葉が繋がって行きます。
ちなみに勝間和代さんもお奨めされていたりも。→コチラ。

今度11/29(木)に、トークイベントを行いますが
こちらのことも踏まえつつ、お話できればと思っています。
「アタマの中の引き出しってこうやって使うんだよ」と書かれている佐藤さん。
必ず皆さんとも”共有”しているものが有ると思います。
こちらの参加もぜひお待ちしています。

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風邪予防メニュー

昨日母から自然薯が採れたよ~、とわざわざ送ってきてくれました。

自然薯は長芋の原種と言われていて、生で食することが出来る、唯一の芋です。
炭水化物やビタミンがそのまま摂取でき、古代からこの芋が有ったお蔭で人類は生きて来れたと言われてるそうです。
長芋よりもサクサクした感じですね。

メモ書き程度に添えられていたレシピで、「芋汁」を作ってみました。

牛蒡・人参(=先日生徒さんがくれた有機野菜)・大根・蒟蒻・なめこを使いました。ネギとか豆腐を足しても美味しそう。
少し濃い目のだし汁でことこと煮て最後に自然薯をすりおろして出来上がり。
本当に温まりますね~(*^_^*)

最近おこわをよく炊きます。もち米と白米、または発芽玄米と混ぜ、具材を入れて味付けご飯風にするのが好き。
冬に近づき自ら代謝を上げるものを食べたいと、体が言っているんでしょうね。

同じ糖質でも、砂糖を使った甘いものと、熱量になる糖質では意味合いが全く違います。
風邪予防は、熱量になるものをぜひ積極的に採りましょう(*^_^*)

綺麗へのメニュー・プログラム

立冬が過ぎ、あっという間に11月半ば。
今年もあと1か月半だとは・・早いですね。

昨日ご紹介した本もさることながら、
最近、言葉が持つ「人を動かす力」を感じることが多いです。
クラスの前に、イントロダクションとして少し話すことを設ける場合と
そうでない場合では、人の心構えが違っていたりもしますね。

でも、毎回それだとしつこいので(笑) 様子を見つつ、クラス中、クラス後と皆と時間を少し持ちながら、話す時間を取っています。

昨日は新月で、私にとってはかなりデトックス効果の強い日でもありました。
そして吐き出すことにより、あるとても揺るぎない信念を感じられたりも。

バレエや音楽、絵画・スポーツ等、ある意味自由に出来るようになるまで”鋳型”を学ぶものを続けている人は、そこに少なからず信念が生まれてきます。
信念が確信に変わってくると、自分の栄養になってくる。
信念が生まれるまでになるためには、それの持つ意味「何ぞや」と言う事を考えるところまで至ること。

それは数か月や短期間で資格をとり、それを掲げて仕事をしているような人とは比べ物にならない位の辛抱強さと、そして精神力を身に付けます。
自分をよく見せるために、何か特別な力を借りなくても良い。
辛抱強く頑張っている間に培われてゆくセンスを信じれば良い。

それが、バレエなどの場合非常に分かり易く
段階やレベルによっての「綺麗へのメニュー・プログラム」にもなってゆく気がします。

スタジオレッスンのご紹介→こちら
ただ今ビジターチケット15回をご購入になり、11月末までにアンケートを提出して下さる方を募集しています。
ご興味のある方は、スタジオHPの問い合わせフォームから ご連絡下さいませ。

自分の才能を発見するために

先日こちらの本をご紹介頂きました。

自分の才能とか強み、漠然と何となく分かっていたけど
人って、どうしても克服せねばならない部分に目が行くものですよね。。

こちらをご紹介頂いたその日のうちに、本屋さんで見つけて購入。
速読の私はその日のうちにほぼ全部を読み終えてしまいました^^

そして読みながら目の前がどんどん明るくなり
最近余り「怒らなくなったかもー」ということの理由にも気づいたり。
この本は、会社の人事や、採用の際にも活用されているとのこと。

ご興味のある方はぜひ(*^_^*)

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