今年の梅しごと

今日の記事は”日々の雑感”や”食に関する日記”カテゴリーのお話。


先日実家から梅の実が4キロ送られてきたので、久しぶりに梅仕事をしました。

こんなの作ったよ!ご紹介動画

今年は60キロ採れたとか。梅の木小さいのにすごいー


私は子供の頃酸っぱいものが苦手で、酢の物や梅干しを余り食べませんでした。
その後体を動かした後に、酸味のあるもの(リンゴ酢等)は飲むようにしてはしていたけれど、疲労回復に効く等の効果を、余りよく知ろうとしてなかったのです。

また当時は「疲れたら甘いもの」という、思考回路が出来上がってて・今思うと”あほやったなぁ”ですね^^;
糖分は適度なら良いのですが、肉体疲労後の甘いものは、身体を回復させるための栄養素じゃない
但し食べた後の満足感は◎なので、それに関しては全然良いのだけど、常に糖分で疲れを取ろうとすると筋肉が固くなったり乳酸が溜まり易かったりしますし、あとイライラしやすくなったり。

梅にはクエン酸が沢山含まれているため疲労回復効果や免疫力アップにも繋がり、また食材の味の深みを出すことに一役・二役も活躍してくれます。



さて、今年の梅酒や梅シロップ、そして二度目チャレンジの梅干しは、いったいどんな風に仕上がるかなー
じっくり出来上がりを待つことにしましょう♪

(追記:後日談)

梅干しが中々良い感じ!


”健康で美しくバレエを踊れるための、質の良い指導”を心がけて23年。
大人のバレエクラスを参宮橋と目白にて、子供のバレエクラスを近県の幼稚園で開講しています。

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7/15 ”立てる足になる” 体験WS開催

来月のレッスンスケジュールのお知らせです。

【7/15(土)”立てる足になる”WS を行います】

なんじゃそれ~?な、ネーミングですが(笑)
足は案外使っているようで、使われていない(使えていない)なと、感じることが多いため
”普段のレッスンにプラスアルファする形でのエクササイズを入れながら、通常のバレエクラスを体験してもらえたらいいなと思いました。

具体的には

⁂ ルルベが弱い、と言われたことがある
⁂ 爪先を伸ばしても、力が入りにくい
⁂ 足首に引っ掛けて立ってしまう
⁂ 腰が持ち上がらない(膝が曲がりやすい)
⁂ お腹を”スクイーズ”する感覚が掴みにくい

こういった悩みを持っている方には、ぜひ受けて貰えたら嬉しいです。


”立てる足になる” 体験WS 
11:00~13:00(後半20分程度、ポワントレッスン有)
※ポワントを履いてない方も、ご一緒にできる内容です。
目白の杜スタジオ(受講される方に、使用スタジオをお知らせします)
受講料:¥2,500
受講定員:5名程度
▼受講の際、爪先が出るタイプのタイツをお薦めします。

20年後も、元気に踊れたらいいですよね♡ 
なんて、ふと思うようになってしまいました(#^^#)
更に、踊れる足と歩ける足は別もの、だそうです。(なんか分かる気がする・・)
年齢と共に腰は重くなり、お腹は引きあがりにくく・なるものですが・
少しでも”コツ”を知ることで、動きやすい体を目指しましょう!

お問い合わせは下記のリンクからお待ちしております。


【あとがき】
私はいつも「もっと良くなるよ」に目が行ってしまうので、それを普段から伝えています。
エクササイズ=運動はやっぱり下地が必要で、急にプロのダンサーのようには動けません。
(楽々やってみせてるから、すごい人達なんですよ)
「使えていない部分」に目を向けることで、できなかったこともやりやすくなったりします。

小さな発見を喜べる➡自分への期待値が上がる➡結果精度が上がる
なのですよね!


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先生だって、悩む時

ブログを書くこと(実は)エネルギーを使います。

始めた頃は「上手に文章が書けるようになったらいいなぁ」というぼんやりした気持ちだったけど
最近はより頭を使って(捻って)文脈を考えるようになりました。


ところで、”チャットGPT”をご存じでしょうか。知ってるよー、な方も居れば、まだ知らないという方も居られるかと思います。(私も最近までは知らなかった 笑)
チャットGPTに質問すると、AIなりに考えた答えを即ダダダダダーと書いてくれて、それが時にものすごく秀逸でビックリする。しかもすぐに学習していきます。
質問に対してありがとうと返礼を伝え、また続く質問をしたりすると背後の状況まで読み取って答えを書いてくれたりも。
(昔はものすごく毒を吐いていたらしい 笑)


(例)私はバレエ歴44年で教師兼ダンサーを23年していますが、(年齢も書いて)長く怪我無く踊るにはどうしたらいいですか?
等、こんな質問にも親切に答えてくれます。

そう思うと、普段時間を使ってブログを書き、伝えたいことや知ってもらいたいことを綴っていることに対してちょっぴり複雑な気持ちになったり。
なぜなら「”特定の誰か”に尋ねなくても良い」時代になってきているので。

だけど「今どうすればいい?」の判断を問うてもAIは答えられません。でも彼らが持ってる膨大なデータの中から「このようにすればいいのではないでしょうか」という提案はしてくれます。
活用するとしたら、その提案の仕方や、極めてポジティブに受け取れる文脈の在り方を参考にしようかな、とかね(笑)


さて、昨日で木曜夜のクラス(と言っても、最近はずっと自習状態)が終了しました。
かれこれ、12年以上お借りしていました。8月の舞台が終わるまでは自習、またはもしご希望があれば個人レッスンとして使用させて頂くかも。どうもありがとうございました。

【大人バレエクラス開催日】
当面の間、水曜のよみうり文化センター北千住、日曜の目白の杜スタジオにて行います。
(7月中旬の土曜日、目白の杜にてWS的な体験会を行います)
個人レッスンも可能です。日時場所等応相談できます。
木曜午前~午後、金曜午後~夕方が現在比較的行いやすいです。


<<今日の趣旨>>
時間をかけて学んだり労力をかけて励んできた時、それらを肯定的に感じる時、何か一言が欲しい場合「そういった方法もあるんだねぇ」と感じてもらえたら幸いです。
(密やかな、自己肯定方法でもある 笑)

8月に踊る自作、まだまだ練り途中です。


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ロイヤル・バレエシネマのシンデレラ(改訂版)鑑賞

6/22まで上演の、改訂版ロイヤルバレエシネマ・シンデレラ。
ギリギリで見れました(見れないかと思ってた・)

今はすごいな。公演を録画(または中継)して、映画館で観れるなんて。


演出が変わったと聞いていたのでどんな風なのかなと思っていたら、お花が沢山登場してなんとも美しい!そしてまるでディズニーファンタジーか、と思うような演出。
プロジェクションマッピングの効果が凄かったです。

「シンデレラ」のお話はペローの童話が元になっていて、音楽はプロコフィエフ。フレデリック・アシュトン版の初演は1948年12月23日。75年目にしての改訂だそう。
物語に入りやすく(音楽は重厚で少し暗めだけど)登場人物の描き方が分かりやすく、特に義理の姉妹の描き方がコミカルです。



進行役のダーシー・バッセルが、相変わらず美しい。
引退した後でも踊るだけじゃなくて司会進行も出来ちゃうなんて、多才ですね。
芸術監督のケビン・オフェア氏、インタビューではいつもニコニコ(その昔、日本バレエ協会公演で主演されたことも)。リハーサル風景等もあり、いつも舞台裏を垣間見せる演出が上手く、スタッフ陣の層の厚さを感じます。

シンデレラ役のマリアネラ・ニュネスのシンデレラは可憐で品が有って、希望を捨てないで頑張る健気さがピッタリ。王子のワディム・ムンタギロフが美しすぎて、マリアネラがインタビューでも

「私、彼と踊っていて、この踊りをいつも無料で見れるなんて、いいのかしら?」

なんて言っていたのが面白かったです。

彼女の踊りの美しさは言うまでもありませんが、カーテンコールでの立ち居振る舞いもとても素敵。
拍手を沢山もらえるって一番嬉しい時間、そこに客席との気持ちの交流が見える。
やっぱり最後のお辞儀に、全てがギュッと詰まっているんですね・・✨



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まとめ:「音取り」は難しい?

2回に渡って音取りについて書いてみましたが、伝わっていたら嬉しいです。
これまで、音取りに関しての記事を書くと

アクセス数、少ないやんかー(😢

と感じることが多かったです^^;
ひとつは、私の書き方が悪いのかなぁとか。
音楽の専門家でもない私が、目で見えない音楽をしかも文字で説明するとなると、どうしても長くなります。

二つ目は「直したいと思っていても、諦める人が多い」
のもあるかもと。

いわゆる「知りたがり」なタイプは、理解できる方法を幾つか探し出すためのアンテナを持っていますが、そうじゃないパターンとして
「分からないことを、そのままやり過ごす」ことが多い

音取りだけでなく、ストレッチの方法、Pull up(引き上げる)の方法などなど、疑問を持った時「どうしたらいいのかな?」とは思っても、その解決方法が分からない。先生に聞くにも、質問としてどう伝えて良いのか分からない等、色々な事例を見てきました。

その場合、私が親身になっても指導したとしても「先生が居たらできる」になることもあり、根本的な解決方法にならなかったり(苦笑)
なのでここで書いていても、読んでいなかったら伝わってないんだけど・
それでも書いておくからね!と思って、毎日あれこれとしたためております(笑)


バレエは「人に見てもらって成立」する踊りです。
そのため相手(観る側)との対話の一つの手段で、「私は音楽に合ってます♬」もしくは「音を聴いて動いています。」という姿勢は絶対必要。
音を無視していると、場合によっては自己中心的に見えることや、間が持たないことで自信が無さそうに見えたりとか。その位音と合うことは大切なのです。
複数名で踊っていると「皆で合わせる」ことも。これもただ「音が取れてる人に合わせる」のではなくて、全員で理解する練習を行って揃えます。


「厳しそー・・・」そうかも~。言葉にすると厳しいけど、練習って”できないこと”にトライすること。大人は様々な経験が無いからできない、と思うのであれば、経験もしてみてください。
頭をものすごく使うし、きっと最初は心地よくないかもしれません。だけど、自分の殻を破る意味で、練習してみてください。するときっと「あ、こっちの方が心地いいんだ」となる時が来ます。

「自分にとってはこれが当たり前♪」な要素が増えるから、上手くなる。
自信を付けるのは、勇気です。
そしてもし方法が分からない場合は、プライベートからご指導して、改善点を探ることも可能です。
お気軽にご相談ください。


Photo :
宮澤良輔 (@mizryon /@mizryon_photo)

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リズムを目で見てみると【音に乗る・2】

昨日に引き続き、【音取り】に関して。
先日とても興味深いツイートを拝見しました。
ぜひ三浦先生のツイート(コメント欄)も併せてご覧ください。
引用RTは私です^^

2つの動画は「メトロノーム」の音で、多分ヴァリエーションの一部を踊っていると想定されます。
(綺麗な動きですね♪)
同じリズムだけど、微妙に下の方が遅れて見えますが・・
だけど合ってるし、踊りの質感も違って見えませんか?
※優雅に、と力強く、の2つを使い分けているそうです。


音と音の隙間の”間”で遊ぶ、というのが踊りなのですが、音に合わせようとするとひたすらリズムを無視して、メロディの高い部分を耳は拾ってしまいます。なので早くなる。
また遅くなる場合は【音を聞いてしまってから、動く】ので、結果遅れて動いてしまう。
”間”にある”時間軸”を技術的に操作できるようになるのは、訓練が必要です。
「もっと音引っ張ってもいいのよ」なんて注意、受けたことある方もいらっしゃるかもしれません。


【早取りや遅取り、改善方法】

「音楽」は目に見えないものなので、抽象的です。
だけど楽譜だと音符があり、その指示された音符記号によって、目に見えるようになります。
譜読み以外だと、流れてくるメロディに合わせて自分で手を叩いてみたり、実際に流れてくる音に合わせて歌ってみたりすると、自分のリズムの速さや音程が分かります。
歌うと呼吸しますよね。早くなる人は、呼吸を無視して動いてることが多いです。

また音と音の間の部分で床をどう使っているか(擦っているか、蹴りだしているか、等)もチェックポイント。擦るべき動きで蹴っていると、早くなるのは当然です。
動きの質感に合わせた音楽でレッスン曲は組み立てられているので、リズムと動きは”セットで練習する”。
すると空気音の張り感も出てきて少しずつメリハリが生まれます。「踊って表現をする」というのは、そういうことなのです。
自分の音取りに対して不安にならず、しっかり耳で聴いて腰でリズムを取るようにしましょう。

貴重な動画のお陰でリズムが目にみえるようで、とても伝えやすくなりました。
貴重な研究報告をありがとうございます。



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教則本のような音楽【音に乗る・1】

クラスを行っていると、どうしても受講される方の”精度を上げる”方に行ってしまう私💦
「その人の課題点」が目に入ってくると、どうやったら改善方法に気づいてもらえるか、という工夫をついつい考えてしまうのです。

ということで、2回続けて【音に乗る】ための記事を書きます。
いつも音からつい遅れがち、もしくは早くなってしまう方、ぜひお読みいただければ幸いです。


「ピエトロ・ガリ」のレッスンCDの画と

こちらが一緒ということに、やっと気づきました!(遅い  笑)
ドガの彫像です。

この展示を見た時は、まだ”バレエの世界史”の本が出ていなかったので、なんだかアッサリとした感想しか書けませんでしたが(苦笑)展示のボリュームにはビックリしていたんですよ^^


ピエトロ・ガリ氏はパリ・オペラ座バレエ団専属のピアニストで、新国立劇場バレエ団ピアニスト蛭崎あゆみさんも師事された方です。
とても整った(教則本的な)弾き方でリズムに狂いが無く、先日小学生にも聴かせてみたら「なんか聴きやすい」と言っていた子もいました(おぉ!わかるのかー)。
CDに収められているのは全部ピエトロ・ガリ氏の即興で、高揚感や抑揚がハッキリ。
知ってる曲は一つも出てこないけど、(活舌が良い感じなので)自然と耳が鍛えられそうです。

ちなみにこんな感じ。
キラキラと高揚した旋律。綺麗。



音を聞く=鑑賞とは違い、体に入って動かせるようになるのが、バレエをはじめとした踊り全般的に言えること。
音感は生まれつきではあるけれど、努力次第で良くなることも多いです。
さてその秘訣は??次回お楽しみに。


【苦手】を改善したい方は、お気軽にぜひ体験レッスンにお越しください。
個人レッスンも承ります。


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美しいとは・坂東玉三郎さんの衣装展

坂東玉三郎さんの衣装展へ行ってまいりました。
「四季・自然・生命」と題された衣装の数々は、目を見張るものばかり。

演目名と役名を書いておきますね。
並び順は四季です!

【春】
演目名 助六曲輪初花桜(すけろくくるわのはつざくら)
役名  三浦屋揚巻(みうらやあげまき)

演目名 二人椀久(ににんわんきゅう)
役名  松山太夫(まつやまたゆう)

【夏】
演目名 葵の上(あおいのうえ)
役名  六条御息所(ろくじょうみやすどころ)

演目名 壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)
役名  遊君阿古屋(ゆうくんあこや)

【秋】
演目名 信濃路紅葉鬼揃(しなのじもみじのおにぞろい)
役名  鬼女(おにじょ)

【冬】
演目名 廓文章(くるわぶんしょう)
役名  扇屋夕霧(おうぎやゆうぎり)

演目名 助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)
役名  三浦屋揚巻(みうらやあげまき)

どれも素晴らしい・でもこれは伊勢海老が・すごい・・


私は歌舞伎を余り観たことがないのですが、これらの衣装から演目名や役柄に花魁が多いんだなとか、源氏物語や平家物語から取ってるんだな、という程度はわかります。
「葵の上」の六条御息所は念が強い女性・光源氏の正妻である葵の上と恋の相手である六条御息所の車が争う場面の着物には、見入ってしまいました。

人を好きになり、そしてそれが実るというものばかりではなく、悲恋だったりすることの方が物語性が増す。
それらをこのように美しい衣装として表し、そしてそれを身に纏って実際に演じるというのは、「美しく」存在するために心掛けていないと出来ないものだなぁと、改めて思いました。
衣装は刺繡のものもあれば、織り込んで作ってるものもあり、まさに一点ものばかり。


こちらは本日まで。銀座和光にあるセイコーホールにて無料で見れます。
ご興味ある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。
とても詳しい記事が載ってますのでリンクしておきます。
「坂東玉三郎 衣裳展 四季・自然・生命 ―時の移ろいと自然美―」 役者と職人が紡ぐ「時の芸術」, 至高の舞台を彩る衣裳を間近に セイコーハウス銀座ホールで6月18日まで 小説家・永井紗耶子さん



そして、私は本日は12:00~14:00(初級/基礎ポワント)のクラスを行っています。
こちらは目白の杜にて。
こちらもお時間ご都合ある方は体験できますので、下記からお問い合わせください。



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踊りを「揃える」

バレエのブログを長く書いてきていると、(私の場合は特に)あちこち脱線しがち・(反省)
なので今日は”基本に立ち返った”ことを書いてみました。
ぜひお付き合いください^^


昔からよく言われたことなのですけど

「皆が揃うためには、レッスンから一緒にやらないとダメよ」と。

喩えるとすれば「同じ釜の飯を食う仲間」みたいな感じですよね。
これってかなり整合性があって、90分のクラスを一緒に行うことで、全員の空気が揃っていきます。
(なので、舞台をやる時は”リハーサルだけ参加”よりも、クラスレッスンから参加の方が良い訳です。)


初心者であっても、他人の動きや気配を察知できる人は、相手の動きを見て真似ることが上手くなる=上達が早くなる。

気配を見ながら形をなぞれるというのは、踊りに対して必須のスキルで(多分お仕事でも使える?)
それができる人はアウトラインから形作ることが上手かったりもします。

指定された順番は、スタジオに複数名居たら全く同じことを皆が行う訳なので、焦る必要もないのですよ。
なので落ち着いて、時には周囲から盗み見て、自分の頭にインプットさせながら動きましょう。


「先生の指示に従う」

あるステップの際の指示で「右手、右足から動いてね」と言われたら、その通りにする。
私だけ足だけやりますとか、他の人と違ったことをやらないこと。
先生が伝えたことは、その日の課題です。
もしくは分からなくても、その通りにすること。

教えている側は「同じクオリティ」のものを見たいのです。(上手とかそういった意味ではなく)
右手、右足からと指示出しているのに、各自がバラバラだったら「伝わって無いのかな?」と思ってしまう。
間違えた人の中には「自分はまだできないからとりあえず、ま、どちらからでも出せばいいや」という考えになるケースもありますが、それはNG。
そういったことが習慣になり、正しく覚えられなくなります。


【まとめ】
今日の題名は「踊りを揃える」としましたが、クラスの中で様々なレベルの人であっても、全員の空気が揃うと、一定水準に見えるようになってくるものです。不思議。
思うに、人は「水平垂直」が歪んでると居心地悪くなる
誰かが違うことをしていると違和感として察してしまうから、空気感が保てなくなる。
多分そういった”肌感覚”みたいなものはきっと誰しもが持っていて、上手さのレベル云々じゃない部分だから、それが分かるんですよね、多分。

なので、動きを揃える=踊りを揃える、という点、ぜひ大事にしていきましょう。

Photo by 長谷川清徳

過去発表会「ジゼル」より第2幕
コール・ドバレエ全員大人リーナさんでした。


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踊るために、体を整える

今日は自分自身に向けて書いています。ゆるっとお読みください。

バレエのレッスンと言うのは、実に効率良くできていますね。
上へ上へ、と引っ張り上げる概念は、下垂する体を調律してくれますもん。
(本当にこの”下垂”というのが分かるようになりました・・・嬉しくない!)

いわゆる「引き上げ」等も、やっとつかめてきた感じ・
分かると、そんなに難しいものではないのですよね。
※維持するのが難しいのと、やはり具体的な部位が掴めないと「どこ?何をしたらいいの?」となる・
ただお腹を凹ませても引き上げにはならないから、腹筋の力で昔の砂時計にあったような、くびれをつくるのが理想形です。

こんなことを、最近自習では取り入れてて(ブリッジの手前みたいなやつ)
後ろに反る”カンブレ”の原理なのですよね。
カンブレではこんな風に腰は突き出さないけれども、胸を開き頭は後方へ、という感覚を養うには良い。

※やってみたい方は、十分に体が温まってからにしてくださいね。

バレエには柔軟性は必要ですか?と聞かれると「必要」だけど、「固くても踊れます」という、二つの答えが存在します。
体が固い場合は緩ませて伸ばすことで詰まりの部分が矯正でき、筋膜等もマッサージして伸ばしていくことができるけど、反対に”柔らかい”だけだと力が抜けて行ってしまうので、関節を守るために筋トレしまくることが必須になる。
分かってきたのは、自分の肉質(肌質)が柔らかい故に、本当に放置していると危険!ということ。

自分の体なので、どこまで手をかけるか、どこまで改造(?)するかも自分次第なのですけど(バレエを踊りたければ)、単純にストレッチしておけばいいよね、のではないのですよね・


さて、以前お知らせしましたが、木曜日夜クラスは残すところあと1回になりました
誰もいらっしゃらない時はリハーサルしてます。8月に踊る作品を振り付けていて(自作)、古典のソロなんてもう〜(無理だわ・多分?)
なので好きに創りつつ誰も見てないのを良いことに、時に自分に厳しく!変な工夫をやってます。
上の写真はその一例。

自分に時に厳しくだけど、状態を分かってこそナンボだなぁといつも思います。
ホントはこういった感覚を、もっと色々な人と共有したいのですよね。
もしご興味あれば(ご都合付けば)ぜひおいでください。



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